ピラミッドは装飾それていた=coverplate。それをpeel(剥く)とmid(中間)には天に続く出雲大社のような梯子があった訳で…今日もカタカムナの導きは面白い(=^▽^=)
寝起き閃 ピラミッド
( ¯꒳¯ )ᐝ剥く?削る?
前はイド(井戸旗会議・欲望)を掘った
そしたら
イド→イデア→アイデア→アイデアル
欲→具現化→知恵→理想
今回は剥く?剥ぎ取る?ピール
peelとは、が〜はがれる
そのラベルは簡単にはがれる
なるほど(´・ω・`)ピラミッドのピラは
『ピール=剥がす』だったのか!
なら残ったのは『ミッド(mid)』
mid」の語源は、英語の「middle」や「midway」に由来する。 「middle」は中央や中間を意味し、「midway」は途中や中間地点を意味する
なるほど(´・ω・`)ピラミッドという建造物はpeelするとmidな中間にある物が『剥き出しになる』という名称
つまり『側』に意味は無い
言うなれば『Shelter』
避難所,小屋,仮住まい,シェルター
なるほど(´・ω・`)さすがっすカタカムナ
なんで『古代出雲大社』と同じ長い『建木の構造』が『ピラミッドの中間』にあったのか
それは日本文明が最古である出雲大社の証拠を隠したんだ!!…
ではなく(´-`)oOΣ(゚д゚;)違うの?
『最古のテレポーターの出入口』をもう『誰も使えないように封印した可能性』がある
そう思う理由は今でこそ『神棚という小さな祠』は1家に1台あったりなかったりと見かけても『不思議に思わない』が
正面に建てられたでかい本殿以外の、それよりも以前からそこにあったであろう『古代の神社跡』って『小さな祠のみ』
どんな神社の本殿にも『奥の院』に通じる前の建物には『開かずの間という壁』があり、その向こうに奥の院へと続く『梯子道の階段』がある
本殿の建物と奥の院への道は『繋がっていない』
外部からは『囲い』でよく見えない
実は『古史古伝』の神社はその囲いがなかったりして(まさに建前)『奥の院への道が丸見え』だったりするのでわかるけど
『ミニ出雲大社』と言っていいほど、各地の隠された奥の院は『何かが行き来する為のゲート』だったのでは?と思った
その後、『遠野』の地に訪れた時、『頭に角が生えたドワーフ』のような姿で、あらゆる疫病をその身に宿し、自らがその『症状を体験して治療薬を生み出す』という
『炎帝・神農』という『薬師如来』の存在を知った時、遠野物語における『働き者の農耕の知恵』を持つ存在は『神棚』から来た(夜に足跡が神棚へ続いていた事から)という話
まるで『鬼門(ワープ)』を通り抜ける話
ならば『神棚』とは『鬼門』であり、その『ゲートを塞ぐ』のが目的か!と考えた時、また私は隠されたゲートを見つけてしまった
『鬼の隠れ里』という場所にも入口には大量に巨石が積まれた『ミニピラミッド』
実はその後、あの元祖都市伝説でおなじみの人も『まったく同じ場所』で『まったく同じ事』をやってました(私が先ですがw)
あの時、あの『石山の頂上』で何故か『瞑想』したくなって登り、そして当時持っていたドローンで全体像を撮影した。だから『近づいて』わかった
そこに積み上げられた巨石の一つ一つに『南無阿弥陀仏』や『南無妙法蓮華経』の仏教の文字や梵字が刻まれた巨石が大量にあった
これは『廃仏毀釈の痕跡』だろう。つまりそこは『薬師・釈迦の教え』が行き届いた地。そこには『侵略者のシンボル』のように高台から見下ろす『五箇条の御誓文のオベリスク』
だからおかしいと思ったのが、その『鬼の隠れ里の真後ろ』には『風穴洞窟』がある『山』があった
さて、冒頭の話を振り返ると、ピラミッド=『山型』
その中間層に『出雲大社の建木の梯子』
それを『peel(剥がす)』と『mid(中間)』に
廃仏毀釈から神仏分離から逃れる…
あ、『無限城』か(´・ω・`)Σ(゚д゚;)鬼の出入り口
