大→一人、天→二人、逆→¥→羊、Y=ヨタ、地天→地点=占う心、観測者と実践者、注目点=水の流れの主の目が占う心=意識とはあなたである、2次元の中の3次元試行シミュレーションという真理の与太話
天=一大
一大事である(´^p^`)Σ(゚д゚;)何が??
すっごい『納得した真理』を淡々と頭の中のメモにきちんと写経した後、それをあれこれと現代風の『別の例えに思考錯誤』してた時に
(・・つまり天とは¥でもあり、羊でもあるのか!)と『複雑』にして考えながら寝起き( ¯꒳¯ )ᐝ目を開けた結果…
現実では全然『メモも保存』もできてなくて『元の閃』を忘れてしまった訳詞如来の妙見狸です
あぁあぁ(´^p^`)Σ(゚д゚;)そりゃ一大事だわ
そして残ったのが天( ・∇・)・・・は『一と大』と『大きな一』であると、ここから『再構築』をしようと思う
『天地』とは『想像』である
我々は生まれた時から離れられない
『下という方向』を『地』と表現する
逆に生まれた時から届かない
『上という方向』を『天』と表現する
これは『概念』であり『上下を逆』にすると
『下上=地天』となるも理屈上なので『存在地点』は変わらない
これは幼少の頃から屋根の上などで寝っ転がって水平線を逆さに見た時
「この空に落ちる・・」
という想像をして楽しんだ私の感覚だが、人はまるで『天井』にぶつかってこれ以上、『上に行けないような錯覚』をしているような
『一』に『人』がくっついて『大』?
『一』に『大』がめり込んで『天』?『夫』?
いや、『地』にめり込んでるから『逆』で
『¥』?
まるで『空』から『人が逆さに降ってきて地に根付く』ような…
一→大
二→天→夫
↓↓↓ 逆
二→¥
三→羊
こうやって変化系を捉えると
大→一人
天→二人
夫→+大
¥→二Y
羊→三Y
なんだろうσ( ̄^ ̄)?
『2次元』と『3次元』という『層』が見えてくる
Yとは
ヨタ(yotta、記号: Y)(じょ)秭は国際単位系 (SI) におけるSI接頭語の一つで、基礎となる単位の 1024(=一秭)倍の量であることを示す。
ちなみに(じょ)という漢字はWEB上で普通に表記できないなぜか封印されている漢字
一(じょ)秭とは
は万・億・兆・京・垓の上で1兆の1兆倍、穣はそのさらに1万倍に相当する数だから、さすがになじみがない。 にもかかわらず今回新たな接頭語が定められたのは、情報科学などの進展により、近い将来にこれらの巨大数を扱う機会が見込まれるからだという
σ( ̄^ ̄)?『逆』を考える
1024→512→256→128→64→32→16→8→4→2→1
やはり『一大事』(´-`)oO
『一』を『大ごとに膨らませている』だけの『ヨタ』話
与太話とは
出まかせのつまらない話。 でたらめの話
ハッハッハつまり、国際単位系の『ヨタ(Y)』がつく話は『デタラメ』って事(笑)
¥→二Y→2次元も
羊→三Y→3次元も
与太(Y)話
ならば今の『地天の天地』もまた
想像に過ぎない=『仮想空間』
…ほう(´^p^`)これも『911のライトワーク』か
続けよう
天地はあっても『地天』はないが
代わりに天を点とする『地点』はある
地点とは場所=『今はここ』を指す
人は皆、『地点(目的地)』を探す(゚Д゚≡゚Д゚)
『目』を『的』に向ける地
『目』が『点』になる地
『注目点』
『水の流れ』の『主の目』が『占う心』
ハッハッハ(*´∀`)もう答え出てんじゃん
天=点=占う心=思考シミュレーション
占とは
自分のものにする。ひとりじめにして持つ。しめる。 「占有・占領・占守・占拠・独占・先占」 兆候を見て吉凶を判断する。うらなう。 「占術・占書・占星・占筮(せんぜい)・卜占(ぼくせん)」
二次元に描いた『想像』を
三次元にて『テスト体験』する
