空(大日如来)と君=コロナ=太陽との間にて、太陽が笑ってくれるなら人の業は天地を支える心になる・・と読み解くと、中島みゆきの『空と君との間には』のスケールが宇宙規模に広がる気づき・・のきっかけが大日如来のパワーストーンだったいうお話
また突然中島みゆきの歌が気になる
空と君との間には今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は惡にでもなる
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空と君=コロナ=太陽とな間には今日も冷たい雨が降る
君=太陽が笑ってくれるなら僕=人の業は惡=一+一を支える心にでもなる
前回、感染源という曲の中で『君』という文字は『コ+ロ+ナ』でできているという物の捉え方に気づかされた
君=コロナを『ウイルス』という病気に『変換して捉える』事ができるなら
コロナとは『太陽』であり『王冠』でもある
・・と『認知』を変えた瞬間に頭に聞こえてきたメロディが中島みゆきさんの『空と君との間には』のサビ
空と太陽の間に『雨が降る』という状況は『暗雲』がかかって辺りは『暗く重い』
太陽が笑ってくれるとはその『雲が晴れて快晴』になるという事
僕は惡にでもなるの『僕=人の業』
それが惡=『一+一を支える心』
一と一は『位置』であるとするならこれは『天と地』
『天地』を支える『人の業=心と行い』
普通に『詩』を読めば『一人を救いたい』という『僕(主観)』の気持ち
しかし、『太陽が照らす』ためならば『天地を支える心の行いをする』という『天地人』の声明
それは『暗雲』を払い『冷たい雨』をやませる
『魔除けの祈り』そのもの
さすがは『魔女』の歌声を持つヒーラー・・
スケールがでかすぎて
君=コロナ=『太陽』にも
僕=『人の業』にも
惡=『一+一を支える心』にも気づかなかった・・
これに気づいたのはこの記事をまとめ終えて『気が抜けて』から( ゚ ρ ゚ )ボー
たぶん・・気が抜けたのを『補う波動』に導かれて、この気づきからまた妙見狸の『訳詞のパワーをチャージ』したんだろうか・・と思ったけど
・・もしかして?
今日新しく買って身に着けた『大日如来のパワーストーン』(といっても石の種類はわからん)の効果だろうか
太陽の威力をさらに上回る『大光明』・・君=太陽の上=『空』
空を想う威力を上げる=『空想力が増す』
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ いつまでも
大日如来は、密教における最高位の仏様で、「宇宙そのもの」を表すとされています。真言宗では、すべての仏の頂点に位置し、あらゆる願いを叶えてくれると信じられています
宇宙と書いて『そら』と呼ぶ by宙船より
カタカムナで そら の言霊は
外れた場
カタカムナで ここ の言霊は
次々と転がり入る
次々と転がり入るよ 愛はまだ
次々と転がり入るよ いつまでも
『此処』という場所にも、『個々』という人の中にも
『外れた場』には『天地を繋ぐ人の心の行いがある』=『救いがある』となる
そしてカップリング曲は『ファイト』
空と君との間には・・『宇宙規模の壮大な慈母愛のメッセージ』なら
ファイトは・・『弱気に負けるな!というどん底の者への優しい愛のメッセージ
実におもしろい『達観しつつ寄り添った愛』のメッセージ(一人一)同じ人が歌っていると思えない声色の違い
中島みゆきさんの歌には『漢字』が多い
漢字の『感じ方』で物事の『認知』は変わる
そんな魔女=『麻鬼女』の『間術』があるのかもしれない
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