日本人だからこそ自然に身についた真理を理解出来る語呂読みでやっと783が解けたお話
78を意識する事から始まる・・
初めて私が『78』という数字を意識したのは
おそらくウルトラマン
ウルトラマンは『M78』星雲からやってきた
それなのにシン・ウルトラマンの曲名は『M87』
逆だろ?と思った時
…もしかして
私は『違う世界線から来た意識』だろうか?
それとも『ニューエイジ再教育プログラム』が起きてる?
それとも、わざと『違和感』を与えて『抗体反応』を?
そんな78がコロナ禍での『集団心理実験』の人波の動き、『ワクチン接種率が8割が接種した』というのを聞いた時
『22対78』という『世界の法則』を意識した
この時は支配と『支配される者の78』
しかし、魂レベルという精神面で78を捉えた時、78とは四角の中に四点が隣接する丸を描いた『比率における円のサイズ』で視覚の中の22は『四隅のデッドスペースの比率』
現実では『思考停止の78』に入っては行けないのに
精神では『安定の78』に入らないと行けない
現実で『22は変化のウイルス』だが
精神で『22は変革の意志』
結果100→22:78
正確には11:78:11
78は円・球
78は日和見の環境
その舞台に『相反する11』が作用する
それが『二元論の相対の仕組み』だが
これは『常に変化』しているからこそ
何かしらの『圧力』がかからないと
22:78という状態に『量子的に観測』する事ができない理論上の話
この22は外部から来たものではない
そこで『生まれて』そこから『去る者』
22の『半分の11』が去って『11』が残り『78を支配』すると『89』になる
これを2で割ると49.5
これを3で割ると29.66666…
『気を引く吸う字』は『語呂読み』で語る
死に苦しむ5次元
肉の666
666→死肉の5次元=ゾンビ・亡者
どの道『救い』がない
『11が去った後』の世界は『悲惨な末路』
ではそうなる前の『78』
これが何を意味するか?
私が納得した解釈はこう
悩み(783)とは願い(7)と問題(8)が混在している
まず根本的な事をあの世の存在まで解き明かしたという
『先人の知恵の量子力学』の観点まで含めると
この世とあの世で『8次元』
しかし我々が『肉体の生』を認識して『存在』しているのは『3次元』
『肉体はない』が『自分という自我』がある想念世界が『5.6.7次元』
では『7次元』とは何か?
これは『希望・願い・理想の想像空間』=『心地良い夢』みたいなもの
そんな重い『肉』から離れた軽く『心地よい空間』なのに
また『現実(3次元)へと戻る理由』というのは
8次元=『問題を解けていない』から『7と8がひとつ』になってくっついてる
『叶えたい願い』を『遮る問題』が『結合しそれが『悩み』になっている
その決めた『命題の名(7・光)』が『体・他意(83・闇)』になって『陰陽』が生まれている
命題、託された親の七光り
重い責任?後押しのブースト?
それが『名闇』?それとも『名病み』?
いずれにせよ
『悩み』の中の『願い』と『問題』を切り離す事
はっきりさせるんだ
君はどうしたい?
願いを言え
それを『確定』させるんだ
『条件』なんてものはいらない
ただ『約束』するんだ、『誓う』んだ
I deal 『私の契約』と
それが『理想(ideal)』の次元を捉える
それが『愛である』(๑•̀ㅂ•́)و✧
と『安定する目的地の座標』を確定させたら『悩みの種』は『8』にある
『8次元の量子世界』
この世から『観測できないあの世』も含めて
でも『7次元の理想』と繋がれば『他の次元』なんてものは『無』に等しい
それは『73に乗る』から
理想→現実に引き寄せる→楽しくなる
そんな人の周り皆『37』→3→7(理想の想像へ)
ここが繋がった時点で悩み(783)-73→8(問題)だけになる
『理想』を求めて『波』に乗った意識は『既に叶った世界(並行次元)』にいるとした上で・・
ここにいるのは『8=問題』と向き合う為、『トラブル』を楽しみ
そのトラブルの『原因の8を解体』する為に『9』から現れた意識なんだ
『問題を解消』する過程で『苦は付き物』であり『憑き物』なんだ
それは『宿した業』
だから『問題を解決する閃き』は神憑る
今、この次元に存在する意識の多くは『8(問題次元)を正す為』に来ている
なんのために『問題を解消』するか?
