初めて体感した人工兵器コロナウイルスとの戦いの備忘録。重い症状の中、内観呼吸瞑想して、『スパイクタンパク質と人工抗体(ADE)』がどのような関係性か、またそれが『潜む根源』はどこか?がわかったあくまでも『私の体感』のお話
多分、コロナの症状にかかった
ああ、『認めざる』を得ないね。初期のものではなく、ワクチン接種者、それも複数回完了者経由での『シェディング』
『弱毒性』から『強毒性』までルートの違う『2種類』を食らった中で、強毒性の方は、『発熱や慢性鼻炎』になりかねないほど、『鼻水と咳が止まらないで寝られない日々』が続いたけど…
難が有るのは有難い(๑•̀ㅂ•́)و✧
『薬師如来』に『体感できる何か』を求めた結果
『ワクチンのシェディング』をくらいました
これを『訳詞如来』しなさいと『妙見狸への苦行の試練』として承り(。-人-。)
家の家族から発祥のものではなく、2回とも『外部から家族が感染』して、そこから『家族内感染』へ広がった
本来はDNAが違い過ぎれば、『人間と豚』みたいに『感染はしない』ですが、『近しいDNAの家族が感染』すると、『免疫寛容』で様々なものを『水際で止めないで受け入れて』しまう訳で
実はその2回とも『ワクチン打った家族』からという事から、つまりは『免疫が弱く』なっていたのか
あるいは『ワクチン接種者同士』の『一部の細胞のDNA』は『mRNAによって同じに書き換えられ』たから、それが『感染経路として移りやすく』なっているのか
『接種者(他人)』から『接種者(家族)』→『非接種』へという順番で渡ってきた
この2種類の症状の違いは、『2回接種者』が貰ってきた『シェディングは咳だけ』なので、『スパイクタンパク質(イガイガ)』が体に入ったくらいだと思う
しかし、『4回接種者』が『4〜5回接種者』から貰ってきたシェディングは『スパイクタンパク質』の他に『スパイクタンパク質特化型のADE抗体を産む組織細胞ごと』来た感じ
それがわかったのが、熱にうなされながら、『呼吸瞑想で内観』した結果の、『スパイクタンパク質の発生プロセス』と『ADE抗体がどこに潜んでどこから出るのか』、そしてそれが『どのような問題を引き起こす』のか
分かりやすくまとめます
あくまでも『私の内観』の話です
マッチポンプなスパイクタンパク質と人工抗体
まず症状が重くなって行く過程で、『咳→鼻水』という流れになるが、その『鼻水が喉の内部に流れ込む』と、まるで『劇薬』でも体内に流し込んでいるのか?と思うほど、『喉から気管支は爛れて』しまって
その状態では『空気を吸う』と『咳』がでて、そしてまた『鼻水』が出てきて…の悪循環
そこでまず、『喉や気管支の炎症』を止める為に、呼吸瞑想で『炎症を起こしている細胞にアプローチ』して
『刺激しない』ように、『穏やかに元に戻るように』としていく過程で、「ゲボ!」っと『1回咳』すると『その細胞は消滅』するけど
その咳で『飛び散った細胞』が『当たった細胞』に今度は『何かが刺さったようにイガイガの感覚』がきた
『一の細胞』にアプローチし、それが吹き飛ぶと『10箇所くらいに連鎖的に炎症箇所が広がる感覚』はまさに『クラスターボム』
『スパイクタンパク質の仕組み』が『正常な細胞のDNA』を書き換えて『仮想敵(角)を出す』とか、以前コロナ禍に専門家が言ってたけど
全然違う(ヾ(´・ω・`)
『イメージ』で言ったら、『地雷を踏んだ人』がいて、呼吸瞑想で少しずつ『足元の爆弾解除のアプローチ』するんだけど
『失敗』すると、『その人が爆散』して、その『破片で飛んだ爆弾』が周囲に落ちて(;゚;Д;゚;; )ギャァァァつってパニックの過剰反応が連鎖(サイトカインストーム)
すると、『鼻の奥』に潜んでいるその『スパイクタンパク質に特化したADE抗体(鼻水)が出動』してきて
「周囲一帯焼き払え!住民事だ( º言º)(゚Д゚≡゚Д゚)」
これで『スパイクタンパク質』として広がった『炎症部位以外の正常な細胞も爛れてズタボロ』にされる感じ
クラスターで『飛び散った爆弾処理』をやっても焼け石に水の『後手対応』になってしまう。だからまず私が取り組んだのは『ADE抗体の出動の抑制=鼻の内観』
