ウクライナ、黒海、ハザール、ユダヤ、建国と崩壊、カナン、正教会とカノン(正典と音楽)・・ウクライナ紛争の事を調べていくとなぜか日本に辿りつく真理の点を繋げて線にするお話
黒海から繋がり始める点
今回のウクライナ紛争を調べていて、歴史背景や背後にウクライナ正教会とロシア正教会の争いの構図も見えてきた時、黒海という地理が気になったので調べて見た
黒海【こっかい】 ヨーロッパとアジアの境にあり,ウクライナ,ロシア,ジョージア,ルーマニア,ブルガリア,トルコに囲まれる内陸海。 英語ではBlack Sea。 ボスポラス海峡,ダーダネルス海峡で地中海と通じ,北部はケルチ海峡でアゾフ海と通じる。
アゾフというキーワードも覚えておくといい(ここでは触れないが、アゾフ大隊という活動組織もあるらしいので)
黒海を調べていて、そういえば、聖書で滅んだ町、滅ぼされた民族とかあったよな?と、ふとなぜかカナン?というキーワードが突然浮かんだので
本題の 黒海 カナン と調べて見たら・・
1番最初に ハザール という情報が出てきたんだ
今のウクライナの紛争の背景にはハザールマフィアの残党(ネオナチやネオコン)が絡んでると陰謀界隈で言われている事も知っていたが・・まさか黒海とカナンでハザールに繋がる!?という歴史ロマンに惹かれたので調べてみた
ハザール(カザール)
英: Khazarは、7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北からコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族およびその国家。支配者層はテュルク系民族と推測されており、支配者層が9世紀頃にユダヤ教に改宗したことは有名である[1]。交易活動を通じて繁栄した。アラビア語、ペルシア語資料では خزر Khazar と書かれている。日本語ではハザル、ハザリア、ホザールあるいはカザールと表記されることもある。
なるほど、最初は遊牧民=移動民族で建国して2世紀程は安住の地だったのが、9世紀という祖先のルーツを忘れた頃の甘やかされたボンボン、二世三世の世代に別の宗教に改修して、交易活動で発展した…
というキーワードだけでわかるのは、その時代の王族貴族?か長老か分からないが、外部から入ってきた商売や宗教という蛇に唆されて、禁断の実(知恵)を食べた事によって民族が乗っ取られたんでしょうね
それで思ったんですよ
ハザールマフィア(偽ユダヤ)に乗っ取られる前の本当の純粋なハザール人という人達は生き延びてるのでないか?そして、偽ユダヤにとって、その正当な生き延びた血筋こそが何よりも消したい存在だからこそ
血を汚そうと、グローバリズムなビジネス侵略で世界を支配し、国境・国籍で場所や存在を分割統治し、自由に移動できなく逃げ場を奪ったのちに、食べ物や薬品、生活習慣、流通させる新しいルールの社会システムに依存させ人間性を根本から破壊・都合よく再構築しようとしている?
不要なワクチン摂取やID管理
それも遺伝子を組み替えて全ての人類から始まりの血を消してしまうのが目的と考えた場合、善悪の時代の転換を迎えさせないように、出る杭を打つようなわがままな行動。いわゆる二世三世による自己中心的で利己的な支配の世界を継続させようとしてる
それこそが 真の目的? とすら思える
誰もが同じゴールに誘導され、全てはそうなるようにという計画をメディアによってプロパガンダを信じさせる事で、そういう行動(災害や戦争)を意図的に起こしても辻褄があうように精神的な集合的無意識をコントロールする
それは2020年から計画は公表されていた
そんな霊的な戦いにおいて、なぜイスラエルと日本が必要異常にワクチン摂取を強制(表向きは任意)の動きにされていたのか?それこそが、同意の元に自由意志で蛇を受け入れるか?の選択だった
今、ワクチンを打った人の血はとても汚れているという事実も問題になっている
世界初? ワクチン接種者必見!!! 海外でコロナワクチンの中身が報道されました
ワクチン接種者の血液を顕微鏡で見たら・・オヨヨ!
