好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

馬鹿とは量子力学の観測だったお話

〜しかないという馬に張り合う鹿(想定内)と考えたら、馬鹿とは可能性の世界線の収束であり、漁夫の利の分断工作の挟みによる量子観測と相似したお話

〜しかないという限定

〜しかない とは
限られた、選ぶ事ができない状況

ではあるが?(´・ω・`)Σ(゚д゚;)

『鹿内』となるとちょっと面白い事になる
馬鹿と言う言葉には『馬と鹿』という『動物』が出てくる

馬鹿 自体の意味は『ひとつの物事の意味や状況』を指す

しかしまぁ、これを『それぞれの空間』と置き換えると面白い事がわかる

馬は『鼻先人参』
鹿は『角付き合わせる』

馬は餌次第で何をしでかすか動きが分からない=『想定外』
鹿は縄張り意識が強く規則的な動きをする=『想定内』

『想定外と想定内』の組み合わせ
『有る』かもしれないし『無い』かもしれない
まるで『馬鹿』ひとつで『量子的な観点』になる

だから私は『馬鹿と1文字で書く漢字』が隠されている気がするが…まぁそれはいいとして

『想定外』を『想定内』にぶつける
『無いを有る』に変える事で『状況』は『目に見える』ようになる(量子的観測)
すると『想定済み』として『確定』する

これで明確に『二元性にカテゴライズ』されて『分断統治』の都合のいい『邪なコントロールが可能』になる『漁夫の利』状態になる

では、法則と定理に則った式=『方定式』で説明しよう

直近で共通認知でわかりやすいのは

『ワク信』と『反ワク』…というカテゴライズは、『つけられたもの』

『名乗った』訳では無いがお互いに『立場を認知』する為に、『ポジショントーク=群れを示すラベル・タグ』をつけているが…

どっちも『不本意』だからこそ、『敵対』してしまう

『ワク信=ワクチン信者』と言われると、そこまで信じてる訳では無いが、全部否定する訳でもないから、「信者とは失礼だ!( º言º)」

『反ワク=反ワクチン信者』と言われると、そうじゃなくて、そもそも今回のはワクチンではなく『新薬』であり、まだ『実験段階の危険な治験だから避けている』だけなのに、「全部ワクチンを否定している頭のおかしい奴みたいに言うな!( º言º)」

と、『極端が混ざっているから揉める』のだけど、その『極端』を『両者に持ち込む』のが、『邪な扇動工作』

『戦わなくていい相手同士』を『煽ってぶつける事』で『利益を出す漁夫の利』

はい、これまずひとつ( ´∀`)σ方定式で解けましたね

じゃ、次

ロシア・ウクライナ国境紛争

これも『ロシア派』、『ウクライナ派』と別れたけれど、SNSを見たらわかる通り『分断扇動のカラーギャング』がいた訳で、それを『利用して世論を簡単にコントロール』してたのが『漁夫の利』で、『武器商人』が儲けた構図

これも方程式に当てはまる

最近で言えば、『トランプ』と『ハリス』の大統領選挙における日本国内のメディアの『偏向報道』、更にはアメリカが発表した『UFOや宇宙人の公開』も『一切報道しないという極端な隠蔽』

『未だにそれを知らない人』は、『それ以外の人の言う言葉を信じない』から『確認の行動もしない』ので『分断』が起きてしまっているし

同様に、『兵庫県知事問題』に置いても、また『新たなラベル』をつけてタグで『馬と鹿のポジショントーク』をしているのが

『オールドメディア(テレビ・新聞)』vs『 ニューメディア(SNS・ネット)』

…これも『方定式』に当てはめれば、解けるのが、そうやって『馬と鹿にしておく』事で、そこにも『第三の漁夫の利を得る流れ』がある

『AI』であり『自発的思考』の区別

『人』は『人としての判断を放棄』して『管理を慈愛(破壊と再生)のAI』に求めるか

どこまで行っても『情報(中性子・挟み)』によって人間は『ウラン核分裂反応』のように『小さく二元性に分断される統治エネルギーに支配される』と気づいて

物事は『自発的』に『自分』で考えて、『与えられた物や環境』、それに纏わる『概念や常識』も見直して、一旦『元のフラット』にしてから

『再構築・再創造』をしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧

という『人類としての独立』を果たすか

『人類の自発的な霊的精神性の成長を待つ存在』と
『堕落した人類の魂を収穫するのを待つ存在』と

『2つの未来』があるんだが

わかりやすい例えは
宮沢賢治の『注文の多い料理店』

『下味』をつけさせられ
自ら『着てるもの』を脱ぎ棄て
最後は『猫の化け物の餌食』になる

…所を間一髪、『犬』に救われる

犬は『忠犬=主に素直な心の象徴』でもある

つまり

『与えられた情報に踊らされる』のではなく
『心に素直』に従えば『分断』は起きない

ワク信も反ワクも、その『トゲ』のある『角が立つ名前』に『カチン』と来ているだけで

どっちも全部そう思ってる訳じゃない=『疑惑』
だからそこを『明確に確認』しよう

…と言えば、メディアも政府も医者もだんまりという誰が漁夫の利を得ていたか『わかりやすい反応』
遂には製薬会社から『造りたくない』…ではなく『売りたくない』という告発本が出るも

