神社で分かる木(氣)で気温が変わる気づき。不自然(経世済民=経世催眠)を自然の中で悟る ライオンズゲート第八夜後半
神社が涼しい理由がわかった
連日暑い日が続き、エアコンが無いと死ぬ…と最寄りのお店に駆け込む人も見る。道路に出た瞬間にのたうち周りカピカピに乾燥したミミズを見たり、コンビニで5分外で立ってタバコを吸ってるだけで
サンダルの足元が真っ赤に皮膚が焼けていく痛みを感じる今は、電子レンジの中(マイクロWAVE照射)にいるとすら感じるほど異常気象だが…
実はその原因は『山の太陽光パネル』であると気づいた事を説明しよう
実は『神社の木陰に吹く風はとても適温』で気持ちいい( ¯꒳¯ )そして気がつくと鳥、野良猫、虫なども陽向には出ないのがわかる
マイナスイオン…なんて訳の分からない科学用語を使うつもりもない
単純に葉も枝も多い『樹齢数百年の巨木』が雨や根から吸収した『水分を貯めている事』、また『物理的な日避け傘』として、『熱を遮断した日陰』を生み出しているため、その空間の『空気(二酸化炭素)の水分は熱を帯びていない』ため温度は低く
そこに風が吹くと、木や葉から出る『気化熱の水分がミスト』となり、冷っとした『天然のエアコン空間』となる。これが『神社が神聖と感じるほど冷っとしている理由』でもあり『虫が集まる場所=水場』でもある
逆に言えば樹齢数百年の大木が生えている地だからこそ『厄災や災いのない地脈の安定した場所』として『神社』が建てられる訳だけど
そんな天然の空気を冷やす、あるいは『冷えた空気を循環させるための冷却機能を持った大木』を…
今の日本はどれどけ『伐採』したんだ?
『太陽光パネルという疑似餌』に釣られて
中華企業が伐採した森や山の大木の役目は、台風などがぶつかった時の『防風林の役目』でもあり、また『熱を帯びた風を冷却させるフィルタの役目』でもあり
その『威力を抑えるストッパー』がないだけでなく、地表の温度を下げる冷えた地下水から根で水を吸い上げで枝葉に送っていた『天然エアコンを撤去』して、訳の分からない『熱反射するパネル設置』してんだから
エアコン外して『ストーブ』つけて「暑い暑い(´^p^`)」と馬鹿な事やってるのが『今の日本人の愚かさ』なんだろうなと
逆になんで昔は『神社』が『町民の祭り等の憩いの場』になったのか
そりゃここに来れば…
子供は『木陰に集まる虫』がいっぱいいた
大人は『参拝ついでに夕涼み』
空間が『凛』としているから氣の巡りが良くなる
熱で『うだつ(卯辰)』が上がらない事は無い
ここで店を開けばいいのでは?⇒出店
ここで集まればいいのでは?⇒イベント
場所提供ありがとう⇒神主・神輿
自然の虫から動物の生態系、それを根強く樹齢数百年の時を超えて支えてきた植物環境は
まさに人類に限らないミクロからマクロまでの『大きな繰りの氣の下』の命を紡ぐ物語
木陰の涼しさを求めて適者生存
熱い日差しから守護する存在
それが土・水・風・木
土の中にある水は熱を持たず冷えている
土の上にある木は根で冷えた水と繋がっている
木は土の中に根を伸ばし一体化している
土は熱を吸収し草木を育てる
風は土に栄養を、木に二酸化炭素を運ぶ
風は太陽の温(恩)を運び巡らせる
この強固な冷静・霊性の地スクラム+空の風(氣)に
相容れないのが 火
火は木を燃やし灰にする
火は風を利用し炎になる
火は水を蒸発させ熱を帯びた気体にする
自然の太陽の光で火が起きる事は滅多にないはずだが、やたらと「山火事は天然で…」とほざく連中は、意図的にビジネスの損害を被って『どこかの誰かが儲ける場所ばかり火事になる事』をそろそろ疑問に思った方がいい(´-`)oO(莫迦のひとつ覚え)
虫眼鏡の『レンズによる集光で火』が起こせる=それは『人為的、人工物』を用いた『陽を火に変えて利用』する知恵の悪用
日中に太陽がギラギラしても