命を救うはずの血が命を奪う血に変えられた
…と下書きを書いてる時間が偶然にも919
私の誕生日であると同時にエンジェルナンバーの意味では『与えられた使命が形になりつつあります』
だってさ(゚∀゚)この調子でいこう Σ(゚Д゚)
そろそろ、現実に起きてる事が、過去に描かれた物語(聖書という計画)に沿ってきている、まるで時間は未来から過去に流れているように、今、過去という歴史が捏造されていくけど、それは認知、あなたが信じるからではないのか?と思う
このウクライナ紛争の表面で騒いで声を上げるのが聖書の預言通りの計画に導くための工作員の一部であり、メディアと連携している。過去という知識を与えられているが、それをどう受け止めて選択するか?誰に耳を傾けるのか?
それがあなたの選択
時折、このウクライナ紛争について、ロシア側の意見も聞かないか?ロシア側の報道がどうして伝えられないんだ?というまともで中立な考え方をする人に対してこういうレッテルワードを見かける
反ワクとロシア擁護する人は共通
陰謀論者は頭がおかしい
確かに全ての人が、今まで自分の支えだった社会常識が崩壊していく中、何かにすがりつきたいという精神の弱い人がまともではないと思うのは、こういう火事場泥棒のような詐欺に騙され妄信する人もいるのも事実だ
だけど、メディアを異常に信じる者もまた、自分がこういう状況になっているという調べればわかる現実と向き合わない事もわかった
洗脳なんて催眠術やマインドコントロールなど、特定の条件がなければ大多数をコントロールするなんてできないと思ってたけど、そこら中に、今までなかった周波数の電波を飛ばす今までなかったアンテナが立てられて、今までなかった謎のデバイスが体内にあって
その今までなかったmRNAワクチン接種者から今までなかった脳を蝕まれて思考できない症状まで出てきている
電磁波で特定思想にするために意識を操る?┐(´∀`)┌陰謀論というより暴論だね Σ(゚Д゚)
そんな事をする必要は無い
ただ、不安を煽り、潜在的な原因不明の恐怖を引き起こさせ、安心できない精神状態にする効果を発する特定の周波数を出せばこうなる
自分を信じられない(自己否定)
長いものに巻かれて安心したい(心身虚弱)
現状維持、変化を恐れる(猜疑心・疑心暗鬼)
外に出ない、菌を恐れ、薬を求める(過剰な潔癖・精神疾患)
その程度はめっちゃ簡単な事だって、ヘミシンク周波数を自分で実験してみればわかる。私は自分の脳にだいぶ色んな脳波計測実験を施してるからよーわかるで(゚∀゚)アヒャ
またその微々たる電磁波の周波数も積もり積もってストレスな状況から逃れられなくなると症状(電磁波過敏症)が出始める
ここまで言われてわかるかな?
