寝起き閃ワード『白羽の矢』引き寄せるのではない、引き寄せられる側の法則、そしてそこに隠されたワード『ヤハウェ』
白羽の矢が立つ
( ´꒳` ) .。oO(白羽の矢?
日本古来の風習あるいは伝承によれば、生贄を求める神は求める対象とする少女の家の屋根に、白羽の矢を目印として立てたという。このことから転じて、「白羽の矢が立つ」の形式
知識や経験が認められて多くの人の中から抜擢されるまた、多くの中から犠牲者として選び出されること」
ふむ( ˙꒳˙ )なんか由来と意味があべこべ
ま、由来の方はサクッと想像がつく
白人の血が混ざった混血の子供を災いの種として忌み嫌い人身御供に選んだ。当時の日本は外国人は穢多非人として見世物小屋に陳列するような風潮があるくらい酷い人種差別の時代があった(歴史が本当なら)
あるいは村八分にされる者(違う信仰を持つ者)はそう言う特殊なルーツを持つ者達という事から、白羽の矢が立つ=人身御供として選ばれたのはおそらく村八分にされた移民(白人)の混血児だろう
と思えるのは、白という漢字が使われる面白とは、狐の子供は顔が白いから来ている事もことわざにある事からも、白人の血は見た目ですぐわかるという狐警戒の意味もある
もちろん狐もまた稲荷かINNRIの眷属としてキリスト教の信者という意図もある分けだから、その何かと言えば、村八分にした弾圧の対象に嫌な事を押し付ける同調圧力が、外来の相容れない者が住んでる所に白羽の矢=人身御供として責任を押し付けたのではないかと
言うなれば、あなたの信仰する神が存在するなら助けてくれるんじゃない?w というような絶望に追い込む状況でもある
実はそう言う意味では、キジも鳴かずば撃たれまいも、正体やルーツを言わなければ狙われる事もなかったのに…という方便なのかな?と思えてきた
……というのが由来の意味をそのまま受け取った時に出てくる白羽の矢の考え方の考察。これを神に選ばれたから喜んで犠牲となりなさいというのも無理がある話
白羽の矢と神への生贄の犠牲はどこから?
ヘブライの風習には家の前に赤く鳥居のような門を描く風習があるらしい
旧約聖書で、エジプト人の奴隷であったヘブライ人(ユダヤ人の先祖)がモーセに率いられてエジプトを脱出するときのこと。神はヘブライ人を助けるため、エジプトに災厄をもたらしました。エジプト中の長子を殺す際に、目印としてヘブライ人に小羊の血を入口に塗るように示唆します。よって、赤い印をつけたヘブライ人の家だけはその災厄を過ぎ越したという故事
逃れるための者達が赤のサインをだし、犠牲となる者だけはそれを知らないで、神の生贄になった…
ふむ( ˙꒳˙ )余所者排除の村八分の原型やな Σ(゚д゚;)確かに
…と、ここまでが、一般的に残ってる意味と由来と解釈から、自分なりの左脳による分析と考察だった訳だけど
( ´꒳` ) .。oO(もっとストレートに素直に受け止めようや?
って直感的な閃でみたら凄いワードが見つかった。やはり考えるのでは無く感じるのが大事
白羽の矢=ヤハウェ
どうして白羽の矢が立つと神への犠牲なのか?とその繋がりが疑問だったんだけど
まさに答えは言葉にあった
矢羽=やはね=ヤハウェ
羽は英語でフェザー、やはりウェが発音に入る
ハワイアンのアロハ・オエもArrow(矢)はぉえ(羽)と神を称えるかのような言語
なぜハワイ?というのも、前回読みといたかめはめは大王と共に六芒星古代ユダヤ(亀)がある事
これらから矢羽という表現が古代ヘブライの崇拝する神=ヤハウェを意味していると読み解ける。ま、それで言ったらヨハネもヤハウェの訛りとも言えるわけで、ヨハネの黙示録は、そのままヤハウェの黙示録にもなるわけで
しかもヤハ…の部分はゴロ読みすると88
88の上、88ウェイ(道)
つまり日本語には古代ヘブライの意志や表現がてんこ盛りという事になる
では白はなんなのか?
