寝起き閃ワード『193』一休さん?戦?イサク…イサク?って旧約聖書に出てきたよな?と調べたらどんどん日本語で予めて、コノハナサクヤとイワナガヒメとニニギノミコトに繋がってあれれ?人類はサタンの子なお話
寝起き閃ワード『193』
193 いっきゅーさん、いくさ
391 作為
931 臭い
139 遺作、イサク
(´◉ω◉` )イサク?! Σ(゚д゚;)唐突
なんか作為的(391)で臭い(931)ので、ちょっとだけ掘り下げて見たら色々193に合点が行った
イサクはアブラハムと母サラの間に生まれた息子
アブラハムは100歳、サラは90歳の時に神の啓示で『突然生まれた子』
ジジイとババアの間に突如生まれた子、まるで『桃太郎』
イサクは賢い
アブラハムはやっと生まれたイサクを「神の犠牲に捧げよ!」と命令された際に、我が子を護ろうという抵抗もなく素直に生贄にしようとするやべえ奴
それは生贄の儀式だろうと気づいた幼いイサク
「火とたきぎはありますが、いけにえの小羊はどこにあるのですか?」
まるで「まさか、生贄は私なんて事はないですよね?父上?」みたいな、あれれ~?おっかしぃぞ~?とコナン君のように分かってるけどあえて言わないという、頭のいい奴特有の遠回しなプロファイリングから
イサクの幼少は『一休さん』とも言える
イサクの子がエサウとヤコブの双子
先に出てきた子は赤くて、全身が毛皮の衣のようであったので、エサウと名付けた。 その後で弟が出てきたが、その手がエサウのかかと(アケブ)をつかんでいたので、ヤコブと名付けた。リベカが二人を産んだとき、イサクは六十歳であった。
産んでみたら・・「え!?猿ぅ!?」とびっくりしたのかな
エサウ=赤毛猿
『赤毛猿遺伝子』は現在も医療の開発で重要視される『エイプウイルス』
もしかして『エイプリルフール』って…
Rire(リル)とはフランス語で「笑顔・笑う」
愚かな猿を笑う…ね
ほんと俺も思う(´-`)oO{4/1は人を騙しても許される)…とかいう誰得ルールは、それに従う愚かな猿を嗤う行事
人類初の双子の壮大な兄弟喧嘩(どっかで聞いたぞ?)
エサウとヤコブは、ヤコブがたった一杯のスープでエサウから『長子の権利』を奪い取ったことから、大ゲンカに発展・・て話の中には、『同意と契約というヤコブの狡猾さ』と『権利の価値がわかっていないで無知なエサウ』という構図が隠れている
イサクはヤコブよりエサウを愛する
父イサクは兄エサウのことを愛し、母リベカは弟ヤコブのことを愛していました。(なぜか片方ずつ)
エサウ
ワイルドで、狩りをするのが仕事
ヤコブ
兄と違い、控えめで大人しい性格。
天幕(テント)の周りで働くのが仕事
ヤコブはエサウになり済まし『イサクの祝福を得る』がそれは全て『リベカ(母)による計画』
自分と父を騙したヤコブを殺してやる!!と怒り狂う『エサウの計画』を知った母リベカはヤコブを『兄のラバンの元』へ逃がす
さてヤコブはベエルシバを立って、ハランへ向かった
ハラン=波乱の地、『波乱の幕開け』である(ドドン)
ここでヤコブは夢を見る(有名な天使の梯子)
イサクから祝福を得たからか?