蛇(の毒)にやられてる
商業の蛇ヘルメースと医療の蛇アスクレピオス
両方あわせたカドゥケウスは西洋から来てる
蛇には気を付けろと・・あれほど(先人が言ってました)
このロシアとウクライナ紛争の当事者国ではないからこそ、冷静に物事を見据えて、何が争いの根幹にあるのかを考えなければいけない
全ての問題は学び成長するきっかけ
ロシアに問題がある
ウクライナに問題がある
と煽るメディアに問題がある
と煽るメディアを盲信する事に問題がある
と妄信し間違った事をそのまま伝え広める事に問題がある
自分で考えて、自分で調べて、自分で分析して、自分が導いた答えに、第三者の意見と比較しないと自信を持てない事に問題がある
そんな者は、与えられた情報ひとつで簡単にひっくり返る
それってつまり…
自分に自信がないという事を気づかせている
自分に自身(霊)がない事を気づかせている
霊がない=ゼロポイント(中心)がない
拠るべき所、還る場所がない
どうして霊を失ったと思う?間違った時に戻らないで進む過ちの過去を繰り返したからだよ?間違うとは社会的な不正解という意味ではなく、自分の心の導いた答えを拒絶する事
間が違う=本来のいるべき空間ではない
過ちとは、どうにもならないと反省しないで先へ進んだ事
過去とは、過ぎ去った時間
時間とは時と間、瞬間と空間
扉をかちゃっと開けた先がなんか間違った?(;´・ω・)と感じるのは「そこ違う!」というガイドのサイン
臭いだったり、虫の知らせだったり、エンジェルナンバーだったり、予想外のイベント発生だったり・・あの手この手でその間違った道に進むのを妨害し、想い留まらせ、反省して元の道へ戻るのを助けようとする
私はそれで熊に殺されずに済んだからね(゚∀゚)アリャヤバカッタ Σ(゚Д゚)
しかしそのサインに気づかず、あるいは欲望に流されて無視して、間違いと過ちを繰り返す事に気づかないのは、霊=ガイド=ゼロポイント=本当の自分自身から遠ざかり支援の手が届かないか見捨てられたか
帰り道も見失っている迷子の状態
だから、人が多い方へ(多数派)と向かって進んで、合流して安心しているけどそこに集まる多くの人は迷える子羊達で…
ハーメルンの笛吹き男の行列
ついて行っている子供達は楽しい行進に感じるかもしれないけど、自分をしっかり持っているまともな人達から見れば、それは絶対に参加しない狂気のパレード
この歌も映像も作品として表現されたエネルギーがあるからこそ、私はちょっと言葉を添えればいいだけで済む
先人達の知恵に感謝( ¯−¯ )
あと、こういうのを見逃さない事
日本を破壊しグローバリズムに売った張本人たちが描かれているが『仕掛ける側はパレードには参加しない』(知ってるから)
こっちへ来いよ!と狂気のパレードの誘惑に乗る人は、波乱万丈の人生ドラマで身を焼かれたいのだろう
そう言う意味では、この全ては学びというのも、概念の外側を目指す人向けの次のステップ。マトリョーシカの外側も多分マトリョーシカだから、一体何回層上があるんだろう?という意味でも心構えを
日本人は今馬鹿になっている
馬鹿とは罵倒ではない
①言われた事に気づかないで言われた通りにそう思い込んでるパターン
②言われた事が間違っているとわかっていても支配に逆らえず忖度して言う通りに従うパターン
③言われた事に逆らう者に大人しく従っておけと言う事が優しさや正しさだと思っているパターン
正直、どれが一番タチが悪いって③の自分以外にも同調圧力の世間体を広めるパターン
自分の間違いを人にも被せて運命共同体として責任を分散させる。優しい笑顔で人の足を引っ張って道連れにするぬかるむヘドロだゴミだ
後者が増えれば国は滅ぶ、海も大地も枯れ滅ぶ
でも、一人一人がそうなる前の原因は大衆扇動するメディアが正しい情報を伝えない事。ジャーナリズム・報道・ニュースが腐ってると世界中の人が気づけば変わる
この動画が消されたら、それが答え合わせ
という訳で、今起きてる世界のワクチン騒動とハザール(を乗っ取った者達)という点と、ウクライナにはアメリカのバイオラボが多数あるなど、それは都市伝説でもなく事実として認めた上で
ハザールという地がかつてそこにあった
でも、なぜ「黒海 カナン」からGoogleがそこに繋げたのか?