曇りなき白、潔白を意味する白
人身御供は処女、幼女という生贄の風潮か
ヤハウェが求めるのは本当にそれか?
そこがどうも疑問で、犠牲と人身御供が生贄という結びつきがどーも間違って伝わった印象を受ける
なかった訳じゃなくて、本筋とは違う間違った伝統として宗教を妄信した狂信者達によって実際に行われてしまった歴史があったのではないかという観点
それは例えるなら、普通の人が知らない専門知識を持つ医者(賢者)達が、与えられた従来のワクチン知識・概念を鵜呑みにして何も考えず、本当は全く別物のmRNAゲノム編集を正しい事だと信じて疑わずに実行して被害を拡大させている今の現状を重ねれば
新薬人体実験の効果測定の人身御供の生贄に、何も知らない無垢で知識ゼロの真っ白者達を供物として捧げる事を正しいと推進している
そう言う例えが、現代版白羽の矢(実験体)が立つで使えるようになってしまった事に当てはまる。こうやって結果論で由来というのは上書きされていくから元の話はなんだったのかわからなくなるけれど
その行われた行為が間違ってる!
と感じる今は、白羽の矢が立つと伝わってる事について、私は本来の意味は犠牲ではないと思った
選ばれ抜擢されるの意図
白羽の矢が立つのことわざ的な意味
あなたは多くの中から知識や経験が認められて抜擢され特別に選ばれた
選ばれる……誰に?
白羽の矢が飛んで来る……どこから?
それは放つ者、選別するのは神?
神は矢を射るのか?天の使いのキューピットの矢か?
ここに本質がある気がする
外部からという他力本願の概念から外れて、ヤハウェ(神)というのが、古代ヘブライの崇拝の概念の神ならば
私は独自体感論と言霊の思念読みで
神=力の実態
力の実態とは自分自身の中にある自明の理に従って行動する事に揺るがない自信を持ってる自由意志そのもの
神(概念)は己の中に在るエネルギー存在
その自分を分かって白羽の矢を立てる=お前が必要だ!というのは、全部自分の事をわかってる自分以外にそれはありえない。だから白羽の矢を立てる(抜擢する)のは、自分自身のハイヤーセルフ(高次元の自分)
白羽の矢については以前、夢で体験した事があったけど、夢の中ですれ違ったやべえ奴らに矢をいられるんだぜ?(笑)
結局は、今の次元の意識の私に今、白羽の矢というメッセージが来たのも、役割をひとつこなした出来事があった
役目を終え継承される88鍵盤
先日、妹が帰省してきた際に、街角ピアノ?みたいな番組を見てて、またピアノやりたいな〜( ˙꒳˙ )と幼少の頃にピアノをやっていたのを思い出してポロッと言ったらしく
それを聞いた母がお兄ちゃんピアノ持ってるよ?と促し私の所に来たので
あげようか?(*•̀ㅂ•́)و✧ヤッタァ♪(*・ω・人)
と、妹は何気なく欲しいものを願う言葉にした瞬間にゲットした訳です
凄い引き寄せだな?( ー̀ωー́)(´ー`*)それな?
元々、冬ぐらいには自分で用意して始めようと思ってたらしいのだけど、私に言ったら私は置き場がなくて放置してた状態の折り畳み鍵盤を差し出すという
いらないからあげる(´・ω・)つと手放す。このなんの未練も執着もなく縁が無くなったものを手放すという流れも88から始まっている
当時の私は音楽への興味が再燃したのかと思いきや、ギターもピアノも配列が違うだけで、本質的には同じものであると哲学に夢中になった
ピアノ88鍵盤、12キー、7つのスケール
決まった和音が出る調律の周波数
ハ音記号(3)、ト音記号(6)、ヘ音記号(9)
音を楽しむではなく哲学のために必要としたのだと、ある程度の事が分かったら演奏に興味が無くなってしまい、縁が無くなっていたんです
そこに存在がある事を知らない妹が、ピアノを欲しているけど、グランドピアノとかそう言うのじゃなくてもっと簡単に省スペースでできるのを……( ー̀ωー́)と具体的に想像していたもの
そう!それー(∩^o^)⊃━☆゚.*・。
と望みが叶ったように、現物として目の前に降って湧いたかのように現れ、これは元々あなたのもとに渡る物だったのですよと、言わんばかりに演奏できない人から演奏できて大事にする人の元へとエネルギーが流れていく
まさに縁の巡りとは不思議なもの
………Σ(゚д゚;)はっまさか!!
