寝起き閃きキーワード「三柱」そこから繋がる対となる五組十柱の神々、すべては枠の中で与えられた基準という役割?なお話
始まりの三柱からなる物語
(´-`).。oO三柱?
なんかエッチな夢を見た気がしたのに、内容の余韻を楽しむ間もなく、そんな事よりこっちな!( ‘ ^’c彡☆))Д´) パーンと強制的に上書きされたメッセージ
今日はどうやら、カタカムナではなくホツマの黙示録のようです(ホツマ夢黙示録シリーズは現在1~6あるので、興味があればどうぞ)
日本神話には世界の最初に高天原があり、そこから始まりの三柱の神(造化の三神)が現れたと
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)
続いて、二柱の神が生まれた
宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
天之常立神(あめのとこたちのかみ)
これはカタカムナの7首にも出てくる名称なので知ってはいたけど、まずここまでをワンセット神代①とします
その後、五組十柱の神々が生まれた。五組の神々はそれぞれ男女の対の神々
男性神
宇比地邇神(うひぢにのかみ)
角杙神(つのぐひのかみ)
意富斗能地神(おほとのじのかみ)
於母陀流神(おもだるのかみ)
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
女性神
須比智邇神(すひぢにのかみ)
活杙神(いくぐひのかみ)
大斗乃弁神(おほとのべのかみ)
阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
伊邪那美神(いざなみのかみ)
これを神代②とします
今日の気づきのきっかけになったのは、私の睡眠学習の過程で寝汗がしみ込んでしまった神代文字のフトマニ図
私のDNA(汗)を触媒に魔法陣を発動させてるから色々不思議な事が起きるのかどうかはわからないのでおいておいて、神代文字と一言で言っても、龍体文字だったり、霊界クサ文字だったりと、掴み所のないふにゃふにゃ~っとした文字?だったり色々あるんですが
カタカムナとホツマ文字にだけは明確な基準線がある!と感じたのか、すごくすんなりと文字の法則性が掴めた印象を受けました
それで思ったのが・・私は字が汚い(;’∀’) Σ(゚Д゚)そこ
でもさかのぼってみる意味で、当時のレタリング漢字練習シートを探してみたら納得です
四角い枠の中に基準線が二本しかない・・これでは中心以外の左右の起点がなく感覚まかせになるため、文字を覚えたての無知な者にとっては形が安定するわけがない
と、考えた時になるほど( ̄ー ̄)ニヤリ そういう事かと古代神の存在理由が理解できた
神の支配は枠(四角・視覚)の中に存在する
五組十柱(男女)は神(字)の基準線
縦の意図はあなた~(男神)
横の意図はわたし~(女神)
織りなす意図はいつか誰かを暖めるかもしれない(言霊)
縦の5本線、横の5本線で中心点を持った升目の四角ができる
さて男と言えば力が強く、女と言えば優しい
これが文字の書き方、力のベクトルと仮定しよう
止めは横線に沿って女性のように優しく、跳ねは縦の方向に男性のように勢いよく!(by習字の先生)
もし、こんな教え方をされていれば、字には神が宿る=言霊という事も意識して丁寧に書いただろう。つまりは枠組みの教育の基準線となる1つ1つの線に、役割を持った神としての名を持たせて教育する事で、真剣かつ丁寧に失礼がないように一文字ずつ魂を込めて書く
神と向き合う=姿勢(生き様)を正して綺麗に書くという意図もあった
とも読めるが、それはのちの時代の古神道のエネルギーの形であって、もっと古くからある考え方で言えば
造化の三神は中心と上下左右
神代②は上下左右に男女という対となる二元性、その外に、さらに2つ
宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
天之常立神(あめのとこたちのかみ)
これを光闇・善悪の大きなコントロールだとしたら、枠の中の神すらどちらの勢力だったかの構図にもなりかねないが(思想的)
神代①の場合、最初に高天原があり、そこから始まりの三柱の神(造化の三神)
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)
これが意味する所は中心は上下左右と繋がりのない点=高点源であった事、そこから三本の基準線が生まれたと仮定する
これがシンプルな陰陽と中心
その後に増えた2本線がおそらく善悪
この後に一回人類は滅びてるんだと思う(行き過ぎた善悪のせい?)ちょっと前に偶然聞いた話だが、素数を追い求めていくと円形になるらしい
おそらく黄金比の螺旋形状を描くカタカムナの記号活用の時代は高度な計算による素数ベースな文化なのか、文字も量子的な計算式の集合でカタチ造られていたのかもしれない(だから外来の文明の可能性)
私が感覚的に何かとなじみが深い印象を受けるホツマ文字は、明確に基準線がある形状という事を考えると、どちらが先なのかはわからないが、5本対の関係はあっただろう
5本の見えない基準線が先か?
