2040年の幸せな未来を先取りする UFOを呼ぶ本の感想。読めば読むほどシンクロニシティが起きて(個人的に)、今までの体験ってそういう事だったのか!というひとつの気づきを与えたくれた本と出会いまして・・
なぜUFOを呼びたいのか?
本、買いました(゚∀゚)アヒャ (゚д゚)!
まず、なかなか普通の人が選ばないような本を読んでみようと思ったか?
そこには実体験が伴う様々な思いがあり、別に興味本位じゃなくて、その手があったか!という人智を超えた観点であり、多分これは地球に住む全生命が願ってる共通の事だと思う
それは 2つ
①ケムトレイルを無効化してくれ
②地球の生命に有害な電磁波を消してくれ
もしも人智を超えたテクノロジーを持って人類のサポートとして力を貸してくれるなら、利己的に空気を汚し、大地を汚し、この自然界のあらゆる生命の営みに迷惑をかける欲望と権力に囚われた人間を消すとかでは無く
そいつらがやろうとしてる悪巧みのケムトレイルで空中から散布される金属やマイクロプラスチックなどを無害化してくれと願いたいし、そのための知恵を欲しいと願う
以前から言っている事だけど、第1次世界大戦の頃からパンデミックの裏で周波数兵器の実験が行われ、現在の5Gに至るまで同じ事の繰り返し
それが人類や自然との調和の方向に行くかと思いきや、人間をそのままのカタチで存続させるのではなく、遺伝子組み換えや機械の体へとトランスヒューマン化させて、生身を捨て、代替の利く物質的な性能を限定されコントロールされなければ持続不可能な遠隔通信可能な媒体に落ちる(ダウングレード)
逆に言えば、私たちの遠い祖先の頃から、この地球の空は電磁波に覆われ、空からジオメトリクスと呼ばれる環境改変テクノロジーの影響で、海も山も川も、そしてそこに住む微生物から大型動物、草木に至るまで、人工的に生まれた科学毒に汚染されてきた
何とか解毒作用を獲得した植物から、その排出された毒を他の生命が食べるを繰り返し・・をずっと続けて、望まない変異をしてきた事になる。現在は人間が自分たちで生み出したマイクロプラスチックを食べてアレルギーになるなど本末転倒
本来の地球、ありのままの、間違ったテクノロジーや文明不介入の地球とはどうだったのか?
武漢肺炎が流行った時、武漢がロックダウンされた時の空は、光化学スモッグを出さなかったせいか上空はとても空気が綺麗になったのが観測されたのを覚えている
また日本でも独自に思っていたのは、かなとこ雲による大気の除湿と吸い上げたフィルタ、積乱雲の中でのプラズマ放電での浄化
そんな見えない力の介入があったのではないか?と思うような事もあった
だからもうUFOの介入はされているのではないかと思うし、そう願う者達(自然動植物)の念を感じ取って、望む姿(自然の脅威)で現れて実行してるんじゃないかと思う(人間が造ったアンテナやら汚染土壌を洪水で破壊)
人間に汚染され汚れた大地には、癒しやその環境をものともしない強い新しい定植者を送ったり
私がUFOという存在を信じるようになったのは、天体観測で満月を見ようとした時、目の前の暗雲が煙をかき混ぜたかのように、私の目の前の視界を遮る雲だけどかしたような動きの軌跡を見たこと(本体は見てない)
その日は無風だったから、その雲を消しゴムで何度も往復したような不自然な雲の散り方は言い得て妙だが笑ってしまった
そして、そんな小さな願いを感じ取って、どぞ(っ´∀`)っちょっと手伝ってくれるような俺みたいな宇宙人もいるんかな!とほっこりした
だけど、私自身が世の中で語られる円盤型やら葉巻型やらの物質的な宇宙船という概念を受け入れないためか、目にする事はできないが、代わりに逆に宇宙船とかグレイ型宇宙人とかに囚われた認知がは無いからこそ
エネルギーの捉え方=周波数の繋がるチューニングが龍雲と言った抽象的なニュアンスで見えるのかもしれない
逆に言えば龍雲をはっきり見る時は、それ以外は空中にない=ケムトレイル等で空気が汚染されていないと言えるので、だから空を見上げて気持ち良いと波動が上がり感謝の気持ちになり、それは介入している存在にも届いてるのかもしれない
逆に言えば、あ、宇宙船や!(☆ω☆)と言うスターウォーズのファルコン号のような姿を発見すれば、それに囚われて、人生の全てをUFO研究に費やす永遠の少年になって、本当の魂の目的を果たせず本末転倒になってたと思う
ライトワーカーやスターシードと呼ばれる人達が呼びやすい、呼べば来るというのはもしかしたら最初から決まっていた事かもしれない(緊急措置として)でもそれは多分チート行為か、あるいは最初からそういうヒーラーとしての役割を選んだ人への支援だと思う
もし肉体を持ち大衆先導する者がその力を使うとしたら、常時では無く、世紀末、終末、もうどうにも止まらないの時であって、逆に言えば、その時初めて、介入者のヘルプに頼らず最後まで自力で精神性を高めて、そこに至る道を間違わない人=ひとつの現実から抜け出せる=解脱
そういう人を迎えに来るためのものでは無いのか?
