好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ48首 亞素戸と東安

最初は『北』から始まり、南阿蘇、阿祖、そして北のアソベ(亞素戸)、東アジア(葦亞)の安泰…アシアトウアン?カタカムナの原点が『亞』と縄文にあると感じた気づき

方位は磁場で決められたとして…

『今』自分が『何処』にいるか?
空間的座標を調べる方法はない

しかし、道に迷ったらある方向にだけは進む事ができる

それが『北』

コンパスや方位磁石は必ず北を指す

この北を以前、「方位」が持つエネルギーを読みとくと面白い事がわかった

カタカムナ47首 方角のエネルギー

南西からくる「圧力」から離れるように
東北は統合から「分かれて離れよう」とする

言霊が既にNS極の磁石の力を伝えていた

その観点から言えば「敗北者」という敗者に「北」という方位の言葉も言い得て妙な話だが
「何処」から見て北なのか?という『基準』の話になると

地図上では『北極点』と『南極点』というものがあり
それが地球の「電磁場を決める基点」と考えられている

コレがひとつの「ミスリード」

北極と南極の「大陸は動く」イメージはない
これは常識的に考えて難しい

しかし、北極点と南極点という観測場所に関しては
「400年周期で動いている」という科学的なデータがある事に以前気づいていた

パリ協定と南極の氷と壮大な嘘

そして、そのデータが表すのは地球儀の中心を「23.4度」傾いた棒が入ってるポールではなく
北極点と南極点はそれぞれランダムに『独立して動いている』と言う証明だった

つまりは電磁場のように観測してる二点は
地球?と言われる『球体』と関係なく『存在』しているという事になる

仮に、この動き回る電磁場の基点となる位置の
北極点に『北』という基準を合わせたのだとしたら

北は日常レベルでは分からない規模で南の位置の動きから『離れる』ように
『400年周期』で指す『方角』がズレているという事になる

と、考えた時

今で言うコンパスや羅針盤というのは簡単に言えば
ある程度分割した目印に『水』をいれて『磁力を持った軽石』を浮かべれば

『方位』を指した事になる

それをひとつの方角の基軸とした場合、かつて道に迷った時
『不思議に一方向を指す法則』に気づいた者達は

『導かれるように北を目指した』のでは無いかと思う

道に迷うとは歩き出している
今の所から『離れたい』が『行く方向』が分からない

それが皆、『北へ向かった』としたら
『民族大移動』は『約400年周期』でたどり着く『場所が変わった可能性』がある

逆に言えば『400年事に北への侵略者』は動き出し
400年事に『その地から離れる者達』が出てくる

最初は遠く遠く果てなく歩いてきた
その動きは徐々に『目的地に近づく』ほどに『微調整』になっていく

『不二』とは本来『ふたつと無い』という意味なのに
不二と呼ばれる『地はいくつも存在』し始める

東北には〇〇不二と呼ばれる『山』が多数ある
東の『シナイ山』を目指してきた一族(古代ヘブライ)
東にある『不死の霊脈』を求めてきた一団(秦氏)
そして元からいた』縄文原住民』(あそべ)

ふと思ったアソベは『阿蘇べ』としたら
『南阿蘇』と呼ばれる地もまた『縄文』か?

調べて見たら

南阿蘇村は、熊本県北東部、阿蘇山・阿蘇カルデラの南部の南阿蘇地域に位置する村。村としては、沖縄県を除いた西日本で最大の人口を有する。村内には白川水源や竹崎水源などの南阿蘇村湧水群があり、名水の里

やはりカルデラ湖!十和田湖と同じ

7300年前、南九州の縄文人を絶滅させた「鬼界アカホヤ噴火」

やはり直感は冴えているようだ

あそべから南阿蘇も?と
『言葉』から『縄文』を掘り当てる男(笑)

この南阿蘇からは『定住型の土器』が出土されていたが
阿蘇山の噴火の影響で、その一体は『死の世界』となり

森は死に絶え、『復活に200年の時』が必要だったらしい
という事は『民族大移動』が起きる訳で『東へと進む』とこんな名前が出てきます

不二阿祖山

調べて見たらたまたま見た動画の場所だった

やはり山とあそ…?

