救いは犠牲の代償、それは身代わりのキリストの本懐だった。『人類は救われたの忌み』を理解したお話
洗脳とは
思想改造、ブレインウォッシングは、強制力を用いて人の思想や主義を根本的に変えさせる事。 日本語の「洗脳」は英語の「brainwashing」の直訳
私が世の中の人の為になる『知恵やアイデア』を考えていた時、内面からふと例題を感じた
宗教兵士を解放するとは?
宗教兵士とは『ひとつの教義や特定の誰かに強い恩』を感じたり、『命令には絶対服従』の変わりに良い扱いをされていた、主に必要な時に命令されて手を汚す暗躍をする実行犯
彼らがそれに何の『迷いもなく従っていた』ら、それは『彼らにとって幸せな事』だが、それが『世間的に間違い』であり、『取り返しのつかない行為』であり、従っていた教義や親が実は世間に受け入れられていない、もしくは世間を『自分が望まない方向へと舵を切る存在』だと…
『違和感』を感じたら?
その違和感をきっかけに『行動、言動』、あらゆる『与えられる命令に疑惑・疑念』がつきまとい、『納得する真実』を追い始めるだろう
そして『真実』は『自分の望んでいない方向』へと進むように『洗脳されていた!』と気づいたのだとしたら、その瞬間から幸福な服従は不幸な服役になるが・・
その『違和感』を与える為に『目覚めを促すのも洗脳』
つまり洗脳とは
『思い込み』で力を利用して『檻に捉える事』も出来る
『思い込み』で力を解放して『檻から出す事』も出来る
これは善し悪し?
結局、救いも二元性の役割
せんのうの言霊は
強い責任が時間をかけて生まれる
檻に閉じ込めるのはその力が『有用』であり、一緒にはいられない『畏怖』でもあるから『隔離』する。バレたらやばいから檻に『封印する強い責任』
檻に閉じ込められていた弱いと思い込んでいる力を『本来のあるべき姿に戻れ』と檻から『解放する強い責任』
力を『遮る強い責任』か
力を『解放する強い責任』か
洗脳のエネルギーロジックは全く同じ
2つでひとつの相対性二元論
なるほど(´^p^`)今日もまた『神の犬』の導きか
救いの役目に『執着』するのは
救いに『終着』する事になる
それは『問題』が生まれる限り終わらない
問題は『ヒューマンエラー=人為的』
人の数だけ『問題』があって
人の数だけ『洗脳(思い込み)』があって
人の数だけ『終わり』がない
有無を言わさず有無を産む、そして膿む(問題)
そんな人類の罪を一手に背負い磔のスケープゴートにされたキリスト
キリストの言霊は
エネルギーが離れて統合に進む
神の犬は「そっちじゃない」と伝えている(ヾノ・ω・`)ナイナイ
情けは人の為に非ず
なさけ の言霊は
核を遮り放出
じょうの言霊は
内なる示しが自然に新しく生まれる
情(なさけ・じょう)、これ自体が
『キリストの言霊の意味と一致』する
エネルギーが離れて(核を遮り放出)
統合に進む(内なる示しが自然に新しく生まれる)
つまりこうなる
キリストは人の為に非ず
確かに人の為=『偽』
そんな偽の世界から離れるように導く『神の犬』
そしてここからは独自の感じる漢字解釈だが
情とは『心』と『主』と『月』
心に主が月(付き)従う
心を支えに月が主を支える
これは、『三位一体』であり
偽では無い=『真の物=神仏』
神仏=キリストは偽では無い
ほほう(´∀`)格言の中に
『面白いエネルギー』が隠れていたな
これが『真相』であり『深層』
しんそう の言霊は
強い示し外れて生まれる
『深堀』してみないと『真実』はわからんって事
ということは?