と、考えた時に
なぜ、私はこの本を買ったんだ?と自問自答(笑)
別にピンチでもなく、かと言ってどんなものかという物見遊山の好奇心でもなく、ふと、意欲的に、違う考え方を実践している人の確立したロジックを勉強して、認知の世界を広げてみようかな?と
そんな感じで読み始めたのだけど・・(;・∀・)前半からかなり、わかりみが深い共通体験している事に驚いた
以下、本の中からの共通点
UFOの中は真っ白な空間
夢じゃないような夢
以前、こちらの記事で書いてた一部にも白い綺麗な衣装を来た渡辺杏さん的な不思議な出会いがあった訳で
メタ認知による意識の拡大
俯瞰の目、生命の役割、その中での意識は旅をする的な
このメタ認知が低下すると反すう(繰り返し)というネガティブな事に注意が向くらしいです
確かにな!と思うのは、コロナ騒動では、早く終わってくれ!( ;∀;)という人ほど、与えられた絶対に終わらせない情報しか見てなかったと思う
私は、事の発端をほじくり返して、終わらせるにはどうしたらいいか?何が原因なんだ?を逆算して行ったから
確定した過去(アジェンダ21,イベント201、グレートリセット、聖書の預言、マイクロチップ支配)を追う事で、5G・ビッグデータ支配のデストピア、人間奴隷ロボット計画という未来を先取りしたんだろう
それが表に出ていない『今』の段階では、多くの人が、それを知られたくない!と隠していたもの達が自己防衛のために認知を書き換えようとしたのが、陰謀論というレッテルワード
その陰謀論とレッテルを貼られた事に大して、これは陰謀では無く計画だ!と間違いを正そうとするのも、そこで二元論に囚えるための罠
そう言うトカゲのシッポ切りの残像に囚われては行けない
そういう意味では「今」からちょっと先のこれにも今後囚われてはいけない
フィンランドとスウェーデンがNATOに入ると、また自作自演でロシアのせいにして国境線紛争ビジネスが起きる。ウクライナはNATO加盟は断られたのに、スウェーデンとフィンランドはあっさり認められそうな勢いだが
このために育てられてきたグローバルヤングリーダーという駒が役割として使われたに過ぎないと気づこう
ニュージーランドでアーダーンで失敗
カナダでトルドーで失敗
ウクライナでゼレンスキーで失敗
フィンランドでサンナ・マリンで(今)
まぁ見えない力が動いてると思うけど、その情報に囚われる事も実は意味が無い
これらは既に過去に描かれたビジョンを未来として今実行してるに過ぎないのだから、過去を知り、過去と向き合い認知を帰変えれば未来は変わる。そういうメタ認知を持てば、今から過去も変えられる、過去が変わるとは未来が変わる事
自分の苦手だったトラウマを克服してみればいい、今の自分が進む未来が変わると同時にそこで苦しんだ過去と次元が消えて、苦しまないで進んだというパラレルな並行次元が生まれる
という事は今の自分よりももっとスムーズに生きている新生の自分の次元が存在する事になる。その次元を肉体を持って観測は出来ないが、肉体から離れた意識のシフトでは実感する事もある
これがメタ認知の拡大だろうと自分の経験から当てはめてみたが・・この考え方だと物質的なUFOとの接触は必要ないんだけどね(笑)
面白いのは、みんながこの過去のトラウマを解消していくとどうなっていくかを想像して欲しい。他人が感じたトラウマが他人にトラウマを生み出して行く負の連鎖が消える