7年越しに姉妹両方と結婚するヤコブ
ラバンの娘『ケラル』と結ばれたいヤコブは7年間奉仕した結果、与えられたのは姉の『レア』。もう7年頑張れば妹ラケルもくれてやる…
という話がまるで『コノハナサクヤ姫』の姉の『イワナガヒメを押し付けられた話』にている。このヤコブは以下の子供を産んでいる
レア(姉)から
ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イサカル、ゼブルン、ディナ(女)
レアの女奴隷(ジルパ)
ガド、アシェル
ラケル(妹)から
ヨセフ、ベニヤミン
ラケルの女奴隷(ビルハ)
ダン、ナフタリ
レアから7人
ラケルから6人
それぞれの奴隷から4人
これが後の『イスラエルの12士族』…ん?『13』ですけど?というのがミステリー
なんだかなぁ(´・ω・`)
エサウとヤコブの兄弟喧嘩は、アベルとカインの兄弟喧嘩?
父の『イサクの祝福』を受けられずヤコブ殺す!というエサウの怒りは、神に羊か『供物を捧げて』選ばれなくてアベル殺す!のカインの激怒の話?
似てるけど『神かイサク』か『祝福か犠牲』かで微妙に違うんだなぁ(´・ω・`)
そして、私が最も『解せない』と感じるのはやっぱりここ
ジジイ(アブラハム)とババア(サラ)の間にどこからともなく、ドンブラコと流れてきた『桃太郎』のように『イサク』が生まれた事
その高齢で生まれたばかりの子、イサクを生贄(遺作)にしようというアブラハムに「まぁまぁ!信仰を試しただけだよw」と神が折れるカタチ
しかもその「生贄にされそうになった」と気づいてる賢いイサクはもはや『一休さん(193)』のトンチ
桃太郎と言えば成長したらいきなり、何の脈絡もなく『鬼に戦(193)』を始めるんだよね。そこでこのイサクとリベカから生まれる『エサウとヤコブの特徴』が非常に気になる
エサウは赤くて全身が毛皮のよう
弟は普通のツルツル
イサクはエサウを愛した…
『戦』は『戦闘民族(赤毛猿)』を愛した
赤毛猿遺伝子=『漢民族』
桃太郎=『朝鮮系』
『漢の武帝』という存在がある
古代帝国の最盛時期を出現させた専制君主
それかどうかは知らないが、神に選ばれた?王族?貴族?帝の子と考えれば当てはまらない事もない
一方で母リベカはヤコブを愛した
エサウの怒りから『ヤコブを逃がした』
ここで構図が不思議と『アダムとリリス』にも見えてくる
エサウは肉食系、狩人・単細胞
ヤコブは草食系、文化人・知恵もの
パッと見単細胞の狩人=狩猟民族=『縄文人』と結び付けられるのは、歴史の『間違った教育』の賜物であり、縄文文化を調べれば調べるほど、『元々農耕や装飾・加工の知恵』があり『風土を大事に自然環境を生きた』と感じ(武器が出土しないのは、おそらく木の弓等を使った)
一方で『北京原人(天津)』のように『野蛮な狩猟民族が赤毛猿遺伝子』と考えると、兄(同時に生まれる)ではあるかもしれないが
知恵は足りない
これが後にアベルとカインの話では、純粋に羊の犠牲を捧げたアベルが選ばれ、知恵を使って代替品を生み出したカインが怒って逆恨みする事になるが…
それだと『カインが逆ギレの異常者』になる
しかし、死にそうな程、『空腹で困っているエサウ』に対して、「長子の権利を譲るなら飯を食わせると持ちかけたヤコブ」、その後にわざわざ『羊の皮を被って兄に成りすました作為(イサクの血…正確にはリベカの入れ知恵)的な行為』で、権利を奪われたエサウが怒るならば話はしっくりくるし
その後、『身の安全を保護してくれる地』を求めての母リベカの実家の兄の元へ逃亡するのは、ある意味『元の場所には居られない夜逃げ=楽園追放』と変わらない
そしてその逃亡の最中に有名なヤコブの夢をみる
そして主は彼のそばに立って言われた、「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが伏している地を、あなたと子孫とに与えよう。 あなたの子孫は地のちりのように多くなって、西、東、北、南にひろがり、地の諸族はあなたと子孫とによって『祝福』をうけるであろう。わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう」。」