『皆(37)』で描いた『7(夢)』を『現実(3)』に
『心地よい73(波)』を起こす為に動いてる
ま、それを
『ライトワーカー』と言ってもいいし
『スターシード』と言ってもいいし
『審神者』と言ってもいいし
『真理の探求』と言ってもいいし
私のように『複合意識の認知』で
『星の種』が『根』付いて『芽』を出し
人々の『心を軽く』する『光を放つ宿り木』の『大きな繰りの氣の下』で
『和を以て貴しと為す理想』を求めて『有象無象の虚仮の世の真理を探究』しながら
『間違いを風刺して正す』為に、『神直比』として訳す
『北極星信仰の法華経の龍の意志』を持つ『妙見狸』な如来
『認知が大渋滞』してますが…いや、まじでそれくらい今までの『精神修行の学びの過程』で、『アセンデッドマスターの師』が入れ替わる
『先祖供養』=先の祖を人として共に養う
これは『8次元=肉体に囚われた3次元』からは『見えない世界の知恵』を授けてくれる
いわば3次元から見れば『死ななきゃ分からない世界』の経験を『思考実験で擬似体験』させてくれる
擬似体験=『苦楽』
夢には『魘される事』もある
それは『叱咤激励』でもあり『問題』と『3次元ではない空間』で向き合っている
文字通り『8次元と向き合う』とは『存在意義』と向き合う事
『道理』と向き合う・『正論』と向き合うから『ふわふわした理想』では負けてしまう
『真言』は『真を言う』がそれは『確定された真理』であり
その真理が『セオリー・法則』として『8次元の問題』をさらに『強固』にする
その『真言を超える』為に『進言する意識』が必要になる
進言とは『上を説得』する事
『部下』が『上司を納得』させる
『弟子』が『師匠を超える』
その『始まり』は『苦言(9)』を呈する
『問題(8)』を『問題(8)』として取り上げる
『88』はなぜ『ヤハウェ』?
『88』はなぜ『キリスト教』?
『8の真理』に『9の次元』から『何故?のQ』を問う(question)
さて89とは
78+11
78に22の半分の『11が真理を問う』
『11次元』が『9次元』から『Q』を出す
一桁=一人の桁→『人間性・一+人=大』
二桁=二人の桁→『高次の観点・二+人=天』
二桁=蓋明けた→VRゴーグルの外の環境
個人情報収集装置のFacebook
=『顔を本』のように『本棚』に並べる
→Meta→8=無限・メビウス♾→仮想世界
8次元は問題を抱えた・『問題を生み出す次元』
『解いて』『脱いで』出る『解脱』ゲーム
そう考えて見ればなんで『日本人』が『語呂読みという独特の解読法』を持っているのか?
『9次元』とは何なのか?
どうして『9次元意識』は『衆生を救いたい』と『法華経』になるのか?
それは『8を超えた先』に『理想を体現』できる『本当の始まり』がある
まだ何も始まっていない
『生まれるまでの産道』を巡っているのだと
産道=3道=3次元
肉体組織の『形成過程』
『意識が先』に宿る
それは『産みの母の願い』
そこに『様々なタンパク質』が『集合体』になっていく過程で
くっついたり離れたり『仲直り』して『共存共栄の環境を構築』していく
それが『肉体』
だから『母親』が『生まれる前の子供』に『何』を与えたか?は
その『3次元世界の人間』にはとてつもない『影響』がある
『酒』を飲んだか?『タバコ』を吸ったか?
『精神的ストレス』や『肉体的苦痛』を与えたか?
『毒』とは『主の母』と書く
その『業』が生まれる前の『まだ何も始まっていない8→3(闇)』の中の『子供にのしかかる病みの毒の現実』になる
そうやって読み解くと
『88』は『母』でもあるんだ
『88』は『ババ』でもあるんだ
『88』は『ヤヤ』でもあるんだ
『三女神信仰』は娘・母・祖母の『三位一体』
これは『栄枯盛衰の不常の移り変わり』を忌みする
『在る』べくして『有る真理』
だから『88』は『存在そのもの』
つまりそんな『88から離れる事』
『産まれた世界』から『自由』になる事
出産・誕生
783→83→7=希望・願い・親の七光り
83=闇・病み、問題直視の現実
783→73=8=問題・解くべき課題
73=波・波動、勢いの力の伝わるベクトル
37=皆、共振する波長が合うもの
こうやって『認知』すると
『3』というのが『ついて回ったり振り回されたり』と
『与えられた波動を追体験』している『子供』に見えて来ないだろうか?
