好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

Youtube広告収益停止の次に起きる事

Youtubeがクリエイターへの報酬カットは予測の範疇。次に来るべき衝撃は閲覧者に対する金銭要求。いい加減、Googleの中身が変わった事に多くの人が気づかないといけない

Youtube広告収益停止の波

YouTubeがクリエイターに広告収益を1円たりとも渡さないプログラムを開始

Youtubeが11/19日の規約変更を持ってクリエイターに対する収益を大幅に下げる動きになったというだけじゃなく、広告掲載条件を満たしていない未収益目的の動画にも広告が自動表示されるようになるが・・そこには広告収益は発生しない

という実質、Youtubeは報酬を支払う梯子を外したという訳だが・・

これはもう予測済み

Youtubeが再生数報酬という梯子を外す日

いつの世も、神がかったカリスマ的な扇動者が、大きな民族移動や革命を起こすが・・その歴史のほとんどが後から作られた捏造、あるいは、最初から計画通りに事が運んだのだが・・

ハーメルンの笛吹にお金儲かるよ!と誘惑された人たちは、泳がされた事にすら気づかない

ハーメルンの笛吹

演者自身に自作自演の自覚はなくとも人気というのは演出や口コミで外部からどうとでもなる。再生数はいくらでも増やす事ができるというのは、中国を見ればわかる

再生数を時間を空けて伸ばすマクロで×台数分。応用すればYOUTUBEに限らずにインスタ、ツイッター、フェイスブック等のあらゆるSNSでも利用可能

一般の人はこんな工作をしないが、作ってでも人気や話題が欲しい企業のニーズを考えれば、とてもくだらない自動ツールだが、条件を満たせば数の暴力で裏のビジネスにもなるんだろう

テレビで急に人気になる芸能人のように、YOUTUBEでも急に急上昇や話題沸騰といった扱いになるバックグラウンドにはこういった組織的な動きは当然あるだろう

特にマスコミが取り上げて炎上騒ぎになって注目を集める場合はグルといってもいいだろう

日本では芸能人がテレビを捨てて、その番組クルーを連れてユーチューブに軸足を移す大移動が起きた事によって、Youtube上のコンテンツのクオリティが飛躍的に上がり素人ユーチューバ―が次々と駆逐されていく一方で

企業案件の依頼が直接ある芸能人飛躍的に収益が増加しているが、YOUUBEの再生報酬や広告収入頼りの芸能人の場合、思ったほどに稼げない理由は明確だ

そもそも本来のGoogleの動画広告システムでマッチする企業がいない

自分たちの遊び場にしてるのを見せる事でお金になると勘違いしていると、そんな動画チャンネルには企業は広告は出さない(ムダ金)

その演者がキャッキャ楽しんでる所を観るのを邪魔してうざいと認識されて悪目立ちする上に、広告はスキップされる等、散々な状況になるのが目に見えている

つまり、企業と興味がある人を結びつける場所ではなくなったテレビのバーターに成り下がったユーチューブの使い方では、広告宣伝を依頼する企業側に何のメリットもないので、スポンサーは次々と離れるのは目に見えている

だから、いずれ今のような状態にはなっただろうというのが一点

わざと見せたい広告・プロパガンダを増やすため

現在のクリエイターの収益が大幅に減額になるというだけならば、基本的にGoogleがスポンサーの獲得に難儀しているとも予想できるが、なぜ未収益を選択して、閲覧者に快適に見てもらう事を考えているクリエイターの動画にも広告を表示する仕組みに変えるのか?

これは本来のGoogleが提供する動画広告システムとしても相反する矛盾した行動と言える

広告主が豊富に増えて、宣伝の場所を増やしたいならば、クリエイターの収益化の条件を少し下げるかすればいいだけの話

しかし、それをしないで広告依頼側の宣伝の場だけを増やし、本来はCMの入らなかった動画にも無理矢理差し込んでくる仕組みにする理由は

多くの人に見せたい広告を出す、プロパガンダ広告利用になる気がするというのが一点

以上、

質を上げつつ、閲覧者増やすために洗脳されたハーメルンの笛吹(芸能人)を呼び込み、多くの閲覧者を獲得させ、動画に釘づけの大人(暇人)たちを増やし

自分たちの遊びを動画化するだけでお金になるという方向性で夢を持たされた芸能人たちが、旧ユーチューブに巣くっていた素人ユーチューバー文化を侵略して破壊

質が高くなったユーチューブに閲覧者が増えた所で、クリエイター報酬カットで身動きを取れなくし、古巣のテレビに後ろ足で砂をかけて去ってきた芸能人は拠り所を失うので・・

さて、ここから、この規約変更の後に大幅に起きる変化を予測しておきます

政治や経済の変化に偶然はないんですよ?

