大事なのはチャクラではなく空間の揺らぎによる意識のシフトは固有振動数の網から離れて観測点を変える『倍音』と『倍偣(縁切りでバイバイ)』だと気づいた想定外の閃と体感の四階層の音の反響結界お話
鬼→仏…の想定外のその後
昨日、さんざん鬼に遊ばれて、想定外の体感をした話をまとめてきたけど
(・ω・)c<´ロ`)ノ>⊂(´・ω・`)
今日はもっと凄い想定外の気づきと閃が来た
物を見るにあらず=不物見
音は聞くにあらず=不聞音
考えるにあらず=不思議
感じる感自在
観じる観自在
私達は『視界に依存』している
それを『当然』だと思っている
しかし、時折あるのが目で見て考えるより『体が先に動く』
それは空間の何かの『変化を感知』して『最適な位置取りに間をシフト』して『結果を後から認識』している(過程が無い)
昨日、寝る直前にこんな事があった
夕飯を食べた後、「スマホ1階に置きっぱなしだったよ」と、姉から伝えられていたのを…、もう夜中近く、うつらうつらと寝る直前のルーティンの体操をしてる時に思い出し…
(´-`)oO(あ!…でも明日でもいいか…)と自我は頭で『損得』を考えた
しかし
(´-`)oO(でも手元にないと『寝起き閃メモ』ができないな…)と『心が感じた』時に、私は『景色が揺らぐ』のを感じた
最初の揺らぎの次の瞬間、私は『1階』にいて、『思った通りの置き忘れた場所にあるのを確認』し、次の揺らぎきの瞬間、『部屋にいた』
気がつくと、寝る前の状態に『手元にスマホが戻っていた』
これは物理的な瞬間移動のような『空間ワープ』の話では無い
空間ワープしたように『自我意識が途切れてまた繋がった』、現実→夢→現実のように
(面倒だな…)という『時空間の行動』を『体験記憶からカット』し、文字通り『必要な動作』の為の『静止画のコマ割りの連続シーン』を『ショートにカット』した感覚
これを『冷静』かつ『霊性』に捉えると面白い事がわかった
自我は『目で間』を視る、意識は『感で間』を観る
私は確かに(スマホを取りに行かねば…)と思った
しかし、『物理的な空間』を把握している『視界の記憶』とその『距離を移動』した時の『体への負担や時間』など、『自我が覚醒状態』だと、それを状況判断の『損得』で見て、面倒だと多分『そのまま寝る事』を選んだだろう
しかし『変性意識状態』だから、物理ではなく『目的意識』によって『今→目的』というシンプルな判断となり
①想定で『目的地』を思い浮かべる
今(´-`)oO(確かあそこにあの状態で…)
②次にこうなった
未来の今(´-`)oO(無いと寝起き閃メモが書けん)
ここで『優先事項』として今日の私が明日の私に『バトンを渡す』
私に取って『スマホメモは空海の筆』(๑•̀ㅂ•́)و✧閃と釈迦
…と考えてるのは『既に戻って来て』からの理屈(笑)
(´-`)oOあれ?『手にスマホ』持って『もう部屋』にいるぞ?と『結果から記憶を遡る』と、確かに『階段』を降り、『1階の電気』をつけ、そして『戻って来た』…
という『記憶の断片が脳に補完』がされているような『映像は浮かぶ』が、そこに『実感がない』から、まるで『夢を見ていた?』と感じた
これは前に別の夢の体験でも話した、意識が宿った時に記憶の補完が起きる(セーブデータのロード)、そして魂はクランだから、最適なプレイヤーチェンジは可能
という事は、『変性意識状態』だった私は、『私』であって『私では無い私』が一時、『体を操って目的を達成』してくれていた?
とも考える事もできるが…今回は『現実でも再現』出来そうな方法として、その不思議な感覚の正体が、まさにこれから話す『四観音』のお話で貴方も実感出来るかも?
四観音=四オクターブ音界
私はこの空海の霊場の旅を終えて戻ってきた後、『倍音呼吸法』という独自の体感から、『倍偣』という観音の世界で
『偣切り=魔・間を払う結界』があると気づいた
この倍音呼吸法とは、外部の音ではなく、体の内部から鳴る『自分しか聞き取れない高音域の耳鳴り』に意識を巡らせて
その『ガイドとなるキー音の単音』を見つける
その『オクターブ(音階)』を一段下げると、ちょうど『地声』が出しやすい音階の『喉呼吸』になる
さらにそのオクターブを下げるとみぞおちからへそ辺りの『腹式呼吸』になり
もう1オクターブ下げると『肛門の辺りに振動圧』が集まる
これを『オクターブ奏法』のようにイメージで『呼吸を循環』させて行ったり来たりすると
内側から外側に向けて『見えない風船』が膨らんでいるように『自分の周囲に円』ができ、その円の間は、それ以外と『偣切り=遠ざけている』
これを科学的かつ物理的な『粒子と波と網の空間的な捉え方』をした時に
通常は網の一部に配置されている光の粒子は、その網の中の『揺らぎの波の影響』から離れる事はできない
それは『一面の絵を構成する一部』のようなもの
しかし、その粒子が『一面の網から独立して浮き上がった』としたら?その『粒子に意識が宿る』としたら?