『3次元』はまだ『子供の世界』
だから『周り』が見えてなくて『4.5次元』に良いように
『感情や行動』を『操られたり教育』されたり
もちろん、それは『成長過程では必須』の事
だけどある程度、何度も『3次元に戻る事』を繰り返し『精神が成熟』してくれば
3次元の学び舎でもう『学ぶ事』は無くなる
『不安定な核エネルギー』を『安定運用』させる為の
『カリキュラムやシステム』を必要とせず
『自律安定制御』できるようになったら『このエネルギー』をどう使うか?
『独自の想像』と『創造の理想』を描き始める
これが『夢の7次元』
例えば、昨今話題の『Apple vison』という『XR』の入口と言われるゴーグルよりも
遥かに軽くバッテリーも気にしない快適なテクノロジーを
『一部の人しか使えない』みたいな格差も何も無く
「誰でもお気軽に使ってよ!!」と提供するような場所で『体験する夢』も見ている
だから『今のテクノロジーの問題点』をよく理解した上で『興味を示さない自分』がいる
何がどう問題になるか?
それは『3次元の意識』では『目に見えてから』じゃないと『誰も納得しない』から言うだけ無駄
これを『地球という存在』に対する『他の存在形態の存在』からすれば
『積極的に関わりたいほど興味は無い』と同じ事
逆に言えばその『囚われ』から出られればこの『8次元脱出ゲーム』を
『自力でクリア』すれば迷い込んでも『間違い』に気づいてすぐに出られる
その『クリアの過程』に身につけたあらゆる『能力=自分で生み出した知恵』を持って
『新たな存在』として『強くてニューゲーム』ができる(๑•̀ㅂ•́)و✧と『理想を想像』してみな?
きっとそれは『一瞬』でかき消されるよ?
『現実感』という邪魔者にね(笑)
ここは『3次元の仮想世界』
それより上の『希望を描く7次元』で『一瞬理想のいい73の光』を輝かせても
それは『マッチ売りの少女』のように儚く『83』に消える人の夢
なぜなら『7次元』もまた『8次元の問題』と『結びついてる』から
それらが『混合』して『混沌』になっている『悩みの783次元』
『名(7)』を決めれば『体(闇・病み・影)』が生まれる次元
さて『語呂読み』は実は『意識の次元移動を簡略化』する『認知のシフトの技』なんだけど
43→読み・世見・蘇り・黄泉帰り
543→暦・月
453→仕込み・準備・種
753→和み・名込み
354→神輿・見越し
683→無闇・繰り返し
もちろん『マイナス次元』もある
2943→憎しみ・肉死見
296→憎む
564→殺し
42→死に
9046→苦しむ
429046→死に苦しむ
数字に不吉も『何も無い』が『体』として組み合わせた時
『読める人』には『何が不吉』かわかる
これを『元担ぎ』と言うが
『元』とは何か?
『それ』を判断する『魂の経験値』
=強くてニューゲーム
=何回『繰り返し』ているか?
『783』を『悩み』と読める事
『7』と『8』が『希望』と『問題』であり
それを『同時に観測』してながら『3次元現実である』と『理解』まで至れば
あとは『悩み』を『希望と問題』に明確に切り分ける事
片方は『11』の導く『73』に乗る『84』渡し(私・和多志)
『1173』になって『37を乗せる』、命運の球を運ぶ龍のお役目
片方は『83と対峙』して『問題に取り組む』
「何故?」と『苦言』を呈して『8』を『9が処置』する『厄払いの役』になる
1173に37を乗せる龍
そっちはカタチ無き『神無名』
83に向き合う『89』として
『問題を解決』したら『役』を脱ぐ
『仮の名』を持つ『片神無名』
その1173の波動を起こすのが
ライトワーカー=心を軽くする人
そこに『役目』を見出したのが『薬師如来信仰、久須の志』を持ち
『現代病の問題』を『訳して治療法を処方』する
法華経の妙見狸の訳詞如来と言う『片神無名』
『78』の忌みがやっと『腑』に落ちた
7次元(理想)
8次元(問題)
両方を観測する3次元(現実)
『悩みの中』で生きている
名闇(体に振り回される)の中で生きている
名病み(命題を忘れる)の中で生きている
『名』を取り戻せ
『七』と向き合え
七を回転させれば『力』
…と『78に呼びかけている』のは「目覚めてここから出ろ!」と伝える『11』
その反対は「眠れ!」と『支配の役』になる『11』
78+11→89
89→回転→68
8968→中身回転=96(苦労)の繰り返し
96とは『%』の記号
この世界は量子力学では『4に囚われる』
100-96→4
その『先』がある
