オランダの研究チームが喉の奥に新たな未発見の臓器がある!というワクワクする情報を目にした翌日の寝起き閃き。これは50音から失われた「ヱ」に関係する!?という考察
喉の奥に未発見の臓器が見つかる
論文を発表した研究者は「2020年にこんなものが見つけられるとは思わなかった」と振り返る。
これが新しい臓器なのか、それとも唾液(だえき)腺の一部とみなすべきなのかについては論議もあったが、詳しく調べた結果、解剖学的にも機能的にも新しい器官であることが裏付けられたとしている。
とても夢のある話で、人体解剖学もまだまだわからない事があるという人間の神秘がより深まった大発見な情報ですが・・
これが直感的にチャクラ部位と関係があるんじゃないか?と思ったちょっとワクワクする話をまとめます
50音から消えた「ヱ」の母音 がチャクラと連動する可能性
先日、母音とチャクラの関係性についてまとめました
その際に、私は下から「おえういあ」だと体感してましたが、後から調べたら、やはり母音とチャクラには関係性があると語る知識が人たちは、下から「うおあえい」と言ってました
つまり、喉の位置、第一チャクラは「あ」か「い」と考えた時、どっちもしっくりこねぇ(;´∀`)と思い、もしかしたら、まだ他の発音があるのでは?と考えていた時に思いだしたのが、50音から削られた2音
ヰとヱの存在
ヰの発音はウィ
ヱの発音はウェ
当然、日本語では現在はその存在を削られて48音になっている訳で、日常的にうぃとかうぇという発音をしない
うーー と いーーー って言った後に、うぃーーーって言えばわかるけど、明らかに和音の周波数に変わります
仮にそれが喉の特殊な部分に振動を与える周波数だとしたら?使われていない臓器はどうなるか?と考えたら退化して悪くなるんじゃないかなと思います
例えば「盲腸は機能してない臓器だからとっちゃっても大丈夫です!」と簡単に外科手術してしまう訳ですが、これを取った人とそうでない人の大腸がんになる割合というのは大違いらしいです
「盲腸」は「役に立たない臓器」ではなかった?
盲腸とったらパーキンソン病のリスクが高くなる? 昨年とは真逆の研究結果
この盲腸の場所を調べてみたんですが・・
うーーーー と えーーーーって言った後に、うぇーーーー っていえばわかるけど、だいたいその辺のお腹に振動きませんか?
うぃーーーは確かに喉の奥あたり
うぇーーーはへその下、盲腸あたり
な、感覚を感じるのは私だけでしょうか?
おなじキーでやってみました(こういう実験大好き(笑))
うーーの波長
いーーの波長
うぃーーの波長
この3つの周波数はどれもメインキーは同じで行い、音量もできるだけ同じくらいを心がけていますが、最後のうぃーーーだけ、明らかに高い領域の周波数で和音が生まれてますね?
つまり、振動を受ける領域が明らかに違ってくる事を意味します
ちなみに、母音は口を閉じる事なく発音できるという共通点があり、うぃもうぇも母音と同様に発音できますが、あいうえおと違う和音の波長で体に与える振動が大きく変わる訳です
チャクラの部位と母音=発音による臓器に与える振動を考えた時、その影響を受けるはずの周波数に沿った発音がされていない
=共振するはずの臓器に伝わっていない=使われていない=病気になる?
もし、このうぃとうぇの発音がなくなった事で体に影響がでるのだとしたら、本来機能するはずの臓器がチャクラ部位だとしたら、肉体の健康を維持する大事な臓器が活かされてないって事にもなりそうです
海外の人はweやway、waitなど、うぃやうぇを自然に会話の中で使いますが、日本人は、うぃなんてどのタイミングで使うねん!って話
陽気なパリピやテンションあがった時にうぇーーい!ww(゚∀゚) ってやるくらいでしょうね
うぃとうぇの発音とその逆の効果を表す謎の流行
カタカムナでヰ(うぃ)は存在
うぃと読めば、生まれて自然に伝わる
あわせると、生まれて自然に伝わる事が存在である と説明してるようなもの
ヱ(うぇ)の場合は、届く
うぇと読めば、生まれて自然に映る
あわせると、生まれて自然に映るのが届く という現象の説明
ま、これはいいんだよ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
本題は、その逆で、カタカムナでは濁点が点くと反対の意味として読み解ける
そこで気になったのが、Youtube上でさりげなく広がっている謎の社会現象で一般人からユーチューバ―までこぞっとカバーし始めたこの中毒性がやばい動画を見た事があるだろうか?