予測1:ライブ機能が充実し芸能人の生配信で露骨なスパチャが増える

広告収益・・はもともと芸能人を見たくて来てる人は広告など見ないでスキップしている。ゆえに今後、どれだけのファンが任意のタイミングで見ても、再生報酬がほとんどない事になると、当然生ライブ配信がどんどん増えてくる背景にはスパチャという投げ銭文化が定着しているから

この信者が演者に直接援助するようなお金を提供したとしても、その割合の約5割はYOUTUBEに入る
そう考えれば、企業依頼の広告をメインの軸足にしなくても十分に予算は確保できるようになる

そのため、これからライブ配信やスパチャ機能はどんどん進化予定にあるだろう

同時に、芸能人ほどライブ配信で稼げるようになるが・・コンテンツの作り込みはなく、ほぼ自宅配信になる

なんでこの流れが起きるか?と言えば、新型コロナ・テレワーク・自宅待機・企業不振による広告依頼の減少という

withコロナ世界感を想定しているから

場合によってはテレビでも締め付けが強いエロコンテンツをYOUTUBEが解放するようになれば、間違いなくライブ配信ユーザーおよびそれを観るためのメンバーシップ登録、継続課金、広告スキップのユーザーはうなぎのぼりになって、文句を言う人はほとんどいなくなるかもしれない

過去の3s政策のように、日本独自にだけ馬鹿になるように解放されたりして

予測2:メンバーシップ登録の促しや月額広告スキップ申し込みが増える

おそらくある程度のクオリティを維持する芸能人やクリエイターは、不特定多数ではなく、自分に興味がある登録したファン限定配信という形で、月額の有料メンバーシップを創り、そこに登録してくれた信者しか見れない限定配信ライブ等で付加価値を出してくるだろう

その月額メンバーシップ登録料金の約5割もYOUTUBEが取れる

また、別に広告収益目的じゃなくて、閲覧者に作品を快適に見てもらいたい!という作品置き場のつもりでYOUTUBEを利用してたクリエイターにとっては、動画の途中でスキップ不可広告などが自動挿入されて、快適さが奪われる可能性も出てくるので

今回の未収益な動画にも広告を強制表示するという変化は迷惑以外の何物でもない

そうなると、当然スキップ不可広告も見たくないという人は、月額でただ広告が表示されないだけのスキップ機能にお金を払う事になる

この広告をスキップするのに支払った料金に関しては全部GOOGLEが100%総取りできる手間賃

予測3:広告スキップできない人に強制的に見せるプロパガンダ

Googleは昔(まともだった時代)からまったくコンテンツに関連しない場合や、違反したコンテンツの場所に広告が掲載された場合、Googleサービスを宣伝するCM広告が表示されていた(テレビで言えばACのCM)

そんな感じで、コンテンツのまったく関連がない広告が出たとしても、今は多くの人はもはや気にしてないが、わずか5秒スキップの広告であっても、サブリミナルとして何度も広告を見せらせる脳裏には焼き付く

例えば無造作に、最近どういうCM出てくる?と聞いた際、女性や男性、年代によって多少ばらけるが、多くの人が、育毛、脱毛、恋愛の悩み、謎の存在しないアプリ、中華製品といった共通点を見つけるだろう

新型コロナの後遺症に脱毛がある事について思う事

youtubeで「うざい広告」と検索すれば山ほど見つかるようにみんなうんざいりしている

それは、今は中華企業しか勢いがないから、そこがスポンサーなんじゃないか?と常識で考える落とし所だが、そもそもGoogleが中華に支配されていると考えた場合、これは意図的に見せる広告を調整し、印象を操作するプロパガンダのツールのひとつになる事を意味している

まとめ:YOUTUEの終わりの始まり

今回の規約変更で

クリエイターにお金を払う量が減る
クリエイターがライブ配信スパチャ乞食になる
閲覧者の有料メンバーシップ登録が増える
閲覧者の有料広告スキップ申し込みが増える
意図的に狙った宣伝(プロパガンダ)が打てる