夜には静かに見守る月が照らす
これが大きな目で見て飴と鞭の『両親』だとしたら
火は難を生み出す原因である=『火難=カナン』
そう言う目線で太陽光パネルをあれだけ敷き詰めた景色を当てはめて考えればいい
土木水風の兄弟を全員殺して、自分だけ親(太陽)の寵愛を受けようとする火という異母兄弟。まさに渡り鳥が托卵した卵から生まれた『格好の雛鳥』は、もともとその巣に生まれた別の鳥の『他の兄弟を巣から蹴り落とす習性』があるように
日本をこれだけ破壊するのは『元々日本人ではない』とわかる
『金属』というのは『火がなければカタチは変わらない』ように、自然の山々を破壊したのも『金属で作られた火を動力とする重機』、その後建てられた『太陽光パネルもまた火でカタチを変えられた金属』
結果論として『自然』を『不自然が支配』した事により、『山から始まる自然のサイクルの恩恵』が途絶えた
それがこの『地表の異常な暑さ』の原因
単純に小学生レベルの『理科』で考えてみればいい
冷えた空気は下がる
つまり足元にくる
これを山からスタートで考えればいい
暖かく湿った空気(二酸化炭素の熱)を吸うのも『森』で、下ってくる熱を吸うのも森。本来の山は根から吸った地下水を組み上げ、木陰で空気も熱を持っていないため、風が吹けば冷えた空気は山を降りて麓へと下がり冷える仕組み
しかしこの山に空気を冷やして保っていた『大木』が無くなったら、当然の事ながら『熱くされた熱風』が冷やされる要素がなく、そのまま通り抜ける事になり
体験しての通り『虫も干からび』、動物も人間に擦り寄って『水分をくれ』と泣きつき、人は『エアコンがなければ野垂れ死』の暑さになる
それを回避できるのが、樹齢数百年の大木となり木陰が沢山あって空間が冷えていて、虫や鳥を始めとした『生態系が安定』してる場所
『神社しかない状況』にならない事を祈ろう
そもそも神社は『避暑地』じゃないから、興味や関心が無い人は本来は来ない。それを『手段』として『邪念だらけの人』が訪れるようになると…
虫に刺されるからと虫除けスプレー持参⇒化学物質で『生態系破壊』
その場にごみを捨てて行く=『自然に還らない自然破壊』
人数増える=二酸化炭素排出熱増加=『気温上昇風通り悪化』
たむろしはじめる=縄張り主張の争い、適者生存ではなく弱肉強食
『神社』が『人邪』になってしまう
そうやって『本末転倒』の場所取りで争い暑くなる構図がまんまさっき言った通り
『火(熱)が難』を撒き散らし、風も水も木も『不自然なエネルギーに変換』してしまう訳ですが…
唯一『火の影響』を受けないのが『地』なんですね
『地』がしっかりとしていれば、地中の『木の根や種も護れる』し地下の『水も護れる』
『その地』にしっかりと『意志氣も精神もグランディング』してれば、その『風土(伝統)』は護れるんですね。『地元愛』とは『地脈の元を大切にする氣の巡り』
で、最近の日本の山の『外国人の山の爆買いの理由』がわかりました
固定資産税の遺産相続問題で山を手放す人が多い
たまたま見ていた芸人のキャンプ動画の中で、山を買う企画があり、その際に出てきたのが
山専門の不動産
そのニッチなビジネスは元々、遺産相続の仕事から故人の所有していた山等の『相続放棄された土地(所有者なき資産)』を扱うとの事で…これが『外国人が山を爆買いできた理由』だなと
当然、政府は『外国企業のスタートアップ支援』を始め、『再利用エネルギー事業として太陽光パネルを推進』しているのだから
こういった『事業に対する補助は手厚い』と考えられる。表向きは『キャンプブームに山を売る』となっているが、どう考えても『メインの顧客はそこでは無い』だろう
『国土を護る』のであれば、『国や自治体が買い上げて所有』するべきだろうが、それをしないで『民間に権利』を預けている以上