心臓が弱い方、潜在的な恐怖を感じたくない人は決して見ない、聞かないでください
タイトルがウ”ィ”エ”
上記の意味に全て濁点がついてますね、それをカタカムナで読み解けば、濁点は内側の・・という方向性が逆を意味するので
生まれない、自然に伝わらない、投影されない
=破壊が不自然に伝わらず映らない
訳がわからない映像に訳が分からない音楽なのに不自然に映らない中毒性があり、これを聞いた人が、他の人へと広げていくという意味では、脳内の感覚が破壊されているのかもしれない
「ウ”ィ”エ”」のパロディ動画が続々出現!中毒性が止まらない
まさにこれを聞いた人がまるで呪術にでもかかったかのように同じ感想、同じ感覚に陥っているが、それを不自然と感じずにむしろ、ヰ(うぃ)とヱ(うぇ)を無意識に逆の意味で刷り込ませるかのようなこの社会現象は偶然だろうか?
偶然このタイトルが先に決まり曲ができたのか?
それともメロディが先に生まれてタイトルを後から決めたのか?
インスピレーションが下りてきた感覚で造ったのだとしたら、それは良からぬものな気はするが・・いずれにせよ、カタカムナで言葉の思念を判断すれば、名(言葉)が体(音楽の波長)を表しているという一致
まとめ:母音と臓器=チャクラの関係
チャクラというのは物質的な臓器として確認する事ができるものではないと思いますが、物質的な臓器に重なっている霊体のエネルギー源だろうというのは感覚で感じます
あいうえおの母音の発音がぞれぞれ存在する臓器への振動として伝わり、共振によるエネルギーを生み出していると仮定した場合
発音されない音と共振する臓器の活動はどうなるでしょうね?
おそらく、必要のない臓器として退化して病気になるかもしれません
なぜなら「病」は「気」から
気という限られたエネルギーを体内に循環させるだけではいつか気力が途切れてしまう
だから、気(有限)を氣(無限)に変えるために、外氣を取り入れてエネルギーを循環させる必要がある
それを実行するためには、内気を意思氣で内氣に変えて、自ら振動エネルギーを生み出していく必要がある。そうなれば、その振動は強まり、陽氣になり、外氣を震わせる言葉を生み出す
うぃーーー!(∩´∀`)∩(陽気なパリピ・ポジティブ)
うぇーーーい!(゚∀゚)(陽気なパリピ・ポジティブ)
陰気でネガティブな人は全力でうぃーー(;´Д`)ノとかうぇーーい(;´∀`)ノ とか発音する事は少ない
つまり、気持ちがポジティブになる瞬間しか発しない母音が「ヰヱ」
もしかしたら、ポジティブに生きてる人が健康なのは、そういう母音を使う事が関係している?
その失われた臓器、必要としないとされた臓器の役割は・・物質的な肉体的な機能ではなく、霊的な精神力に繋がるエネルギーを生み出すために重要だったりしてね
西洋医学ではすぐに薬を使ったり、病気になった臓器を外科で切除するが、東洋医学では氣の流れ、本来もつ臓器の機能を活かす漢方や免疫力を高める治療法で内側から改善する方法を使う
その氣の流れを司る臓器が切除されてしまえば、他の臓器の負担が大きくなる=どこか他に不具合が出てきてもおかしくはない
これ、自然の摂理なり (((uдu*)ゥンゥン
なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
50音の中で い と え の発音がかぶるから「ヰヱ」の2文字減らしましょ?
なんだその理屈は?ってルーツに疑問視です┐(´д`)┌ヤレヤレ
日本と日本人を破壊したい誰かが日本語に意図的に濁音を押しこんだ、という話がありましたね…
記事、面白かったです!
spainmemochoさん いらっしゃい
ありがとうございますえへへ(〃´∪`〃)ゞ
ちなみにこの記事を書いた当時はわかってなかったけれど、この新しい臓器の場所は新型コロナの菌が集中する部位にも近いです
濁音を含むと急に攻撃的な印象になりますよね
もしかしたら、調和・共存・平和の優しさに耳障りな不協和音を入れる、言霊とノイズ(振動周波数が乱れる)という意味でその説は信憑性高いと思います(´ー`*)ウンウン