ヤコブの子孫の血が世界中に広まる
『どう受け止めるか』は色々『思う事』がある
まず、神は名乗らない
名乗るのは低級な霊である
そのわかりやすい例として
私は〇〇の神である=『共通認知の知名度』の理由
この場合、アブラハム(祖父)、イサク(父)にも着いている神ですよ!とわざわざ告げている。そうしなければヤコブの信頼・同意・契約を得られない
また同意がない・認めない=『存在できない』という事
次に『ヤコブの精神状態』はまともではないだろう、なんせ『逆上した兄弟に命を狙われている不安』を抱えている
そんなメンタリティでは『溺れる者は藁をも掴む』でさらにドツボにハマる際に、文字通り『魔が刺す可能性』は十分にある
なぜなら、彼は結果的に『リベカ(母)の工作員』として動いて来たようなもの
目が見えない高齢の父イサクを鬼(赤毛猿・兄)のいぬまに『羊の毛皮で兄エサウに化けて祝福を得る』という、一件『賢いトンチ』のようなものだけど、やっている事はかなりえぐい『騙して契約させる行為』
これこそまさに、「まとも(正常)」じゃなくて、「魔供(異常)」になっている証明
さて、アダムとイブ、アベルとカインの話と、アブラハムとサラ、イサクとリベカ、エサウとヤコブの似ているけどあべこべになっているこの話の中で
唯一奇跡的に合致するのが『憑き物』である
この血統には『サタン』が着いて回る
ヤコブの血統から後に『キリスト』が産まれる訳だが、そのキリストは「悪魔よ去れ!」と自分の中の雑念との『精神の戦い』を行う。また釈迦も同じで『マーラ』という『煩悩』と戦うように
『魔が刺すチャンス』が常に着いて回る
わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう
本当に、ヤコブの夢に現れた『名乗る存在』は『神』でしょうか?先代にも、先々代にもついて回った『不幸の元凶』だと思います
私はヤコブの行いは決して正しい事だと思わない『反面教師』だと思います
長子の権利の為に『兄を騙し』
祝福を受ける為に『父を騙し』
我が子を溺愛する『母(悪意)の言いなり』に従い罪を重ねて命からがら逃亡したヤコブ
創造主に愛される人格だろうか?
どちらかと言えば悪魔にリクルートされる側
現にヤコブは神と戦って勝ち『天使を従えている』という相撲伝説がある。言い換えるなら『サタンの力』を手に入れた『デビルマン』である
そうなると引っかかるのが『祝福』という隠語だ。『祝福を貰えないだけで兄弟殺し』に発展するほど『現在に伝わっている祝福』とは意味が違うだろう
そう考えた時『神降し・召喚・融合・憑依』の霊的力の『継承・契約』な気がする。だから祝福がある者とそうでない者は、力ある者と無い者とはっきりしたんだろう
しかし、この場合は、一族に『不幸をもたらす元凶の悪魔との契約』とみて間違いないだろう
そもそもがさ・・、イサク=イクサの子=不意義な言霊、音の響き
イクサ=IXA 私vs始まり
Xia=夏王朝、シァ・ワンチャオ、か◆龍山文化時代(BC21-BC16世紀)に、禹(ウ)が建国した中国最古の王朝とされる
XAI 「Explainable AI」の略称。現代では「説明可能なAI」と呼ばれ、出力結果に至った経緯や判断の根拠を説明できるAI
『戦』が起こる『経緯』が分かる見たいな?
と言う訳でそろそろまとめに入ろう
突如神(サタン)から与えられたイサク(桃太郎)がアブラハムとサラの間にもたらされ、大きくなったイサクが作為的(サクイ)に鬼と戦(イクサ)を初めて侵略し、おそらく戦賞品としてリベカを妻としたと過程
故にイサクとリベカは『仲が良くない』と想定
イサクはエサウ(赤毛猿・漢民族)を愛した(自分に似ていた?)
