潜在と顕在意識への一般的な常識の思い込みを破戒したら、無限のパラレルワールドの正体は先祖供養の宿業だったお話
潜在と顕在意識への思い込み
自己探求の過程で、今まで社会的な常識だと思ってきた固定概念の多くが『都合よく与えられてきたもの』だと気づいて、どんどん離れて、自分の心が納得する『忌み』へと変えて吸収し始めた今
無意識に『信じて使っていた言葉』も何か違うと感じ始めた
それが『潜在意識』と『顕在意識』という心理学の言葉
潜在意識
潜在意識とは、自覚されていない意識のことである。主に、自身の過去の経験などをもとに(無意識のうちに)蓄積された価値観・習慣・思い込みなどによって形成
顕在意識
意識的に行うことが出来る意識。 普段、意識することのできる意識のことで、論理的な思考・理性・知性・意思・決断力を指します
無意識と自意識
真我と自我
ま、こんな感じだろうと…全部『借り物の言葉』を使ってきたけど、私は夢の中でそれらの正体とも想える『想念を具現化している心の友』や、私の中にある『集合的無意識=仲間達の協力』を体験した実感からすると…
こんな二つ名で納得出来なくなった
『潜って存在』する意識
『顕現して存在』する意識
違う(ヾノ´°ω°)
せんざい の言霊は
強い責任を内に遮る伝わり
まるで『封印』だ
けんざいの言霊は
強く放出して内に遮る伝わり
何か『封印を解こう』としている?
こういう関係性であり、一般的な潜在意識の力を引き出すには自我を手放し、無意識になる…とは少し違う
この『エネルギーロジック』で言えば
潜在の『封印を解く鍵』が顕在にある
これは私は以前、『想念と意識は違う』と夢で心の友に教わった通りと言える
意識は『自我が観測している現実』にあり
想像は現実で描いた『想念を潜在的な潜像で投影』する
『願う』のは顕在
『叶える』のは潜在
…そう音の響はあっているが…どうも『漢字の感じ』がしっくり来ない(´-`)oO
そこで納得出来る感じる漢字を探してみる
宣材・千載・千才・先罪・先財
宣材・千才と・千載・千財
宣伝材料のこと。 一般的に「宣材」というと、プロフィールやプロフィール写真をさすことが多い。 声優の場合、ボイスサンプルも宣材と呼ばれる。
持って生まれる一千年、また、長い年月で培ってきた千の才能
目的を果たす為に先に持っている財産であり、その財産を築く過程で背負ってきた業の先の罪
資産であり負債でもある
これが潜ってみないと、回収しなければいけない『業』なのか、それとも積み上げてきた『徳の資産』なのか
正体が分からないほど、長い年月をかけて受け継がれてきた先祖達の行いが積み上げてきた『過去世の行いの集合的無意識』
そして、それらがまとめて行える
過去と向き合う志尊で至尊な子孫が現れる
志尊
目標をたててそれに向かうこと・他人を敬って、そのこころざしをいう語。
至尊
もっとも尊いこと。また、その人
そんな子孫が現れると千載一遇のチャンス!!(・∀・)人(・∀・)と言わんばかりに『白羽の矢』を立てる
先祖供養しなさい
=先の祖と共に養うのです(-人-)オナシャス Σ(゚д゚;)
我々には回収するべき業もあるが、それを補って余りある徳も知恵(失敗の経験値)もあるから、みんなで協力すればお前を導いてやれる(๑•̀ㅂ•́)و✧( ̄▽ ̄;)
これが無意識の正体
一は全、全ては『DNAに宿る祖先』
全を一体とする『細胞組織』
生まれた時から持っている、その人の売りとなる『才能や形』をまとめたもの。それが『顕在化』しているのが『現実』であり『現在』であり、それを観測している意識が『顕在意識』
つまりは『世界を顕在化しているのが自我』であり『意識した世界が現実化』している
だから『エゴを手放す』とは、顕在化した『現在の意識の主導権』をやめ、『先祖達の意識がみたい世界を映し出す供養』を行い始める
もちろん、それも『先祖達によるエゴ』であるが、それは『宿した業(先祖の負債)だから回収』しないといけない。その過程で『過去世の行い=失敗から学んだ経験値を得る=徳』が貯まる
そうやって『先祖を共に養い』、『先祖の業を回収』して行くと『先祖の徳』が貯まり、それは共に養っている『現在の意識にも反映』されて行く
徳とは金銭や権力等の誇示する為のものでは無い、『先祖の失敗の業』から学んだ生き様を自分が『間違わずに実行する為』の足るを知る為の指針
だから波風立たない『凪を幸せや心地よいと感じる』のは、それだけ多くの『波乱万丈の経験を求め航海し失敗し後悔した経験でもう懲りた』から、『同じような誘惑』があっても興味を示さないように
『自我』をコントロールする『自律の意識が顕在化』する
これが 君子危うきに近寄らず
徳のある者は自分自身を律して、危険な所にははじめから近づこうとしないことをいう
しかし、その逆もあり、これだ!!この業だ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧回収に向かうぞ!!とまだ『未達成の事柄』には『意欲と好奇心が後押し』するかのように
『ワクワクする意識』が前へ前へと奥の奥から湧き出して来るのも、先祖達みんなが一丸となってスクラム組んで
「俺の才能を使え」
「俺の経験が生かせる!!」
「あの時の失敗はこれを乗り越える為だ!!」
千載一遇の千才を発揮する
積み上げた『徳』で『業を回収』する
そんな『カリスマ達を宿した力』が
千載意識
千人乗っても大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)物置?!