鬼滅の刃も鬼は『どこからともなく現れる』
どこに『潜伏』しているか分からない
と、時代背景を無視した『異空間へのワープ』が使われている
でも『鬼=切り捨てる』とわかりやすい『勧善懲悪』になってるけど、かつて『鬼と人は仲良く暮らしていた可能性の物語』を世間は認めるのだろうか
単純に『鬼門=祠』
本当はかつてそこに『空間を行き来するゲート』があって『そこから来てた存在』と上手くやっていた
その為の神降ろしの『巫女』
いわゆる『神託』という『知恵を伝えるアバター』の役目
理由は簡単で『やりたい事(文明の育成)は同じ』でも『環境や言語』が違えば伝わらない
そこで
『エジプト人』なら『エジプト人』に入り
『日本人』なら『日本人』に入り
『共通の知恵』の『閃』を授ける
これはユングの心理学検証だったか忘れたけど、『ひとつの閃』が遠く離れた人類も『同時に閃くケース』があるという話にも繋がるし
確かネズミを使った実験でも群れから離したネズミしかわからない行動を群れのネズミが取り始めたという、集合的無意識によって意識がつながっている実験だかで科学もわかっている事
ただ、それが『テレパシー』という個対個、個対集団に対する『意図的な意志表示』なのか?それとも、物質領域では確認不能な精神領域での共有なのか・・
そんな科学的かつ物理的なロジックなんてどうでもよくて、『ありのままにそれを受け入れていた民の時代』は良かった
しかし、『文明が発達』し『人の移動範囲』が広がると人は『直接交流』し『言語や文明が融合』する事で、人は『統一思想』がうまれ『共通項目(物質的情報)を重要視』するようになる
唯心論から唯物論へ
『テントの幕府』が各地に転々と存在し『その民を率いるリーダー』が一同に介せば、『リーダーの中のリーダー』を決める際に、『自負』という『リーダーの責任』から『エゴ』が生まれる
仮に『全てを見通す存在』が「リーダーはコイツだから、みんなコイツに従ってね」と言ったとしたら?
はいそーですか!とはならない
人間だもの
『選ばれなかった者』は『選ばれた者に嫉妬や妬み』がうまれ、『あまつ』さえ、それが『知恵を与える存在』は何者か?と『信じてきた者への疑い』が生まれる
そして人は『天の扉』を目指して反旗を翻して駆け上がる
『祠の奥』には『何』がある?
こうして『開いてはいけない禁断行為』
『人』が『好奇心』から『禁忌』を破った
『知恵の出処』を求めた『バベルの塔』
例えるならば「絶対に部屋の中を見ないでください」と鶴が反物を織っていたのを見てしまった結果、もういっしょにはいられないと去っていくみたいな
疑わないで『素直』でいられたら、それは『いい関係』だったのに・・
話は変わるけど、例えば昔、こんな事をした事はないだろうか?
お守りの袋は開けてはいけないし
中の物を見てはいけない
…と言われた時、『中に入ってる金属』が気になって開けてしまった結果
5円か10円だろうと思ったものが…子供にはよく分からない『何かの文字が刻まれた見た事もない丸いもの』で、入っていた『紙』には、おそらく『神代文字の祝詞』のような全く読めない羅列が…
「開けるな!罰が当たるぞ?」と大人に言われていた『ルールを破った』が為に『誰にも言えない』謎のやっちまった『罪悪感と畏怖』に怯えて反省した少年
それが私。もう『30年くらい前』になるのか
そういえばそのくらいに『初めて金縛り』にあった事を思い出す
初めての金縛りは『お腹の上に黒猫が座っていた』のを覚えている
今だったら可愛い((o(。・ω・。)o))と手を伸ばして『触りたがる』が、当時の私は『動物も苦手』で、『近くにいるだけでも怖い』のに、私の『腹の上』に座って『目が合ってる状況』
あれは今思えばどっちだろう…( ¯꒳¯ )
御札を開いて『中身を見た』せいか?
ハイキングで木の棒でチャンバラして『山道の白い紙』を切った事か?
