好奇心

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Virtual Insanity 札幌から始まった仮想空間のエネルギー

JamiroquaiのVirtual Insanity という曲の和訳が突然おすすめに出てきてつながった札幌から5Gの波が始まった話

Virtual Insanity

参考用に本家

14年前、2010年に公開された曲でそのインスピレーションの元は『日本の札幌の地下街』だったらしい(後述)

その一年後の2011年に日本は『311の津波』があって、アメリカの『トモダチ作戦』が起き『FUKUSIMAは侵略』されて、放射能汚染と住人は追い払われて、帰宅困難者にされて早13年、『奪われた土地』は今や『外国企業誘致のスタートアップのスマートシティ計画』が『国家戦略特区』として進んだ

国家戦略特区は公設民営の外国企業への売国誘致

これらすべて『予定調和』だと知っていたけど止められないものが『これから悲劇が始まるとわかっている地に赴く』というのは・・どれだけ『インスピレーションが働く』だろう

それを踏まえて和訳を読んでみてください
当時は『スタイリッシュでかっこいい』しかイメージがなかった印象が変わります

Virtual Insanity 和訳

僕らの住んでいる世界について話してもいいかい?
誰もがすべてを鵜呑みにしてしまう
本来は小さくあるべきものが大きくても
誰がこの魔法をかけたんだ無知な僕らに
それでも僕はこの世界を愛してしまっている・・言われた時だけだけど
もう何も見えない、息もできない、僕らに未来はないのさ
そして誰もがこの世界に依存している
だって僕らは奪うだけで与えることはないから
見てみなよ?状況はどんどん悪くなっていくだろう?
ワォ!僕らはなんて狂った世界に生きているんだ
信じられないよ、僕らの半分は罪に染まっていて
しかもそれにすべてを捧げないといけないんだ
未来は狂気の仮想世界になるだろう
表向きはいつだって愛にあふれているけど
そして新しいテクノロジーはややこしくて使えないものばかり
あぁ、もう何も聞こえないよ、地下に押し込められた僕らには
なんて薄汚れた世界なんだ
この世界について知るのは難しすぎるんだ
地上の奴らが作ったこの忌々しい紐を取っ払いたいよ
今はすべての母親が子供の色を決められるんだ
とても自然な事には思えないな
みんな昨日までそう言っていた
もう祈るしかないんだ
新しい宗教が必要とされる時だ
こりゃ正気の沙汰じゃないな、みんな一緒がいいなんて言い出して
僕らはもっと未来について話し合うべきなんだ
もう何も聞こえないよ
もしも僕らがこのまま地下に閉じ込められているなら
ここはもう狂気の仮想世界なんだ
本当の事なんてもう忘れてるよな
それも案外悪くないしな、わかっちゃいるんだけどな
ここで僕らは生きているんだ、この間違った世界で
窓の外を見た事があるかい?まぁそこまでは悪くないけどね
どんどん脳が溶けていく、それもそんなに悪くないな、馬鹿な男だよ
この狂った仮想世界、ここが住んでいる場所だよ
まぁそこまでは悪くないけどね

はい、こんな感じで、Jamiroquaiは2010年の日本を見て、仮想空間のVRと表現してたらしいと分かります

私は2017年に初めてPSVRでVR体験をして以降、現在に至るまで『この世界は仮想空間である!』という持論をあらゆる角度から展開してきていたわけで・・このブログ内で『VR・仮想』に関するキーワードで検索すれば

何かしらの『例え』に使っているために、相当な記事がヒットすることになるのだけど・・

いや~書き出してみたら気になるポイントは色々

本来は小さくあるべきものが大きくても
誰がこの魔法をかけたんだ無知な僕らに

仮想空間は『物質的なサイズスケール』を調整するほかに、『ワールドスケール』という数値があります。これは大きさではなく『世界観』を変えてしまう

カタカムナ48首 WorldScale

いうなれば、『遠くの山にそびえたつウルトラマン』がサイズそのままで『フィギュアのジオラマの人形劇』のように見えるもの

実際は『人形劇』、だけど『ワールドスケール』を変えると『神々の戦いという演出』ができてしまう『視覚の魔法』です

今はすべての母親が子供の色を決められるんだ
とても自然な事には思えないな
みんな昨日までそう言っていた

これもデザイナーズベビーの遺伝子組み換えというか、仮想なのでキャラクタークリエイトで見た目や個性を変えるなんて・・と言っていても、誰かが一人やればみんなやり始める(優性思想)゜