対となる男女5神の概念が先か?
私はこれ、時代を変えて形を変えて繰り返しているエネルギーのマンデルブロ集合現象だと思うんですよ
古事記を書き上げた人は自動書記のトランス状態で、いざ書き終えてみるとファンタジー小説みたいなライトノベルが出来上がってたけど、時の権力者がそれを神の啓示だ!ご神託であるぞ!って宗教的に広報しちゃった結果
そうなるように引き寄せが生まれて、今みたいな古事記以外は認めない(偽典)一神教みたいになってるけど・・
私はこれは、文字・言葉・日本語の形の継承を大切にするために、ひとつひとつの基準には意味と役割があると伝える為の教育の方便だったんじゃないかな?と別の側面から思う理由がある
創世記は体のメカニズムを語った医学書
以前読み説いた創世記のも語りの共通点は医学の観点からの人体の神秘である事
アダムとイヴのイヴはアダムの腰骨(骨髄)から複製されたコピー(ゲノム編集・人造人間)
イヴが蛇にそそのかされる=ウイルスに侵される=骨髄汚染=先天的なクローンの欠陥・白血病(血の癌)
エデンからの追放=体から排除、炎の智天使ケルビムは焼いて消毒の治療
アベルとカインは正常な細胞と癌細胞、刻印と種が根付かない呪いは抗体のウイルスの不活化のメカニズム
ノアの大洪水は悪玉菌が増えた腸のぜんどう運動と嘔吐・下痢でデトックス後の細胞の再生
キリストは裏切り因子を持つ細胞を集めてDNAを書き換えるmRNAの逆転写の役割について
こうやって読み説けば、体はこうやって毎日守られているんだという子供向けの話であり、追放されたカインの血筋(ウイルス側)の不遇の旅、新たに再生して生まれた細胞(セト)が外伝物語として人気になったとしか思えない
言うなればこれも健康を保つにはどうすればいいか?を説明するために、なぜそんな事が起きたのか?の因果応報を伝えるための方便の伝承に過ぎない
それがまるで預言書のように扱われているのは、体の中の侵略者であるウイルスも、多くの人の生活に根付いて善くも悪くもどっちつかずの日和った思考停止人間を支配する現代社会にも、同じことが起きているから
人の間(善悪どっちつかず)を神の犠牲として進んで身を捧げる(善)か、悪魔の誘惑に魂を売る供物(悪)になるか、どっちでもいいから3次元から争いの2次元に引きずり下ろしたいのが獣(支配構造の維持の666)
はっきりいって魂レベルでも精神レベルでも人間以下。それに気づかれたくないから権力や地位という偽紙(神)の力を信じさせようとする
ムーンショットとは月の力=臓器=体の健康を守る免疫を奪う計画
それを警告していたのが。まさかの創世記(人体の仕組み)っていうね?(不思議な話)。だからヒトデナシ(操られる人造)になりたくなければ正気を保ってどっちにも加担しない事
そんな感じで、たとえ寝物語の絵本であっても真理は別の相似のエネルギーにそのまま当てはまるミクロな役割はマクロな役割に通じる法則がある
と、すれば古事記も始まりは文字(言霊)を正しく後世に継承させて書くための基準線として生み出された概念の気がするという訳だ
しかし、それが実際に現実そういう流れになっているというのは、誰かがその設定どおりに事を計画して宗教上の神という偶像を生み出して維持してきたともいえる(666)
なぜ、こんな誰かが文字として表現した事が現実に現れるか?それが人が生み出した神(化物)の力という根幹に入ろう
紙から生まれた神という化け物
カタカムナの思念読みだと、かみ=力の実体・実態なので、紙に文字を書く際に基準となる神が囲んでいる四角の枠の中に、願いを字で表す際に想いを込めて言葉を連ねる
その内面の想いが生まれる自分の行動もまた力の実体=神であるのだから、その神の意志たる力を内包しているのは紙であり、その紙を受け取る者に呪術のように効果が発揮される
例えば、国家資格の合格通知が届けばあなたは国家が許す権力を使える
例えば、大学合格の通知が届けばあなたはその大学の権利という力を使える
例えば、権力者が解雇通知をだせばあなたは首になり力を失う
例えば、権力者が転勤辞令をだせば地の果てでも飛ばされる
例えば、厚労省が死亡者にPCRを行い陽性が出たら死因はコロナと書けと言えばコロナ死亡者が増える
これが紙に神(力の実体)が宿るという事
日本でもかつて密書という巻物を忍者や隠密などのスパイを使ってでも奪い取ろうとしたのは、その紙に力が集約されているからであり、同時に本物の行方がわからなくなれば
偽の紙=偽神に力を与える事も出来たという事
一子相伝や師弟継承の口伝など、指導者がこいつなら道を違える事はない!と弟子にすべてを受け継がせる力を行使する人を責任を持って見極めるシステムだったのが
免許皆伝のように教科書のカリキュラムを終えたらだれでも先生、それをまた下の者に先生として教科書に従って教育して布教して拡散する権利を与える
社会にでた事もない学生がそのまま先生になり、社会に出た事がない学生に社会を語るという世の中の根幹が
偽紙=偽神(間違った教育方針)から始まっていたら?