『ビジネス』である限り、『何千坪、何万ヘクタールという規模の山』が次々と『外資に簡単に買われて景観を破壊され太陽光パネル』を敷き詰められても
そりゃ『国は我関せず、民間が勝手にやっている事です』…という『体』にして『売国を進める』事ができる
まぁその結果、本来『気温調整に一躍かっていた山や森の天然のエアコンが撤去』されたのだから、『日本に限り地球温暖化という詐欺ビジネス』は信じさせやすくなっただろう
私のいう事が理解出来ない人は、最寄りの『大木がある神社』などに行って涼んでみればいい
普段は気にもとめない森や山が、どれだけ『目に見えない熱を防いでくれていた』か、そしてそこにサラサラと枝葉を揺らすすきま風が流れて来た時、どれほど『涼しいと感じる』事か
山や森は直接『人が住むべき場所ではない環境(動物のテリトリー)』だが、その存在があったから私たちは『過ごしやすい四季の気候の中』にいた
ニュースではふざけた事を言っている
「これからは四季ではなく二季になるかもしれません」と・・
山や森も『春夏秋冬で色やカタチを変える』ように、その影響は『人里にも影響』を与えていた
だがその『調整機能が無くなる=ストレス耐性・免疫機能停止』という事は、確かに季節は『二季減る』かもしれないが…
それは『自然な事』ではない
『不自然な破壊』があってそうなった
『人が自然のサイクルを破壊』した
山を受け継ぐ者達が『山を手放した』
その原因も『固定資産税』という『人為的策略』
『風土を護る役目を放棄』した
結果、風土を破壊する『火』が訪れた
『火難の民』がやってきた
性も乱れるルールが蔓延する(トランスジェンダー・エイジ)
ここは火難の地(ソドムとゴモラ)
『火で焼き尽くされる』のだろう
今は伐採して『太陽光パネル(熱)』だが、昔は侵略者は直接火を放って『焼山』にした(歴史は繰り返す)
でも、ま( ´-ω-)σ
それに『気づけば少しは変わる』だろう
『火を操る者達』はそのうち『木を植えよう』と言い出す
なーに、簡単なビジネスよ?
『太らせてメタボ』『ダイエットで痩せろ』という『製薬ビジネス』の構図と同じ
『莫迦のひとつ覚え』┐(´д`)┌ヤレヤレ
資本主義?経済?くだらねえ
経世済民?いやいや『経世催眠』だろ?
経世催眠=お経(宗教・教義)で世を催し眠らせる
私はシンプルな事を言っている
『天然のエアコン(木)』撤去して
『人工のエアコン(機)』増やして
電気の使用で(熱)増やして
原発動かして(火種)増やして
そしたらまた『地震』で狙われて…『脅しの弱み』に利用されて
それ全部『経済の為』にとか言って
都合のいい念物のお経(宗教・教義)で世を催し眠らせる
それは『自然の力』を模倣して都合のいい能書き垂れる『ペテンのMAGIC』なんだよ
莫迦じゃないの?(盲信してるのは)
馬鹿じゃないの?(その通り動いてるのは)
『木』を減らさなきゃこんなに『暑く』感じねーよ
『木陰』歩いて見ろよ?すぐに『木の有難み』に気づくぞ?
そりゃ人類は最後は数が少なくなった『イス取りゲームのハルマゲドンに堕ちて行く』訳だな
下らねえ┐(´д`)┌ヤレヤレ と思う人はこれ以上『下には堕ちない』
心の底からそう思えるのは、実は『心の在り方で熱を気にもしなくなる方法』があると気づいてしまったから(。-∀-)ニヤリ
そのやり方についてはまたそのうちまとめます
でもたぶん、それを『実践』するのにも、こういった『自然の有難み』という『人以外の周りの氣の巡りに気づく事が必要』かもしれないので
『できる人』と『出来ない人』はいるかもしれませんが…ま、それもまた人生(魂のレベル)ですよ
私は何一つふわっとしたスピリチュアルな事は言ってません。それをそのうち『ナノテクノロジー』と『スピトロニクス』で説明します
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