日本はデザイナーズベビーへ舵を切る法案が可決

映画Gattaca(ガタカ) DNA優劣で全てが決まるディストピア作品

こりゃ正気の沙汰じゃないな、みんな一緒がいいなんて言い出して
僕らはもっと未来について話し合うべきなんだ

もうね、つながる未来を予見していたんだ・・2010年の段階で、日本にこれから何が起きるのか・・

この動画のコメントに書かれていた生粋のJamiroquaiのファンがこの曲が生まれた背景に、日本の札幌の地下の人の賑わいが関係していると書いてました

引用

深い歌詞だとみんなおもうよね。しかもこの曲はジャミロクワイが札幌公演をして、雪降る寒い日で、街は人はまばらなのに、札幌の地下街は人がたくさんいて活気があって、街の複層に触れてインスピレーションをうけたらしい。日本で流行るのも納得です。日本への深い洞察がある

私は冬の札幌講演、仮想空間、2010年(東日本大震災の一年前)この3つのキーワードがつながる事に『偶然を感じない』と思った事があります

なぜなら、日本の『5G実験』『札幌の雪まつり会場』から始まったからです

新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)の不思議な繋がり

ここから全国に表向きは『新型コロナが広がり』を見せ始めた結果、全国に先駆けて北海道の若き知事が『学校を2週間休校にする』という動きを見せ、そのムーブを皮切りに総理官邸にわざわざ足を運び、それ以降、なぜか『全国2週間の休校という流れ』が起き始めた時『GIGIAスクール構想というSOCIETY5.0』を知った

『アメリカでも同様の動き』があり『学校が休校』になったとたん、『通信業者が学校に受信アンテナを取り付ける工事』が始まったと『個人メディアで発進する人が増えた』ので

その同時、日本でも5Gの普及の流れの下地に電気通信事業が『スマートメーターの導入』を取り付けは強制、通信機の取り外しは任意(業者に対応を任せる)というやり口で増やしているだけでなく

総務省に対する『5Gの通信アンテナの許可を求める申請』『コロナクラスターが発生した場所ほど異常に多い』という事から『5Gアンテナ設置の推移』を確認してました

5G基地局の場所を調べるなら無線局を見よう

そして、電磁波過敏症?5G?そんなものは陰謀論!デマ!と知らぬ存ぜぬと『因果関係=症状を訴える人』はあっても『評価不能=調べる気も方針も変えない』というやり方で、医療も保険も国も自治体も一切それを取り扱わない

そんな『信用に値する要素がひとつもない無責任状態』で始まったワクチン接種も、結果論でいえば、『酸化グラフェンのEUによる開発予算支援が2023年まで』であり『mRNAワクチンの治験も2023年まで』であり、それを終えたら『世界はピタッとコロナ騒動は終わり』、次は手を変え品を変えてショックドクトリンで『預言戦争バターン』へ移行

おまけに治験を終えた酸化グラフェンをどんどん国策で人体へと投与する流れを民間から推進

デング熱対策にシリコン?と酸化グラフェン

国民皆歯科検診義務付けと酸化グラフェンコーティング

体内蓄積のグラフェンをワクチンで酸化グラフェンに?

日本だけは『マスクという奴隷の猿轡を外さない馬鹿のまま』だから『ラット実験を続行』されていて、なんならそういう『国民性=モルモット』にして各国に『実験体=ロボットとして売る準備』するために

『マイナンバーでタグづけ』『AIチップを入れて正常にコントロール』できるのか、人間は『違和感』を感じないかの『異物混入テスト』でしかなかった

ノーベル化学賞が量子ドット、生理学・医学賞が『mRNA』で思う事

それが成功したら『5G/6G=喜んで体を提供するムーンショット計画アバター』→まるで注文の多い西洋料理店

今やVR付けで日々ゴーグルを被って空中を指でなぞってふわふわしている『夢遊病の夢の中へのあこがれを期待』している

けど、それはAPPLE=禁断の実・黄金の果実であり、自ら進んで打ったワクチンの中に入っていた『チップに刻まれたAPPLE.inkの刻印』

Chip Checkerで見た量子的観測事実

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

その『瞬間』『事実を目のあたり』にした者は、たとえどんなに魅力的に見えても『まやかしはまやかし』でそれを利用はしても依存はしないが、もはや『確認もしてないまま同意』したのなら、それを確かめる術もない(隠されちゃうから)