そういう神(力の実体)が紙に宿り、その力を人が行使すると、文字どおり神が紙という化けた物になるんです
なんでも証拠だせ!だの証明しろ!だのエビデンスをだせ!だの、目に見える紙にすべてを委ねるから、都合のいい捏造データででたらめを最もらしく見せる偽紙(偽神)という化物が横行する変な世の中になっちゃったと
私は今の世の中(この現実)がそうやって出来上がった気がします(色んな納得できない言葉の解釈を解読してくるとね・・)
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
賢者は間違った歴史(偽紙=偽神)を学ぶから莫迦(一つの事を妄信)なんですよ
まとめ:男女五組十柱の神々は矯正の基準線
レタリング(英: lettering)とは、本来は手で「文字を書く」という意味である。そこから、美しく読みやすい字にすることを表し、デザインされた文字を指す場合や、書体を選択することなど、広い範囲で使われている言葉
レタッチとは「加筆・修正」
レトリックとはことばを巧みに用いて美しく効果的に表現
接頭辞のReが持つ意味は、大まかに分けると「繰り返し」「再び」「後ろ」「反対」
矯正や加筆修正という観点からいえば、reは再び、繰り返すとなり、言うなれば共通認知の文明を継続させるための基準形式ともとれる。なぜならこれは文字の教育として無知な子供に行うから
ただ枠の中に線が3本あって、ここからこう・・と教えるよりこの男神(縦基準線1)とこの男神(縦基準線3)が、この女神(横基準線2)の取り合いをするが、逃げた女神が男神(縦基準線5)の元で結ばれた・・みたいな
旅のエピソードの経路が一つの文字になる!
みたいな書き方だと神話と由来とそれを表す文字を忘れないだろう。そう考えればギリシャ神話みたいな話がそんな感じだね
これは、現代的にわかりやすく言うなら絵描き歌みたいなもの。そう考えればすべての神話の始まりなんてものは、全体を通して何かの教訓を伝える方便の創作=ワンピース(人繋ぎの大秘宝)と言ってもいいだろう
Reを反対や後ろという考え方で捉えると
美しい文字にしないという強制
正しい文字にさせないという繰り返し
文明レベルを反対に後戻り(衰退)させる
という呪術的にも思えるのが・・冒頭でもみたように、基準線が十字線しかなく、四角の中に四角が4つ出来上がるという枠の中に文字を収めるように(感覚で)というようなレタリング
本当はきっちり等間隔(十間隔)でという男女五組十柱の神々の基準で考えると、とても綺麗で美しいバランスで意識して文字がかける事がわかる
一文字一文字、とめやはねに女性のような柔らかさと男性のような力強さを意識するように、また文字を書く=想いを神(紙)に託すというのは・・神(基準線)に見守られているともいえる
そう考えれば手紙とは、想いを具現化した手神である という浪漫が生まれる
そのなんとも言えないノスタルジー(今風でいえばエモさ)と気持ちという個々の人間の精神的なエネルギーが、見えない神(基準線)の中で生み出される秘密の儀式
それでは聞いてください、YOASOBIで、大正浪漫(≧▽≦) Σ(゚Д゚)イキナリ
いや~古代文字の睡眠学習の夢とか、ことわざの解釈、漢字の形状に込められた意図とかを読み解くのって、時空を超えた先人の想いと対話するようなもので、この歌が初めて聞いた時刺さりましたw
基準線の一つ一つに名前があれば、一つの文字を書く過程で様々な神の領域との関わりが生まれるというのを物語にする暗号だとしたら・・
そういう観点から、古事記の神は何をした?=どんな絵(文字)が生まれるのか?その真理を追うのは・・別の次元の私の意識に託すという意味でφ(`д´)カキカキ… Σ(゚Д゚)神(紙)に託した
ま、あくまでも 文字の縦横5本の基準線を男女五組十柱の神々に当てはめたら、神の領域に願い(内なる神の力)を伝えるという意識で書くのだから適当にならなくて
文字が綺麗に書けるよ? という話って事で(゚∀゚)アヒャ
そういう意味では・・法則性がみえない龍体文字や霊界クサ文字はフェイク(一部の人たちが広げようとした造られた歴史)な気がするけど、あくまでも個人的な感覚的な意見です
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