阿蘇は『阿』が『蘇』る
阿祖が『阿』の『祖』先

あそべももしかしたら、『阿』のルーツ?
『そ』は何を当てはまれば正解か…と考えたら、自然に浮かんだ

『素』

でも 直感的に阿が違う気がする
どっちかと言うと『亞』のシンボル

亞素戸

しっくり来たわ(当て字だけど)

縄文人(亞)+ヘブライ(東への移民)(戸)
そこに主の糸(意図)、何故かキリストや釈迦(素)
全部揃ってるのが十和田=永遠田

そこにも『水龍』の『流』があるカルデラ湖がある
阿蘇が住めない地、そして山が噴火する事で『周囲の森が火山灰で更地』になったのなら…

『焼山』と呼ばれ『再生された森』に
『縄文の意志』を感じたのも納得するし辻褄があう

パワーストーン 瑪瑙の勾玉が語る 焼山の光景

そこで〇〇富士の多くが『焼山』の名称が付いていて
それが『東北』や『北海道』に分布している不思議

…でもないのが、『方角』のエネルギー

南西からの圧力から北へ東へと離れる地磁気的なエネルギーが起きてる中で

最初は大陸を超えて月の砂漠を超えてシルクロードを移動してきた者達
絹=機織り=秦氏伝来の反物と渡り鳥=鶴

繋がる伝承が日本昔話の『鶴の恩返し』

カタカムナ47首 瀬織津姫?

その後は小さな『島国の中』だけで『小さな移動』を繰り返している

そして不思議な事にこの島国には
方位磁石がくるくると回る『ゼロ磁場』が存在する

そこが遠くから旅してきた者達がたどり着く
『目的地=約束の地』…として誘導されてきたのか?

ゼロ磁場付近での方位磁石はどうなるのか?
富士の樹海はなぜ人を狂わすのか?

『山』と『湖』がいつも『民族大移動』の機転
逆に言えば侵略者が『土地を奪う目的』だろう

カタカムナ44首 ピラミッドは浄化装置

直近400年前、宝永大噴火の時、『徳川家は取られた』に等しい

徳川家康と言えば何故か『北極星』崇拝

北極星と言えば、実際に空の星をタイムラプスで『定点撮影』してみればわかるけど
空はまるで『回るお盆』のように見え、一点の『中心(方位)』がある事に気づく

そこで思ったのは

北枕はなぜいけないのか?(唐突)

北枕の縁起が悪いのは『亡くなった人が寝る方角』だからと言われる

日本では亡くなった方を横たえる際、北枕にする慣習があるので死を連想しますが、インドでは日本とは対照的に「北枕ではお釈迦様のいる極楽浄土に行ける」と言われています。 海外からの言い伝えがねじ曲がって日本に伝わったと言えるでしょう。

東北、方角の持つエネルギーの言霊は
統合から生まれ引き離し引き寄る

極楽浄土かどうかは分からないけど
私は『毎日北枕』だから『お釈迦様に導かれてる』のか?(笑)

そして『死』を受け入れれば
『死中に(生)活を見いだせる』ってか?(笑)

どっちも当たってるわ(*´罒`*)

日本の歴史には『空白の400年』と言われているように
昔は書物や村を『焼き払え』って『証拠隠滅』すればどうとでもなったものが

北は北で『文化を残し地元伝承』として『言葉や詩』で語り継ぎ
『根付く』事により『約束の地を護る』ようになった

その最終的なゴールが『東北』だとしたら
『鬼』の言霊は奥深くからの圧力

『圧力』とは『密閉』されて押されなければ『発生』しない
つまりは『圧力』かけてくる侵略者がいて、そしてもう下がる『後』がない

『背』水の陣(神=力の実態)

ふむ( ˙꒳​˙ )面白い言葉だ

『北』の『月』の『後』ろに『水』
水は流れ=流義=イズム

ツクヨミ+スサノオ=輝夜と鬼
そういう構図なら追い込まれて覚悟を決めて強くなるも納得

阿蘇、阿祖、そしてあそべ(亞素戸)

共通点は『山』と『水』
大地と流れ=『龍脈』だ

『地』の繋がりがない『火』の侵略を止めるには『水』
血の繋がりがない『非』の侵略を止めるには『水津』

水津?調べてみたら、新潟県佐渡市
はは( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 『鬼が島』やんけ