①嫌な上司が嫌な上司じゃなくなる(主観)
②嫌な上司が生まれた会社が嫌な会社じゃなくなる
③嫌な会社じゃ無くなるから社会的評価が上がる
④会社という組織の乱れが無くなる
⑤みんなが利他を思う心の余裕が生まれる
⑥そもそも嫌な社会じゃなくなる
自分が変わる→周りも恩恵を受ける
周りにも優しさが広がる→みんな優しくなる
優しくなった集団が集団を癒していく
これが私のメタ認知による意識の拡大
私が直接関わらなくても、私と関わった人に私のイズム=出夢=出雲が伝われば、その人を信頼している別の人には少なからず小さな影響を与える事に貢献できる(例:ツイッターでフォロワーさんが、自分のフォロワーさんに引用リツイートで広げるなど)
みんなそんな小さなペイフォワードでいい
目先に囚われないメタ認知を持てば、確かに大きく変われるけれど…そのメタ認知を得るためには体感(自信)が必要だから、著者のきっかけがUFOとの出会いってのもわかる気がする
科学的根拠の幸せの4つのポイント
幸せという定義を脳科学や前頭葉の仕組みを科学的に研究した内容から、4つポイントが説明されている
私はこれ全部当てはまった
①注意制御機能の安定
物事に注意を向ける際のコントロール機能、周波数集中力や生産性、タスクに取り組む力
問題提起とその解決策と導線作り、1を聞いて10に気づくといった直感力もあるだろう
②メタ認知が働いている
自分の心の状態や状況を客観視する事で、判断力や状況把握能力に関連
これは正気と明鏡止水で実践してます
③ワーキングメモリが機能している
長期・短期の記憶を保持して情報処理する事で、創造性や情緒の安定、マネジメント、問題解決力に関連
これは現実の記憶における自分で書いた記事が数年前でも「さっき話したよね?」くらいのノリで把握して内部引用リンクするのにも言える(自分をマネジメントできてる)
また現実の記憶と夢の中の体験記憶が決して混ざらず、また双方の記憶と経験の引き出しからミックスした現実に活かせる発想の転換もできていると言う意味では、ワーキングメモリは相当な容量持ってそう
④抑制機能が働いている
目先の欲求を抑え、長期的な視点でやるべき事を遂行する目標達成力や思考学習能力
抑制とは足るを知る事=満足って口を酸っぱくするほどゆーとりますがな
注意制御機能の安定
メタ認知が働いている
ワーキングメモリが機能している
抑制機能が働いている
これら4つを合わせて、4合わせ(幸せ)ってか?(っ´∀`)っヤカマシΣ(゚д゚;)駄洒落
でも確かにこれは本当にそうだと思った
何もない事が心が穏やかで幸せだけど、そこに波風が立つ問題が起きた時に、その問題を抑えるために、問題提起して、問題の解決策を考え、迷いなく実行・行動に移してる時も充実感という幸せがあり
そして目的を達成した時の達成感という幸せを感じ、その余韻の足るを知るという満足感もまた幸せなのだから
どれをとっても俺幸せやな´౪`)°౪°)-౪-)
目先の欲に振り回されて業の深い生命体の過ちを繰り返すシーソーゲーム(善悪の人生)に巻き込まれなければね(笑)
そのためのメタ認知、君子危うきに近寄らず(・ω・)/
UFOを呼びやすい人・見やすい人
この特徴を読んでわかった事は、私は『だった』ですね(;^ω^)Σ(゚Д゚)過去形!?