咳が出る→内部でクラスターボムのようにスパイクタンパク質が飛びちる→鼻水が出る
この『連動性』を感じた時、『咳を止めても鼻水が来る』と『軍隊が蹂躙』するように『細胞が焼け野原』になってしまう為
『鼻をどうにかしよう』と、強く鼻をかんで『鼻水』を出すと、今度は何故か『乾燥して鼻呼吸』が出来なくなる
まるで『基地攻撃を受けた防御体制』に移行したかのように、鼻呼吸が出来なくなる為!必然的に『口呼吸』になり
口呼吸になると、その『吸い込んだ空気』で『炎症部位が刺激され』、『スパイク』を飛ばすクラスターボムで『サイトカインストーム』が起きる。
すると隙あり!と言わんばかりに『鼻水が急に出て』その『炎症した部位になだれ込んで攻撃』してまた『スパイクをクラスター』させる
てめぇこのADE野郎( º言º)って思いました
だけど内観してて気づいたんです
こいつは『生命』じゃない。『ウイルス』や『細菌』のように『生きる為の意志』はなく、『プログラムやプロセスを実行』している『パターンシステム』だと
その結果、『簡単な動作』で『鼻の乾き』はなくなり、『喉に垂れ落ちる鼻水』も『外に逃がす事』が出来ました
それが、『鼻穴を開く』といえばいいかな?
おそらく『ADE抗体を生み出す細胞』が『鼻の奥』に潜み、そこから『鼻水に乗せて送り出そうというプログラム』なんだろうけど
『鼻穴を広げる動作』をすると、『射出口が内部』ではなく、『外部に出てくる事』がわかった
つまり『喉』には垂れない
と同時に意図的に圧迫させられていた『鼻の通り道』が『身体操作で拡張』する事で、さらに『奥から吸気と排気が可能』になる事に気づきました
まぁ、その時の顔は『鼻穴大きくした変顔』になるんで、あんまり人前では見せられない(笑)
そうなると後はこうなる訳です
1 『咳が起きそうな炎症細胞』を意志氣した呼吸の内観で事前に見つける
2 『刺さったスパイク』を取り除く『細胞を回復させる呼吸瞑想』を行う
3 万が一スパイクを取り除く前に『咳で爆発してクラスター』になったら、鼻水が内部に入らないように『鼻穴を広げてADE抗体を外に出す』
1→2が『地雷撤去、爆発物処理班』のように、ゆっくりかつ正確に『トゲ』を抜く為、刺激して、咳がでないように『元の細胞に戻していく』ので非常に『神経と精神』を使います
ただ鼻から喉・気管支に『攻撃的なADE抗体が流れて来ない状態』にすれば、『通常の咳』と変わらないので『細胞の自然治癒の方が早い』です
問題なのはこの『スパイクタンパク質狙い撃ちのADE抗体』が『鼻の奥に居座り始めた事』
また、そこを『ピンポイントで攻撃』を開始したら、『宿主に対する敵対行動』をしてきた事
これを例えるならこうです
難民に紛れて入り込んだ工作員の紛争
スパイクタンパク質は、どこかの誰かの『被害者の体の細胞のリポソーム』として広がります
通常、その程度なら喉が何かが刺さったように『イガイガする程度』でしばらくすれば治りますが
その『難民のように広がるスパイクタンパク質』を追いかけて、どこでも『紛争地帯』にしてしまうのが『スパイクタンパク質を見つけ次第攻撃する特化した抗体』です
例えば『中国からの移民がスパイクタンパク質』としたら、それを『監視する特殊警察組織事、入り込んで常駐』するようなもので
『日本国内』で起きた『中国人の犯罪』に『日本人』が巻き込まれいても、『関係なしに任務を遂行』する
それが今回の『スパイクタンパク質』とそれを『監視して攻撃するADE抗体の関係性』です
『移民』が最初『悪さ』をしても、『同じ環境に住んで適応』しようとする限り、いずれは『話し合い』や『妥協点』、あるいは『追放で正常に戻る』ように
『自然な治癒の風土』がある訳ですが
その自然治癒の『風土や環境を無視』して、『痕跡』を見つけ次第『その細胞ごと攻撃するパスターコール』
さて、そうなると厄介なのは『スパイクタンパク質』じゃなく、『鼻の奥に常駐したADE抗体』です
そこで思い出した事があります
PCRは何故鼻の奥をグリグリした?