こうして『苦言=9次元』を呈した者達も巻き込まれて『783の世界の循環』が始まる
つまり
『理想』を産む11次元と
『問題』を産む11次元は
共に『生まれるまでの産道=3次元』のパートナーという『同一性理論』
それもまた『二元論』だわ(´-`)oO
と気づいて『執着』を捨てて振り返らずに
そんな『22』を超えていく
『78を導く11』という『89・役』すらも超えて『12』
12は『自由』にだが『人桁=一桁』を求めると『3次元』から
123→ひふみ=皮膚身
29(肉)の体をまとい39(三重苦・有難い)へ
『自由』から『不自由』に
やっぱりどの道、『心から自由』に生きる為には
『3次元』でも『心が自由』にならないといけないが
そもそも3次元が『仮想の下層世界』
『もし=if=畏怖』なのだから
『心』は『影響を受けない次元』にある
『理想という願い』が決まった時、初めて『祈りに力(七)』が宿る
『祈り』とは『明確に結果』を決めてなければ
ただの『居残り=現状維持の居の理』になる
願いは『願っている内は叶わない』というのは
願った祈り=『理想を七次元(夢)』に送り届けたら
『七を力』に変えて『八』と向き合い
『問題』という『苦に立ち向かう役目』を担う
あなたの送り届けた『願いを叶える』為に
あなたを邪魔する『問題に立ち向かう』のも
もう一人の貴方の『役目(89)』です
二人=二+人=『天のあなたの役』です
当然、問題に対峙するので『四苦八苦(4989)』します
『四角・視覚・資格・刺客・死角』だらけの世を見て『問題だらけ』で『吐く』ような『苦しみ』を味わいます
そういう『厄(89)祓い』の『役目(89)』です
でもよく(49)見てください
『視野(48)』ってなんですか?
『目に映るもの全て』ですよね
目に映る全て『苦しみ』ですか?『一切皆苦』ですか?
『ヨハネ(48音)の黙示録』ですか?
だとしたら『戒めの学び』なんです
どうして?そうなるか?
『Logic』を知る為に『必要』なんです
『log+ic』=『集積回路の記録』=『因果応報の理解』です
『何のための学び』ですか?
それは『再発防止の知恵』です
人は『間違い』を犯します
間違うから『間違った』と『訂正や改心』をして『元に戻す』『切り替える方法』をみにつけます
だけど、それじゃ分からないから『百聞は一見にしかず』…ならぬ
一体験=一生を持って経験する
間違いを『犯して』
間違いに『気づいて』
間違いを『正して』
間違いを『犯さなくなる』
ここまでが『自業自得の因果応報』の項目
誰だって『理想』は間違うくらいなら『最初からしなければいい』
と分かってる…けど
もしも?たられば?
という『思考シミュレーション』が生まれた時
そこに『問題を体験する世界』が生まれます
貴方の役目(89)は『9次元』から『闇(83)』を『悔やみ』
『四苦八苦(4989)』もがく事だから『全ては必然』です
…って
なう(2024/02/17 12:12:28)
1212のエンジェルナンバーを調べてみると
“深く考え過ぎるのはやめましょう。楽観的な見方や考え方が、最高の結果をもたらします”
良くも悪くも、天の力によって自身の思考が具現化しますので、ネガティブに物事を捉えることは控えましょう。想像したその深刻な状況が、現実のものとなってしまいます。
いやいやいやwまんま過ぎるメッセージに笑って眠くなって・・意識が途切れて二度寝して目覚めた時ふと頭によぎったシーンとセリフ
クレヨンしんちゃん
奮闘して疲れて寝ているしんのすけを
これまた奮闘してボロボロに汚れたヒロシが背負って
シロと一緒に夕日の見える丘を歩いて家にたどり着き
「こんだけ2人で汚れて帰るとミサエが怒るだろうな〜しんのすけ」と
眠ったしんのすけに語るヒロシ
それを出迎えたミサエは一瞬鬼のような顔をしたが、2人の憔悴仕切った顔と全部決着が着いたスッキリ感を見て察したのか
笑顔で「おかえりなさい」と迎える
そんなシーンが浮かんだ時
88の試練=主の母=『毒』
『その中』で『期待に応えよう』とがむしゃらに『理想を追い求める子』
そんな『迷える心』を助けに行き『先導者』として
「頼れ!!ついてこい!」と『生き様の背』を見せる父
もちろんこれは『肉親』に限った事ではない
そもそもが『肉に宿る前』の話なのだから
そんな『父母の期待』を『背負って産まれる』という事を理解する為に
『聖母』と『キリスト』の『子の関係性(比喩)』が先に降りてきていたんだ
クレヨンは『12色』
『自由』に心に直に生きるしんのすけ=真の助?信之介?