さっきも行ったが
1階へ『移動した記憶』はある
しかし『体感や実感』は無い
『面倒』だと考えた『空間の体感』は無く
『必要』だと感じた『中継地と目的地の記憶』はある
まるで動画のコマ割り編集
『回想シーンをダイジェスト』にして
大変だった『時空間の距離移動の記憶』を再編
…と『肉体』ありきの『精神融合』は複雑に考えるが
『網(ネット)の波の固有振動』から離れた
『光の素粒子(意識)』は『始点』である
言うなれば、その『始点が今』ならば
今という状態は『過去も未来も想定内』
今から『中継地(過去)』を決め『未来(目的地)を観測』する
そうなると、『そういう波の動きを終えた後の網の位置』に『光の素粒子(意識)』が入ればいいだけ
そういう意味では、私は戦争が起きた後の60年周期で飛ぶその後の世界の夢も見た
脳オルガノイドが滅びた人類を再生させた世界も見た
今の私が消滅した古代意識だとサルベージされる夢も見た
…これらが『固有振動数が決まった一面の網』から『素粒子』が外れた時に、求めて見ている『始点』から選んで入った『体験記憶世界』なら
まさに多次元世界は『意識の変容』ですぐそこにある『並行次元(想定範囲)』と言える
これが世界を音で観る=『観音』
音は周波数=『波』
その波が発生する空間は『物事の一面(二次元)』であり
『固有振動数(物理条件・法則)』を持っている
その『法則』を支えているひとつひとつの『粒子が人(固有振動の波)』
『この人の繋がり』を遠ざける意味で『空間配列』から『意識を(球体空間)』として『倍音呼吸』で『偣』を切る(一時的に)
すると『変性意識状態』となり『意識(光の素粒子)は変わる性質』を得る
見ていた世界の『時空間』から離れ
『忘却』する( ゚ ρ ゚ )『呆け華経』
『呆れて』はいけない(意識飛びっぱなし)
『法を保つ』必要がある(人として)
(ㅎ-ㅎ)『眠い』が『意識はある』状態
『左目の民=監視下』だが『自由意志』はある
その状態で『願望は明確』に描く
今の私はただ『遠くにあるスマホ』が次の私に必要な『優先事項』として『手元に無ければいけない』 と決めた
………(過程=変性意識状態)
それを『終えた今に意識をシフト』した
Σ(゚д゚;)あれ?スマホなかったはず…
おかしいな(´-`)oOと『記憶の違和感』を感じたから『行動記憶を参照』した(セーブデータ確認)
確かに1階に降りて電気消して戻ってきた…『記録』はある(体感無き補完)
ここが主観と客観の面白い所で
主観は『物理的に移動してない』が
客観は『物理的に移動した』と『記録』している
これは言い換えるとこうなる
『主観(光の素粒子=意識)』は『網の波の一面(二次元)』から離れた空間に『始点』を決め『力点を軸』に『作用点(二次元)』を観ていた
『客観(量子観測)』は『コマ割りの補完フレーム生成(法則的な物理条件)』を観ている
主観は『奇跡を素直に味わう』が
客観は『軌跡を疑い再現しよう』とする
科学や物理の世界では『一面』しか見れない。例え『多面』を見れたとしても、『集団意識という群れ』は『信仰と侵攻の進行』でどこに行っても『同じ事の繰り返し(密)』だから…
『足』を引っ張りあって『素粒子=意識』が浮かび上がれない
それを浮かばれない=成仏できない
『感覚』という『繊細な心』が必要な作業
その『心を護る』為に『鬼』がいて
その心に優しい鬼に『護られた界隈』が仏の世界
そんな鬼に可愛がられ…
石(意志)(・ω・)c<´ロ`)ノ賽の河原>⊂(´・ω・`)積め
その後に『仏に諭される』
「鬼の所業もまた、仏に成るのに必要だからほっとけ」(´-ω-)…φ(..)メモメモ
確かに…ここまでの『鬼の所業(空海の霊場シリーズ)』は私を連日慢性的な『睡眠不足』に追い込んできた(ㅎ-ㅎ)眠…
それはつまり、その『変性意識状態』を『感覚的に体に覚えさせる特訓』だったともいえなくもない
変性意識状態とは、簡単に言えば『精神と時の部屋』のように時間感覚は無い
『一瞬』のようで物凄く時間が進んでいたり、『数日間』のようで、実質『数分』しか経過してなかったり
『結果』に意識が戻った時に、そのあれ?(´-`)oOという『違和感を調整』しようと『辻褄合わせ』に使うのが『頭の脳の記録』であり
言うなれば、その『瞬間』に『自分だと認識したアバター』に入っている『セーブデータをロード』したに過ぎない
それが夢と現実の違い
夢は『現実の一面』に過ぎない
その一面から『離れた始点』に意識を起き
そこから離れた『違う現実』を観ている
思い返せば(´-`)oO夢で映画のように『色んなEND』を見てきた気がする
地球皇帝トランプ死去END
イーロン・マスクのスターリンク落下END
地震END
戦争END
巨大怪獣飛来END