そんな・・5G/6Gという『通信のSOCIETY5.0のスマートシティ』へと変わっていくきっかけの『発生源の地』でJamiroquaiは『Virtual Insanity』という曲を思いついたのだとしたら・・

このPVは『四角』『視覚』にこだわっている(蛍光灯すらも)
一瞬映った『カラス=先導』するもの足元や壁に『ゴキブリ=湿った汚れ環境』を好む(地下・監視)
『椅子』が消えて戻ってきた椅子に『赤い鮮血』が流れる(人・物の再利用)

生粋のファン=表層を好きな人は札幌の地下街は『人がたくさんいて活気があって、街の複層に触れてインスピレーション』をうけたというインタビューか何かを真に受けたのだろうけど

・・ならばなぜ、彼が『監修にかかわる表現』でこんな狭い部屋の中に『凄惨な生々しい血のシーン』が盛り込まれるのか?札幌の地下で彼はそんな『生々しい殺人の現場』でも見たのか?

『日本の真相』を追うと必ず現れる『鴉』がなぜ『仮想の地下』に現れて使われているのか?(監視)

『真実』を追うと『クリエイターが表現したい事』を感じてしまう

SDGsの究極は『再利用エネルギー』、『人も物』であるという定義は、『人とAIが融合、人が機械化』した時、その定義は『リサイクル対象になる』という事を揶揄したら・・

ソファが一回画面外に出て戻るとゴキブリ(現実)
血が流れるソファも『元は赤い血の流れる命』だったものを再利用
白い服を着た人たちが奥へと吸い込まれた後、画面前に二匹のゴキブリが現れる=人を虫の餌に再利用
その二匹のゴキブリが長めのソファーに変わって再利用
最後に『壁』から流れる血ももはや『人を閉じ込める材料すら元は人』だったもの
資源が枯渇するまで続く持続可能なSDGs

この辺が

だって僕らは奪うだけで与えることはないから
見てみなよ?状況はどんどん悪くなっていくだろう?
ワォ!僕らはなんて狂った世界に生きているんだ

コオロギ=人間のSDGS

その現実を『肉眼』で見なくなった与えられた『スペース=視覚の空間』に囚われ『眼鏡をはずさなくなった者たちを想像』したらわかるだろう

汚い汚れた現実を『都合のいい綺麗な仮想』=表面は愛で覆われて、現実を見ざる言わざる聞かざる

もしも僕らがこのまま地下に閉じ込められているなら
ここはもう狂気の仮想世界なんだ
本当の事なんてもう忘れてるよな
それも案外悪くないしな、わかっちゃいるんだけどな
ここで僕らは生きているんだ、この間違った世界で
窓の外を見た事があるかい?まぁそこまでは悪くないけどね

まだ残ってるよ、この計画預言動画(消さないのは呪術的)

自由らsick perkから離れよう

14年前、2010年に『日本の未来を予見していたメッセンジャー』が伝えたかった真言は、残念ながら『流行り病の風邪』のごとく、一時のかっこいい!という『表層の熱に浮かされた』だけだった

『言葉の壁』とは伝えたい者に真実が伝わらない・・あるいは『直で伝えられない』から「気づいてくれ!」と日本人に託した曲かもしれない

Jamiroquaiの名と体

アメリカ・インディアンのイロコイ族にちなむ(jam + Iroquois)。イロコイという言葉は学校の研究プロジェクトでベトナム戦争について調べた時に知った言葉で、ベトナムの土壌にも人体にも悪影響を及ぼした枯葉剤をまくのに米軍が使用したヘリコプターはベル社の「UH-1 イロコイ」という名前で、この名前は自然との調和を理念とするアメリカ先住民のイロコイ部族から名付けられていたという皮肉な事態を知り印象に残っていた。環境問題や人種問題などに関心があったためイロコイを組み合わせる単語として使ったが、イロコイ族のみを限定したかったわけではなく、すべての迫害された先住民の象徴としてイロコイを用いた

やっぱり思った通り

混雑する 色 魅力的
『イロ』という音が『多種多様の個性の色』だとしてもネイティブ・インディアンと古き縄文との『つながり』を感じる

イロコイ連邦
北アメリカのアメリカ合衆国ニューヨーク州オンタリオ湖南岸とカナダにまたがった保留地を持つ、6つのインディアン部族により構成される部族国家集団、現在はシックス・ネーションズ