だからよく言うのが、『自我が邪魔』をする
これが良くない(ヾノ・ω・`)ナイナイ
意識は『見たい世界』を構築する
見たいと思わせる『影響は邪』が作る
邪は善と悪、光と闇、幸せと不幸、陰と陽
『二つでひとつの二元性』を生み出し
『どちらか選べ」と『どちらも偽り』の世界へ導く
それは『見せられる』
それは『与えられる』
つまりは『監視・管理下に置かれる』為に、『自分で見たい世界を生み出す』という『自由意志を放棄する事に同意する間違い』が起きる
すると『自我=偽りの現実を観測』し続け「それは偽物だ!(`Д´)ノ)罒`)」と抗う『心の先祖達』を黙らせる
「周りも…みんな…与えられたものを見ているじゃないか…」という『思考停止の世間体=NPCの常識に迎合』する
そしたらもう、『千の才能』も『千載』も『無力』で・・『力を発揮』したり『業の回収』を行う『千載一遇のチャンス』を失う
『先祖供養』がされなくなる
『偽りの先祖供養』を盲信する自我
宗教が押し付ける『墓(死)』と向き合うのではなく
共に現実を生きた『心(師)』と向き合う
これができた自我は、『心の中の力の強さを実感』して心と核融合していく『シンクロニシティ』を感じていく
シンクロニシティとは『業の回収が達成する感覚』
『自我の望み』と『先祖の望み』が『一致して叶う』
その『瞬間の自我』とは、心から湧き出た意識=『先祖が成し遂げたかったエゴ』であり、それを『達成した喜びを実感』して体感する心地良さ
そして、なぜそれを達成したかったのか?、それを達成する事によってどうなるのか?
この結果の『果』てから『結』ぶ
因果エピソード0が見えてくる
このために『先祖達』が『志尊達』を導き、その『意志を継承』する至尊の子孫に白羽の矢を立ててきたと『宿業の忌みを理解』して行く。だから今はもう現在の私の心の中には様々な『先祖の意識が融合』していて『必要な時に必要な事ができる心強さ』がある
『万能』では無いけどね(笑)なぜなら万能とは『蛮能(人ではないこと)』でもあるから、『無能』であるからこそ人下無(ヒトゲノム)
『なんにもないって状況』を学ぶ体験。生まれた時から『蛮勇=万能』では決して得られない『貴重で滅多にない体験』
誰もが求める『英雄伝説の主役』になるチャンスを与えられてもそれに『興味を示さない』し世捨て人の『苦行の修行人』もやりすぎな蛮勇だから
そんなわかりやすい『勧善懲悪』はもういらない・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
勧める善で懲らしめる悪を?(そそのかす)
悪を懲らしめ善を薦める?(勝者の歴史)
万有も行き過ぎれば蛮勇で立場逆転繰り返し
そう言う『意識の果て』が求めるのは
襤褸は来てても心は錦
足るを知る満足
その状態でしか見れない景色
これは先祖の誰もが見ていない景色
そして、先祖が一丸となって目指している理想の景勝地
わかるな?(´∀`)つ(˙꒳˙ก̀)ハーイ
そうやって『主導権』を与えられる意識と『全が一』となった『体』
その体を持ってして『経験』を積む
『敬虔』な『志尊』な『子孫』
それが『現在』に『顕在した意識』であり
目的を果たす為の『エゴ』でもある
さて、せんざい意識の正体は『納得』したから、対比となる『けんざい』も考えてみる
顕在・健在・建材・現在・原罪
健在とは
丈夫で暮らしていること。元気で働いていること。従来と変わりなく能力を発揮していること
建材とは
建築の資材。建築材料
原罪とは
キリスト教で、最初の人間アダムとイブが神にそむいて犯した罪
ふむ(´-ω-)しっくりくる
まず『健全な魂は健康な体に宿る』というように、元気で従来の力を発揮出来る状態とは、『様々な体験の準備ができている』という事
そこに先祖の業=潜在のひとつの先罪が、『ここで業の回収』をしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧と『表意』すると
『健全』ならば『自我は心に素直に受け入れる』が
『不健全』ならば『邪なエゴがそれを邪魔する』クンナヨ(`Д´)ノ)罒`)憑依失敗
素直に受け入れれば、先祖のエゴに従い『様々な現実体験で得られた意識』が『観測した建材』を使って『潜像での想念の組み立て』が起きる
そして、次の体験をするべき『現実が投影』されて、それを追い求めるように『好奇心と意欲が後押し』して『観測』に導かれる