宇宙戦争END
もちろんENDの後の『ハッピー世界』も『極楽END』もテクノロジーが暴走したサイバーパンクにダークシティポップやニューウェーブやテクノが流行する『トランスEND』も
『懐かしさ』を感じるけど、その先に待つものもなんとなく『感覚で先世見』できてしまうのは
『網の波』から離れた『素粒子の始点』から、『多次元的に相似』してる観点を『物事を多面的に照らし合わせて観ている』からなんだと思う
そう考えた時に…今の私が『鬼に付きまとわれている状態』を再確認すると…こうなる
行くな(・ω・)c<´ロ`)ノ現実観測>⊂(´・ω・`)大人しくしとけ
『常に変性意識状態』であれ
(ㅎ-ㅎ)←俯瞰の目
という、『隙』あれば『現実観測』をしてしまう私は、夢の中で自分でこういってましたからね
「今は現実学を…研究してます」と
と『体感論』が多くなったので簡単にまとめます
①四つのオクターブで音を出さずに呼吸で音域を広げる(四観音)
1本の軸になれば『円形』に広がる感覚
②それら四オクターブ以外の音は無常と偣切り=間から遠ざける
③真(音)と我(音を意識)以外は一切無常
その変性意識状態で色即是空空即是色
そう思えばそうなる
それはこういう事
『悩み』という『色』であり『音の名(命題)病み(現象)』を『願望』と『問題』に切り分けて
『願望の円・縁の間』の結界を作り
『問題の偣』を遠ざける
『心を鬼』にして入り込む『邪を審判』する
閻魔大王とは『縁間一人王』
縁の間は一人の『王=自由意志』が決める
取り入れる音色も遠ざける音色も
だから『縁ある者』は自然と『円の間』に入って護られる『守護の加護を得られる』訳だから
あなたが『大切』だと思う『氣を巡らせる範囲』が広ければ広いほど、『仏の世界に救われる衆生は多くなる』
と言っても『宗教に帰依』したら『自由意志は無くなる』という矛盾に気づくかな?(笑)
『偣』というのがなぜ『人の音』と書くのか?
人の音とは『声』でもあるが『金属』つけてると『チャラチャラ煩い』よね
それは人の気を引く=『人気』を集める
外の人の音=『偣の間に囚われる』と
『嘘の閻魔(偶像)』に『真実を訴える舌』を引っこ抜かれるぜ?
『六』でもねえ『輪廻』をする事になるぜ?『舌切り雀』だぜ?
そもそも罪も罰も『概念』は『人が作った音色』
それを『観音』したら『歪な響きの世界』だとわかる
『自然』にはそんな『歪な響き』はない
『都合のいい罪と罰』の押し付け等無い
鬼は『心を傷つけ無い限り』はほっとけ=仏
つまり『傷つけられる』と『仏が鬼』になる
なんでだと思う?( ・・ )Σ(゚д゚;)突然のクイズ
鬼仏損壊(器物損壊)で損害賠償(笑)
器の物=『心』とすれば
心を傷つけた『落とし前』がある
それもまた『ひとつの音色の周波数=復讐』を放ち
そして『跳ね返ってくる響き=復習』
『人の世』という『一面の界隈』の『因果応報』
でもその『界隈から意識が離れる(解脱)』すれば、『始点(意識は今)』に戻り、それが『始まる前のコマ(過去)』に視線を向け、『そのシーン=中継地を変える(夢)』にして
『治まった後(未来の今)』に『意識』を移す
「そんな過去は何事も無かった」ように『続く』
『何も無い』の『中に全てが有る』
『何』を持って『全て』というか?
それは『想像力』
『想像の創造』を止めた時点で『想定内』
想像を止めなければ『常に想定外=不確定性原理』は生まれる
想定外が生まれる事で『新たな想定範囲』が広がり
その広がった想定内から『たくさんの想定外』が生まれる
これが『意識の拡大』
まるで『宇宙の膨張』と『BIGBANG』のように見えて、漢字で示せばこの四文字
釈迦(想定内)
問題にめぐり逢い解決する
弥勒(想定外)
釈迦の痕跡を見つけ自己表現で記録する
『弥勒(弟子)という想定外の問題』を見つけ
「こいつは過去の私で未来の私(師)だ」と釈迦は『解決』する
それをまた『弥勒』は見つけ『自己表現でさらにカスタムして記録』し、釈迦はまたまた『想定外の問題を解決する』という
『永遠の向上心の繰り返し』が『多宝塔如来』
『多くの宝』が『土草』に合うが如く来る(๑•̀ㅂ•́)و✧
『塔』という字は『聳え立つ建物の形象=権力』だが
ばらせば『自然に合う』という意味であり
『多くの宝の塔』だと『財宝や権力』と捉えるが
多くの宝が『自然に合う』と捉えると
『十人十色』の『和を持って尊し』という『1つ』になる
つまり『多宝塔如来』はたくさん連なっている…ではなく『自然にひとつになる』という意味だ
…(´-`)oOまいったな…この釈迦ENDのようなオチに至るとは想定外だった
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