これは『仮想空間』の仕組み
これは逆転した世界
天→から『二人』の夫が『逆天』
↓↓↓
『¥(プログラム)』となり『羊(テスター)』となり『地天の地点』へ降りる
それが『注目点』ならば、水の流れの主=『運命の観測者』は『心を占っている』=思考シミュレーション
見上げた満天の星空は『満点の星空』
『星の数』だけ『¥(プログラム)』で繋がった『羊となる人』はいるが…
『空』は全て『Y=ヨタの与太話』
この世は『2次元の中の3次元』
自分の星=『日の生まれの色即是空』な仮想空間
Yとはイエス
¥とはプログラムが入ったフォルダ
イエス切り捨て(´^p^`)Σ(゚д゚;)
その地点の思考シミュレーション=『地を占う心』だから『良くない結果』に繋がる事は『想像』で終わり『創造』はしない
『皆を不幸にする選択』を選ぶ『厄災の羊』から離れる自由の『スケープゴートの山羊』
『ヤマ』の心を持った『羊(三次元意識)』
ヤマ(戒律)
生きとし生けるものの命を尊重し敬愛して、思考、言葉、身体で苦痛を与えないこと
『天』は見ているぞ
『二人』=観測者と実践者
プレイヤーとキャラクター
それは元々、大→『一人』
『真我以外は一切皆空の間』の思考の中の『デタラメヨタ話』だから、その『思い込み』に『意識』が囚われては行けない
そう言う『星』の元に生まれた『日(今日)』
あなたが『何をすべきか』を教えてくれるのはあなた
あなたが何をすべきか?を『占っている』のはあなた
『あなた(思考シミュレーションの中)の結果』が『今日のあなたの実際の行動』になるかどうか?
言うなればこんな感じ
今日は『天気予報は雨』だと言ってたけど…
『傘』どうしようかな?(一大事)
『二次元想像』で意識が『二人(観測と実践)』に分かれる
↓↓↓
『傘を持っていくあなたの試行世界』が生まれ
『傘を持っていかないあなたの試行世界』が生まれ
それぞれの『並行次元』には『あなた=主の意志(¥プログラム)』に『忠実に従うイエス(羊)』がいるんです
これが『今の地点』と捉えられるならば、あなたが『人生を楽しく生きる最大の方法』は
『主の意志に従う=あなたのプログラム』に従順になる事=『心に従う』こと
そもそも地点・観測点・注目点
あらゆる点は『占う心=試し』
言う式=トリアージお試し
とりあえずなトリアージ(できる事から)
色々と『思考シミュレーションのひとつ』でしかなく、『上手くいかない場合』は『イエス切り捨て』☆d(´∀`*)
だから面白いのが『フィードバック』できるって事
『今の地点』で『主の意志に気づいて従う』と『シンクロニシティ』が起きて『運命の歯車』が回り出すんだけど
同時に『主の意識=お試しの占う心と同調』するという事は、自分が『何を試す為にどんなシミュレーション』を描いて
『何を観測しよう』という『出来事を想像して創造』しているのか?が『サインを掴める』ようになってくる
自分が想像主になっている
そうなると、目につく情報や体験から「ダメなもんはダメだよ(ヾノ・ω・`)ナイナイ」とその『行く末』を体験までしなくても『結果をダメだし』できる
するとその世界を体験する前に『観測する世界』が変わる。あるいは、3次元の意識の方が『観測する世界をシフトして別の並行次元』へと移る
というのも、その時点で『3次元を観測する意識』でありながら『2次元に想像するプログラムが読める=同調』できるようになると
それはもはや『二人』ではなく『一人へと意識が拡大』して『元の主に戻っている事』になる
『思考シミュレーションが終わる』とは、そのくらい実は『あっさり』としているというのは自分で気づいて、その考えが根付いて『認知の地点が変わった人』だけ