そこにこのウクライナ・ロシア紛争の背後に宗教というものが見えてくる訳で・・ここからが本日の本題で楽しい思考の旅が始まります(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)
正教会とカノン
Canon(英語等)および Kanon(ドイツ語等)は「棒、定規、基準、規範」等を意味するカノーン(古代ギリシア語: κανων、 kanōn)を語源とする。楽曲様式のカノン(追複曲)からの連想で、音楽に関係する作品あるいはその登場女性人物の名、または同様モチーフを繰り返す作品の名などに用いられることがある。
キリスト教
聖書正典 – 聖書における正典。カトリック教会においてはその目録もカノンと呼ぶ。どの文書を正典とするかについては各教派ごとに違いがある。
教会法 – 正教会・カトリック教会などの教派において、公会議・教会会議によって受け入れられた基準またその条文(教会会議決定条文)。規程 – 正教会においてパラクリシス、早課、晩堂課に挿入される聖歌・祈祷文。祈祷書には「規程」と記されているが、この漢字表記よりも片仮名による転写で「カノン」と呼ばれる事の方が一般的
律修司祭(Canon) – カトリック教会における司祭の位階。
カノン (音楽) – 楽曲の様式。追複曲。
カノン (パッヘルベル) – ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルが作曲した音楽作品。
大逆循環(カノン進行、カノンコード) – パッヘルベルの『カノン』に倣ったコード進行(こちらには追複曲という含意は無い。
私は創世記に出てくるカナンの話、逸話というのは「かつてはこんな事がありました」と語り継がれていく中で、カナンとカノンがまったく関係性がないとは思えません
canonが正典・基準・条文・規程という規律を重んじる非常に重要な言葉であり、カナンはまたノア以降のアブラハムの一族が分かれ住んだ約束の地でもある等、宗教や領土の意味でも非常に重要な言葉でもある
・・のだけど、めちゃくちゃおもしろい事に気づいたのだ(;゚∀゚)=3ハァハァ (゚Д゚;)
さらに言えば、このカノンはあらゆる分野に法則として登場します
微分幾何学
トートロジカル 1-形式(英語版) (Canonical one-form) 1-形式
正準シンプレクティック形式(英語版) (Canonical symplectic form)
自然なベクトル場(Canonical vector field)
その他の数学
正準座標 (Canonical coordinates)
正準形 (en:Canonical form)
正準同型 (同型写像 (Canonical homomorphism), 準同型写像 (Canonical isomorphism)
正準多面体 (Canonical polyhedron)
正準表現 (Canonical representative)物理学
正準集団 (Canonical ensemble)
大正準集団 (Grand canonical ensemble)
小正準集団 (Microcanonical ensemble)
正準量子重力(英語版) (Canonical quantum gravity)
正準応力テンソル(英語版) (Canonical stress-energy tensor)
正準理論(英語版) (Canonical theory)
正準変数 (Canonical variable)
コンピュータ
正準XML(英: Canonical XML)
正準形式 (Canonical form)
凄くないですか?
私はカノンという曲を知った時、どうして元は壮大で厳かなメロディが、後に悪魔的なスピーディな疾走感のある攻撃的なロックと融合して行ったのかとても興味深いと思っていたが
今思えば、これは天使と悪魔の融合、精神と物質の融合を音楽という形で表したエネルギーバランスの調和
キリスト教の規律では悪魔を嫌うが、悪魔の力を使う人間がその規律を守るとこう魅力的な力のハーモニーが生まれる
弾いてる本人が楽しそうだし、規律に沿ったカノン進行は聞いてる人をポジティブにする。そう、この規律のカノンに対し、自由自在・臨機応変のもうひとつのカノンがあるんですよ ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
仏教における観音(カノン)
カノンは英語にするとCanon、和音で読めば かんのん
はい、観音様 も繋がる訳ですね?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ほんまや
観音とは観自在,観世自在などとも。世間の出来事を自在に観察する意。救いを求める者の心に応じ,千変万化する
キリスト教におけるカノン:正典・教義・規律
仏教における観音:世間の出来事を自在に観察し臨機応変に対応する意
それをふまえて、上記のカノンロックは規律と自由自在の融合の体現
片方は絶対的な厳格さ、片方は自由自在
まるで 知識の左脳と感覚の右脳
厳格な建造に対し自由な創造
相反する考え方が根底の軸というおもしろさがカノン・カンノン にあるというね。その両方を併せ持つ中立っていう判断は日本人にしかできない理由が読みと発音
観音は英語だとGuan Yin、とてもカンノンとは言わない。つまり、カノン、カンノンと発音して初めて、これはキリスト教と仏教の軸の言葉が同じなのに意味が真逆だ!と気づく事ができる
おもしろい気づきだろう?
