好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ48首 理解と感化

寝起き閃ワード『理解』はできるが感化はできない。利には叶うがそれで感動も変化もないという気づき

理解すれば見える売買(うりかい)

『売買』とは『商売』であり『取引』であり
『駆け引き』であり以下にして利益を稼ぐかという

それは『損得』という『利』を求めた
飽きない『商い(あきない)』である

つまりたどり着く場所は『利』で決まる

それは『理解』できる
ただそこに『感動』して起きる『変化』

『感化』はない

駆け引きの中では、『かける』か『引く』か
『わる』を『たし』なめるか

結果、勝敗という『二元性』の『弱肉強食』

『winwin』とは『勝ち馬』にのるという『馬の群れ』に過ぎない
分断された『馬鹿』の『片割れ』の時点で

既に『間』違いの縮小化した『勝者』は
『争い』から『降りられない』勝ち残りの『土俵』の中

カタカムナ41首 八卦と相撲とフラットアース

『負けるが勝ち』とは負け犬の遠吠えでは無い
負けるとはやっと『その世界をまける(離れられる)』
やっとその世界の『価値(下らない)』がわかる

いつまでもいつまでもしつこくおってくる
『支配』の手『追跡』や『監視』の目から逃れられる

『利』と『益』を持たざる者『社会的弱者』に興味はない
それが『弱肉強食の世界』

しかし、『世界』はそれだけではない

『井』の中の蛙『大海』を知らずとは
弱肉強食の『自分たちさえよければいい争い・奪い合い』の世界

カタカムナ47首 IT’S SHOWTIME!!は一生地獄?

という考えのもの達には決して『見ること』も『感じる事』もできない
『あなたの知らない世界』が広がっている事を意味する

本当の支配者は『それを知っている』

知っているけど、その世界に
『自分たちが受け入れらない事』も知っている(罪人)

だから『役割』をこなしている
『羊』を飼って『神への贖罪(食材)』に捧げる

ここの受け止め方が『意識のステージの違い』になってくるが
物質的な『食材』や『犠牲』という意味ではない

なぜキリストが『人類の贖罪』として
『赦しを得る存在』として認められたのか?

それは『理不尽が横行』する中で
『正しい』と思う事をやり抜いた、やり通した

人としての生き方、支え合う、助け合う
その『役割(生まれた目的)の精神』を貫いたから

彼は『やり抜いた』が彼を『槍が貫いた』
最後に『邪魔な横やり』を刺された

邪魔と横槍に気づいたらとんでもない所に着地した

そこから彼の『血』が流れた
彼の『血』が『大地』に流れた

これを創世記の『アベルとカインの出来事』にフィードバックしよう

アベルが神に捧げていた『羊』とは
純粋な心を持つ『人間(キリスト)』を育てる事

カインが神に『供物』にしたのは
『血』の通わない『人工的遺伝子組み換え物』

そこで『アベルは許された』がそのアベルは『カインによって殺された』
そこから『彼の血』が流れた、彼の『血』が『大地』に流れた

『スケール』が上がっても下がっても『順序』が前後しても
不思議に『役割としてのエネルギー』の本質は同じ

そして『カインの種(族)』は『大地に拒絶』されるからこそ
知識を『争いと侵略』に使い『生産を支配』するようになった

『特殊な血筋』が『支配構造』を握ってきたように

初めての献血ついでにRHマイナスの血液因子について調べたら・・

だから開き直って『現実』へと凝り固まり『底』へとこびりつく

その中にいる者達を『現実に執着』させて
『1人も取り残さない』で『救う』という『綺麗事のレトリック』で

『1人も逃がしはしない』と言う計画の元
皮膚の下の監視=『DNA細胞』に宿ろうとする

『金属』として入り込む『鏃=注射』
目に見える『肉体』から『精神領域』まで犯し始めた

カタカムナ37首 アマリリス

ホワイトクロット(謎の血栓)を考察

こう考えて見ればいい

『馬』は遺伝子的に『従順』で『キメラ』にしやすいから
かつて『ペガサス』や『ユニコーン』という『乗り物』がいたとしよう

抵抗の強い『鹿』を『人間』にしようとした
あるいは『人間に鹿のDNA』を混ぜて産まれたのが

『バフォメット』のような『両性具有の怪物』や『ミノタウロス』だとしたら?

