不倫愛と書いてfall in loveだけど、はたからみればfall outな失楽園(エデン追放)というどちらも『堕落』という客観的宗教観念…言葉はどっちが先に生まれた?
夢のあらすじ
簡単には逢えない距離、親孝行の旅行をだしに行き、やっと逢えた数時間。その刹那な逢い引きには、周りの目(監視カメラやセキュリティ)を気にする私
時間制限があり尚且つリスクを避けたい感覚。一方で相手は時間配分も考えず、このまま2人で破滅でも構わないという愛情に
『底なしの嬉しさ』と『底なしの恐怖』を感じた
夜の12時が近づいた11:57分
誰かが帰ってくるのでないかと、私は今なら間に合うから一旦、ここから離れて、また明日逢おうと決めた
結果、送っていくという相手が今度は私の部屋に来た時はもうどうとでもなれ!というラブラブ愛してるモードに何の制限も無くなった
縛られていたのは時間でも相手でもなく『場所(環境)』だった
という…
前に見た夢(なんでこうなった?)のビフォー・ストーリーを見てきたような
でもこれが『フーリン(不倫)ラブ』な『フォーリン(堕ちる)ラブ』なんだなと
どちらも『堕落』と考えた時
これってキリスト教?ユダヤ教?の『宗教観念』だと気づいた
不倫愛が先か?fall in love(堕落)が先か?
言葉や音の響きは時に似ている事がある
それはどちらかが『創造』であり『模倣』であるから
不倫の反対は『絶倫』?
それもおかしい言葉だ
倫ではなく、『倫を絶つ』?
なるほど、人の侖 「リン」
順序だてるという意味
倫理ではない=不倫=人として順序だててない
絶倫=倫理を絶つ
うーむ、最初から『正解』がないな(笑)
倫理の『有る無し』ならばそこは『有倫、無倫』であって
許可・不許可だとしても『許倫・不倫』になる
そしてこの場合の倫とは『誠実な愛』を意味するのだから
『りんの横の人』で『誠実な愛』ならば『隣+人を愛せ』という事にもなる
そうなると…
不倫とは『順序だてていない』
絶倫とは『隣人関係を絶つ』
『倫理ではない』とは『人でなしの獣になる』という意味か?
全ては『宗教の堕落』に繋がって行くとこの背景には『アダムとイヴの関係性』が『不倫』であったから『堕落』して『エデン(楽園)』から追放された『失楽園』
このような『新解釈』が生まれる
すると…物語は大きく変わってきてアダムには『リリス=正妻・先妻』がいた
そこに『間女=魔性の女イヴ』が入り込んで『アダムを誘惑』した…それがバレて『罪』を認めたから、そこには居られないから二人は『罰』として出ていった
なんでそう思うか?
『正妻』の『制裁』だから(´・ω・`) Σ(゚д゚;)確かに
リリスが『アダムから離れた』というのも『アダムは絶倫で浮気癖』があったんだろう。これはアダムに限った事ではなく数々の英雄神話の逸話に多い
『英雄、色を好む』という格言があるくらいだから
傑出した男は、決まって女好きである。英雄は、知力や才能、または胆力、武勇などが特にすぐれていること、またそういう人。 並外れた能力をもつ者は、あらゆることに並外れたさまを示す
そもそも『倫理』が無かった人としての順序立てはない『不倫』だから『無理』だった、もはや『不』、『貞操観念すらない獣』
その『獣が追放』される=除け者=『野獣』
で、炎の智天使Hellvimの『火』に焼かれ「アチチ!arch!燃えてるんだろうか?」と『2人で燃えるような恋』に堕ちて『fall in love』してるけど・・
archとは円弧・半円あるいは楕円形に構成したもの→ 天輪(頭の輪)
天輪とは自然に定まっている人と人との関係・秩序 → 秩序がないから不倫
『転輪』だったら、回っている輪=智天使Hellvimの炎の剣
arc掟の箱 h(叡智)
掟破りで叡智が燃えて失われる
この時確か、郷ひろみと松田聖子が・・辻褄が合うね~(笑)
という事は客観的には『fall out=堕落・追放』
だから『故意の行為の恋』って燃える
燃える=体が『火照る』→そのまま『HOTEL』
…というほとんど『漢字』の感じで、とても冷静に何があったか?の『状況』が掴めてしまう月夜見の預言者はやっぱり龍=そういう流れ=法華経で読み解く(笑)
『宗教神話』すら『肉欲に溺れた獣』を『美辞麗句』して『叙情的に戯曲』にして『戯れに創作した模倣』
それを『都合がいい所を盲信』しているから『盲神や盲真』してしまっている
アダム、リリス=夫婦
アダム、イヴ(エヴァ)=不倫・間女
イヴの物語
間女(魔女)の息子カインの血筋=英雄
神と神のハーフ=英雄物語
これが世界に蔓延した『エデンから追放』の『fall in loveな失楽園』後の神と地上の女性が混血になった『不倫ラブ』
ちなみに『追放者=EXILE(エグザイル)』というらしいが、ゴロ的な響きは
エグいサル(⊂((・⊥・))⊃)うっき〜!!