ここまで話してきた次元の最高点は『12』
現れたナンバーは『1212』
自由に発想しよう(良くも悪くも・たられば)
また『数字』で導かれた
どこまでが『夢』で
どこまでが『現実』か
…なんてもの実は世界に『国境』なんかない
『人が物理的に』決めた事を
『人が律儀に空の間』を守ってる
『人という物質』が国境を超えると『過剰反応』するが『空気や水、動物』が通ってもそれには『過剰反応』しない
まるで『対人型人造血戦免疫抗体』
エヴァンゲリオン=福音
副音=ガイド音声(サブ・別の見方の声)
福音=含因(含みがある原因)
『変異な概念』に囚われた現実
それが『12』から『不自由』に
123の29を纏った429046概念の中
4989する89を演じる『ロールプレイング』
そこから『差』をとるから『差取り=悟り』
『残ったもの』で『和に繋ぐ』から『和多志』
そのために『苦言』を呈して『96』する『渡し』
96の%=可能性に『4(師・志)』の私
8次元の中の余次元(隙間・デッドスペースの闇)の四隅を伝える
ほんと『783も89も多き世界』だけど
だからこそ
7→『希望・願い・理想』が産まれ
8→その『実現を阻む問題』が産まれ
3→明確に『見る・観る』
『3が大事』なんだと
『sun(太陽・息子・陽子)が大事』なんだと
『3』から始める・始まる創作
『36(見ろ・観ろ)苦(9・Q・旧)』を
『69』でもないだろ?w
『役(89)』を間違えているちょんぽな奴が清算していない
『厄介祓い』しないと『役』を『正せない』から流れを『元に戻す』
さぁひっくり返そう
ロックンロール(๑•̀ㅂ•́)و✧
69→96→%→真偽
『人の為』という『偽の境界・教会(常識・概念)』をぶっ壊せ
物理的な『破壊(痛恨の戦争)』ではなく
精神的は『破戒(改心の潜像)』こそ『再生』だ
それは『産まれる前の物語』
まだ『何も始まっていない目覚めまで』の学び
『再発防止策』を持たずに始められない
『何を再発』させてはいけないか?
『居間』を見ろ、『今に全て』がある
全ては『相似』、『スケールの違い』だけ
掃除しろ、相似して『汚れと穢れ』を払え
過去とは『過ぎ去った』
未来とは『まだ来ない』
=ただの『言葉』だ
それは『連続』を『分断』して『切り離す為の呪術』
『時間』の『間場焚き(シーンカット)の誤魔化』しでしかない
全ては『連続する今』
ありとあらゆる存在は繋がっている
アリエル→有り得る・可能性
ラファエル→元の始まりへ戻す re Alpha
ウリエル→観たい世界を見るIE URL
プログラムされたアナグラム
これを『力=七=理想への導き』とすれば
皆、波(龍)に乗り、波になる(波動)→37→73
83(闇・病み)など消えて無くなる
『心身』ともに『健全で健康』になる
1173に乗る→1173になる
37に11を伝えたい
11伝道師になる
マスターキーを得る
そして共振共鳴するあなたも『自ら波動の発信源の龍』となる
極々『自然の理』だった
ちょこちょこ『1173に乗せる事』で
ちょこちょこ『理想を描く手助け』してる
『他人』とは『かつての自分』
それを『手放せず執着した頃』の自分
『あの頃の自分』に何があれば良かったのか
その『気づきをメッセージ』として伝える約束のブログ
これは『意識が達観』して『視野が広まる』ほどに、『戻れない過去』として『線引きした私』への『道の間違いを正す為の置き手紙』のような『授記』なんだ
知恵ある者よ、考えなさい
獣の数字『666』とは『人間』を指す
Beast の分解アナグラム
13 EAST
13の東
東の13
聖書において
また真理において
『人の遺伝子操作の痕跡』の『ミッシングリンク』において
13=B
13=氏族
13=旧暦の暦
東のエデン、エデンの東
なるほど(´・ω・`)
今世界で最も『醜い癌細胞は日本』になりつつある
mRNA、遺伝子組み換え、人体改造、脳や遺伝子操作をするために、『意図的に病気(精神病含む)を蔓延』させ、『個々の自由意志を無視』した、『半強制の脅しの同意』を行い