それは自分で自覚してないだけで、見えないだけでUFOの力を借りてるのかもしれないか、UFOのような支えを必要なく自律しだしたかのどちらかと思うほど
呼びやすい人というのは、魂レベルで言う所の成人期が該当し、精神的に息苦しさや不安を感じがちの人達
この本では発達障害や精神的な病を抱えた人(主観)となっているけど、その予備軍となるのが、他人のために親身になり過ぎで自分を殺す人達(障害者の周りの人)
この場合の障害者とは肉体的や先天的な病気に限らず、社会洗脳や詐欺にどっぷりはめられて聞く耳持たない眠った羊たちも該当です(ヽ”ω`)
そんな、無知・蒙昧な可哀想な人を救おうとする心優しい人の行く末は・・
全てを否定・拒絶して殺人鬼になるか
精神が崩壊して自殺してしまうか
その圧迫領域を突破してメタ認知を広げるきっかけが、与えられた常識という枠から出るって事です
世間っていう認知の枠は狭いんですよ
そんでもって無理やりな部分も多く隙間だらけ
でもその社会という枠組みから出たら生きていけない…と思い込んでいるから、場所取り合戦の争いで、どうぞどうぞと遠慮して自分の領域(存在できる場所)を提供してる人は最後はブチ切れて逆襲します(作用・反作用の法則)
だけどそこで、常識という枠の外にポン!っと出たら、出た人だけ気づくんです
´౪`)°౪°)-౪-)端が見えない程広いよ…
今まで自分達が…いや、人類という枠組みが、いかに小さな箱の中だったのかと。その目線から社会の中の軋轢で苦しんでる人達を見る時、こっちへおいでと手招きしたくなります
´౪`)°౪°)-౪-)狭…ちっさ…クソ重サーバーだな、サーバー変えようぜ!みたいな感じ
でも自力でそこに行ける人は、自らの自由意志で常識を疑い外に踏み出した魂年齢老年期の人達であり、その押しつぶされそうな社会の枠から出るきっかけが未知との遭遇(UFO)だったのかもしれないと考えると…
私はUFOって夢で結構出くわしてたなと思い出す(笑)
もしかしたら、私も成人期の魂で、周りのため、人の為に尽くした結果、自分の人生をダメに仕掛けたけども、そこまで利己的な欲を捨て、利他に振り切れたからこその人生を取り戻せという外への導き(夢)があったのかも?
という意味では、UFOが必要なら来る的な関係性になってるけど、必要としてない=呼ぼうと思ってないから来ないのか
あるいはやっぱり具体的なイメージがないからかもしれない(笑)スターウォーズみたいな乗り物を想像するだろ?現実に現れるだろ?そしたら
´౪`)°౪°)-౪-)コレジャナイ… Σ(゚д゚;)
みたいになったらせっかくのファーストコンタクトが、使い古されたネタの焼き直しみたいながっかりな事になってしまうから
物質的なUFOの在り方って凄く議論されると思う(笑)題して、不特定多数の人間とファーストコンタクトする時のUFOの見せ方会議(第一印象の投影ホログラムデザイン)みたいな(笑)
多分私だったら雲に擬態したクラウドシップが無難って言うと思う(笑)
まぁ、そんな冗談はさておき、この本に書かれている脳の炎症化と、それが治ると人一倍鋭い直感力と感性が発揮されるとの事だが、これも松果体に関する閃があった時に、頭の中で種が発芽して大地に根付いたような頭の中で膨張する感覚が続いた事がある
ちなみに、この本では、以下の事も言われている
①人生を良くしようとする
②自分を高めようとする
③真理を求めて哲学的思想をしたりする
④瞑想や修行に取り組む
これらに大して誤解を恐れずにと前置きした上ではっきり言っている
間違った努力です(# ゚Д゚)Σ(゚д゚lll)ガーン
私がやってきた事を全否定だとぉぉぉ( º言º)…とはならないで ( ´ー`)その通り Σ(゚д゚;)認めた!?
①~④をやってきたからこその、無駄ではないが同じ道を辿れとは言えないのも納得できる。精神や肉体が意志と連動していない、心が先走ったり、欲望が絡むと、これらの行為は非常に間違った危険な方向に傾く
欲望を満たすために能力を使おうとしたりすると、コントロールできなくて色々と体を壊し、精神を病む体験もしてきた
だから言えるのは、これらの修行的な取り組みは、UFO(認知を変える存在)とあった後に自分で必要ならやるかやらないかの行動であって、大半の人は未知との遭遇という体感がなければ、常識の外側へという認知を変える事ができない
だからこの本はまずはUFOって言う未知との遭遇をしてから、考え方や行動を変えて行こうぜ!という内容になっている