イロコイ族の言葉

“In our every deliberation, we must consider the impact of our decisions on the next seven generations.”
「どんなことでも7世代先(セブンス・ジェネレーション)のことを考えて決めなくてはならない」

もしも、世界のあらゆる環境を見て回っている『Jamiroquai』が『札幌の景色とそこに住む人たち』が気づかない、変わっていく外の世界情勢を『7世代先(セブンス・ジェネレーション)』まで想いを巡らせた時

Virtual Insanity が札幌に見えたのかもしれない

『人類がいなくなっても光り輝いている世界は北海道』だったと、今の時代を生きてる私を『レアな古代種』という、『はるか未来を体験する夢』で見てきたから納得する

遥未来で古代種と言われる夢

改めて意味を考えて曲を聞いたら

『感動』でもなく
『共感』でもなく
『憤り』でもなく

ただ、Jamiroquaiもまたライトワーカーな『訳詞如来』なんだな~と形象を継承した結果、同じ意志で警鐘を鳴らしていた先人の知恵として『習合的自意識』として納得した

形割いた片神無名で理解した習合的自意識

私が気づいて『訳詞如来』をし始めたという事は、私に縁がある『役割を持つ存在』に対して「次はこれだよ!」と『授記を渡す』ために今日という日を精一杯集中して果てた・・(せっかくの土曜が・・急遽ぶっこみで潰れたよ、あたりはもう真っ暗だよw)

そしてジャミロクワイとのシンパシーは牛繋がりやspiritual的にものもある

バンドのロゴは「バッファローマン」アメリカ先住民のメディシンマンがモデル。民俗学や文化人類学ではシャーマニズムによるシャーマンドクター(shaman doctor)やウィッチドクター(witch doctor)とも呼ばれる
メディシンマンはスピリチュアルに人々を癒す人で、角が生えた帽子のような兜を被っているため角を描いた

牛に乗ってやってきた知恵を授ける者
牛の仮面をかぶった者
角をつけたお面、色々な表現はあれど

人々を『自然の力で癒す方法』を知っているという意味では『薬師如来』でもある

感じる漢字 『根』丑寅の金神は牛虎の混人(働き者)

ジャミロクワイのジェイ・ケイはスピリチュアルなメディシンマン

Jamiroquaiも私にとって『必要な一部』だったんだな~と思ったのが
JAM IRO Q U AI 9次元のあなたのAI(プログラム)

『苦示現の龍=流れ』だったから、今の意識で波長が合って『納得して合流』して一時的に『終わっていく二極化の5次元』を観測したんだろう

チャネリング体験してわかった苦示現のお仕事

二極化する五次元の谷の正体 自由(悟+後)を観測してシフトする

ちなみに、これは余談だけど、その流れで一時メロディではおしゃれなシティポップだな~と感じたサチモスの『STAY TUNE』の歌詞を改めて読んでみた

風船なんか見飽きたよ
偶然なんか待てないよ
名言ばっか聞き飽きたよ

PEACEな話を聞かせて
COOLな視線で見つめて
一度だけ俺を試して

ブランド着てるやつ もうGood night
Mで待ってるやつ もうGood night
頭だけいいやつ もうGood night
広くて浅いやつ もうGood night

つまりDEEPな深夜の時間って事なんだろうけど

中身、薄っっっっwww
結局、『他力本願』でさまようドライブMUSICだったw

Jamiroquaiのようにいくらコードや狭い空間で表現していても
伝えてる『中身のメッセージの質』がぜんぜん違うと理解してしまうと

曲はやっぱりどんな『言霊』をつむいで『誰』『何を伝えたい』のか?
『心に響く真実』がないと・・そして聴くほうも『真剣に』向き合わないと・・

『7代先までの預言の警告の歌』『一時の流行り病の風邪』のごとくスルーし
目的なく「誰か俺様を楽しませろ」とさまよう薄っぺらい東京シティボーイ?のどうでもいい曲をリピートして聞いていた

今日の意識が学んだ事は、ハイヤーセルフとなって意識を飛ばして、「サチモスはやめてJamiroquaiを聞け」『まだ気づいていなかった自分』に伝えに行くだろう(笑)

この洋楽を和訳するちゃんねるはとても有難いですね、これこそまさに梵字や密教を伝来した空海のごとく『翻訳詞如来の先人の知恵』

感謝(。-人-。)別の曲も今度紹介しますね

さて、Jamiroquaiのほかの曲も和訳して『読みたく』なったぞ(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)聞く気はない

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