いま起きてるのはコロナ『ワクチンからのシェディング』ですが、当時は『そんなもの』はなかった
しかし『PCRで鼻をグリグリ』されてから『味覚障害』や『コロナ後遺症』という『おかしな反応がではじめた人』がいた
つまりPCRの時点で『場所がわかっていた』という事
もしくは『そこに場所』を決めていた
このPCR検査で『鼻の奥に突っ込まれる場所』は、実は人体解剖において『新しい臓器』があった!と発見されたばかりの場所
そういえば、『アナグラム』で読み解いた事があって、コロナ禍に起きる陰謀を「POPCORNでも食べて家で干渉してください」というメッセージがあったのだけど
実は『POPCORN』とは
『PCR noop』(何もしないという命令)
『PCRは無駄』という意味なのか?
『PCRはするな』という意味なのか?
ま、当時の私が都市伝説やら陰謀という方向性のエネルギー(魂年齢・成人期)を追いかけていたからこそ、その後の『分析や洞察フェーズ(魂年齢・老年期)』で『POPCORN』をアナグラムできたわけで
故に『この新しい臓器を調べる口実』だったのでは?とも思ったが、今回の『内観の体感』ではそうではなかった
当時『コロナ陽性隔離に一週間の猶予』があったけど、体感してみたら『着床から定着まで一週間』という感じ
私の症状は最初は『鼻水』も『咳』もなかった、ただの『喉がイガイガ』していただけ。1週間くらいしてから急に『鼻水と喉の炎症で呼吸困難』になって苦しんだ
この『鼻の奥の場所の名前』について、私はコロナ禍にどこかの『海外の医学図』か何かでみて、え?(゚Д゚≡゚Д゚)と目を疑った名前が
『ヤコブ気管』(今は探してもでてこない)
クロイツフェルト・ヤコブ病、という一種の『プリオン病=自分の細胞を攻撃』する。これもコロナ禍に『献血』に行った時の経験から知った(血・RH±を意識)
このような病名が着くような『ヤコブの名前』を持つのが、今回の『ADE抗体』が『スパイクタンパク質に反応して生成される場所の名前』かよ!