そしてここからがもっとおもしろいんだぜぇ~?( ̄ー ̄)いざ真理の旅は日本へ Σ(゚Д゚)
カノンの語源は「葦(アシ)」
和名ではヨシとなっている由来は、もともと本来の呼び名はアシであったが、「悪し」に通じるため「ヨシ」と言い換えられたものである
ふっ( ̄ー ̄)笑わせる Σ(゚Д゚)
葦という漢字から導かれるのは葦原国
・・そう、天津、国津、葦原中津国という表現が日本にはあったよね?ここで、カノン=正典の語源の「葦(アシ)」があるのは、偶然か?
良し悪しの悪しにあたるから葦(よし)?ちがうと思うな~(・∀・)ニヤニヤ それは解釈の改正による都合の良い隠蔽だな?というかここでカノンで繋がってくると前に書いた「惡」の言葉の解釈(独自考察)がだいぶ真に迫ってくるぞ?
亞の心と書いて、惡 葦が惡しに通じるものだとしたら、惡(アシン)=カノン=観音(世間の出来事を自在に観察し臨機応変に対応する意)ですやん?
すごく日本人の本質的な心意気な感じしません?
というか、カノンが葦(あし)で日本の古事記や出雲風土記に葦原国の記載されているけれど、創世記のノアの子孫の家系、アブラハム一族は低地に移動したロトと高地に移動したアブラハムというくだりがあって
低地のロトが移り住んだソドムとゴモラという街はのちに滅び、ロトの血もまぁ、最後はなかなかどうしてドラゴンクエストしちゃってんのよね(今度深堀します)
そのロトの奥さんだけが、逃げる時に後を振り向いちゃダメ!っていってるのに、振り向いたがために助からなかった・・っていうくだりも・・なんか黄泉の国のイザナギ・イサナミに似てると思わないかね?
そこにきて、葦原中津国とは、通称、根の国、底の国と呼ばれた訳だ
これってロトが移り住んだ低地のソドムとゴモラ(滅びた)というスサノオ統治の根の国(西方から見て悪魔)とも取れるし、アブラハムが移り住んだ高地の町、葦原国=カナンの地=観音の地=ヤマトとも取れないだろうか?
アブラハムには七人の子、一人はのっぽで後はチビ、み~んな仲良く暮らしてた・・・っていう歌があるよね?あれは・・もしかして
7つの山を意味していた・・と考えたらどうだろう?実は日本七霊山という日本古来の山岳信仰や信仰登山の盛んな7つの山がある
だがこの7つの山は・・なぜか西側にばかり偏っているのだよね?(意味深)出雲に関する歴史はほぼ東に集中してるだけに、日本七霊山もすり替えられてる気がするなぁ?諸説あるらしい(・∀・)ニヤニヤ Σ(゚Д゚)
私は実は、いつ書こうかな~ってカタカムナ30首の寝起き閃きの時にワクワクして下書きをしてた情報がある
その一部をここで画像として
まだ海水がない世界を想像して考えてみればわかりますが、日本は島国ではなく高山であり山の民だったと考えたら、低地、水が流れる地とは、日本海の海底の平地(当時は盆地)に思えないだろうか?