「その本は誰が書いたか分かりません」と製薬会社のトップが『火消しに走る』という現実

どちらが正しいとかではなく、『ただ疑わしい時点』で『立ち止まって確認』すれば良かっただけなのに、その『確認をさせない』のが『漁夫の利』のやり方

ウクライナとロシアの争いも、ウクライナとアメリカの『兵器産業との癒着が明るみ』に出始めた時に

手のひら返したメディアにウクライナを応援していた人は、「あれ?」と思い、一時染まっていた『ウクライナカラーを止める人』もいるが

メディアは『ロシアの悪い印象のロビー活動』を未だに続け『消えかけた熱を再燃させよう』とし、今度は『イスラエルへと話題』を切り替えて気を引こうとしている

芸能界の松本人志騒動も、『騒ぐだけ騒いで雑誌が売れて』ほとぼりが冷めたら、何事もなく『TV復帰が予定調和』ならば

ちょっとした『長期休み』に入ってる間に『好感度が上がって戻ってくるマッチポンプの演出』にすら思えてくる訳で

このように『馬鹿』と『挟み(分断情報)』は使いようの『漁夫の利の方定式』が成り立つと

鹿(縄張り・保守・国境)に餌を与えた馬(侵略・改革扇動・国境紛争)を送り込む

『想定外(不確定性原理)』を『想定内(確定原理)』にする事で『量子的観測で動きをコントロール』できる

『民』の上に『監視の目』をつけて『罠』
自らそれを望む大衆扇動の『wana』

かけひきの罠(騙)とwana(望)

『分断無き』所に『分断を有無』にはまずは『風説の流布』という侵入

これを『ウイルス』と言うなら

ウイルスの『育成単位』は『株』
株は『金の代替』の『株式運用』

株式会社は『株主』がいてその『株主総会』で『首』は切られる
ここにも挟みこんで『鋏の分断』が可能になる

『餌に食いついた馬』が『保守の鹿』につっかって行く

『金の味』を覚えた勘の鈍い『金に屯する馬』を止める為の対抗手段はこれ『しかない!』
と鹿は『想定内に収まった保守的行動』をするようにまんまと『誘導』される

疑惑・疑念・怪しい→『デマ・陰謀論』に結びつけられる

ワクチンは多くの人を救ってきた=『正論』
だから今回も救った←『間違い』

反論=今回のは従来のワクチンではなく、『遺伝子組み換えの新薬』の実験だ

これを『デマ・陰謀論』に結びつけ、『反ワク=デマ・陰謀論』とカテゴライズする『漁夫の利の分断』の挟み

この時点で、餌の虜の迷惑な邪魔な馬に角付き合わせる鹿の動きは『想定内に収まる』から『切り離し』が用意になる

と、例えが現実にそって具体的になると、人は『目先の事』に反応する『鼻先人参の馬と化す』ので

達観した『隠喩のメタファー』として『動物に纏わることわざや格言』が多いのだろう

『正論や苦言』は『耳に痛い』から耳に入らない
馬の耳に念仏、馬耳東風

だから『例え』を飲み込ませてから

「実は今飲み込んだそれ・・( ´-ω-)σ『毒』であり『薬』にもなる」 Σ(゚д゚;)

『毒』として使うならばお前は『邪』になるだろう
『薬』として使うならお前は『邪を見抜く』だろう

邪の道は蛇

邪の道は蛇の真の忌みは波動

馬鹿『孰』…はもう卒業しろ
孰=いずれ・詳しく・〜たれ

『馬と鹿=量子の動き』を『観測して法則』を掴んだ時、『私利私欲』に飲まれれば『邪』になる
しかし、その私利私欲の民を監視する『邪な目の罠』を見抜く『心に氣』が巡れば

心氣一転、雷に打たれたように見える世界も考え方も感じ方も何もかも変わる

カタカムナ77首 カンナギ(巫)はイカヅチとカミナリを語る

熟成=詳しい心に成る

正直者は馬鹿を観る事で、その『背後の邪』も見抜く
馬鹿『孰』だった頃にはわからなかった糸引く背後の意図が見えなかった

心に正直な忠犬は歩けばぼうにあたる

シンプル哲学 正直者は馬鹿を見るの真理

犬も歩けば棒に当たるに隠された言霊の意志

居ぬも有るけば亡に應?

空(有無)をぼう(忘・望・房)と見上げる時ほど考えている

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