和を以て貴しと為すを目指す過程で目的、目敵・がいなくなるから仮想(下層)から敵を造り対峙して退治する法則…に気づいたら魔女リティに繋がったお話
自ら分けて鬼・悪魔を生む
仮想空間、思考、試行、嗜好シミュレーション
やりたい放題、お試しのdemon VR
仮想敵
争いは『一人』では起きない
一人は「寂しい…」と『向き合う二人』になると『争う』
惹かれ合う『男女』がそのうち『同族嫌悪の対象』に変わる
凸凹、そのうち〇くなって〇を生むがその〇もいずれ凸か凹になって〇になる
最初から『〇』なら『寂しさも争い』もない
しかし『凸凹』に分かれた後、凸凹のまま、『凸派』『凹派』で『立場を主張』し、ひとつに戻れなくなった『分離』は
『永遠に争う事』になる
これは男女…という意味だけではなく『肯定も否定』もそれは『工程』という道程
まだ結果の出ていない道半ば、〇から始まり凸凹を経てまた〇に至る
自→分→離・理→?
この最後を『どの漢字』にするか?
先人達は『脱・解』としただろう
自分離脱→自ら分けて『離れて脱ぐ』
自分理解→自ら分けて『理を解く』
この『自分という役目』を脱いで、自分から『離れて理解』する為に
『今の自分』を理解する為に『仮想の自分』を生み出す
それが『demon・core』
云う鬼の核=『魂が護る心』
そして『virus』
I(私)VR(仮想)us(私達)
今の心と向き合って観る=『観念』
これは『魔(間)法の鏡と向き合う』ようなもので
「鏡世、鏡世、鏡産、寂しさや争いを求めるのは誰?」
「それはお前だよ、お前の『この部分』が心に『波風を立てる原因』だから『対峙して退治』してきな!」
…おい、これじゃ俺がまるで『魔女』みたいな…あ!!Σ(゚д゚;)そういや『魔女だった夢』を見てたな
「またここからか・・」と繰り返していた『魔女の気持ち』ではわからなかった『感覚のパズルのピース』が今朝まとまったような気がする
寂しさも争いも『和を乱す仮想』
一人和=大和
『一人の心』で『和を以て貴し』と為す
つまりは『〇』になる『過程に凸凹の争い』があった
それを『全て(+)』認めて初めて『真の〇』
その真の〇から生まれた『〇は無垢』
『未だ何も知らない〇』は『これから凸凹』になる
凸凹になっても『いずれは〇』になるんだよと『〇』は『〇〇と並ぶ日』を見守ってる
まるで『欠けた月』に『月月』とくっついて、元は『山の元に朋』だったが『崩れた』のだよと
『月は元々〇だった』と言うように
亡き月の王を希う=『希望的観測』
復活の為に『使徒(鬼)』を送る
『自己成長の為の試練を生み出す』のは『心』であり、心と向き合って『観念』した時
それは試練と向き合う『覚悟』ができた=『問題を具現化』して『対峙して退治』する
すると『寂しさと争いの原因』は消える
寂という意味は
声がなくひっそりしている。しずか。さびしい。その趣、涅槃(ねはん)に入る。仏教の僧が死ぬこと
…なるほど、また『釈迦の涅槃』絡みだったか・・
私が『自己表現』したかったのはそれではなく
ウ冠の下
上の下に小さく又
ウ冠の下とは『一つの物事の二元性』
『示・元』になる部分
上の下に小さく又とは、また『過小評価』して『上』を求めてる
観念した時、『今の心』ではなく『神仏という偶像』を求めて
「寂しい…」と思うから「問題(試練)をやろう」( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)
寂しいと『誰か!』『何か!』を求める事が『穏やかな凪』に「いざ!」と『波を立て争い』が生まれる
『侵略と防衛』『改革と保守』『グローバリズムとナショナリズム』
『心の変容と心を護る』『mRNAウイルスのハックとDNAのプロテクト』
…色即是空、空即是色( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)そう思えばそうなる?!
和を以て貴しと為すとは『一人の心の和』で『大和心の安定』
凸凹を生み、凸凹と向き合い、凸凹はどっちも『〇になる工程を理解』するために『自ら分かれた元は一つ』を示す『〇に至る法則』
二元性とは『ひとつの物事の仮想』に過ぎない
『元』を『示す結果』を見れば、もう『その結果を生み出す過程のシミュレーション=繰り返し』はいらないよな?
『心の揺らぎの原因』がわかったら、『その原因を結果にする必要』はないよな?
『争』いには『心の浄化』が必要で
『さんずい(山水)の流』が争いを『浄化』する
崩→朋→月→波動
『地球』は『人体』、『自然細菌が共存』してる『細胞世界』
その『人体に影響』を与える『月の波動』は『心』にも『沁みいる山水』で『浄化』する
…と記事を書いている今日は、実は朝から『嫌な気持ちになる現実のニュース』を見て滅入ってる時に
「なんでこんな世の中は問題ばかりなんだ?」とひとつひとつを調べて行くと…ただの『醜い人のエゴのポジショントーク』ばかりで、『解決策や妥協案』が見えているのに、『どちらもそれに応じる気がない』という
『和の心』が無い…
いや、ま、そうか・・そもそも『応じたら議論とかディベートとか論戦』は終了
そういうので『無双して悦』に浸って『ヒーローに成田借るひろゆきモドキ』が『切り抜き動画文化大革命withAI』で増えたのも
ある意味で『日本人の性格の悪い部分を感染』させた『ジャパンデミック』と言える結果だなと
今までの『大本営発表』の『隠蔽結託特権階級保守政治』にも『免疫』を持ち
『突拍子もない破壊衝動』に『無責任な成田事変思想』にも『免疫』を持ち
そこら中で『中身のない結論を出さない議論モドキひろゆき菌感染者』にも『免疫』を持ち
それは全部、『そう言う立場を選択した人達』が、『その立場が無くならない』ように『意地で維持するポジショントークのSDGsの生き様の現れ』なのだから
ほっとく=『仏悳』
『気』にするから『気になる仮想敵』
心が『揺らいだ時』に見せる
心が揺らいだ『原因の仮想敵』
故に、その『仮想敵』が絶対に『近づかない領域』
それが『和心という静寂』である
だって、『心和の心域』では、『いらない役目の存在』だから(笑)
と、書いててだんだん落ち着いてきた後、バイオリズム診断を見てみたら…
『体は元気』なのに、『知性と感情』が壊れてやがる(笑)
テクノブレイクとメンタルブレイク
今日は運動でもすっかな〜(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
・・そして数日後、『さんずい(山水)の流』は『澺(さんずの川)の流』へ至り、『二つの思い込みの嘘』から解放されると・・『この時の私(10/3日)』はまだ気づいていなかった
バイオリズムのグラフに当てはめると、以下の記事が閃いたのは『20・21日』なので、同じように『体と知性』が不安定でも上がり調子、そして感情がそれを引っ張っていると、『閃きの方向性』が全く違うと実感する
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