カナン・カノンが葦(アシ)=規律を重んじる、そしてアブラハムの移住した地=高山、そしてもうひとつ、日本にはこんな言葉がある
稲麻竹葦
稲・麻・竹・葦が群生していること。 また、そのように人や物が多く群がって入り乱れている様子、また、幾重にも取り囲んでいる様子のたとえ
ここで、葦と竹が繋がってくる事が、人や物の交流として考えた場合、、アブラハムと別れたロトたちが低地のソドムとゴモラという街にたどり着いたという事は、高山のカナンの地に移住したアブラハムにとっても先住民がいたはずだ
その葦がアブラハムだとしたら、稲・竹・麻は、非常に日本古来を表わすのに重要な意味を持っている漢字
例えば、麻=大麻は神道における重要な植物であり、また日本人はもともと麻を日常的に衣食住に利用していた。また稲も農耕として考えれば、農耕民族もともにいたと考えられる
その中で私は東北の地において、竹=鬼がどれほど葦=アブラハム=正統ユダヤを護る者しての関係性が深いかを考察しているので繋がってくる
もし、これが縄文時代と呼ばれる環境だとしたら?縄文人が風の民=山の上の移動手段という可能性も大きくなる。なぜなら天狗といえば、赤い顔に長い鼻が有名で、風貌は竹=鬼ともいえるが、それ以上に天狗といえば団扇(うちわ)と翼があり、風を操る
ただ、もし、このかつてはあったかもしれない、山の頂上の世界樹が失われたとしたら、その地は安住の地ではないために、カナンの地から離れた者たちの旅の物語が果てしなく続くのかな?・・って思うのが
アブラハムからイエスまでだいぶ血筋が遠いなぁ~って思うから(;´∀`)一回、この地から離れてそう
例えば、縄文の民が大洪水の前に宇宙へ避難し、洪水が落ち着いてから地上に戻り、新たな文明を築いた・・と仮定すれば、シュメール文明と縄文の繋がりも見えてくるし、アブラハムの血筋同様、子孫たちが世界にバラバラに降り立ったとしたら
エジプト文明、メソポタミア文明、黄河文明なども、もとは出所一緒の血を分けた兄弟かもしれない訳で・・そうやって根付いた後にまた人間の争いが起きては、一部は移動民族となり・・
地球を巡り巡っているうちに、本当の祖国を忘れてしまったが、始りの地=約束の地=カナン=観音を目指して戻ってきてるとすれば
観音=自由自在=神仏習合の古神道が原点→カノン→canon になっていったという逆説も考えられる。だから、偽ユダヤが日本を侵略のターゲットとして、地震だ、沈没だと脅されて土地を奪おうとしてるのかもね
でも、思うんだ
たぶん、それ約束の地=場所ではなく、約束の血 だと思うんだ
でも血筋とかの意味ではなく、血には氣=全身全霊が宿っている
だからカナンの血=地=智が鍵だったと思う訳で、その智というのが、与えられた知識ではなく、DNAに刻まれたYAP遺伝子なんじゃないかと
知恵ある者よ、考えなさい、獣の数字666とは人間である
DNAで継承される知恵とは生きるために必要な困難を超えてきた力=自然免疫抗体という受け継がれし財産と考えた時、それを失った人たちは侵略者(体を内側から蝕む何か)を自ら招き入れる事になる
まさに、先人が一体何代前からずっと、ずっと!血で継承して繋ぎ、そして智で継承して聖書という物質的なカタチになって、多くの人が翻訳したり、儀典・正典入り乱れる中に、なんとか真相やヒントを警告してきた通り、それを望んだ一部の者の思い通りに目的が成就されている
ずっと昔から偽ユダヤがあの手この手で姿カタチを変えて正当ユダヤの血統を追いかけて潰してきた。それは、それに同意したからこそそうなったという結果に過ぎないので、後はその人の問題
あと、自分的にはカナン・カノン=葦ときて、カタカムナの一首に書かれた『アシアトウアン』のアシがその葦だとしたら、=カノン=規律・法則にも当てはまるからこそ、カタカムナは受け継がれてきているものであり、そしてそれは末法の世にヒントとして広がるべきものだったんだろうと
今自分に起きてる事が全て、カノン(法則)と観音(自由自在)に沿っている気がする
宗教なんか知らんけどな(゚∀゚) Σ(゚Д゚)
なんでか、ロシア、ウクライナ問題を追って調べていたのに、カナン=カノン→葦→葦原国→アブラハムが移り住んだ高地→洪水前の日本は山国=山和の民=サンガ=縄文という一気に日本にワープしちゃうのは
本質はそこ(中東)じゃねぇ!っていう導きなんだろうね
あるいは、あえてこのウクライナ・ロシア紛争問題の片側メディアに傾いた間違った世論を正そうと調べ始めた事が、もともと自分が調べたかった隠された日本の歴史シリーズに繋がっていくのに必要な事だったんだと(゚д゚)(。_。)ウン
おかしいと思ったんよね、かつて海がまだなかった頃、スサノオの底の国が日本海の平地にあり、月の和の国が山の上の民であり、行き来は木の国、根の国を通って洞窟を介して行っていた・・と解釈するにしても時代背景や移動手段がわからなかったから
そもそも日本にくる意味が繋がらなかったけど、葦=カノンで繋がったわ。すると、キリストやマリアを匂わせる漢字があるというのも繋がってくるんだよね
しかし、黒海とか海外で起きてる事が、日本に繋がってくるなんてね・・創世記や聖書って宗教や闇の計画の暴露だけじゃなくて、ユダヤの民の思い出日誌なのかもしれないから・・
だから急にカタカムナがユダヤの話をブッ込んできたんだろうか?
