情け=名裂け・名避け、割れた我=我々=自分達の為にあるお話
情とは
感情・事情・友情・愛情
色んなもんがくっついた『情報』になっているが
『報』とは『幸』せに『反』すると書くので
実は『情』にくっつけては行けない『邪』
情ひとつでは
心に主の下に月
心の主に月従う
情報になると
心の主に月従う『幸せに反する』
『情報(マスコミ・メディア・噂)』は毒ですね(笑)
その心に意志と体を素直に委ねるのが『情』であり『悳』
なぜこれを『なさけ』というのか?
それは
『名が裂ける』から『名裂け』
『名を避ける』から『名避け』
こう考えた時に『ことわざの認知』が変わってくる
情は人の為にあらず
↓↓↓
名裂けは人の為にあらず
名避けは人の為にあらず
名が裂けるとは『我と我』
『通り名、偽名』とその『役割を作る』ようなもの
『名前』で『役』を『割る事』でもある
それは『人の為=偽』と捉えた時
名裂け=役割の為の『偽名を使う(在らず)』
名避け=役割の為の『偽名を捨てる(非ず)』
基本的に
情ひとつで心の主に月従う=『完全なる真・心・神理』
そこから『役』を割り、『我と我』の『我々』という『自分』が生まれる
『自』ら『分』けた『役割』の『立場の名』に『裂ける』
『神無名』の片割れ『片神無名』
だから『名裂け=役割』は『人の為』ではなく
『自分=我々』の『学びの集合の為』にある
お前が『善の役割』の『名と立場』に立ち
俺が『悪の役割』の『名と立場』に立つから
明日のお前は反省して『中立の役割』の『名と立場』を見つけろ
そんな『名が裂けた我々』を見た『明後日の俺たち』から
「こいつらダメだな・・」というすべてに呆れて手放す
『我々の役目』を終わらせてくれる『俺』が生まれ、そんな俺たちが向かい合って、みんなで妥協点の交点であり中心を向き合うんだ
そしたら最後に生まれるのが『情』
心の主に月従う『素直なお前 」が生まれ
「これが真理だ!」と『割れた我々』は『自ら分けた役割』を終えて、『我々は元々ひとつだ!』という『元に融合』する
だから『名裂け』という『割れた我=自分の役割』も
『情け』という『心に素直になる』事も
全ては『人の為=偽』ではない
こんな意味を伝えていると捉える認知に変わる
『正四面体の中心の差取りの五空』にたどり着く為の『道標ワード』
情けない=ヤレヤレ
ヤレヤレは『呆れ』でもあるけど
ヤレヤレ!(๑•̀ㅂ•́)و✧はもっとという『鼓舞』でもある
情け容赦ない=『やりたりないからとことんヤル』
『立場の名』に恥じない『役割の遂行』
正義の鉄槌、悪の美学
振り切れば振り切るほど『世界』が広まる
究極な『アルティメット領域が対極』に広がれば広がるほど、最終的に『より大きな正四面体の空間』が出来上がる=より『我々は意識が拡大した体験』を得られる
~の名折れ=立場の『役割を果たしてない』
~の名が廃る=存在の『役目を果たしていない 』
『目的』を見失った
『立場』を失った
『目先の現実』しか見えない『~の亡者』
『先立つ物』を『闇の中』で手探りで探す
だから『溺れたら藁』を掴まされる
陸に上がっても『濡れ衣』を着せられる
そんな『情報』ばかりを『目』にする
『幸せ』に『反する事』ばかり『耳』にする
『師合わせ』に反する
『志合わせ』に反する
現実は『4』が抜かれた『96=%』の世界
『先立つ師・志』に出逢えなければ
『立場』も『役割』も分からなくなる
だから『道・未知』に迷ったら
周りからの『報=幸せに反する噂』を捨て
『情=心の主に月(体)』に従い『素直』になる
『心』と向き合え
『名裂けの自分』を思い出せ
『汝の名』は?その『使命・氏名』とは?