仮に『見た目は化け物』にされても人の心を失わない『心は優しい怪物』だったら?
牛頭天王、牛魔王、デビルマンや仮面ライダー

化け物にされてしまったリリスだってそうかもしれない
鬼と呼ばれた迫害された者達も北に隠れ住んでいた隠者だっただけかもしれない

日本の隠された歴史⑤辰子姫とリリスと三枚のお札とエヴァンゲリオン

『化け物伝説』は『北』に集まる
なぜか『北』に『負けた者』が集まってくる=敗北者

そういう争いを嫌う者達が集まるのも自然の摂理

カタカムナ48首 亞素戸と東安

LGBとは違う『TQI』

トランスやクオリアイの掲げる
リベラルワールドオーダー=LWO

『新自由主義』とは『多様性の変化』を受け入れる
支配者の『やりたい事』が『なんでもあり』にしてしまう

昔は『UFO』が『アブダクション』した動物は
何故か『牛』だった訳で『ミノタウロス』という

『人間と牛のハーフ』の『キメラ』もいた
かつてはよく分からないからお伽噺の『神話』の『化け物』

だけど今は『DNA編集』で『再現可能』

『準備』が出来たらいっせいにお披露目?
『幻想の神話』は『本当の話』だったんだ!?

…と古代情報をミスリードさせる
それが『生物多様性』の本当の『目的』

『認知』を『でたらめ』に書き換えて『有耶無耶』にする

『稚拙な思いつき』のようにかつて洪水で滅んだ天使(侵入者達)の『意識体』が
『神話の時代の復活』を考えているから『変異株の名前』には

『ケルベロス』やら『グリフォン』やら
『幻想獣の名前』がつけられるのかもしれないね?

私が純粋に『電磁波のない自然の空』を求めるように
支配者は『神話のような生き物がいる世界』を求めている

これは単純な『願望』と『設定』
『意識』と『想念』のようなもので

意識は『方向性』と流れを産む『本流のエネルギー』
想念はそれを『どう流すか』の『出力とルート構造』

見ている『方向と景色』が丸で違う
描く『軌道』も『丸』が違う

『下に堕ちる』と流れにいるものは『すがりつく救いの藁神』を求める

6の軌道

支配者は簡単に言えば『底から這い上がる 』ために
『犠牲の供物』として自ら『堕ちる事に同意するもの』の

『屍』を積みあげようとしている

シンボリズムの呪術 厚生労働省のロゴ偏

カタカムナ48首 ルシファーとサタン

『欲深い』まま『底に引きずりこまれる引力』に逆らおうとするから
『屍のピラミッド』をいくら組み立てても到達する『頂上』はない

一方で、そういう支配者の世界に興味が無くなったものは
自然に『手放して軽く』なって『外に広がって』いく

見渡す限り『周り』の『自然』の中に
『八百万の神(力の実態・エネルギーの役割・法則)』が在る事に気づくから

9の軌道

そしてそのうち、『自分』もその『役割のエネルギーのひとつ』だと
思い出して『感化』して『一体化』していく

これが

『自然』に『感化』されると『心地よい根拠』
そして『不自然』や『違和感』に『敏感』になる

『自然の動物』は不自然や違和感に『野生の勘』で気づく『メカニズム』がある

簡単な話だ

『音階』でもハーモニーを崩す『不協和音の周波数』がなれば
『音感のある人なら気づく』ように

自然界でも『調和を乱す不自然な変化の周波数』が起きれば
『野生の勘』がある動物はそれに『巻き込まれる前』に動く

『理解』はそれが『なぜ起きたのか?』を分からない
『後で後悔』するような事かどうか?『分からない時点で不自然』なのだ

カタカムナ48首 公海先に立たず

『無理やり解ろう』として『解ったつもり』が『不自然』なのだ

『直感』に従うとは『伝わってきたエネルギー』を
『素直にそのまま受け入れ行動』に移す事

気功でいうならば

『外氣』を取り入れ『内氣』に通し『循環』させて
それを『そのまま外氣』へと受け流す

これによって『自分』という『境界』がなく
『自然と一体化』する事を果てのない『極論』では『宇宙と一体化』

『全は一、一は全』と捉える事ができるだろう

だから迫る『不自然な危険』を『察知』できる
「感覚を研ぎ澄ませ!!」…のような

『440hz』のような尖った『攻撃的に氣を張る』のでは無く
『432hz』のように輪郭を持たない『ぼやぼや〜』っと

どこまでも『境界なく広がる』ような
『揺らぎ』の『変性意識状態』

心穏やかに

これこそが『感化』=『感じてる化ける』
『影響』を受ける『待ち受け状態』

そんな『変性意識状態』だからまた
2023年以降の『不自然な計画』が見えたのかもね

エコノミスト2023の話を変性意識で聞いてたら・・

故に!!【】\_(・ω・`)ココ重要!