結果、Googleがサーバーとライブ配信システム維持するだけで儲かる仕組みになり、それと同時に強制表示広告にはGoogle側が意図するメッセージを出せる状況

今後はそのライブ配信の中での言動も厳しくチェックされて、規約変更によっては権利のはく奪というのは簡単に行われるだろう(それで済めばいいが・・)

そして、そのライブストリーム配信が増えれば増えるほど、通信帯域の占有率は膨大になり、当然、既存の通信インフラでは耐えられない事から、高速データ通信のインフラへの切替が促される事になる流れで自然に5Gというキーワードがここで出てくる

そこは偶然にもこの新型コロナ騒動が起きてから、水面下でかなり初期段階から多くの事がテストされていた事を知る人は少ないだろう

新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)の不思議な繋がり

まるで 独裁のトップから下々の娯楽を楽しむ者たちへ という意図的に作られたサービスインフラ構図だ

そもそも論でいえば、本来必要ない所にそれを無理矢理持ち込む考え方というのが共通している違和感を強く受ける

例えば・・

新型コロナという従来のコロナと紛らわしい存在不明なパンデミック騒ぎ
無症状でも感染者という謎の概念で検査を強要する流れ
抗体検査キットという出所不明の陽性も陰性もコントロールできる検査方法
PCR検査という産みの親が絶対にそういう使い方をするな!と忠告していた間違った使い方
ワクチンという毒のない所に毒を無理矢理打ち込んで、症状を発生させ薬漬けにするえせ治療
従来の検索アルゴリズムを破壊するGoogle独自のAMP形式の推進からの検索優遇措置
サイト表示速度低下の原因をGoogleが創り、ampへの移行を促す自作自演
PS5のパーティ内ボイチャ機能に誹謗中傷対策という謎理由でプライベートの会話録音機能導入
既存の4GやWIFIインターネットで十分なのに無理やり導入され強制移行になる5G

なんかぜんぶ、共通してるんだよね・・ これ全部いらねーんだよ?┐(´д`)┌

Google検索結果が変われば世界が変わる 独禁法のメスの行方

PS5に中国の影?今買わなくていいと思えた理由

私はなぜか、赤の悪意の波動には敏感

高波動に適するために赤(垢)を断捨離しよう

断捨離で火事を回避した話 今あなたがやるべき事

大阪 EXPO2025のロゴに隠れた5G

ゲームに隠されたメッセージ MHWI2 みんなで倒そう黒龍ミラボレアス

この発表のタイミングも含めて・・やっぱりバイデン当確後に起こす予定のスケジュールに沿ってると感じる

実際、バイデンの当確を伝えるYOUTUBEのライブの時に、あれれ?って思った画像も一個掲載しとく(言論封鎖、リアルタイム検閲の証拠)

演説

郵便投票不正やりすぎ都市伝説(事実)から学べ

日本はデザイナーズベビーへ舵を切る法案が可決

ま、そんな動きをしたGoogleに独禁法でメスを入れて戦おうとしているのがトランプ大統領。GOOGLEは反トラスト法(独占禁止法)違反で訴えられている原因(検索ユーザー9割に与えられる特定の情報の検閲が行われている)なのに・・そこにさらに

「望んで利用してるんだからサブスク(継続課金)もありっしょ?ww」

とあざ笑うかのようなYOUTUBEの規約変更

完全にトランプは負ける!と踏み切って、誰も止める者はいない(バイデンはグル)勝ちを確信したかのような規約変更

今回の規約変更でGoogleもまた荒らす憎むべき獣と共に定められた絶滅する側の正体を現したという印象

獣の刻印 荒らす憎むべきものは誰か?

だからこれが楽しみだね!(≧▽≦)ノ Σ(゚Д゚)

バイデン勝利後にジム・キャリーが出したサインとセリフの意味

Googleもそうだけど、もともとまともな企業だったのだから、母体を残して中の腸内洗浄をきっちりやってがん細胞(中共)を取り除いて健康になってほしいと願う(。-人-。) イノリ

本格的に夢で見た明晰夢世界で語られた未来に向かってるな~と実感(´ー`*)ありゃ未来だったか

地底世界?に行った明晰夢のお話

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top