マイクロ波科学の株価高騰がトレンド入りした事で、直観が反応したマイクロ波多段式凍結乾燥装置『SiriusWave』という世界初の技術の使い道は『クライオニクス』?というお話
マイクロ波がトレンド入りで思う事
最近は『ワクチン後遺症』が連日トレンド入りしてるので
ついに電磁波過敏症の要因の一つのマイクロ波(5G)がきたか
・・と思ったら
マイクロ波科学という会社の『株価が急激に爆上がり』したと
『専業トレーダーたちの間』で話題になっていたらしい
実はこれは最初から『予想』できてた事
コロナ禍で一気に広がりだした『5G=マイクロ波・ミリ波』に関する『懸念』を一切表に出さず
一部の声が大きい一般人には『5Gはヤバいものだから関わるな!』と広げて置く
そうすればいずれ『世論に叩かれ株価下落』の可能性を計算できる人は
『伸びる可能性』がわかっていても『5G陰謀論が邪魔』をして大きくかける事が出来ない
そして密かに『マイクロ波・新しい通信事業関連』へ準備を進めておく
『時』が来たら『上場』して『世界初の技術』としてだせばいい
例えるなら、逆インサイダー『まんじゅう怖い』
結果、文字通り一人勝ち(二人?)
この人誰?って思ったら『CEO』の方だった(そりゃ筆頭株主だから当たり前)
びっくりしたのは、こういう『株の変動』が起きる時は
なんちゃら『トラスト信用会社』という『機関投資家』がいそうなものだが
それらの足跡はない
・・にしては『未上場』の会社の『資本力が桁外れ』という『違和感』がある
うーん( ゚д゚)何か・・匂うぞ?と『鬼の角』がピコピコと反応した
マイクロ波多段式凍結乾燥装置『SiriusWave』の使い道
このマイクロ波科学の株価バク上がりと関係しているかどうかは知らんけど
私がひっかかったのは『マイクロ波照射の名前』である
シリウス(Sirius)は、おおいぬ座で最も明るい恒星で、全天21の1等星の1つで、太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星である。 視等級は-1.46等で、シリウスに次いで明るいカノープスのほぼ2倍の明るさである。 バイエル符号における名称は「おおいぬ座α星」
『スピリチュアル界隈』では『シリウス星人は日本人のDNAに』・・とか
『美形』『メカニックに強い』『外国人的な』・・都合のいい情報が多いけれど
古代エジプトではシリウスを『アヌビス神』にしている
アヌビスは、セトに殺されたオシリス神の遺体を
包帯に包んで形をととのえ『エジプト最初のミイラ』にした
ラーの命によりオシリスを『蘇生』せしめたことから〈ミイラ造りの家の主〉
・・つまりは死を厳かにする『送り人』
あるいは『偽装死(仮死化)』の達人なんですよ
そんな『名前』と『波=周波数』がつけられた『名は体を表す役割』
そしてこの『技術』がどういう状況で『最も力を発揮』するか?
私は『クライオニクス』だと思います
人体冷凍保存(じんたいれいとうほぞん、英: cryonics)は、現在の医療技術で治療が不可能な人体を、冷凍保存することである。 未来の医療技術が発展することに夢を託し、蘇生する技術が完成した時点で解凍、治療しようという考え方
ちなみに私が『ホツマの時代のメッセージ』で受け取った
『デジタル棺桶』みたいなもの?(もしかして水が入ったのが問題?)