リベカはヤコブ(鬼の血)を愛した(自分に似ていた?)
母リベカの入れ知恵で、兄エサウと父イサクを出し抜き『長子の権利と祝福』を得る過程での『騙しや裏切り』という行為は業である
結果『悪意に染まったヤコブ』が命の危険を感じながら逃亡という過程で、当然、『精神状態も安定してる訳がない』ので
夢に魔が入ってくるよ(体験談)
欺瞞・傲慢で精神が狂っている者がサタンの供物
リベカは『息子を救いたかった』と同時に『イサクが好きではなかった』のだろう。リベカは『子供が出来なかった=不妊』という前提の設定が都合がいい話
私が知ってる例ではDNAの性の相性、もしくは「絶対にお前の子等宿してなるものか!」という強い意志の名のもとに
『濡れないし』腟内の『アルカリ』が強く『精子が全部殺される』という『命を司る女性の最終防衛本能』があったから、高齢になるまで子供がいなかった
そう読み解くと、リベカは『鬼の血』なんじゃないの?と思う理由はもうひとつある
兄はラバン
ラバン、森羅万象、羅針盤
『羅』がつくのは『鬼』絡み
また 『ら』 は、言霊で『場所』でもある
ヤコブが保護される地=『ラバン』
ラバンを頼りにしなさい=『羅針盤』
ラシンバン→シンラバン=森羅万象=自然信仰
この『ラバンの庇護』を受け、その中で『ラバンの娘2人』と子を遺すけれど、『妹目当て』で結婚したら『姉もセット』でどうぞは日本神話の『コノハナサクヤとイワナガヒメ』
姉妹で『同じ男』に嫁いだコノハナサクヤヒメとイワナガヒメ
ここで天照大神(アマテラス)の孫である『瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)と結婚』とある
そうなると
『ヤコブ』が『ニニギノミコト』と言う事になる。そして、この『ヤコブ』から『全ての人類の種族』が生まれ広がっていく事を神(サタン)が約束した
…その神は本当に『創造主』だったのかな?、私は『戦(イサク)』の血を広げる『サタン』だったのではないかと思う
つまり、よく言われている言葉だが『地上はサタンのもので地獄』であると、そして『人類』は『サタンによって支配』されていると
その始まりがイサク
=戦の作為の遺作(赤毛猿。北京原人遺伝子)
北京原人(ホモ・エレクトス)と言えば、ミッシングリンク・・だが、現在はミッシングリンクはなく『原人と人間は同時に存在した』という話が出てきている
もしそれが『エサウ(北京原人)』と『ヤコブ(人間)』だったら?黄帝の双子、大陸から逃げたヤコブ(黄帝の子)とも考える事ができる
その血筋がラバンの元で、13人の子を産み、その黄帝のDNAを持つ子孫が『ウイルスのように広がり世界に拡散』したのが人類
それぞれの『風土に適した環境』で『自然に安定して定着した者達』に対して『赤毛猿遺伝子は月を見て暴走する』のかもしれない
太陽が情熱と戦を象徴するなら
月は道標と冷静な統治の象徴
満月をみる度にDNAの奥深くにある怒りの衝動を抑えられなくなる者(猿)
満月を見る度にDNAの奥深くから離れた故郷を懐かしむ者(兎)
その両面を持ち、危険が来る事を察知して警戒して吠える者(狼)
完全に、人類はラバンの二人の娘の日本から始まっていると思う理由は『髪の色素』にも言える
黒は『すべての色』を混ぜないと生み出されないし
黒は『他の色に染められる』事はない(脱色しないとすぐ落ちる)
その黒が別の士族と交配を重ねていく過程で『神(髪)の色素』が失われて、その離れた地の『風土(環境や食べ物)』に適正して『人の性質、色々の住人十色』に分かれたのだろう(あくまで創生の仮説)
結果的に、イサクが一番可愛そう┐(´д`)┌ヤレヤレ
生まれた直後に親(アブラハム)に『生贄』にされそうになって(それに気づく賢さを持っている193)
リベカ(妻)につまはじきにされ、子種に恵まれず神(サタン・間男・魔男)が介入して出来た双子のうち、愛した息子(似ているエサウ)は、懐かない息子(似てないヤコブ)に騙されて長子の権利を奪われて
しかも自分が高齢でもうろくした所に、用意周到にエサウの振りしたヤコブにまんまと騙されて祝福を与えてしまい、そしてヤコブは逃亡して姿を消していなくなり
でも、これらその原因がイサクの『名前』である
言霊でイサクは
伝わる遮りが引きよる
流れが止まる障害が集まる
サーターン!サーターン!