と思った時(´-`)oO
確かに自分の『正常な細胞を攻撃する』
ヤコブ病=『プリオン病』だよなと
ただ、これ得体の知れない『奇病』じゃない
犯人は『鼻の奥』に居座って『鼻水という浄化の水際』に『毒』を混ぜて垂れ流している。『人の細胞』を『内側から攻撃』するように『意図的にプログラム』された『人工兵器』
さて、もし『同じ症状』になったら面白いので実験してみて欲しい
1 鼻を噛む(もう何も出ない状態まで)
2 口を閉じて歯を食いしばって咳をする(内部のイガイガから誘発する止められない奴)
3 咳の瞬間にもうでないはずの鼻水が大量に噴射される(鼻穴開いて外に)←ここ重要
2と3はまさに『マッチポンプ』と思うくらいに『連動して瞬間的』に分泌されます。まるで、『犯罪が起きる場所』がすでに『特定済の未来警察の予測逮捕』みたいです
だから私は『人工プログラム』だと思っている
『自然抗体』は基本的に後から最後に『終止符を打つリーサルウェポン』のように出てくる(その後に禍は何も起きない不動明王)に対し
ADE抗体は街の小競り合い『子供の喧嘩程度で出動する軍隊』みたいなもので『非常に迷惑』だ
こいつらが『紛争の原因の難民』を持ち込み、「自分達がそいつらを監視します」という『紛争地帯の民間兵器会社の体裁で居座ってる所』が『ヤコブ気管』
で、さらに思った事がある
鼻は松果体へ続くピラミッド
ADE抗体が『鼻の奥のヤコブ気管』に居座り、その『高きから低き』へと『鼻水に(毒)を混ぜて流す』ように
それはまるで『ピラミッドに目』のような『天辺』には繋がってない所に『目』があるようだ
そんなピラミッドについては先日、『ピール・ミッド』の中には『出雲の梯子』があるとまとめた
今回、この鼻のヤコブ気管が『下の者が上と繋がるのを邪魔する』ような『立ち位置と行動』を取っている事に気づいた時
『鼻を噛む』と固まって『乾燥して道を閉ざす』のだけど、身体操作で『鼻を拡張』させると、その『隙間の奥』からしっかりと『呼吸経路が確保出来る』事から
『邪魔者(開かずの間)』の後ろには『何・奥の院』がある?と考えた時、『松果体』なんですよ(´・ω・`)
今回の呼吸瞑想でも、『鼻づまり』の時は『第6チャクラまで上手く氣が巡らなかった』のだけど
『鼻を拡張』したら『松果体』もビシッと繋がって、『頭頂から意識』が抜けて『俯瞰で体を治療』してる感じでした
『身体の方に意識』があると 『物質的輪郭の感覚』がはっきりしすぎて『ピンポイントにアクセス』出来ないから
細胞の『炎症部位』に意志氣を『マーキング』したら、頭頂まで一気にチャクラ繋げて、身体の外からその部位の『表面を探る』ような感じ
この時の呼吸は『通常の呼吸(オートファジー)』と違い、完全手動で炎症部位を刺激しない『超極狭最小呼吸』なので、正常な時なら『仮死状態』で眠りにつくレベル(実験済み)
で、思ったんですよ
なぜ松果体が『ラーの右目』なんだと
なぜプロビデンスは『左目』なんだと
『鼻がピラミッド』だったら説明がつく訳です
その『中間にある出雲の天門への梯子』も含めて
松果体の前に居座っているそこが『ヤコブ気管』
天空(松果体)への出雲の梯子=『ヤコブの梯子』
ここはヤコブの夢=プロビデンスの観測世界
松果体に『神の世界』がある
松果体が『宇宙』と繋がっている
松果体が『意識の旅』の起点
松果体が『鬼門』
今回、そこに『居座ったADE抗体を避ける』ように『その奥へと意志氣を巡らせ松果体(第6チャクラ)』を通った事で、今まで普通にやってた『呼吸瞑想や夢の旅』って、『ヤコブの梯子の向こう』に行ってたって事かと
そうだな、日本で言えば鼻の奥の松果体が『神棚・奥の院』
『古代神社』と繋がる『DNAの核』
だからそこを通り抜ければ『自分の身体の細胞』を『自分で書き換える事』が出来るのだろう
これは以前、『528hzのソルフェジオ周波数によるDNA修復』の際にみた夢の中でも『神社』が出てきて、その時私は『DNAが欠損していてその中に入れなかった』という体験にも似ている
…という実際に『内観して体感』した結果を例えるならば『これと同じ』という『相似の役割』の話
ならば『鬼(自然免疫抗体)』が来るのも『松果体』か
いずれにせよ、これをまとめている今の私は、これらの事から『急速に症状が回復』している
まだ治ってはいないが『やられっぱなし』ではなく『勝機の突破口』は見つけた
ひとつ分からない事は『スパイクタンパク質』が消えれば『ADE抗体は消える』のだろうか?