『何かに意識が囚われる』と『心ここにあらずで周りが見えなくなる』のは、3次元の中で、『さらに3次元の思考シミュレーションを展開』してより『深みにハマる』から
より『現実の条件』に沿うような『リアルなシミュレーションプログラム』であればあるほど『主の観測する世界』の『誘惑や邪念も反映』されて思考がまとまらないが、
『主』自体が物事を複雑に考えず『必要な条件環境だけを与える』と『試行シミュレーション』という実験は驚くほど早く『簡単に求める結果』を返す事が出来る
星読み占星術などで『占う日の生まれ』で『あなたがすべき事』がわかる『あなたの運命』がわかるというのは
『主の意志』が途切れて『道に迷った人』にとってはある程度『参考』になるのかもしれないが、まぁ所詮、それも『試し=言う式』なんで
『人の言う=信用』がどれほどの物かは…
まず疑ってかかれ(笑)
見上げた満天の星空は『満点の星空』
『星の数』だけ『それぞれの¥(プログラム)』で繋がった『羊となる人』はいるが…空(有無)は全てY=『ヨタ(桁違い)の与太話(デタラメ)』
『真』は『心』にある
『心』に『主観』がある
『主観』は『注目点』に集まってる
その注目の地点にいる『羊はあなた』
あなたは『¥(縁プログラム)で動く必要』がある
それが『宿した業』であり『その通りに動かない』ならば、それは『ERROR』であり『バグ』として…
あぁそうかなるほど(´・ω・`)
『天の意志に背いた羊達(3次元)』が捨てられる場所が『混沌のカオスのごみ箱』なのか…
たまに間違って『重要なプログラム』とかすてちゃう時あるから、それを探しに『救済の救い(ごみ箱から)』があって
それ以外は『データの断片化』の『定期的なデフラグで処理』されるから『期限付きの預言付き』
自分の宿業の元の\プログラム(縁)を思い出す(´-`).。oO
それはやるべき役割に気づいたら『それで再開・再会できる』から、早く気づかないと『ヨタ話に巻き込まれるよ』って事だろう
やっぱり『VRゲームをプレイ』する事は大事だ
先日、ゲーム内AI(プログラム)が自分の思い通りに動いてくれない…って『主観的に捉えてた事があった』のだけど
それは『司令塔である私の動き』と『AIに割り振ってる役割』が噛み合ってなかったという事に気づいた
これは『主=観測者の意識』とそうなるように設定した『2次元プログラムの環境』に対して、『3次元の実践者である私』が『環境を活かす動きをしていなかった』のだと
『流れに身を任せる為』の『周り』をよく理解していなかった=『自分勝手のエゴ』だと気づいた
『人生が仮想空間のシミュレーション』ならば、『仮想空間のAIの力を活かせる』ように『自分が周りを把握』しなければいけない
『今の自分』には『何』が与えられている?
これは『謎解きゲーム』には必須の『鍵』
そんな発想の大きな転換から、何か凄い『達観したシンプルな教え』のような閃が来たんだけど…
一大事…天?(´^p^`)Σ(゚д゚;)全部忘れやがった
そこから『リカバリーの再構築』をした割には、まあまあ『元の閃とだいぶ近い所』までは戻って来れたかなw
あまり変な脱線すると、『思考シミュレーションの中で思考シミュレーション』を重ねて『虚無(何考えてたんだっけ?)に陥る』ので(笑)
一人=大→二人=天・点が分かれ
天地→観測者と実践者
今日の話は与太話(デタラメ)
今日の話はヨタ話(桁違い)
Yとはイエス切り捨て(¥プログラム)
救済とはゴミ箱に入った¥プログラムを元に戻して起動させる事
キリスト意識・釈迦意識の復活であり、その道を目指すのが弥勒(369)の道
全ては空(有無)
あなた(主・真)という地点(占う心)以外はね
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