日本の隠された歴史①佐渡金山と桃太郎の鬼ヶ島

売国勢力が権力や宗教に忍び込み侵略されていると
『狂った日本を正そう』と真理の探究を広めた『日蓮』の島流しにされた所やんけ

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(前編)

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(後編)

ルシファーの因子を追う 戸田城聖と山本太郎

結局、エネルギーの流れで『必要な所』に『必要なマスター』が現れる
これについてはカタカムナの1首で伝わってきた『エネルギーの循環』

カタカムナウタヒ研究1 エネルギーの循環の話

『火』は天から人類に『与えられた知識』
『水』は地から『湧き出た恵の知恵』

『貰ったもの』と『生み出したもの』

『水は記憶装置』であるという事は『科学的に証明』されているように

秋田伝承の八郎潟の八郎太郎も田沢湖の辰子姫も

その『泉』で育った『イワナ』を食った事で『龍』になった
『龍』になって『その地の守護神』になった

龍とは『流=イズム』=『地元を護る意志』が生まれたという事
地元の『祭神を大切にする』という『環境を護る流』が根付いたという事

地の元は龍の神
流は流れ続ける『伝統』や『文化』

『神』とはそれを『実行する力』の実態(人)

全ては『脈々』と受け継がれる先人の『英智の龍脈』
その先人達は『自然の大地と共に』を選んだ

カタカムナ48首 日本昔ばなし

だから『北へ北へと逃げた』訳だが…
ここで話は冒頭の『方位』の話に戻る

阿『祖』というゼロ磁場付近を『縄文の基点』として考えた時
『方位磁石』のようなものを持っていたと仮定する

さて、現代も一般的に手に入りやすい
自動的に『北を向く仕様』のコンパス

磁石の特性としてN極同士とS極同士は反発しあいN極とS極は引き合います
つまりコンパスの針の『N極は北』を、『S極は南』を指すわけです

はい、つまり単純な磁石な理屈なら『逆もまた然り』です

例えば北を指すのに『S極の軽石と水』があればいいなら
『N極の軽石と水』を用いたら『南に向かう』でしょう?って話

現代の『近代化』され一般常識の『ルールが定着化』し
そんな『役に立たない南コンパス』が生まれる『理由がない状況』とは違い

『磁力を持つ石』と『水』があれば『向かうべき方向』がわかるはずだ!

と『与えられた知識』だけ覚えていた者達が
仮に民族大移動の時に一斉に『逆に向かう』…という

現代では不可能な『南を指すコンパス』が使われていたとしたら?

そりゃ何世代も前にいた『縄文の痕跡』が上書きされて
『再生された森』の中で『定住型土器』という

『時代の逆行』が起きても変な話ではなく
南阿蘇=『南で再興(蘇)』した『阿の一族』

そして寄る辺は『山という故郷』に戻った感

縄文 文明

暖かい地域に『南下』する事でクオリティが『軟化』したか?
それとも『気候』が変わったために『土質』が合わなくて

持っていた『ノウハウ』では『完成度が落ちた』のか

逆に『北へと向かうコンパス』=『主の意図(素)』を持って分かれたのが
『東北の縄文の亞の一族=亞素』として考えると

そこに『渡来』して『合流』したのが『戸』
これで『亞素戸(あそべ)』だったのかも?

亀ヶ岡式土器には『漆喰』など色も塗られてより『芸術性』が高く
明らかに『異国の文化』を取り入れた『変化』を感じる

という観点で見ると、なぜ古代ヘブライ・ユダヤに関係する『葦』という文字が
『カノン(聖典・ゴスペル)=観音』と『繋がり』が?というのもみえてくるし

正教会のカノンと仏教の観音と日本の葦の繋がり

ソドム・ゴモラと高台に分かれた『アブラハム一行』というのも
『北=芦原高原』と『南=芦原中津国・底国』へ分かれた一行の違い

そしてのちに底の国が『堕落して崩壊』する原因が
『謎の硫黄が降り注ぐ』というのも

南九州の縄文人を絶滅させた「鬼界アカホヤ噴火」の可能性も出てくる
でもこれも『南のコンパス基準』で『地図を逆さ』にみれば

「高天原は九州にあったんだ!」という『主張』が強いため
北の十和田湖のカルデラ爆発こそ『底の国=鬼がいる地獄』の話にしたい

そういう『すり替え論』をしている可能性すら見えてくるのが
『西南の方位』が持つ『言霊エネルギー』の本質

圧力の示し(西)
光の核の実態(南)
強い核を引き受け伝える(南西)
引き受けて伝える強い核(西南)