私の内観の理屈では、『イガイガした炎症細胞』による『咳と同時に鼻水が噴射』されるワンセットだが
イガイガではない『普通の咳払い』などでは、『ADE抗体を含む鼻水』は出てこない
つまり、『スパイクタンパク質に反応』する訳だが、スパイクタンパク質の炎症は『細胞の自然治癒』の方が強い為
ADE抗体の『鼻水を外に噴射』して逸らす事により徐々に『数は減っている』と感じる
しかし、『寝ている間の無意識にちょろちょろ垂れたもの』が朝起きると反応して『炎症した痰が絡んで咳が出る』
『自作自演』もいい加減にしろ( º言º)と
咳をしても鼻水が出ない=『スパイクタンパク質ではない』。そうなると『脅威は去ったもの』として、通常の抗体であれば『3ヶ月』もすれば自然に消える
しかし『人工抗体』となると、『ターゲットのスパイクタンパク質』が無くなった後は『消えて無くなる』のだろうか?
それとも常に『その細胞(ヤコブ気管)を複製コビーして居座る』ように『DNAを書き換えて自作自演で放出する』のだろうか
そうなると、『ワクチン接種者だらけ』だから、『スパイクタンパク質』はいくらでも飛んでる訳だし
『ADE抗体は消えない』か、あるいは『別の人のスパイクタンパク質とADE抗体』がワンセットで飛んでるかも
…って考えたけど、多分大丈夫
やり口は覚えたよ
やはり薬はプログラムだ
内観して呼吸瞑想して取ったアプローチが『有効だと確信できた』という事は、自分の体のDNAも『それに対応できるという事』だろうから『自信』はついた
なぜ『薬に副作用』があるか?
それは『意図的なプログラム』だから
ちなみに、その『ADE抗体の鼻水が入る』のを止めた後、喉の炎症部位をある程度抑えた後に、『炎症した細胞』を『急速に穏やか』にさせたのが
薬用養命酒、染みたわ〜( ¯꒳¯ )やっぱ漢方や
ちなみにトドメは『鼻コヨリ』です
『鼻の奥』に居座ってる『異邦人』を、さらに『奥の奥から外に吹き飛ばす強力な神の一撃』を呼び覚ます、鼻コヨリ
2回(左右)はいまいちだったのだけど、時間をおいて3回目、『鼻が乾燥している時』を狙ってやったら『寄生獣』が出てきました(※汚いので閲覧注意)
その後、『流血も痛みもない事』を考えると、本来の細胞に『外部から癒着・吸着していた一部部分が剥がれた血』というくらいノーダメージ
左と右、それぞれじゅるッとでてきましたが、こいつを出した後は『鼻の奥がスッキリ』します(*^o^*)
ま、今回の体験もおそらく個人的には『カタカムナ研究の繋がり』なんだろうな〜と思うのが、『違う角度』からまた『ピラミッドに意識』が来た事(実はこの症状に苦しんでいた時に『皇国からの使者』の夢を見てエジプトに繋がった話はまた別の機会に)
と、同時に、以前から『感じる漢字』で気になっていた
『罪』=目の下に高きから低きに水の流れ
ここに『毒を流す』という象形
もしもピラミッドが『水の循環装置』で、そのピラミッドの内部から『毒(除草剤)』を流されたら『民や環境』はどうなるか?
その『土地』も『人』も死にます
『鼻水』という本来は『自然治癒を促す免疫機能が出す水』の手前の『ヤコブ気管の遺伝子』が狂って、『正常な細胞を炎症させスパイクタンパク質』にしてしまう『分泌物(毒)』を出したら?