このマイクロ波多段式凍結乾燥装置は、中にいれた素材に高周波を照射する事で
時間をかける事無く『水分を取り除き冷凍乾燥』させるフリーズドライ製法
つまりは『時間のかからないミイラ』にできます
これが直観的にピーン!(゚∀゚)アヒャ?ときたのは
最近、内の父が『大根の天日干し』を始めた事からです
そして出来上がった『天日干し大根』は買ってきた切り干し大根と違い
物凄い『甘味』というか『旨味』が出てたので美味い(´~`)モグモグ
連日、大根を外に干していたある日、大根が『雨で濡れてしまった』んです
その濡れた大根を一度室内に戻し再び干すと『異臭』を放っていたんです
一度、干したものが『半解凍』のように『水気を得ると腐敗』が進みます
結局、半日もしないで『カビが生えてしまった』ので捨てました
それ以後は、天気の状態をチェックして
『絶対に雨が降らない日』に干さなければ『生乾きは腐る!』
・・と、直近の『実体験』で『完全に乾燥させる環境と状況は大事』と理解した『今』
このマイクロ波多段式凍結乾燥技術を『最も欲している』のは
人体冷凍保存の『クライオニクス』だろうなと
『完全なミイラ(干した状態)』なら『腐敗』が進む事はない
仏教的な『即身仏』がそれに該当する
冷凍という事は『氷の状態を維持』しなければいけないが
『ミイラにして保存』できるなら『水気』から遠ざければいいだけ
逆に水?のような『液体があれば蘇生』できる
こう考えれば、末端技術の『応用』は簡単です
元の味の状態を維持したまま『乾燥食材化』させる等
・・でも実はコロナ禍でとても『疑惑』を感じていた
『足りなかったパズルのピース』がこれか!というぴったりはまった感があります
酸化グラフェンを高純度にするマイクロ波照射技術
ワクチンをきっかけに『各国が技術開発』に力を入れている
次世代の最先端をリードするのに欠かせない液体金属の『酸化グラフェン』
このグラフェンという金属にも『純度(質)』があるらしいが
『高純度な結晶化』をさせるためには『一定の抵抗』と『マイクロ波の照射』が必要らしい
そこで『ある仮説』を立てていた
これは『陰謀論』ではなく、目の前の『状況』を
『感情』を抜きにして『冷静に処理』したケースである
日常的に食生活や習慣から『人体に蓄積しているグラフェン』があるのは『確か』である
また今後は、それが『顕著に増える』であろう『異様なルールの変化』もある
スーパーで買う魚、加工済み缶詰、歯医者での虫歯のつめもの、蚊対策の皮膚からの浸透
人体にはどこからでも『グラフェンは蓄積するのが当たり前』になっていく
このグラフェンを『再利用のSDGs素材』と考えた時
『酸化剤』を入れて『一定の周波数』をあてる事で『酸化グラフェン』として
『回収可能』とした場合・・問題はその『回収方法』だ
体の『重金属を液体化』して『まとめてデトックス』して排出できるならいい
しかし、それだと『高純度の結晶化されたグラフェン』は抽出できない
なぜ?WHOは最初に『死体解剖』を禁じたのか?
なぜ?病院での死者やコロナ陽性の死者は『有無を言わさず火葬』なのか?
なぜ?『広域合同火葬場建設計画』のような話が浮上しているのか?
なぜ、謎の血栓の色は『酸化グラフェンに酷似』しているのか?
私はとても『合理的なSDGsのビジネス的な観点』で物事を見ている
死体を『火葬』する前に『マイクロ波でグラフェン素材を抽出』して『再利用』しよう
死者は残された人類のために『循環する材料』となる
乾燥させた『肉体は土』に『結晶化』した『グラフェンは産業』に
まるで、大昔の錬金術の『賢者の石の素材は人間』という話の『現代版』のようにも思えるが
医学の元は錬金術で『いかに人体に金属を入れるか』が起源なのでエネルギーは同じ流れ
こう考えれば、想定していた『仮説』だった部分がかっちりとハマるし
酸化グラフェンと電磁波環境の影響を『ワクチン騒動』を利用して
『広範囲な人体実験』したとしても理解できる
『理解』はできるが『共感』もなければ『感化』もない
確かに、『酸化グラフェン』を普段から『体に蓄積』させておけば
『人体を再利用可能な資源』にできるがその『後遺症が一生これから伴う』のか?
という観点からすれば『人間』ではなく多様性の『素材』扱い
でもげに恐ろしきは、それを『すでに人間は行ってきた』末路の因果応報・・
『動物や虫に行われる実験』はいずれ『人間』に行われる
ま、あくまでも・・技術がビジネスとして『発展応用』すると考えたら
その最も需要として求められるのは『クライオニクス』という
『コスパが悪い冷凍睡眠』ではなく
『完全凍結乾燥蘇生可能ミイラ』として使われるのかも?
あるいは死を望む物への『安楽死』
だってシリウス=アヌビスだよ?(死への誘い)
アヌビスの言霊で読み取ってみよう
命がぬけて内なる根源へ進むwww
完全に『お迎え』ですね
そう読み説くと面白いのが、これも『シンクロニシティ』かな?