(´・ω・`)可哀想なイサク
正教会ではイサアクと聖人扱いだが、言葉的にはイサアク→さいあく→最悪→罪悪
『サタン』にそそのかされて産んだ人類は、みんな『サタンの子』になってしまったんですね
だから、その『同意と契約を破棄』しない限り、サタンの命令に逆らう事は出来ない。これ悲しいけど『戦争』なのよね・・『現象』になる前の『霊的な魂の潜象』
さて、そう考えると、前に考察したcanonと観音も繋がってくるのか( ̄▽ ̄)面白い
canonと正教会と観音が繋がるなら、安倍と原典(アヴェスター)とアヴェマリアもだいぶニアミス?
ちなみに、最後にイサクのスペルを調べようとしたら
ゲンゲはマメ科ゲンゲ属に分類される越年草である。中国原産
イサクは中国原産です
そこに神(サタン)介入で赤毛猿です
イサクは赤毛猿を愛しました(おそらく似ているから)
そういう事です(≧▽≦) Σ(゚Д゚)
うーん?となると、似ても似つかないもう一人が神(サタンのDNA)なら、リベカとサタン・・ヤってんな?wそりゃリベカはヤコブで、イサクはエサウだろうよw
という下世話な話が創世記、我々人類誕生昼ドラでした
神を名乗るサタン『托卵』を企んで地上の『人類(我が子)を支配』ってか?
そういう事です(≧▽≦) Σ(゚Д゚)
いいか悪いかは別として、我々『人類のルーツがサタン』と分かった所から始めましょう
おもしろかったです。
193からのまさかの話・・
nomigon52さん いらっしゃい(≧▽≦)
それな!(;・∀・)自分で書いてて思った(笑)着地点どこすか~!!って自動書記モード
でもヤコブがニニギノミコトなら、コノハナサクヤ、イワナカヒメの子孫として、我々日本人は間違いなく神(始祖)かサタン(魔男・間男)の隠し子の血統です
それがDの意志なのか、YAP遺伝子なのかわかりませんが、黒髪という遺伝的色素も一つのカギです(黒は全ての色素を持っている)
イサアク=最悪で確かにwとウケましたからww
誰が『祝福=神降し・憑依・融合』してもおかしくはない
言うなればスターウォーズのジェダイは『血統』ではなく『フォースに目覚めた者がなる』みたいなもんでしょうね
その辺はまた続きが来てたので、その内順番に公開していきますね!(ストックが多いので)
スターウォーズの話に行きますか
みたいかも・・
古事記もあんまり理解してないのでお願いします
nomigon52さん いらっしゃい(≧▽≦)
続きはスターウォーズの方向ではないですwあくまでここの例という事で
古事記は私も理解はしてないです
夢で拾ってきたキーワードを調べたり、実際に現地を旅して得た体験と伝承から調べると、どうしても古事記に絡むけれど、どこか強引というか都合のいい脚色が入っているだろうなと
だからそのまま鵜呑みにしたらいけないものだと思います