神仏=キリストは偽では無い
神仏=キリストは救世主だが
人類の為では無い ←ここ重要
そこで導く神の犬=神犬=真剣
誰を導く=神となる仏を導く
ほとけ の言霊は
引き離し統合して放出する
ぶつ の言霊は
内に増えて集まる
しんけん の言霊は
強い示し強く放出する
神仏 の言霊は
強い示し内に増えて集まる
神の犬=真剣のエネルギーは
顕現・表意・表に出る・宿る強い意志
それが『キリスト意識』であり、同時にそれが神であれ仏であれ、『強い示しはそこから離れた場所で統合する』
その時、キリスト意識が現れるのは『救いに執着して終着しないため』
キリスト意識は『偽世界に犠牲として定着』させられているから、キリスト信仰は、『清廉潔白な清く正しい者』ほど
『人の為に自己犠牲』に陥ってしまう
それでは、その人が救おうとした世界や環境、周りが救われても、『その人が救われない』
だからその人の『代わりの犠牲』として『キリスト意識』が現れる
生まれ変わりは入れ替わり
間借りの魔狩りのカリスマの仮住まい
より力のある存在に委ねる
『自分の望み』を捨ててまで『誰かの望み』を叶えなくていい
『犠牲の献身』はもう必要ない
洗脳は洗脳した者と洗脳されたもの
そして洗脳の原因の原罪によって起きる因果の二元性
そのエネルギーにはそのエネルギーの元が現れる
情け人の為に非ず
これはあなたは『貴方の求める事へエネルギーの向き』を変えるんだよと
洗脳を仕掛ける世の中と
洗脳されて道を見失う者を
俯瞰で見て洗脳を解いて目覚めさせる
…そんな事しなくていいんだよ(´∀`)
貴方の情=神仏・キリストは『偽の世界の救世主』ではなく
『神仏=真物のエネルギー』なのだから『自分の為』に使いなさいと
『洗脳を解く事』は『救いでは無い』のだという気づきのお話でした
これって簡単に言えば
「詐欺だよ、騙されてるよ(`Д´)ノ)罒`)」と言っても信じて聞く耳持たない奴と
「詐欺なんかやめろよ、人を騙すなよ(`Д´)ノ)罒`)」と言っても味を閉めてやめない奴
この状況に『介入する必要』ある?(*゚∀゚)アヒャヒャ
って話
そのうち『騙された側』が逆転して、『やられたからやり返す!』と『騙す側に闇堕ち』するのは必然
『騙した側』は、そもそも『騙される被害者から始まっている』から、その両方を経験したら、そこから離れて
今度はアドバイザーになる ← ここが邪
騙される側には『対策のビジネス』を
騙す側には『上手い騙し方のレクチャー』を
この『二元性のマッチポンプ』を理解して私利私欲の邪エネルギーとして吸収している者も『真物』ではあるが・・使い方が間違っている
間を取る者=間者=スパイ
力に憑りつかれ魔が刺す者=魔物
神仏(真物)の力は取り扱い注意で魔物になる
だから、神仏=魔物の相対性二元論でもあり
それがある限り決して止まらない尻尾を追い続けるウロボロス
この状況に介入する必要ある?(*゚∀゚)アヒャヒャ
って話
そりゃ呆れて離れるよ┐(´д`)┌
そもそも『人の洗脳を解く』事は、『善し悪しの結果に左右』される『因果の業を背負う』事になる
『救う事』自体が『救われない自己犠牲』を生み出す
この『犠牲システム』は『七代先までの先代の呪い』
じゃ七代目は『呪い』がひっくり返って『祝い』
『七』→『力』になる
その呪いから『開放された力』を導く
『エネルギーの流れる方向』を示す
それが『神を導く犬』であり、その『犬を信じる真剣な献身』でもある
…と書き終えた時間が1111
ここまで来ると、狙ってるでしょ?と思われるかもしれないが『本当にそうじゃない』から、こんな『訳の分からないメッセージのブログ』をずっと『ネタ切れなし』で描き続けられる(笑)
『偶然』が…『何度続けば必然』と『認知』が変わる?
『何』を持って『貴方』は『真実だと認知』する?
