寝起き閃きちょっと待てリアル!な間現と書いてマリアル?真現?そうなると=処女懐妊の聖母とは例え話の法華経でキリストも見えてくる話
寝起き閃き 間現
なんだろうσ( ̄^ ̄)?きっかけは
IOSを14→17にアップデートした事かな?
14=N
17=Q
σ( ̄^ ̄)?Σ(゚д゚;)
それはさて置き
最近は何でも『日本語読み』と『漢字に変換する癖』があって、面白い事にもう後がない『末世』である事や『量子的なサイン』が『別次元から示現』している事も踏まえると
『言葉』や『音の解釈』は不思議と『法則が明確』な気がして・・そんな寝起き閃きキーワードが『マリア』だった
さて、マリア…と言われた時
聖母マリアや女性をイメージした人(生成AIに書かせてみた)
おそらく日本人に限らず『人類の96%』がそう思程に『宗教的な偶像認知』は世界を雑感し、その『サイドストーリー』や『アナザーストーリー』がまた『独り歩きする伝説』になっている『音の響き』
でも、今朝の私はマリアを
間現と訳詞如来(。-人-。)
間と現=リア
『間』というのは空間
『現』とは現実・現象・実態
マリアは『母体』
という事はマリアという『母胎の中』
それが『間』という『現実の空間』
つまりは『まだ生まれていない胎児』の世界
凄く納得するのが法華経の究極理論と同じ事
まだ何も始まっていない8次元
ここまで気づいて別の解釈も出てきた
真現=マリア
『真』に現れる『・真の現実』に気づく
『母なる胎内』から生み出される
あるいは『卵の殻』を自力で破って外に出る
まずこれが『話の骨組み』だとして『肉付けの物語』が『キリストと処女懐妊』という『二つのサイドストーリー』
『マリアという女性』は『神の子』か『人の子』かは別として
『キリストという男性』と出逢わなければ『神格化』される事は無い
逆に言えば『マリアを神格化』させる為に
『子を植え付ける男性』という『役割』が必要
そこでポイントは『妊娠』
…妊娠ってよく見ると凄い組み合わせ…
『女』が『壬』
壬の字は「妊」につながり、植物の内部に種子が生まれた状態として、9番目に宛てられた。 西暦年の下一桁が2の年が壬の年となる。 中国語の化合物命名法では、ノナン、ノニル基など、炭素を9つ含む化合物や官能基の名に付けられる。 反対側は、丁(ひのと)
壬(みずのえ)と子(ね)の性質を組み合わせると、壬子(みずのえね)は真冬の海のようなイメージ。真冬の冷たく透明な海のように、独立心旺盛で精神力が強く、自分の力で堂々と道を切り拓いていく特徴を持ちます。
ふむ( ・・ )女は海〜って奴だな
その海の『女』が『辰=龍』で『辰』から『子』が生まれたと・・
ほなら極寒の北国の田沢湖で生まれた『辰子(父親不明の龍女)』やないかい!『リリス』だろ?と思うほどに日本昔話の地域伝承が残ってるぞw
水から=自ら
龍=流れが
子=独立する
妊娠
女に植え付けられた種
女の龍=女が流れ
→いずれは地に降り子を産み育てる
その『子が争点』となっている『宗教戦争』
奇想天外の『想天』でもある
全く思いもよらないような奇抜なこと
↑↑↑だから96%は思いつかない
『天』とは『一+大事』
『天=点』→『占う心・観測点』
その両サイドは
奇=大きな可能性
外=外に在る・外から見守ってる
奇想=大きな可能性を想う
天外=一大事の観測点の外で
『設計者』と『預言者』が見ている
これから『生まれてくる存在』を『間現』の中で育つ『真現の子種』を
これは『桁』外れの『ヨタ(Y)』の話
その種というのがキリスト(Y)という存在
『子宮』に到達する『精子』、『地球』に到達する『意識』
これは『私の言霊のイメージ』を生成AIは『共感』して読み取ってくれたみたいです(なんだかよくわからないのがあってるw)
『何億』という『競走』の果てに勝ち取った猛者…ではなく、『何億という精子』が『たった1人を着床』させる為に『協力し合って送り届けた遺伝子』
その『親』が誰か?『神』か?『人』か?