自己中で傲慢で都合がいい
歴史を平然と書き換える嘘をつく

エネルギーが分かれる(北)
根源の内なる力の示し(東)
統合から生まれ引き離して引き寄る(東北)
引き離して引き寄り統合が生まれる(北東)

だから『そんなエネルギー』から『引き離して統合』して引き寄る
『利己』と『利他』とはっきり明確なエネルギーの選別

『縄文』にも『いろいろある』ってこった(((uдu*)ゥンゥン

たぶん『方位を大事』にしたのは『邪気がくる方向』と『タイミング』を測り
それを『避けられる地脈を辿った』と考えると納得できる

『マヤ文明が消えた』というのもそういう『エネルギーの法則』ありそう

秋田 縄文

でも冷静に考えると変な話で・・
実は、南を指すコンパスって存在してないんです

おふざけグッズとして存在しててもおかくないと思うのに・・と思ったらこんなのみつけました

コンパスが南をさすとき: 地球のN極とS極が引っくり返るなぞに挑む

ポールシフト

なるほど!ポールシフトか!(北と南が入れ替わる)
縄文のカルデラ噴火、江戸の大噴火、地球のアセンション

関係ありそうだね?( ̄ー ̄)ニヤリ

『亞』って言う文字の『シンボル』をどう捉えるかは
人それぞれ『意識の次元』のステージは違うけど

私はこの『十字』のシンボルを『縄文発掘品』の多くに見た

縄文

亞の心と書いて惡(あく)は酷いレッテルに感じるが

あくの言霊は
命が引き寄る

まさに『自然を大事』に『和合する亞の心』
これを『悪と同列に貶めた』話は前にした

『亜』とは『1番にはなれない』と言うレッテル
亜人は人にあらず、悪魔は悪者

【悪】とはレッテル 本当の惡の心は行動にあり

あくだからわる?
それをいったら『よしあし(善し悪し)』だってそう

葦(あし)は葦(よし)でも出てくる
さてさて矛盾した解釈の『量子的特異点』がここに在る

『葦原国』を『北』とみるか?『南』と見るか?
『出雲』を『西』と見るか?『東』とみるか?

現存する『歴史の書物』は『西』と『南』と語り
『東』にはまるで『歴史や文化が無い』ように伝える・・

おやおや?それはまた随分と『都』に『都合』のいい話ですね?

ひっくり返してみな?
『意味』も『方角』も『行動』も全部

丸っと言霊は『嘘』はお見通しだ
だから私は『カタカムナ』に惹かれたのかもしれない

『名』は『体』を表す

言葉は嘘はつかないが
言葉を使う『者』が嘘をつくのだ

あれ?これって・・

数字は嘘をつかないが
数字を使う『者』が嘘をつくのだ

ははwやっばりエネルギーの法則はシンプルで気持ちがいい
だから『自然に身を任せる正直者』は気持ちがいいのだ

シンプル哲学 正直者は馬鹿を見るの真理

『者』とは分断なき所に分断や対立を生む『天邪鬼』のエネルギー

カタカムナ48首 二元性の境界 天邪鬼

こいつに踊らされたら『後悔』するぞ?
その後悔を取り戻すのは・・永い『航海』になるぞ?

カタカムナ48首 公海先に立たず

カタカムナ1首には『アシアトウアン』と書かれている

これを『蘆屋道満』という安倍晴明に歯向かった人名と捉える事もできるが

人相と憑依と陰陽師とカタカムナ(番外編)