↑↑↑どっちも『封印』を解いている
つまり『禁忌』と呼ばれる『なぜ禁忌か?』すらも説明されず、『してはならないを無視』=『封印を破る』
無意識だよね(σ•̀ᴗ•́)σ Σ(゚д゚;)
その結果、部屋には『鬼門』
鬼門を通して『意識は色んな所』へ行く
鬼門を通って『門番の鬼に対面』する
そう、『向こう側』には門番?がいて、迷い込んだ人の意識は『連れ回される』か、『追い払われるか』が起きる
そして、鬼が出る夢は大抵優しい(´ω`*)『護られてる安心感』がある
だから現実における常識の中の『異常な鬼嫌い』は正直、『植え付けられた反日教育プロパガンダ』と同じように
人に悪さをする『天邪鬼の仕業』と感じるが、『人』が『鬼』となるか『人』となるかの線引き
あるいは『鬼を克服した人』になるか
それを見極める意味で、人との世界の繋がりの『鬼門を破壊』
もしくは『覆い』隠して『真相』を闇へ『葬った』
覆いかぶせる事を『cover・plate』という
ピラミッドは元々石積みの上にさらに『白い装飾(plate)』で覆われていた『(cover)が剥がされて』しまったらしい
そしてそこに『葬られて眠る王』…というもなんつーか『スケールを変える』とこう見える
coverplate=仮のテント・テント上のタープ
中に神棚=旅の道具・アークの箱
硬く蓋された王の棺=寝袋(空気の漏れ防止に密閉)
スフィンクス=門番・番犬
その覆った装飾のテントを剥ぐ(peel)と中に(mid)『神棚=鬼門』があった
ここから察するに
「鬼門だ!封印だ!」と鬼という『レッテル』を張って『自分に都合の悪い存在』を『扇動・宣教・洗脳して他者の力』を使って『貶め破壊』する
そっち側では無い目線からすれば『鬼門=神棚=神が通る道』
…うーん(´・ω・`)そうなると、また『認知』が変わる
やっぱり『自作自演』の『demonstration』か『お試しの仮想鬼』として『必要悪』になる
『神』は『思い上がった人』の為に『戒めの悪』にもなる。その『側面が鬼』でもあり『慈悲の仏』でもありか
阿修羅とアースラ
アフラとマズダー
善と悪、光と闇
二元性の仮面もまた『神魔』
だからその『間』を取る
仮面を被った誘導の『どっちにもそまらない』
それが行ったり来たりのゲートの『中間』である『祠の中』=常世・夢
それは『山』という景勝地に見える
『人山人』と書いて『仙人』
『山』から『人』と『犬』が来れば『山伏』
忠犬と賢人→『顕現した忠人』
『宇迦之御魂神』を頭に宿したら?=宇賀神=『宇忠人』
鬼門は『UFO(意識)』がくるゲート
『神の祠』から『誇らしい意識』が『人』に宿ると『宇迦之御魂神』。『命』が宿って『知恵が羽化』する。『魔人』か『鬼人』か、どちらにせよ『神人=demon stration=仮想鬼・お試し』になる
そんな『傑物の出生地』は『人には都合が悪い』から認知を歪めて埋め立てたい。『根絶やしの破壊』して『痕跡を無くして』しまいたいのは
それが『出てくると都合が悪い存在達』
だって『神は悪でもある』という事は
『悪の手口を知っている』のさ?(*゚∀゚)アヒャヒャ
『蛇の道は蛇』って言うだろ?
『悪は神の側面』でしかない
『神の悪戯に引っかかる人』はその『種(DNA)明かし』を求める
『悪に苦しんでる』と思えば『神降臨』を期待
『神が憎いと苦しんでる』なら『魔王復活』を期待
なんて人は『自分勝手で都合がいい神の偶像を求める』のだろう
…それ『全部筒抜け』と考えれば
人の混沌の世を『救う』のか『破壊』するのか
弥勒降誕、キリスト再臨
それ『神』と『楽』しんでる『神楽』ではなく
『神』に『遊』ばれてる『遊人』
人が『四限者』に踊らされてる
この世界は『三次元』って良く言われる
だから『預言』を『四限』という捉え方の発想が出てこない
『三』を操る『四』があるという目線を持てば、人を動かしてるのは『人の外=人外』
この世を表す量子力学の息詰まる数字は『4』
今の日本をコントロールしてるのも、『傲慢な権利を公使』した『人外化した外人』
『視点の外』に何があるか?
『見えない領域を見通す目』が必要だ
という訳で
ざっくりまとめると
coverplate=テント=幕府
そこは出雲大社のような神棚があり
そこに高きから低きへ染み渡る水の流れのような都市が栄えていた
それは『何か』があって『干上がって砂漠』になった
『気候変動』なんて都合がいい話で、科学が進めばすぐに『宇宙の天体や制空権を取りたがる』のは『上から目線』で物を言いたい『権力欲の愚か』の象徴
日本も『戦後の空』に自由はなく、いまだに『自国の領土』ですら『許可なく飛べば領空侵犯』になる支配下だ
友好国?『友』とは何だろう?『裏切る事』を恐れて『頭を抑えつける』のは『友』のやる事か?
