トランプ大統領がパリ協定脱退を実行。争点は温室効果ガスによる気候温暖化と南極の氷による水位上昇。でも、その争点の南極の事については多くの人が誰も知らない・・そこにビジネスと嘘があるというお話
パリ協定とは?
ざっくり言えば、温室効果ガス削減に関する国際的取り決め・ルール
主要排出国を含む55か国以上の国が参加する事で効力を発揮する合意
この多国に渡って適用される国際的ルールの目標というのは
1:世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて1.5~2℃低く保つよう抑える努力をする
2:21世紀後半には温室効果ガス排出量と吸収量のバランスをとる
実はこれの前にもうひとつ前身組織があったようで、そのルールが誰もがちょっとは聞いた事がある「京都議定書」
※ここで説明はめんどくせーから自分で調べて(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)
ざっくり言えば、温室効果ガスによる地球温暖化防止対策しようぜ!委員会という組織のルールの事
ここから先日、トランプさん(アメリカ)が脱退を表明!・・と急に話題になったけど、実際は3年前からすでに脱退の意志を表明し、有効になったから即離脱したというだけの話らしい(大手メディアはすぐ悪者にしようとする)
さて、この温室効果ガスについては以前、過激発言で話題になったグレタさんの時に調べて色々考察してる訳ですが
前に考察した段階で分かった事は
1:二酸化炭素の排出量なんて地球規模で考えれば大したことない(人口減らす程度も意味なし)
2:その他、温室効果ガス等も工業系のビジネス拡大というエゴの問題
これらを各国が決めたルールを守るために(ビジネス)やった所で地球規模で見れば大した効果はないですし・・
日本なんて【CCS】で検索すればわかるけど、二酸化炭素を地中や海底に埋め込んで削減した事にしてんだから・・そんな無理矢理でカウントすんの?ってすら呆れる事実が見えてきますよ
(地中の地底湖に圧力がかかって爆発=より多くの温室効果ガスがばら撒かれる危険性あり。北海道の震度7とかでも疑われてた事)
それが実際に行われてる地球温暖化対策(あとは一時期流行ったエコカーブーム?)
もちろん、このECOになろう!という規制を欠ける事で、代替エネルギーの模索などのビジネスイノベーションを刺激する事には繋がっていると思うが・・
今回はさらにもっと違う目線から、単純に思う事について
地球温暖化問題点は南極の氷がとけて水位が上がる事?
「温室効果ガスが問題だ!二酸化炭素削減!(# ゚Д゚)ノと騒ぐ目的が地球全体の気温が上昇し、南極の氷が解けて海水の水位が増してしまう!・・という理屈の場合
ちょっとふに落ちない点がいくつもある訳です
ここがおかしいパリ協定その1:南極という大陸に触れない
まず、地球温暖化の争点になっている南極について、世界各国多くの人がまったくもって知識を与えられていません。ただ、万年、雪が積もってて吹雪が凄くて、探検隊を組んで、命がけで行かなければいけないような過酷な地 という印象です
人も住んでませんね(公式には※研究者や探検家は除く)
その南極の外壁の氷が解ける~!っていうのは、NHKのBS映像ではよく見せられます
「今、この地球の大きな気候変化によって南極の氷が崩れていくのです」・・みたいな
でも、情報源がそれしかない訳で、じゃ、南極について?という情報を探してみても、やはり過去の探検隊やら流氷を見ようツアーなどの観光情報しかなく、その大陸自体に関する情報が一切ない訳なので謎につつまれています
その誰も知らない大陸を巡って、パリ協定とか京都議定書とかで、二酸化炭素削減!って温室効果ガスに原因を決めつけて合意してる訳ですよ
まず、南極の氷の壁について争点を広げるべきでは?と思った時におもしろい話が出てくる訳です
ここがおかしいパリ協定その2:世界は南極に囲まれている説
これはフラットアース説をベースにした考えた方で、フラットかどうか信じてる訳ではなく、これはおもしろい検証だな~くらいに聞くといい動画です(3:30秒から)
南極探検に向かった舟が南極の上陸ポイントを探して、大陸沿いにまわった所、6.9万マイルの航行距離になったという話。地球一周は2.5万マイルと言われているため、南極大陸の大きさは地球の約3倍近いという情報