あなたに白羽の矢が当たりました
犠牲になって下さい(対価を払え)
妹の引き寄せに引き寄せられたのは俺か!(*゚∀゚)アヒャヒャ
でも本当不思議な話で、哲学のためには必要だけど、演奏にはスキルがないから持て余す。文字通り88鍵盤は無用の長物となり、後は捨てるか売るかの二択の運命…そこに捨てる神(自分の意志)あれば拾う神(それを欲する意志)あり
現実では私が所有している事を知らないのに、私にそれを打ち明けた事で
望みの物はこちらでお預かりしてました的な(笑)
引き寄せる側があるならそりゃ引き寄せられる側もある
でも双方が理にかなったシェア状態だからこそ、縁というのは不思議な巡りで転がっていく、という観点で言えば、白羽の矢が立つっていうのは、現実的な解釈ではなく、精神的な教えの要素の方が強いと思う
ま、それを体現すると、誰かが誰かを吟味して選ぶ(厳選や選別)という行動に当てはまるんだろうけど、そこには他者に価値をつけて利用する他力本願、自分ではない誰かにやって貰おうという
あさましい人間のエゴ(欲)がある
やっぱり精神論って
他力本願の漁夫の利の欲か?
自力で成し遂げる意志の意欲か?
ここで発揮されるエネルギーが全然違うものになる
色んな88
ヤハウェ→ヨハネ→ 矢羽
アローハ・オエ→ 矢羽
やっぱ(88)ねぇ〜そんな気もした(*´罒`*)言葉は生きた伝承(発音によってはyap)
だから白を真っ白と解くか、無知蒙昧と解くか、清廉潔白、処女と解くか、白人(アシュケナージユダヤ)と解くか
白の持つイメージにだいぶ引っ張られてる
対極でわかりやすいのはカラスの羽は不吉みたいに印象付けされるけれど、でもそのエジプトから逃げた奴隷を先導したのは、三本足のカラス(八咫烏)だった気がするが?
とかね(*´罒`*)現実の情報は勝者の歴史に都合の悪いことはどうとでも変えられる
ことわざはそうは行かない
言葉(文字)そのものにルーツがある
という、今朝の目覚めの44首も白羽の矢からヤハウェ、アローハォエ(ハワイ)という古代ヘブライ伝承まで時間逆光して認知が変わった
自分でやりたい!と好奇心と意欲に素直に従った行動が、誰かの望みを叶える役割を担っていたという面白いエネルギーの繋がりを体感したお話でした
あと偶然にも今44首っていうのも88の半分というね(*´罒`*)持ってるなぁ、でもカタカムナは80首までしかなかったはずだが・・と考えると?
古代の日本を語った「因幡の白兎」という古事記には八十神(80)というキーワードも出てくるわけで、8足りなく無い?それとも8が多い扱い?(蛇足)
行方不明の8は何処?と探すは里見八犬伝、見たいな?八王子は8人の王子?
440hzは争いを増長させ、432hzは安らぎを与える…その差はなんと8hz?
8は多いのか?少ないのか?
88が正解か?80が正解か?
嘘八百=800
八百八町に灯がともる=808?
どこまで行っても8のズレ
もしかしたらカタカムナも隠された80首以降の8首があるかもしれない?(でもハッシュタグのハッシュの意味は「寄せ集め」・・やっぱり蛇足?)
いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)キリがないから止めておこう、だって88だけに・・
やや(88)こしい事になりそうだ(。-人-。) お後がよろしいようで Σ(゚Д゚)
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