そのまま従えば『シンクロニシティで先祖供養の業の達成』だが…『邪な邪魔な誘惑』が起きる為に、意識は時に『間違った世界』を覗いてしまう
すると、本来の自分の先祖が投影した理想への世界に対し間違った『先入観』により『疑心暗鬼』になり
真実よりも偽物=人の為を選ぶ事がある
これを『原罪』と呼ぶ
嘘を信じてしまう
約束を守らない
騙す、騙される
神・心・真を『裏切る行為』
先祖の業を回収するべき『現在』で『間違う』とさらに『原罪』を罪重ねてしまう
だから「選択を間違うな!!」という先祖達の経験からくる『千才・千載の意識』は邪な偽がはびこる世界では『潜在』として『隠されて封印』されている
『音霊』はそのままだが潜って存在している『正体は不明』
それではまさに『意識不明の無意識』であり、目的も居場所も忘れた『迷子の子羊』
だからさらに深い迷いの中へと連れていく『ハーメルンの笛吹の誘惑』にハマっていく
『みんなが行く方』に歩いていく
千と千尋
千がハクの名前を思い出したように
心の中に宿っている『先祖達』に気づく事
それが『神・心・真の現実』を生きる事
邪の造り出した『与えられた偽空間』から出る事
例えるなら『現実』だと思っていた『デジタルツイン(本物そっくりの仮想空間)』にコピーされていた意識が
本来の『オリジナル』にその『体験を持って融合する』ように…って表現すると?実は今という『現実を体験している意識の私』というのも、『先祖の意識にシンクロ』した時点で
次の『志尊』を持つ『至尊な子孫の意識の中の先祖の業のひとつ』になっていると気づく
これが『無限パラレルワールド』の正体
『昨日の自分』も『昨日という世界の正解』を『リアルタイムの現実』で繰り返している。『昨日の私』には『今日の私のリアルタイムの心の変化』に気づくことは無いが
どの世界線の私も『先祖供養=昨日の自分の意志を継承する』と意識が統一すれば、それはつまり、『果てから結ぶ結果』の元の因果の『初志貫徹の先祖達の集合的無意識の経験』から生まれた『知恵や才能へアクセスする』という事
つまりは先祖から続く『達成するべき宿業を果たす』という事
その為の叡智の塊を
『アガスティアの葉』という『物質化された個々人の人生預言』という人もいれば、『アカシックレコード』という宇宙のどこかにある意識が至る『叡智の図書館』という人もいる
でもこれってやっぱり『与えられた先入観の知識』が強く、『そう言うものだと思い込む』のは『意図的にそこに意識の観測』がまとめられている気がする
それって『量子的な変化の監視や観測』がとてもしやすい『合理的なご都合主義』に感じる
これは『瞑想』を『マインドフルネス』や『ワンネス』と名付ける事で、その『名を語る者』はみんな『目的意識がタグ付け』される
ハッシュタグ
ワンネス マインドフルネス アカシックレコード アガスティアの葉
こうすれば『芋づる式』に、それに『意識を向けて観測している者達』が見つかる
その理屈で言えば
ハッシュタグ
キリスト教、仏教、ユダヤ教、イスラム教
『宗教に意識を向けて観測して話題』にしている『人生の魂』はまさに『掌の上で指で転がすスマートフォンアプリ』があれば把握できて、それを『二元性の逆の立場』を装って『難癖つけて波風立たせる事』ができるのが『邪』なSNS
だからわかりやすい『カテゴライズ』をするのは『二元性を理解』している『邪の合理的なやり方』
『名は体を表す』のだから
『体(他意・目的)』を造る=捏造
そう感じたのは、私はアガスティアの葉という『預言』にも興味無いし、アカシックレコードという『図書館』もしっくり来ないし、最近では、『三途の川』にもしっくり来なかったので
世界観を『心が納得する形に再構築』したばかり
そういう意味では、『先を予見するという仕組み』はあるとは思うが、そのエネルギーの『活用法はひとつでは無い』と思う
それが私がやっている
『先祖供養=先の祖と共に養う』
昨日の自分の意識も『先祖』であり、一昨日もその前も…遡り、親の経験も祖父の経験も…その前も、既に『私は生まれていない遠い遠い始め』まで一緒に旅して振り返ってる
それぞれが『それぞれの役割を果たす活躍の物語』がある
だから先祖って( ゚д゚)す、すげぇ…と『リスペクト』をすると同時に、それは『私も後に意志を継ぐ者からそう思われるパラレル連鎖の一部』