『性欲絶倫』な『浮気な子作り』で『性欲・征服欲・侵略・犯す』の大好き
『サル』は『エイプ』、無理やり性交は『レイプ』
『音源』が似てるよね
そういえばイサクの息子はエサウとヤコブ
エサウの外観が『毛むくじゃら』でえ?『サウ?(猿)』とも一致する
間女から間男が生まれて、『魔女』から『魔男』が生まれて『真実』に混ざって『犯して侵略』する
まるで『癌細胞』が『正常な細胞の免疫』を黙らされて『転移』するように…
グローバリズム
global ism
go ball ism
ラテン語ではballは『踊』
踊は『自分の意思』ではなく『指示された通り』に踊らされる
踊りに行け(命令)
踊らせに行く(侵略)
たぶん、宗教自体がグローバリズム
そもそもが『宗教戦争(価値観の押し付け)』ですから
やはり『漢字』が決着をつけてくれました
ADOの『踊』の歌詞にも
今宵は暗転パーティ
踊り出せ踊りだせ孤独は殺菌満員御礼
痛みまでおシェアでここらでバイバイ
どんな劣等感だとて即効の血小板で
押さえ込んで仕舞っちゃうでしょ
またのお越しをきっと
次回まで元気でここらでバイバイ
=注射(即効の血小板で押さえ込んで仕舞っちゃうでしょ)
=大量死(痛みまでおシェアでここらでバイバイ)
=グローバリズムの盲信
ADOに楽曲提供している裏の存在達は、『様々なメッセージ』を『インパクトのある歌声』に載せて伝えていた。まさに『狂言(世の中は事実として受け入れない)』だった
『痛い思い』をしても『学ばない子』は『成長』しない
『間違い』に気づいた時に『改心』しないと見放される
ゴキブリは『一匹』見たら『30匹』はいると思え?
また、ballをボールとするか『バール』とするかで言えば
バアルだと嵐と慈雨の神。 その名はセム語で「主」、または「主人」「地主」を意味する。 バールや、バビロニア式発音のベール(アッカド語: )、およびベルとも表記される。
『誰』が『踊らされる』のか?『嵐と雨の神』と言えば
アメノウズメ=雨と渦
グローバリズム=アメノウズメ=偽=人の為の人気取りの陽動
だとしたら目的は固く閉ざされた天岩戸を開きたいのはオモイカネ
自然を蝕む癌細胞の『アダム遺伝子』は問題を起こして『誰の気を引きたい』のだ?『誰が扉を開けてくれる』のを狙っている?
という構図で言えば?