初めて、この構図を見た時、あっ!それっぽいと納得したけど、フラットだったら太陽と月の満ち欠けはどういう原理?と頭を悩ませててましたが、それもこの動画を見たら自然にふに落ちました(確かに全体図は日本列島みたい)
月と太陽は回転しながら中央から外へ、外から中央へと軌道を変える事で季節が移動し、月の満ち欠けは回転速度の違う太陽が月を追い抜き、追い越しの過程で光が当たってる側で発生している。どうりで昼でも月が見える時がある訳だ
CGやネットの動画じゃなく、天体望遠鏡で自分の肉眼でも月は自発的に光ってはなく、太陽の反射で輝いてるように見えているというのは納得してたので、すんなりふに落ちました
また、日本の位置を見ながら動きをチェックしていくと、東から太陽が昇り、西に沈むメカニズムや、冬~春はもっとも太陽が遠く、暖かくなるにつれて南から内側へと軌道が近くなっているというのも当てはまっている
いやもう、これ・・ごまかしようがないですよね(;´・ω・)発表しちゃえよ
でもこの天体メカニズムが本当なら、最近体験していた星座の位置とGPSがめっちゃ狂ってるんですけど?現象にも何か関係ありそうな・・
それに、大陸の周囲全体が南極大陸の氷に覆われているのだとしたら、周りの氷が解けて海水面が上昇するという理屈も、【たらいの縁に水があふれる】のと同じで小学生でも納得できます
仮に地球温暖化の逆の急な地球規模の氷河期だって、全方位から冷却すれば可能だろうから、地球の管理者にとって、この地表上の気温のコントロールはとても簡単にできるでしょうね(水位の上げ下げ含め)
まとめ:地球温暖化を語るならまず南極を解明しろ
各国、揃いもそろって無能なの?まずは問題点を掘り下げろよ? と思えるくらい間抜けですよね。だって、問題点が【南極の氷が解けて水位が上がるために危険が起きる】という結果論を前提に気温上昇を抑えようとしているのに
そもそも南極大陸とは?という点には一切触れないのだから
なにひとつ解決対象の事が明かされていない状態な上に、問題点が議論にすら上がらない気持ち悪さ・・世界55か国が参加してるんだから、誰か一人くらい本質に迫る所はないのか?南極の調査だってもっと大々的にやればいいのにとも思う
そこがおろそかで、ただ温室効果ガスを減らそうというだけの国際的取り決め・ルールに参加する意味すらないし、仮に参加してしまえば【南極については必要以上の調査をしない事】
みたい条件に合意しないといけなかったりして?(;´・ω・) (゚Д゚;)アリソウ
これは最近海外で話題になりつつあるNASAの宇宙詐欺疑惑にも同じ事が言える訳で、この映像は必見です、陰謀系とか都市伝説系が苦手な人でもこの映像はすんなりとおもしろいwと受け入れてました(3分40秒の日本人宇宙飛行士の所は笑えないかもしれません・・)
NASA以外の宇宙事業(民間)がことごとく(圧力で)失敗する訳ですよね
これは実は凄い大きな問題で、宇宙に関する情報が全て捏造ならば、地球が丸いという事の証明も無効になり、結果、南極大陸の形や位置も全てでたらめの可能性が出てくるという事まで疑いは広がります
ほんと・・嘘に嘘を重ねてくるとこまで来ちゃった感じですね人類は・・
パリ協定の温室効果ガスについて、地球温暖化はでたらめだというアメリカ(トランプ大統領)は、争点になっている南極を独自調査で深堀してほしいですね(それともすでに知ってるのかな?)
そういえば、都市伝説で第二次世界大戦後のアメリカのパイロットが南極にて体験した不思議エピソードも興味深いので「南極 ハイジャンプ作戦」で探してみてください
(高度なテクノロジーを持つ存在と接触し、今後アメリカに何が起きるかの預言を聞いたという話)
やはり、南極というのは、今の現代の人にとって、パンドラの箱かもしれませんね(開ければ絶望がたくさん飛び出てくる)
そんな南極に興味を持った人は、現在南極にいる観測隊のyoutubeチャンネルをおすすめ
こういう南極の映像は凄くワクワクする(世界の向こうがありそうだ!)
もう宇宙探索より南極探索をしたほうがいいんじゃね?
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