聖書に書いてる事が端的なメモなら、ちゃんと行間の空白に何を書いて伝えたかったのか想像と創造を膨らませて読まないとダメかもね
という事は・・いずれちゃんと自分の目で見て、直感と洞察力と分析力を使って聖書を読み解く時がくるかもしれないけど・・
まだその気にならないのは・・たぶん、まだまだ読み解くには情報(雑学)が足りないんだろうな。今回は枕の下をカタカムナ31首に変えてから起きた閃き
・・始まったな(´>∀<`)オモロ Σ(゚д゚;)軽
カタカムナとカタカナって・・違うか?
確かに、創世記ごろは今より水位が低かったはず。
nomigon52さん いらっしゃい(≧▽≦)
カタカナがカタカムナの略語であってもおかしくはないですよ
音の響きは訛りやイントネーションでも変わる伝言ゲームみたいなもので
日本神話の神様が同じ名前なのに様々な解釈の漢字が当てられているのも、かつては元号を変える、名前を変える、建物の位置を変えるなど、どんどん解釈を変えたからだと思います
しかし『くだらない』とか『わかんない・わからない』など、日常会話に封印された歴史もあります
百済ない、和漢ない、和唐ない
百済はかつて日本と深い友好関係(皇子は日本で生まれ育てる)にあり、和漢は、漢和辞典という言葉がある通り、かつては直接的な繋がりがあった名残です
しかし、意味が忌みに変えられた訳です
くだらない=つまんない、必要ない
わかんない・わからない=知らぬ存ぜぬ
全部、百済も和漢も和唐も文化・伝統的に繋がりがあった地名なんですね
それを『隠蔽』しただけでなく『思考停止、話を変える時の話術』にしているという巧妙さ
もしかしたら、カタカムナをカタカナに変えた可能性もあります
それはカタカムナの言霊読みでは『ム』は『広がり』を意味し
その む は『牟』という国津のオオナムチ・釈迦牟尼など、やはり『和国にとって重要な音の広がり』だった訳で
それを封印すると
カタカナ=力が分かれた力の核
カタカムナ=力が分かれ広がった力の核
カタカナを数値で「1」とするならば
カタカムナは少なくとも「1以上」に増えます
ちょっとした音の響きの違いだけど、言霊的には力が変わります
575の俳句、57577の短歌など、語呂と響きはとても重要
水位が低かったかどうかは実際にはわかりませんね
富士山は元々あったという話も、フォッサマグナの海底火山による隆起と堆積した沈殿物で関東が生まれたなど・・
たた、芦原国、木の国、根の国、底の国(芦原中津国)など、標高が違うような地形や中津=津は港なので、海上の島があったのではと、漢字から推測は可能です
創世記を西洋のみととらえるか、東洋の東の国にまで及ぶと捉えるかで、受け止め方は変わってくるかもしれませんね