テレビやラジオ、メディアの垂れ流す
『嘘ニュース』や製薬会社が流す『プロパガンダCM』を

『思考停止状態』で見ると『洗脳(感化)』されてしまうという話

MODERNAのアナグラムが人類を仕留めに来てる話

簡単に言えば『注射』を打たずとも
『DNA』を変える『毒(メッセンジャー)因子』を『植え付けられる』ので

あとは『季節柄の風邪』という『一時的な症状』が出ると
その『RNAウイルス』に『メッセンジャー(コロナ脳)』を結びつけて

『不安』や『恐怖』を引き起こしやすく
自ら『DNAを書き換える為のワクチン接種に向かう』ように

既に『そういうプログラムが実行』されて来たんだな〜と

ディアゴスティーニ式ワクチン接種とムーンショットの本質

『理解』できてしまうのが『不自然』ではなく
『自然に感化』された側の『野生の勘』の直観なんですよね

だから一番最初に『この歌が翻訳されて全世界に広がれ』と願ったんでしょうね

「全員、容疑者です」
「侵されたのは、その脳内なんじゃないですか?」
「最も蔓延してしまったのはその醜い考えそのものです」

今全世界に届くべき歌 感覚ピエロ「感染源」

『感化』は『変性意識状態』であって
何にでも『影響』を受けやすい故に

『サブリミナル効果』というのは
『人を操るのにとても効果的』と言える訳です

5Gのsub6 サブリミナルの可能性を考察

論理的なメカニズムは『理解』できましたか?
私は『理解』できましたが…それには『感化』されません

なぜなら『不自然』は『波長』が合わず『気持ち悪い』からです

…と書いてた時間が『1313』

1313

エンジェルナンバー1313が示す意味としては、前向きな行動が仕事に良い影響を与えるということを示しています。 特に大事なのが、『自分の直感を信じる』ということ。 天使たちは直感という形であなたにメッセージを送っています

ほらね?シンクロニシティ(笑)

自然な『直感のまま』に『言葉を言霊』にして
『祈り』の『呪文を詠唱』するように

書いた『感化の話』が
「それは直感やで!( ´ ▽ ` )ノ( ˙꒳​˙ )」

と、『一言』にまとめられる
その『直感』を『どう伝えたらいいものか?』と

『分解』したら『理解と感化』だった

前に『悩み』とはも『分解』したら
それは『願望』と『問題』が結合したエネルギーだった

カタカムナ46首 悩みと願いの違い

そして『願望』は『分解』したら『瞬間(今)の私』と『想像・創造』だった

シンプル哲学 想像に隠れたアナグラムの願い

やっぱりさらに上の『拡大意識の世界』はシンプル
『低い次元』では、いちいち『分解』しないと『理解』できない

『分解能』という言葉が様々な『精密機器』の世界にはある
それが『個』として『分離』している『状態』を

はっきりと『観測』できる『測定性能』
分解能の『性能がいい』ほど、より精度の高い『小さな世界』を『曖昧』にしない

初めて私が『分解能』を意識したのは

地球よりも遥かに『大きなはず』なのに
『小さい星』を見る『天体望遠鏡』での『天体世界』

肉眼ではみえない遥かに小さいはずなのに
『大きくはっきり』見える『顕微鏡』の『ミクロな世界』

実は『真逆=鏡写し』だという事に気づきます
これらを『理解』するために『分離』が必要なんですね

と、考えれば『物理的な現象』と『哲学的アプローチ』は
『エネルギーの本質は同じ』と言える

でもそうやって『問題を細分化』して『量子的な空間』にある
『些細なエネルギーの正体』と『向き合う』からこそ

『人の目線』で見える事の本質は『小さなもの』だと『理解』し
さらに高い『俯瞰の目』から『物事を理解する』に至る事ができる

最終的には全ては「愛だよ!愛!」とか言いそうだけど

それを『理解』するために『分解』して
『小さな世界』で『体感』を伴う『経験』をするのだろう

これを理解出来ない人は『私とは入れ違い』ですね

下から上がってきた(私)
上から下へ下がっていく(他者)

『逆』向いてる人は私には『感化』されないで『すれ違う』

=袖触れ合うも多生の縁

『あの時』『あの人』はなぜ『あんな事』を言っていたのか?

『哲学者の言葉』が響くのは
『同じテーマ』で『自己探求した人』だけ

そう言う意味ではまた、かつての『日本の素晴らしい哲学者』を見つけました
『稲葉浩志さん』もまた私に『多くの気づき』を与えてくれた『真理の探求者』でしたが

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

それよりも『ストレート』で熱くまっすぐ
『みんながこうなればいいのに』と思うような

シンプル哲学
…どころか通り過ぎて『未来預言??』

ま、その人物の話は『カタカムナ49首』で登場するのでお楽しみに( ´ ▽ ` )ノ

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