私は自分を追い込んだ先で、その先が見えなくなった時にその変化が起きた。だからその変化を何度も経験したいから精神修行の道に足を踏み入れ、その結果、昔からできていた夢の記憶を持ち帰る能力が伸び(ワーキングメモリ強化)
その結果、夢の中の体験の臨場感・クオリティが上がった結果、夢に没頭するようになり、現実が疎かになって心臓が止まりそうになった
呼吸法をコントロールできるようになった今は、あ、死んでた(*゚∀゚)アヒャヒャΣ(゚д゚;)っていう肉体が仮死状態からの復活にも驚かなくなった訳だ
全ては、この世のルールにはない、常識の外側の体験、未知との遭遇に触れたことがきっかけ。だから、今は各国政府が地球型UFOとかUAPとか、常識を広げつつ支配しようとしてるんだろうけど
多分、本質的なUFOって概念だから、見る人によって見え方が違うんだと思う
UFOを見るはゲーム感覚
この本の面白いアプローチは、まずは修行やら瞑想やらと強い意志がなければできないめんどくさい事は抜きにして、まずはワクワクのモチベーションを生み出すためにUFOを見よう!呼ぼう!という
言うなれば、野宿でいいからアウトドアしようぜ!みたいな軽いゲーム感覚で拒絶感を無くしていこうという点。未知との遭遇に何を期待するかも含めてまだ出会ったことがない状態での先入観による一方的な思い込みが強い
グレイだとか、レプテリアンだとか
アブダクションだとか、未来人だとか
コミニュケーションもしてないのに一方的に決めつけんな!って話
サファリパークのバスがUFOで動物が人間って考えればいい
仮にUFOの一部が時間旅行してるだけの観光だとしたら、人間にあれこれされると事件になってしまうが、見たいな〜って思ってるだけの無害で無邪気で悪意がない人になら「こいつには姿を見せても大丈夫だろう」となりやすいかもしれない
私は満月見たいと空に願いを向けていたが、暗雲立ち込め見えない位置だった。それを通りかかりのUFOか何かは分からないが、気持ちをキャッチしてサッと雲をどかすくらいは歴史改変にもならないし、姿を見せる必要も無い訳で
こんなんを自分の目の前で見てみ?飛ぶぞ?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)チョウシュウ
実際、私はその不自然な雲の痕跡が未知との遭遇のひとつになったし、偶然にもその雲を払ってくれたおかげで、天体望遠鏡から覗いた先で、月製の宇宙船まで見れて、月への認知・月に関する与えられている常識も変わった訳で
でも、やっぱりこうやって写真だけ見せられても信用できないのは、実感(未知との遭遇)がないからなんですよ。誰もが自分の目で見たら疑う事はない、だから重要なんですよね
UFOは見れたらラッキーな流れ星みたいなもの
作り物かもしれない星に願いをかけるのはロマンチックと認められてるのに、UFOを呼ぼうとユンユンユン言うのは、恥ずかしいし、馬鹿だから止めておけ!というのは、一体どこになんの違いがあるの?
夜空の下キャンプファイヤーを囲んでマイムマイムやオクラホマミキサーを踊るのは恥ずかしくないのに、輪になって協力してUFOこーい!と叫ぶのは儀式的でなんか気持ち悪いと言う
どちらも日常にはない非日常的行為という共通点があるのに
一体何が違いがあるのか?
全部、ゲームなのにUFOだけは除外される┐(´д`)┌ヤレヤレ
それが常識という狭い枠の中の歪(いびつ)・歪みと書いて、不正(笑)だからUFOを見れば常識という枠から簡単に抜け出せるんだよ(言霊は示している)
著者もこう語っている
テーマパークやショーでメインキャラクターが登場する前からウキウキ楽しい気分になれる。会えたら嬉しいし、必ず会える!という期待感がエネルギーを上げ、幸福感をもたらす
確かにその通りだと思う
私の例だと映画館で、映画泥棒の予告が流れたら、この後確実に見れる!って期待値が高まって緊張感が増す時は他の事に意識を向けずに息を飲む。ワクワクのエネルギーを内に貯めている状態でいざ始まれば、圧倒され魅了され( ゚ ρ ゚ )ボー
一息ついて、ありゃなんだったんだ?!(;゚Д゚)と声に出せるのはあとの話
まずは見なきゃね!映画もショーもUFOも
UFOなんているわけない!という常識の枠の中の人にとってはハードル高いかもしれないけど、UFOいると思うけど、どこにいるかも、いたとしても見方がわかんねぇんだよな〜(;・∀・)という感覚の人にはこの本はあってると思うし、そういう感覚の人がこの本を読むと思う(私のように引き寄せられる?)