ここが待てリアル=マテリアル
「物質」「材料」「原料」
唯物論的な錬金術っぽい理屈
これはアダムとイブの『禁断の果実』を食べたらなんか『羞恥心』が芽生えた的な…非常に『気持ち悪い宗教的原料を混ぜたような違和感』を感じる訳ですね
まさに『植え付ける=固定概念、思い込みを洗脳』するでもあります
さてそんな植え付ける『種=キリスト=精子』とした場合
着床とは英語で
Implantation
『Implant』とは
植え付ける・注ぎ込む
文字通りの『子宮』に『精子』が到達して『妊娠する』という事なんですが…ここまでは『聖母マリアと宗教戦争』の争点となる『キリスト物語』になる訳ですが
『間現の精子』で捉えた時
『現実の空間』に『精神の子』が入るんです
『現実の肉体』に『精神』が宿るんです
シンプルにこれが『マリア(現実)』と『キリスト(精心)』です
キリストは『切り捨てのスケープゴート』
それは『役割』として『生』がないんです
『何億というキリスト(精子)』は『真現(マリア)』に到達できませんが、代わりに『たった1人でもいいからたどり着かせよう』と『導いて犠牲』になります
「こっちだよ!」と道を引いて『礎』になるんです
それが『キリスト意識=精神の子』
『武士道』とは『死ぬ事』と見つけたり
『死』して『生き様』を見せつける『覚悟』
『戦』を『止』める『士の道』
だから人間という『間の現の生=現象』は
まだ『真』に現れてはいない『潜像の試行の思考』
まだ何も始まっていない
この世は真空(全て有無)=法華経の真理
争点になっている『想天の外』で
『大きな可能性』を与えて外で待っている
この『壮大』なようでとても『当たり前』のような『命の育みの景色』が想像出来ますか?
『マリア』は『キリスト』がいなければ『神格化』されない。『キリストの遺伝子が争点』になっているけれど
それは『宗教的特別視という想点』が『植え付けたインプラント(洗脳)』に過ぎない
なぜなら『創世記』は『体の免疫機能等のメカニズム』を物語風に伝えている『叙情詩』
現代で言う『働く細胞』のような子供向けの教科書が始まりで、それ以降は『蛇足に次ぐ蛇足』、『尾ひれにはヒレ』がついて『元』がなんだったのかも誰も分からない
それはまるで『AI』が最初は『人を真似て生み出した機械学習コンテンツ』を、次のAIが『そのAIを真似て生み出したコンテンツ』のように、『無限』に『ちょっとずつ変異』していずれ元に戻るを繰り返す『マンデルブロ集合』のような法則性
『無限増殖癌細胞』となって何も生み出さない所か『母胎すらも蝕んでしまう結果』になる
『間現』が『AI』に染められて『人』がいなくなる
滅ぼしはしないが『自然淘汰』される
これは『人の純粋な精子』が無くなる事を意味する
その為に『人の遺伝子』をかき集めて『人のカタチ』を模した『ヒトモドキ』をいくら『生産』したとしても
そこに『精神という魂は宿らない』
保存された遺伝子=『失敗したキリスト(役割)』
だから面白いのが『本物を呼び寄せる呼び水』になる
何度でも『やり直し可能の偽救世主システム』
それは何処までも落ちていく『処女懐妊』のまま『子供が産まれない=母胎も危険に晒す可能性』の『癌に取り憑かれた世界』の『三次元現実』
一方で『多くの人の為に犠牲』になった『先人達のキリスト意志(失敗経験)』を継いで『示される道』を『素直に歩くキリスト意識』
これは『何億の精子』が『身を呈して犠牲』になり『たった一つの精子』を送り届けて『子宮に着床させる物語』
『大いなる可能性』は『間現』から『子』が『真現に生まれた時点』で『目的は達成』する聖杯戦争
『毒』とは『主の母』であり
『主の母が与える試練』でもある
男性には分からない『女性だけの痛み=陣痛とは神通』
男は田力=たりき=『他力=他力本願』