何かしらの『異物』が体に入る度に、『自然の免疫機能がそれを洗い流そう』と『鼻水』を出す度に、その『水の流れ』に『毒』を混ぜて『自然治癒』を妨害して『慢性鼻炎』にしてしまう
これは『罪』ですよ
罪とは『水に毒を流す事』
自然に流れる『経路に毒』を仕込む事
何もかも『水に流して』はいけない『回収するべき業』
井戸=イド=欲望に毒素
あくまでも、この『症状を内観』して『旅してきた私の意識』の感じる『エネルギーが相似しているケース』の話です
『罪と水の流れ』と『ピラミッド』が繋がり、それは『水の流れ(自然)』を途中で『邪魔する者(不自然)』がいる
ヤコブの夢
ここが『ヤコブの世界』なら、ヤコブはその後ろの『梯子に通ろうとする者を妨害する』だろう
ヤコブの『思い通りにならない事』を嫌う『究極の傲慢(共食い遺伝子)』だから『追放』されたんだと思うがね
だからその『後ろに突破口』がある
それが出雲の『天の梯子』、『神棚』や開かずの間の『奥の院』
そして人の鼻の奥の『松果体』
なんだろうσ( ̄^ ̄)?一晩中意識が肉体から離れて『松果体ビシビシ』だったからか『眠気と疲れが全然ない』のも
『松果体が開いた』という奴なんだろうか?
松果体を活性化させると、直感が冴え、思考を現実にして生きることができるので、加速して幸せを実感することができる
覚醒時にはおでこや眉間のあたりがむずむずすることもあると言われていますが、同時に、頭が痛い、体がだるい、などの一時的に疲れやすい状態に陥ることが多い
あーなるほど!そういう事か
『ラーの目』側に行くと肉体から精神面の『唯心が開花』し
『プロビデンスの目』側(ヤコブ)に行くと『現実的な唯物』に目が覚める
『疲れやすいと=憑かれやすい(免疫低下)』は『同義』なので、何かしらの『圧力や影響』を受けるから、『長い物には巻かれるという選択を選ぶ』ようになる
一方で肉体の外から『精神が穏やかになる肉体に再調整(ステータス変更)』する事で『足るを知る』。多くは望まないという『自然体』を求め、『気持ちが先行』して『手段や結果は後からついてくる』ようになる
つまり『第三の目という概念』における
開くのは『右(ラー)』か?『左(プロビデンス)』か?
人間はその『両方を立体・平衡視』して、そこにさらに『仮想空間』を生み出す能力(マジカルアイ)がある
『物質領域にない第三の目を両方開く』事でそのどちらでもない『新しい創造』ができる
新しい臓器、人類のその先への可能性の扉
と、気持ちと感覚先行で書いた後、鼻の構造を見たら納得(笑)
おそらく、通常の呼吸は下鼻道、免疫など侵入を防ぐ帰還があるのが中鼻道、この中鼻道が乾燥し、下鼻道で呼吸するのがきついと感じた時に、拡張した事によって奥への扉が開いたという感覚が『上鼻道』という経路で間違いないと思う
参考までにもう一度貼るが、これが今回の『ADE抗体(毒を混ぜる)が潜んでいる』であろうポイントだ(感覚)
下道と中道が完全にふさがれている場合、上からぽたりと何かが分泌して混ぜられてもわからないが、上道を通ると「おや?ここになんかいるぞ?」と『異物を発見』する(内観)
本当に昔の神社の奥の院の前に建て直された『建前だけの神社の本殿』を『上から飛び越える』と、奥の院の前に建てられた『思想感染した開かずの間(概念)が邪魔者』だと蹴り飛ばしたくなるが、それを『無視』して、そのまま『松果体へGOという感覚』でもあるくらい
スコーン!と呼吸が突き抜けた(笑)
・・とりあえず、今までは『無意識に通り抜けていた』のだろうけど『睡眠・鼻呼吸ができない障害』という『当たり前』が『当たり前じゃなくなる』事で、その『大切さ』と『自然の循環の息(意気)継ぎ』を『失ってはいけない』のだと
深い深い、『滅多にない有難い意識の旅』でした
意志氣したチャクラと呼吸瞑想の効果と考えると、ちょっと今までと違うステージに来てる感があるし、上手くまとめたいけどまとまらない(徹夜でハイな状態)
とりあえずこれは、途中の備忘録
『勝ちを確信した解放の記録』でした(๑•̀ㅂ•́)و✧
今までやってきた独自研究のチャクラも呼吸瞑想もすべて無駄ではなかった
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