ナショナリズム=nationalism
National ism
国家的な、民族的な、統合から分離して独自で発展する
リリスの物語
『浮気男は許せない』と離れる・見放す=リリース
アダム・イヴの追放とは相容れない『別の教訓』
一途になれないで『隣人(側室)』ばかりを愛す
正妻の制裁=離婚・追放
リコンならアダムから離れる
reconは偵察、様子見
アダムから『リリース』される
release = 抑えてきた状態から『解き放す』こと
アダムが神にリリスを呼び戻してというのは
re lease=借り戻す・再び借りる
付き合ってられない・つき従わない
月逢わない・衛生・衛星・永世的に無理=月=リリス=解放
月とは『解放』される場所
そこを見る一族=『月夜見=預言者』
ツキがある、着いている
ツキまくり?=望が叶うシンクロニシティ
=付き合う=結ばれる
まくるとは 『覆い』となっているものを、一方に片寄せてあげる。覆われているものを現し出す
やっぱりな(。-∀-)ニヤリ
私は『月を見上げる』度に思うのは『穴』だと思ってしまいます(特に昼の月)
Another sky
第2の故郷、もうひとつの空
これを
no ather sky
atherとは『エーテル(空間を満たす媒質として仮想された物質)』の事らしい。もうひとつの『空・故郷』ではなく『エーテル』とも取れるし
ky ather son
キリスト・イエスはエーテルの子
無理やり?というか英語とドイツ語は結構、『宗教を匂わせるワード』が自然に出てくる法則があると考えると、やはり言語には『組みわせ』の意味があった
それは『現代カタカムナ』も同じであり、その現代カタカムナも『50音(48音)に集約』されている
例えば、私は本当に最初の直感は
Another skyの音の響は「穴だースカイ(空の穴)」で捉えていた(笑)
それがまさか第2の故郷、もうひとつの空と繋がるとは思ってなかった
しかし、このアナザースカイをカタカムナで読むと
命の核の内なる(あるいは反対の)遮りが
短く一方向に力を伝えている
命の核は広義で言えば星・地球
内なる遮りで言えば衛星の月
反対の遮りで言えば一方向に力を伝える
見たまま・ありのままに伝わる=月の波動
あれを『月』だと思えばその人が思う『月(概念)』として見える
あれを『穴だ』と思えば『空の穴』に見える
月には『うさぎがいて餅ついてる』といえばそう見える
Another story がそこに『有るし無いしの空』
…という当初の不倫なfall in loveなfall outから離れてしまったが…さて、不思議な事にこの3つキーワードが『ゲーム業界に新風』を巻き起こしている
ステラブレード
主人公のイヴという女性はとにかく『性的な見た目』で『肉欲・性欲を刺激する』ように作られているにも関わらず『ほとんどポリコレ』に引っ掛からない韓国メーカーのアダムとイヴ神話ベースのお話
急にゴリ押しfall out
Netflixでドラマ展開したfall outに合わせて昔発売されたfall out4が大幅アップデート出来リニューアルで話題に。核戦争後の核シェルターから目覚めた者たちの世界
個人的に注目しているのは
祇(くにつがみ):Path of the Goddess
私が旅する神社の多くは、人気のある観光地ではなく、こういった存在理由も忘れ去られたような人気のない森や林にあるような場所ばかり(それがなぜなのかは今まだわからないが、先人の知恵が浮かぶのはこういった場所を巡った後が多い)
アダムとイヴを始め『太陽崇拝の天津神信仰』の中、日月、あるいは月信仰だった『国津神の巫女』を守護しながら村人を味方につけて魔物退治しつつ神楽で神社の封印を解き道を切り開く
私はこれが『リリスと月』とその日の元に生まれる『ルシファー(明)』では無いかと期待して発売(誕生)を楽しみにしている
…とこのようにまとめると
不倫fall inなfall outの世界に産まれた子(DNA)の根幹には『リリスに謝りたいアダムの後悔の原罪』と
『正妻のリリスへの嫉妬』から『リリスの地・血を根絶やしにしてやろう』という『イヴの妬み・嫉み』が強い感
だから『韓国の宗教(統一教会)』って『日本敵視』なのかな?なんでもかんでも『韓国起源』を主張する
そうなると…『アダムはリリスの事』を忘れてもろて、『リリスはもうリリスで上手くやってる』んで…と言っても本人達はもうとっくに関係なく、ただ受け継がれる『遺伝子(宗教教育)』にその『愚かな繰り返しのパターン』が刻まれるわけで
『遺伝子が狂う=嫉妬・妬み・嫉み』っていうのはそこからなんよな
一番しっくりくるのが
『間女』と『浮気(子を宿す)』したから「ほんの遊びだよ!戻ってくれ」と懇願するも正妻は『制裁』を望み『2人を追放』した『エデン追放』
あるいは『妻が家出』して離れた
結局、言い分が違う平行線
だから、月従わない・月合わない
月に従う=素直な子とは付き合う→月が回ってくる
月のバイオリズムで月の蔵の器=臓器が『極楽』になる
月の波動が『心地よい』と感じるかどうかは自然と不自然
それも有るや無しやの目に見えない自己感覚
その後の話は蛇足
追放された者達=不倫で失楽園を正当化する美辞麗句の物語
あーだこーだとごちゃ混ぜに取り入れて醜く結合した無理やり『宗教統一』
その『価値観』を押し付けるのが『グローバリズム』という『命令通り踊れ』という『命令』
『道理』がないから『無理やり』踊らせる(インセンティブ)=目先の欲=褒美・権力を与える鼻先人参
矛盾が多すぎ┐(´д`)┌ヤレヤレ そこから解き放て=リリース
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