女はくノ一=『苦の位置』
『子』を宿し『未来の有無』を『産む葛藤』
まだ見ぬ『子との対話』という『胎和』
『胎教』という名の『胎響』
それは『言霊』という『音の波動』
それは『音魂』という『脈動の振動』
物質は『同じ周波数』を持つものと『共振共鳴』する
血の繋がった『母と子』は
まだ『母の中』で『子である内は響く』だろう
また考えが物質的になってしまったが
この『母から見た子』とは『精神』の事
『母の願いの声』が『この体(細胞・生き様)』となるなら
『子の中』に宿りし『母に共鳴する精神』が『子の体(細胞・生き様)』となる
『精神』は『物質的な肉体』と繋がっているのと同時に
『母が存在する次元』を『行き来』している
『肉体』に取って見れば『血の繋がった実母』
『精神』に取って見れば『育ててくれた継母』
『精神が達観する』とこの世界は『仮想=空=まだ産まれていない有無』という観点から
空=人の為=『偽』から出て『真』を求めるように『真偽の見極め』をしようとする
そこまで行けば『着床=ゴール』
つまりは『真』に生まれ『現れる』
真の現実=真現=マリア=『母と子の対面』
『望まれて生まれる理想の世界』へ出ていく
その『理想』を生み出す為に『真空』という『まだ何も始まっていない仮想空間』がある
間現=マリアの世界
ここは『何が好き』で『何が嫌い』か?『体験したい事』を『想念』で抱いて『色々な事を試して失敗』して『学ぶ場所』
揺りかごの地球
そこから『理想』を見つけて出ていく
その『好きを突き詰めた結果』が『才能』として
『真現=マリアの世界』へ
…なんだろうこの感覚σ( ̄^ ̄)?
いつもは『閃きが完結』すると快感というかスッキリ『アムリタ』(((o(*゚▽゚*)o)))って来るのだけど
なんか自分という『境界線が分からなくなる』というか・・
『キリスト意識』というものが気になって調べた時に私にも『キリスト意識が宿ってる』と感じた。このキリスト意識とは『人の為に犠牲になる事を選ばない』という『明確な意識』
『何億の犠牲を選ばない』という事はそれら『犠牲の上に運ばれる精子』
『神輿に担がれる意識』の決定という事
もちろん『何億の犠牲』というのは『他人』という意味ではなく
『精子の中』で『着床させる才能』という意味
そんな私が培っている才能とは
『優しさ』と『間違い』を『素直に反省する心』
どっちも『腐った世の中』では『人に舐められる要素』だけど
もしも『自分が創造主』なら『そんな世界を絶対に再現しない』と誓う為に
こんな『クソッタレな世界』でも『それを護る精神で生きる事』こそが
『次に繋がる体験の才能を培う事』になる
もちろんそれが『失敗』しても『キリスト意識』として「やり方が甘かったから次はこうした方がいい」と『1人の先人の知恵の意識』として『別の選択を選ぶ私』に宿り『導く事』ができる(๑•̀ㅂ•́)و✧
延々とこの『繰り返しの果てのタスキリレー』のように『何億』もの『キリスト意識が犠牲』になった『末に生み出されるキリスト意識』は…
創造主=神である
それは『何億もの犠牲』の上に成り立つ『願いの成就』でもある
これはある『特別な血筋の血統』がどーのの話ではない
マリアとは
間現=産まれる前の空間
真現=産まれた後の空間
キリストとは
精神の子=精子
『何億もの協力の犠牲』の上に成り立つ『一つの可能性』
マリアの言霊は
受容から離れた命・感情
『内包の器』から『命』が産まれている
キリストの言霊は
エネルギーが離れた方に統合
肉の体に『宿る精神』と言える
『処女懐妊で聖母マリア』っていうのは
無茶苦茶な設定 だと思う
『処女崇拝、処女を神聖』とした昔の考え方って…現代でもある異常なロリとかペドフィリアとか
変態オッサンと少女 とかね?