たまたまTwitterで目にしたウォーキングデッド11の完結話のタイトルは
「Rest in Peace」(訳:安らかに眠れ)
Rest in peaceって『ご冥福をお祈りします』みたいな訳され方するらしいけど
『Rest in』だと『休息する・休養する』
『in peace』だと『合法的に、恙(つつが)無く』
『羊』を『食』べる『羊』の『心』
でも『恙(つつが)』は病気などの災難、 患い、やまいの事
『羊』が『人』だとしたら『共食い』は『病気』になる
それらを踏まえて日本語や英語の解釈も合わせるなら
人は『共食いして病気』になって安らかに眠る
まるで『ヤコブ病(プリオン異常)』の事を言っているようだ
クロイツフェルト・ヤコブ病は、プリオン病という病気の一つです。 脳にある「プリオン蛋白」と呼ばれる物質がなんらかの原因によって「異常プリオン蛋白」に変わり、蓄積することで、機能障害を起こす病気です。進行がとても早いことで知られており、発症から1~2年で死に至る、予後不良の病気
クロイツフェルト・ヤコブ病は、発症時はめまいや立ちくらみ、物忘れなどといった軽度の症状が出現します。
ああ、増えてるね『ワクチン打ってから』物忘れ(ブレインフォグ)とか
何もしらないまま『仏』になるのかね・・
今後は『それが起きる』としたら『共食い』になっているかどうかすら
わからない『見た目』になるだろう
『断片の肉片』になっているか
『粉末にした虫』と一緒になっているか
『干からびて乾燥食材』になってるか ← new
『細胞から培養』されたフードプリント肉を食べているか ← 人肉ミート
いずれにせよ、自然界において
狂犬病や狂牛病の主な原因はなんらかの『同族食い』
自然の恵みではない『不自然のもの』を求め口にいれる
その『欲が身を亡ぼす』としたら・・その死を司る使者は・・
犬神アヌビスの電磁波『Siriuswave』
死体を整えミイラ(乾燥食材)にするおくりびと
どんな時代も発明家や科学者は純粋に『好奇心と意欲』で
『それを生み出す役割』として『エネルギーを現実に物質化』する
マイクロ波多段式凍結乾燥装置『SiriusWave』
後はこの『生み出されたエネルギー』の使い道
これを『どう使うつもり』で『このタイミング』で
『信用評価』が上がったんだろうね?(未上場なのに)
ところで、韓国とドコモが『6G』で協力するという発表があったのだけど
6G=マイクロ波、人を操る技術『人間拡張』
この6G担当の工学博士『日本語下手』だね(名前と見た目は日本人?)
さてさて偶然だろうかね?『韓国5G』と言えば・・
Twitter界隈では「たいした事ねぇよwww」みたいに『わざとミスリード』してるのかな?
それとも本当に無智な奴の空回りかしらんけど『現実の状況変化』に気づいてないな
『5Gの技術』をだいぶ『日本上空』で試してるよ?
韓国と言えばハロウィンも『マイクロ波』疑いあった
6G=人を操る『人間拡張』が売りならなおさら『可能性』は上がる
最後のは『蛇足な考察』になってしまったけど
もしも私がマイクロ波多段式凍結乾燥装置を使えたら・・
塗れた洗濯物が(≧▽≦)速乾 Σ(゚Д゚)それはいいかも?
切り干し大根が簡単に作れる(≧▽≦)速乾 Σ(゚Д゚)幸せ脳
あ、だめだ・・あれは『天日干し』だから『旨味』が出るんであって
自然の『風』がいい味を『醸してくれる菌』を運んでくれるから生まれる至高の味
つかえねぇ ( ゚д゚) 、ペッ Σ(゚Д゚)
しかしまぁ、『ネーミング』よ・・
なんで『SIRIUS』ってつけたんだろうね
それが無ければ何の疑いもかからないのに
やっぱり『宣言』して『同意』がないと『介入』できないのか
ま、これで『SDGsの隠れた18番目』の答えは『人間再利用』という話も
まんざら都市伝説でも陰謀でもなく『倫理』を無視すれば『実行可能な計画』
そもそも『ムーンショット』を宣言している側からしたら
人間ロボット化の『当たり前の計画』に向けて着々と向かってるだけ
ワクチンを打ってもかかるので『予防の意味がないと判明』し
ワクチンが重症を防いでるというけど、単なる『風邪は重症化しない』し
PCRすらしないで『医者の独断と偏見でみなし陽性』だせるほどシステムは崩壊していて
ヨーロッパではワクチンの『予防効果すらも検証されてなかった』と明るみになり
ワクチンを『打たない人ほど無病息災で元気』な状態で・・
そんな状況でも世界が止める流れの中『子供にワクチンを推進する理由』は
技術で世界をリードする先を見据えた『人体実験』以外に何かありますかね?
と、マイクロ波科学のSiriusWaveの使い道は
『都合のいいSDGsと相性抜群』という考察でした
個人的には・・これが『直観の正体』だったのね?と
シリウス→おおいぬ座→アヌビス→死の神→ミイラ製造
アヌビスの言霊→命が抜けて内なる根源に進む
命は『水』、水は『記憶装置』、それが『乾燥』して『抜ける』→『肉体』から
そんなシンプルなエネルギーの『役割と流れ』の直観を
逆算して『至る過程』を『現実の状況』に当てはめたら
今回みたいな『導線』が見えてくるわけなので・・
ぶっちゃけ『自分が理解』するだけなら『瞬間』で終わっているという
でも『気づいてる』のに『自分だけ』が一番ダメで『停滞』を産んでしまう
『風』遠しが悪く流れが止まった『水』は『腐ります』から(カビた切り干し大根から学ぶw)
『気づく役割』なら『それを求めてる役割』もいる訳なので
腐らせないで風の吹くまま氣紛れに『放流』します( ´Д`)ノ~いい飼い主に拾われるんだぞ~
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