『流れの一部』でしかないけれど、その『水滴のひとつ次第』で流れは途切れる事も方向が変わってしまう事もある。だから、その度に先祖は潜像世界の夢で『叱咤激励で忠告』してくる(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
でもそれはもう『始まる遥か前から決まっていた事』で、その『一時のエネルギーを全うする』と決めた時
『一は全』になり、『全が一』になる
『一』の『傘下の王』から『一そのもの』になる
『一滴の水滴』が『全体の流れ』に合流する
『ひとつの愛』が『全ての愛』に溶け込む
『神の子』が『神』になる
『想像主』から『創造主』が生まれる
色んな表現ができるが、基本は全は一、一は全
『偽の空間』から出る為には『出た先の空間』を想像して『創造する力』が必要
井の中の蛙大海を知らず
その為の『先祖達との共同想像』だったのか
『先人の業を回収する願い』を叶える
それはつまり『後悔の無念の先に生まれた理想』がある
ひとつひとつ『理想を叶える事』で満たされていく
『シンクロニシティ』を感じるほど
『経験』による『認知の変化』で『心に素直』になる
心を疑う『現在の原罪』が無くなる
神・心・真に忠実な犬=『神の子』になる
先祖達の『罪の先罪』
現在意識の『邪を信じる原罪』
これらの『業を回収』して『徳』にする
先祖を供養した『自分も得をする』
これが生きる忌み=『己の心』
そのために『偽りの世界』を『神・心・真』を信じて生きる
これがキリスト意識か…
『神』とは『先祖達が目差した理想』であり
『心』とは『先祖達が成した経験』であり
『真』とは『先祖達から託された現実』の意識の観測
理想を追い求め
経験を積み重ね
現実を創造する
=神=自分
…すごいね現代カタカムナの言霊ロジック
昨日もしっかりと『額にカタカムナ66首』を張って寝て起きたらこれだから『先祖供養』ととても相性がいい
しっくり来たよ、納得したよ
納得して『納徳』したよ
潜在意識が潜って存在している『深い無意識』だと決めつけていたのは『邪な世間体の心理学』がそう言うものだと『先入観で決めつけていた』だけで
『実際体感』して見れば、『心に素直に従う者』には、その正体を『アカシックレコード』してたんだよ
これ明かしてレコード=記録
『明記』とも読めるけど、私はこう感じる
Re code →再び暗号
『記録』はその時代、その体験をただ『そのまま』記す
だけど『Re code』で明記された答えを『謎解きの暗号化』する事で、答えを知っている先人が『自分を超えていく後継者』を育てる為の『なぜ?を探求する自発的な発想』を与える事ができる
それが『真言』だけど、私はそれをさらに
『進言』して行く(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
進言とは『目上の者に対して自分の意見をはっきり明確に示す』という事であり、『先人も至らなかった答え』を無から有で生み出して納得させる事
『夢の中で見せられたメッセージ』を解読して『何が言いたいか』を汲み取り、そしてそれに対して『現在の意識が観測可能な空間』から『最適解を参照してフィードバック』するソモハンセッパ
だから『学びのカリキュラム』を終えて師を超えたら『友』になれる。『お互いをリスペクト』して『旅を共に』出来る
私はそれが『先祖供養だと納得』している
書き終えた時間は1001のミラーナンバー
「1」の数字は、新しい始まりや、活発な行動を表しています。また「0」の数字には、精神面での成長や、秘められた能力の開花といった意味が込められています
天使たちは、あなたの思考を神聖なる天の意思と一体化させるように促しているのです。
あるがままの自分を受け入れ、全てを前向きに捉えていく思考は、あなたの未来に素晴らしい影響を与えるでしょう思考の選択を正しく行って、望む方へと意識を集中させてください
神は他者でもあり、自分自身でもあります。
つまりあなたの中にも神が存在するのですあなたの使命には、あなただけでなく神の意志も含まれています。自分の使命が何なのかわからないという人は、自分の心に問いかけてみましょう。
との事だけどまんまだから面白いよね(笑)
それにこれは『直感的な独自解釈』だけど、私の場合はそっちの方がシンプルで納得出来る事が多い
1001ってまさに量子的な表現
10.00.01これがひとつに内包されている
量子的可能性は無限パラレル
まさに先祖供養
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