シンクロニシティ、『自分が求めた事がすぐに叶う』、それを『後押しするような情報』を目にし、そんな『動きやすい環境や状況』になりやすい
そんな『不思議な体感』をする理由は、『そうなりたい自由意志』と『そうさせたいサポートの方向性が一致』して
『追い風に感じている』からだと思う
これならもっと高く遠くに飛べる!と風に乗ろうとする
『心を開く』という言葉ひとつでも違う
人によっては『観音開き』
人によっては『ハート型の窓』
これは心を『カタチ』にする『想像力』
想像力だから『自由』に出来る
『心の翼』と言えばどんな翼を想像する
人によっては『鳥やペガサスの翼』
人によっては『天使の羽根』
だけど今の時代だから『ジェットウイング』だっていい
動力は『無限のフリーエネルギー』
そんな『心を開いて解放される無限エネルギー』を『人の為に犠牲』にするのかい?とそのエネルギーを『思い出す為に今までの全て』があったんだよ(´∀`)と
『想像して創造し直す為』に『心』を使う
『不調和な違和感』、『虚仮の世の間違い探し』で得た、『混ぜるな危険な物事や思想』はたくさん学んだからこそ
『執着』を手放して置いていくための『最後の間違い』が
『救い』を求める事
『救おう』とする事
すくい・すくうの言霊は
引き寄る現象に向かう/生まれる
気を持っていかれている
すくいの音霊の単語にスクイーズ・squeezeがあり
果実等を圧搾、搾ることとなる
救う側は救いを求める現象に引き寄せられるが
それは同時に結果、無理やり圧搾されて搾り取られる犠牲となる
それもまたやってはいけない救世主・英雄・死後も祀られる禁断の果実
はじまりの『原罪』が終わりの『現在』にリンクする
イヴのそそのかしをアダムが受け入れたのと同じ事
人の為(偽)に自分(神仏・真物)を犠牲にするな
人の為に自己犠牲になるという『宗教観念への執着』、それに執着すると『二元性に終着』してしまう
そういう観点から物事を見ていくとマトリックス・リザレクション
エンディングはネオもトリニティも『マトリックスの洗脳から意識が自由』になって去って行ったが
ネオ=力を失った救世主・逃げようと導いた
トリニティ=力を取り戻した真実
私はトリニティが『リリス』に見えた。解放されたトリニティ=リリスに『執着していたアダム』をボコボコにする
それは『リリスが呪いを受ける原因がアダム』だったからという『宗教的な世界観の中でのリセット』を描いているようにも想える
そして、これらの気づきとエネルギーの相似を見渡して共通で面白いのが
お互いを支え合うタイミングが必ずあるという事
かつて救世主としてトリニティ救ったネオが窮地に立たされた時、今度はトリニティが救世主としてネオを救った
私はコロナ禍で、精神的、状況的にマスク強制やワクチン圧力に対して、世間体や間違いに染まっていく洗脳から心(先祖代々のDNAの意志)を護った。その結果、心は体を護る知恵や行動で健全で健康な体になるように導いてくれた
そして、前回のゾンビから生き延びるArizona sunshine2 VRから得た教訓でも、ゾンビ溢れる暗闇の中を導いてくれた犬は、ある時身代わりになって瀕死になる
https://www.youtube.com/live/FvQIbRsTrEg?si=mpZ3PJpPL1fqUpEO&t=1975
その瀕死の時にプレイヤー(私)は見捨てないで治療や助かる道を探した結果、最後は再びその犬が恩を返すように助けてくれるという
『自分を救う救世主』のピンチを救う『自分が救世主』となって『相互に助け合う事』が、キリスト意識を『信じる』だけじゃなくキリスト意識を『助ける事』と同じになるのだろう
それは救うのではなく『助け合い=共存共栄=共に生きる=先祖供養』
一人一人が自分自身の現在に至るまでの原罪の因果を『最善のカタチで救う事』が平等な『救世主の降誕』であり、何を持って『救われる=足るを知る=役目を果たす』に至るのか?それはその人のキリスト信仰次第
キリスト=神仏
神仏=真物=魔物・邪
神犬=真剣=献身
導きとは奉仕の法師
法師とは仏法に精通して、衆生を正しく導く師となる者
奉仕と法師のエネルギー=無性・無償の心
日本語って面白いね~日常的に使う言葉の一つ一つが『生き様の格言の集大成』みたいになっているのに、よく考えないで発して、よく考えないで聞き流してるから
馬の耳に念仏の馬耳東風
いくら意見をしても全く効き目のないことのたとえ
人の意見や批評を全く気にかけないで聞き流すこと
そりゃアンデット(SDGs)なゾンビ(亡者)だわ
キリストの言霊は
エネルギーが離れて統合に進む
神の犬は「そっちじゃない」と真剣に献身して奉仕を伝えている法師(ヾノ・ω・`)聞く耳持てよ?
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