だから情けは人の為ではなく
自分達、『我々が真=神だと納得する為』にある
『想像主』が『創造主』なのだと
その為に『情け』があるんだ
私は、そんな『創造主』と『想像主』の『神と我の対話の結果』のような夢を見た事をツイートした事を思いだす
世話になった友人の兄貴をボコボコに、それを止めに入った友人とも激しいバトルを…
という夢を見て、なんでだろ?と思ったら
そもそも勝ち負けを競う対人戦で誰かを傷つけるのが嫌いだったからあらゆる対戦オンラインゲームから離れてVRをやってたのを思い出した
心って素直だな(´-ω-)手を引こう
— 進化した!たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) March 13, 2024
『盛り上げる為』に関わった事が、『自分の嫌う事 」だった・・『自分がやろうとしている事』が、心には『どのように反映される』のか?を見せられた
対人殺し合いの『勝ち負けのゲーム』は勝てばどこかに『鬱憤や不満のストレス』が生まれる
それが積もれば『体や精神を病む』
周りの人間関係に『八つ当たりが飛び火』する
たかが『ゲームの擬似的な勝ち負け』が、『負けず嫌いな傲慢な役割』の者を倒してしまったら…『ゲームが原因』で『家族を殺してしまった』というニュースを見た事がある
そこから生まれる『業の責任の一旦』を『間接的に背負う』事になる
知らず知らずに『自分の勝ちの優越感』の為に『同族殺しの引き金を引く事に加担する』。それが面倒見てくれた『先輩』を『裏切り傷つけ』、仲の良かった『友達と殺し合い』をするような
「それと同じ事だぞ?」と
心の主は『役割』を分けて『名裂け』をかけてくれた
夢の中の私は『極悪』
世話になった先輩は『善』
止めに入った友人は『中立』
寝起きにそんな『自分を客観視』した時、これは『潜在意識のメッセージ』だと『俯瞰で物事を制止』して4つのバランスが拮抗する『正四面体の役割』が出揃った
そして『それらの事象』を含めて、『現実』をどう『想像』して『行動を創造』するかは、『今の私=第五極点(心・神)』に『我々の想い』が託された
これを「元々…」と書き出した時点で巡り巡って『帰ってきた始まり』
私は元々そう言う『殺し合いのゲー厶が嫌い』だから、チーム戦オンラインのフレンド内で、『勝ち負けガチ勢』と『負けても楽しければエンジョイ勢』の温度差を気にする・・
他人と他人の『ギクシャクした人間関係』とかも面倒になったから、『一人で自分のペースで遊べるVR』を選んだ上に、そのVR空間でも『VRSNSというエゴの集まり』を覗いては・・
ここも『現実の情報を持ち込んではいけない気遣いが必要な偽りの戯れ』だと即離れて・・たどり着いた望んだ『孤高の楽園』だった
そこからなんで俺は『自分で嫌いなもの』を『人の為』にあれこれ『思案』しているのだ?と『不要な業の流れを生むエゴ』に『痺れを切らした心』が見せた『戒めの警鐘の暴力の夢』
でもそれは『それに関わらなければいい』という『心の景勝地への導き』でもあり、実際、『恩を受けた分は返した』ので『恩人』はただの『人』になった
その『人の為=偽』に『役割』を演じる
役を演じる立場=『役に立つ』必要は無い
そう捉え方を変えたら、自然に『そこから離れる事』に執着がなくなって軽くなった
『一時は向かう方向が同じ』だったから、先に進むために『流れと勢い』に乗せてもらった
でも『行先が違う』から『乗り換え』の時が来た
そんな感じで、『旅の行き先』は『始まり』を目指す
今の自分の『立ち位置』がどこか?『心の主と月』に従わないと分からない
でも『分からなくて』いいんじゃないかな?『自ら分けない』って事はそれが『満足』してる状態
名『乗らない』
名を『持たない』
名『裂けを生まない』
それは『片神無名』の『片方無く』して『神無名』
『神』とは『名』を持たない、心に名前はない
こころの言霊は
次々と転がり入る空間
常に変動しているエネルギー
毎度、意識を改めている心=『改心』
心が変われば『行動も発言』も変わる
そしたらもう『意識は別人』になっている
それを『繋ぎ止めている』のが『記憶』
『言』う『己』、『心』の『立』つ『日』の『心』
『初志』貫徹、『初心』忘るるべからず
ほら、全部先人達が残した『霊的精神性を高める為の格言』だった
これらの言葉がふと出てくるほど『無意識に身についてる』という事は、私の中にはどれほどの『名を持たない先人の知恵を持つ想像神』が居るのか
先人(仙人)に導かれてるなぁ
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