アジア東安
現代風だと『東アジアの安らぎ』

当時の日本国が行った『大東亜戦争』→大東亞戦争

でももっと遡れば『葦亞統安』

葦(よし)も葦(あし)も『ルーツは同じ亞』として『安泰』させたい
安泰の『泰』も北の東へ渡ってきた『秦氏(はたし)』というのも不思議なリンク

亞とはアジア人でもあり、日本人でもあり、縄文先住民でもあり
南阿蘇や阿祖、そして東北の方位の鬼と呼ばれ忌み嫌われた者達であり

言葉の始まりの音源でもあり『自然』であり
自然の中に存在する『細菌やウイルス』でもある

全部が調和していた和国を変えてしまったのは、火を持ち込み山を焼き払い
山の怒りの炎が噴火しその一体を死せる大地に変えたから

これはまるでアベルを殺したカインに対する
大地の呪いの創世記の逸話の一説か?とすら思える話

創世記は医学 人体の神秘のお話と思う理由

アベルが(自然)羊=犠牲・循環を捧げる奉仕だとしたら
カインは(不自然)な人工物、化学物質の蔓延・放出を意味する

その自然を破壊したカインに大地は呪いをかける

「お前の種(文明)は根付かない」

これが自然の怒り(噴火)だとしたら辻褄が合うのが
『侵略者』がなぜ『点々と場所』を変えるのか?

それは自然破壊をするから『枯渇』する
『搾取』だけして『自然に循環』をしないから

噴火する
噴火とは放出=種を巻くこと

細胞で言えば事故消滅する事で
再び『タンパク質』という『素材』に戻る

山は噴火する事で森や木々の『自然生態系を復活させる』とした時

富士が噴火するとか予測できるのは、計画的に
400年周期で崩壊が起きるように『文明の発展と人の堕落』を行っている

そして逆に『それを引き起こす事で生きる』という
『処世術をみにつけたウイルス』でもある

肉体を持たないウイルスは『細胞を汚染』する
そうすると免疫は汚染された『細胞を切り離して放出』する

サイトカインストーム(免疫大暴走)を起こすと
そのパニックに乗じて根幹へと入り込む

これで『肉体を持った細菌』になる

この細菌感染を増やしてより大きな生物へと『寄生』する
『食べられる事で転移』を繰り返す『食物連鎖の利用』

そうやって行き着く先が『人間の中への寄生』

しかし、人間には『自然の免疫』という
『最強の防壁』が付いていて容易に侵入できない

だから科学的に人間の免疫を弱らせ破壊する『バックドア(薬)』を作る
こうして細菌感染を行いやすく食事、生活環境、社会的なルールを都合よく構築すると

『人間の免疫は弱体化』し『ウイルスが感染』しやすく『乗っ取りやすく』なる

大地に『撒いた種が芽を出さない』ならば『人に根付かせる』
細菌レベルの『ミクロの戦争』が起きている

映画宇宙戦争とmRNAワクチンの中身

『人間性』を保つための戦い・:*三( ε:))☆((:3 )三*:・。

ヒトと人間(ヒトデナシ)という夢

私は夢で恐ろしい化け物との戦いで、何度も
『おぞましい光景』を見ては『殺された』経験をした

化け物

カタカムナ11首 病巣を攻撃する

でも彼らも『安住の地で共存』が可能ならば悪さをしない
それが毎年の自然循環の『風邪』のメカニズム

秋冬に風邪を引く 自然界の種の繁栄の法則

雪の結晶は万物の命を運ぶスターシップ

無用な事に『過剰に反応』しなければいい
『毒』を『毒』だと思うからそれは毒となる『病は気』からのドクトリン

ドクトリンとは政治、外交、軍事などにおける基本原則をいう
元々の意味は「教理」「教え」

ま、私の場合は毒を『分解』して『主の母』
=子離れできない『母の愛の試練』とに読み説いてますが(笑)

シンプル哲学 孤独と蠱毒

だから、すべては『學』です

ホツマ夢黙示録4 地球は學場

ホツマ夢黙示録6 大きなくり(繰り)の木(氣)の下で

悪(ウイルスや細菌)と『貶められている存在』は元は同じ
『亞の心を統合』して安らぎを取り戻すための

『アシアトウアン』という『大きなスケールの観点』が見えてきた

カタカムナ48首で視野が広がり、実は
『今』の私は49首で色々気づいてしまっているのだけど、

下書き段階では『過去』の情報に加筆修正をした結果・・
カタカムナ『1首に書かれた意志』を感じ取った的な所に来たわけだ

おもしろいな~(≧▽≦)

実は49首に入ってから即現実で『ある試練』があったんですが
それを乗り越えたからこその『今』この解釈ができてます

また徐々に解放していきますね

縄文って一言で言っても・・現代の西暦(2000年)よりはるかに・・
『西暦』ね・・?ほら『西の宗教』は『自己主張の強さ』が根深い┐(´∀`)┌ヤレヤレ

カタカムナ34首 Dの意志と女神転生

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