本当に大事なものがわかってる奴らは『縁の下の力持ちのアトラス』に気づき、『大地に根』を張り『その地を大切』にする
『根気』よく『根性』を大切にする奴は『踏ん張る』が、すぐに『根をあげる根性無し』は都合が悪くなったら『破壊して宇宙へ逃げる』
『地球に資源が無い』のではなく、『逃げる』時に地球の『資源を破壊して無かった事』にして、『有耶無耶』になった頃合いで戻る『猿の惑星計画』
まあ、そう言う『プラン』もかつてあったんだろう(マルチバース)
…という『想像に至る映画』が作られてる時点で、それもまた『神の悪戯』であり『戒め』
『神も畏怖』しなさい
『悪も畏怖』しなさい
それは『極論』という『人外の領域』
『人ならざる存在』の世界に『人が関わる』と『耶神』か『邪神』になる
右から読むとこうなる
神に『梯子』の下で『耳』を傾ける
神に『梯子』の下で『牙』を向ける
天空に続く梯子、出雲大社
どうしてそれが『ピールミッド(剥がされた中間)』にあるか?
そこはかつて『テント=幕府』だった
そして『古代出雲も幕府』だったんだ
神棚はゲート
それは『意識』が入り込む『鬼門』
神も畏怖(if)しなさい
悪も畏怖(if)しなさい
神に梯子の下で耳を傾ける(肯定=皇帝?黄帝?役目)
神に梯子の下で牙を向ける(否定=火帝?役目)
どちらも『ポジティブ』
ポジショントークなアクティブワーク
『立場と役目』と『責任という業(go)』を授かり
その『業を回収(目的を果たす)』する働きをしている
なるほど(´・ω・`)という事は…あれか
知らぬが仏
触らぬ神に祟りなし
この世の『哲学的な知的探求好奇心に取り憑かれる』ようにワクワクする人は…どこかでこの『神仏に触れてる』という事
『神仏』と触れあったのか(教義・閃)
『人物』に触れあったのか(伝道者・感銘)
『神人の仏物』に触れたのか(呪物・付喪神)
だから『人の外』の世界
『見えない領域』に『氣』を巡らし
『目に見えない』のだけど「なんかここ気になるわ〜(´・ω・`)」
と、『隠された鬼門』に気づいてしまう、暴かなくても気づいてしまう
そこに『埋められた何か』をここ掘れワンワン(「`・ω・´)「して『陰謀』にあたってしまう
『温羅(鬼)の畑』でポチ(忠犬)が泣く
正直爺さん掘ったなら『大判小判』がザックザク
『裏の畑』じゃなくて『温羅(鬼岩城)』な?(σ•̀ᴗ•́)σΣ(゚д゚;)鬼と財宝!
今はもう『無くなった物』
語られもしない『失われた物』
『74(無し・成し)』な話ばかり
かつては『成し』たが今は『無し』な話
虚しい無駄な虚(むな)話
『嘘』では無いが嘘かどうかは『都合』が決める
これはウソウソ全部嘘
『私が語った』のだから『真実』を知っていても『私が嘘』と言えばそれは『嘘』になる
『掘る』も『埋める』も私次第
これが『創造主=神の力』であり『自己完結の領域』では誰もが持っている『神通力』
誰にでもなれるし
誰にもなれない
神無名=神は無、名も無
神無名と南無阿弥陀=神仏
名に『乗』らなければ(名声は築かない)
名の『前』は無い(名声を失う)
吾輩は『猫』である
『名の前』はまだ無い
…後に『100万回生きた猫(足るを知る)』になる『前』の話(勝手なビフォー創作)
『無かった事』にされた
かつて『成した事』が
これからもこういう面白いのはきそうだから、寝起き閃きの『夢日記』と『直感の感覚』を大事にしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回は『日本→エジプトの繋がり』が天皇家の『菊の16紋』ではなく、『幕府(テント)と出雲大社』
鬼門の神棚を通って現れた鬼と呼ばれる存在達
この時点で『神仏分離』と『廃仏毀釈』
『森を焼山』にして『破壊工作』した行為が『火の七日間』とすれば
現在の日本の『太陽光パネル』が燃え広がったら消防ができないため、すべてが燃えて焼野原になるまで手が付けられない状況はまさに、見事に『火の七日間』
『注文の多い西洋料理店』のように日本人は言われるままに、自らその『厄災の火種』をまき散らし、LGBTQIA推進の性が狂ったソドムとゴモラの地=『カナンの地=火難の地』にされてしまったと言えるだろう
それと同じ事が『過去のエジプトにもあった』とよくわかる『盗掘』にあったという『被害者の立ち位置』を取る加害者の『意図的な歴史の破壊』
そのせいで『水の都は砂漠地帯』になったんだろうって考えると…現在『砂漠となってる地帯』は『深堀』すると色々出てきそうだね(意味深)
この世からあの世、『鬼門』を超えて『黄泉の国』へと渡った
それが『月夜見の統治する国』と考えれば・・
鬼門を通るのは『意識と霊体』だけ・・エジプトの夜側の神とかもそのうち調べる事になりそうだな
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