『擬似的な満場一致』の『無理やりな洗脳騙し多数決』で『存在否定の禁忌』を『物理世界』で行い始めた
そこに世界中で行き場を失い追い出された『悪党、外道が逃げ込む楽園』のように集まってきた結果、そこにいる『先住民は駆除の対象』とされた
その流れは『世界の法則を破壊する傲慢』
『自然とは相容れない根源』となるから
まさに『666を推進している獣』という『レッテルを貼られる事』になる
『国』に属する限り、『国の指導者』と『それを傀儡する者の思い通り』に『メディアコントロール』で『イメージ操作される3次元マトリックス』
まさにマトリックス・レザレクションのように『アダムの好きなように支配出来る傲慢な世界』
『ヤコブの夢』のように『世界から隔離』された『与えられた妄想世界』
それを『世界が切り離す』とした時に、細胞のメカニズム的に言えば『日本という癌細胞ごと捨てる事』になる
『巻き込まれる運命』にあるが、それはそんな『闇(83)』から与えられた『病み(83)』を受け入れた『者・物(汚染細胞)』の話
『日本人の魂』として『心』が屈しなければいい
『体裁(肉体)』ではなく『精神の根幹』である
逆に言えばそんな『闇や病みの原因』、『病は気』からの『病気の根源』は何か?を見極め『治療の知恵』を得る為に来た『意識体』は
『人がなぜに愚かな行為を繰り返す』のか?『精神的なエネルギーの観点』で学びに来た『医者』のような異者
『異星人』と言ってもいいだろう
『異なる日の生まれ』の人
立つ日の心と書いて『意』と読む
それを『認識』したものが『意識』とした場合
『闇・病み』に立ち向かう『覚悟があるもの』は
『意識の来た生まれが違う』から『目的』も違う
だから今、日本にいて日本で起きる『陰謀論という隠れ蓑』を纏って『火の元に晒される』のを防いでる『醜い計画』に意識が向いている
『37』を『1173』に乗せようとしている『流れ=龍』
『11の龍』が目覚め始めればそれは『73』になり
73が広がり、37に伝わる『波動』になれば
『37→73』になる流=『龍の国の民』
元々日本人は隙のない『団結の民族性』
『集団でひとつになる和の民』だからこそ
『核家族化』して『孤立』していく
『分断』の生活習慣、進められる『コンパクト』
これはもう『精神性のデカさ』に対して『間違ったサイズの小さな世界』に押し込められている
『物理的な領土』の話ではない
日本人がなぜ『日本を離れない』かは日本の『風土が好き』だから
田舎はなぜ『田舎』か?
その『ありのままの風土』が好きだから
なぜ『都会の人』はあっちいったりこっち行ったりと『せわしなく動き定着しない』のか?
それは『目移りする色物の欲望』に弱く、『新しいものに誘惑』され、『それを求める執着』があるから
『色物』が『色物(良くない虫)』を呼び寄せて
『表面は煌びやか』だが『中身は薄汚れて』
『陰陽が混沌』と化して『不自然』になっている
『氣(無限)』の巡りは『安定』せずに
『気(有限)』の巡りで『不安定』になっている
だから結論から言えば
その『色物に目が眩む色物が癌』である
『人間に擬態した癌細胞』を見つけるには
目の前に『金』を与えてやればいい
『1173に乗るもの』はその『金を警戒』する
『73に乗れないもの』はその『金に飛びつく』
これは『癌細胞の餌』が『放射性物質』である事にも通じるものがある(PET/CT参照)
『金の世の中』とは『金欲に囚われた菌に寄生』された『ヒトモドキ・ヒトデナシ』という『生体が繁殖』している状態で
そもそもの『人』ではない
『人間』という『間の空間』では得てしてそういう『奇行種も生まれる』のが『突然変異』の問題だ
だからその『金に取り憑かれる奇行種の影響』から『37』を遠ざける『73を放つ者』が必要になる
老子、荘子、その思想を継ぐもの
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