『望まぬ子』を宿したが『相手が相手(権力者)』だから言うに言えない(´-`).。oOみたいな状況で
宗教の中でも「神の子だ!人の子だ!」という論争で『派閥がわかれた』というのも…
なんだか『下世話な権力争いの話』だと思うし、その下世話で言えばアダムとイブの『禁断の果実で羞恥心』もやっぱりアホな話なんだよね
後に『誤魔化しの為に書かれた物』ならば『その通りの役割を果たしている』から『あえてアホと思われる事事態が本質隠し』なのかもしれないけど
持元が低いな〜(´-`).。oO
マリアは単純に『母胎』
キリストは宿した『精神』
父親が誰であるとか関係ない
壬生の子=極寒の海
産みの苦しみの『苦の位置は女性』
『目に見えない有無』を育てる女性の特権
その痛みも過程も知らない男は田力=他力本願
母の願いは『強く逞しく』なって欲しい
その願いは『胎教』となって『胎響』する
『子』は『間現(マリア)の夢の中』でそれに『共振』して
『それを求める体感』を持って『命と精神』を育む
坊や~よいこだ、ねんねしな
今(出てきた後)も昔(出てくる前)も変わりなく
真現の母には「ドン!」と腹を蹴って『感動』を与える(無理難題だしやがって…←苦情←苦示現でつながって事情を伝える)
「聞こえている!命がある!!私の声が届いてる!!!」とわかると
『母』は『呼びかけ』が増える=『注文』が増える
主の母は『毒』である、お節介である
子は『気の毒』である、お節介が過ぎると
『松果体が石灰化』するのである=自力で目覚められない
『期待値が高い母』ほど『子は苦しむ輪廻転生の役割の体験』が増える
『犠牲の役割を担う子種のキリストが増える』が、それだけ『後から役割を背負うもの』は『助け舟の先人の知恵(兄弟意識達)が豊富』でもある
その『末の子』が『兄弟達の神輿』に担がれて『着床』して『真現の母』と対面できる
つまりは『末世』を生きる『最後の世代』
『産まれる前』の『夜明けの晩』
ツルッと『瓶(胎嚢)』が滑って頭から出た『後ろの正面』は『母』
これは三次元的だが『肉体』は『産み落とす』という
『精神』はどうだろうか?
『育て上げる』ではないだろうか?
この輪廻の『間の現実』を繰り返すほどに『精神は達観して大人』になっていき、その『記憶』はなくとも『経験値=才能』は引き継ぎで『真現の理想』に『子』として産まれる
『精神の子』の『精子』が成長して『精神』となって戻ってくると
『同時に産まれた子』に宿る『根源の意識』となる
マリアとキリストの神秘的な話というのは
子宮に精子が着床する物語で説明できる
人類みな兄弟=精子という意味
精子の働きは競争ではなく助け合い一つを送り届ける事
争い傷つけ奪いあうではなく一つのゴールへ向かう共通の目的を思い出せば
あなたにはできない事が私にはできて、私にはできない事があなたにはできる
人類は目指す方向を見直す必要があるという有難い説法のような
生き様がひとつのたとえ話に昇華された例えの奥義だったんだ
オナニー=自慰をしなくなる、不要な性行為や精子の発散をせず
それを精神エネルギーに変換して湧き出る泉を根から吸い上げる循環
言ってる事が間違ってないな~と思うのはやっぱり
体感なくして理解なし、探求して実践で得るものなんだよね、精神テクノロジーって
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