上手いこと読者を線引きするタイトルだよね(笑)
多極化はあっても二極化はない
世界は二極化するのか?という良くなっていく?悪くなっていく?という観点に置いての世界情勢予測が語られているが、読みながら同意できる部分と同意できない点がある時点で、この著者の考える未来予測と、私が描く『じゃない未来』は多極化してると感じる
何がどう違うから…というものでは無く、それぞれのメタ認知によって、分岐点が変わる
もちろん、良くない未来に向かうも、良くなる未来に向かうも過去(確定した情報)への捉え方次第で多次元に意識はシフトできる
要は捉え方ひとつで、個々それぞれ望む方向へ無限にパラレルが展開するけれど、確定した認知を変えれば、今という瞬間にいくらでも多極化した未来(量子的な可能性)を生み出す事ができる
もっとメタ認知的にいえば、この著者がコンタクトした宇宙人?という存在から伝えられた未来とこの現実という次元の先入観があっての書籍(その時点で確定した過去)なので
もしかしたら著者ご本人はこれから先、過去認知を変えて、本に書かれた未来ではない方向に意識をシフトしていくかもしれないので、本という固定情報を盲信しない事が大事
ここから学ぶのは多極化していく事と、個人の願いが叶いやすくなる未来という点には同意だ
宇宙物理学で多次元存在を認めている
この本の中での参考文献の中に
量子力学と相対性理論の間に存在する数学的な矛盾は宇宙を9次元または10次元にする事で解決する
(大栗博司/物理学者、カリフォルニア・工科大学 フレッド・ガブリ冠教授、ウォルター・バーグ/理論物理学研究所所長)
という専門家達が、理論的にいえば、研究結果によると「多次元宇宙が存在しているとしか言えない」と言ってるけど、そこまで理路整然と科学で研究せんとも、感覚的量子論で同じ答えにたどり着いてる私(笑)
という事は、アプローチは違えど進む方向は偶然にも一致してる訳で、それも全部、夢の中の不思議な明晰夢体験で学んできた事
この世の正体はホログラフィティー
書籍の中でこの世のあらゆるものは映写機からスクリーンに向けて投影されているようなものと書かれているが、私も全く同じ見解で、何度も何度もこの世はVRだ!って結論づけて来た訳で
なんなら色即是空という言葉が作られた時に、既にもう気づいてた訳で(ブッダが)
でもブッダの領域に意識が到達してない弟子はその本質を理解しないまま、教えを経典として体系化し、教えを教える宗教(悟りがいない)を続けるバグの連鎖を生み出してしまった
まるで、間違った時に自己消滅するためのアポトーシス機能を失ったがん細胞のようだ
そういう偽物の中に新たなものが作られてもそれは偽物でしかないから、嘘が嘘の世界を膨らませていく(宗教はその最たるもの)
そこの観測をやめよう!と自分は外から見ている存在だと気づく事が現実と向き合うという事であり、そのどっぷり浸かった現実から離れようとする者を中に引き止めようとするのが、現実逃避というレッテルワードで
それを言われたくない人は夢や希望、理想を持たず、または語れない空気に支配される(出る杭を打つ同調圧力)
だからまずはその現実とは何か?を知る必要がある
そうすれば、その現実から出た先には、またそこも現実が続くのである
常識という囚われの籠から出れば出るほど、現実の見える領域は変わり、飛べる自由度が増していく
この世はホログラムな虚仮の世
それに気づいた者には役目がある
細石の巌となりて虚仮の蒸すまで
流れに流される小さき石(意志)を流れをせき止める大きな岩となって、苔が生える程の長い年月を耐えて、流れが止まりその湿った苔が日に晒され蒸して枯れるその日まで守れよ大和魂
っていうのが、先代達が後世に残した長い属国支配下においても大事な精神を護れよ!という国歌であり君が代に込められた精神エネルギー(世代に託された想い)
で、ホログラムだからこそのそれを日本国民に託した先人達は見守ってる(外でな)そんな感じでこの世はホログラフィーって認知すると、UFOをグッと呼びやすくなるらしい
ブラックホールから全ては生まれている理論
非常に興味深い!と思ったのが、あらゆる情報はブラックホールの中にあるという考え方
もちろん物質的な空間におけるブラックホールは理論上超重力場として有るとは言われてるが、実際はどうだか分からない。しかし、この著者は非物質的なブラックホールのエネルギーの役割があらゆる叡智が保管されたアカシックレコードの在処だという
これが私の体験の中にドンピシャハマった
私は何かしらの夢でのレクチャーないし、新しい体験を伴う明晰夢に入る時、上も下も分からないが物凄い速度で飛んでるのか落ちてるのか移動して放り出される感覚がある…
というのはこのブログのコアな読者なら
´౪`)°౪°)-౪-)ハイハイ、またかと
呆れられるくらい夢体験記事で書いてきた事だが、吸い込まれて吐き出されて、全く違う世界に意識がシフトしているとすると、ブラックホールがこの現実から意識が出るログアウトポイントで、出た先での経験とは、このブラックホールで繋がる宇宙では無い
別の宇宙意識を体験してきている??とも考えられるし、実際アカシックレコード的な図書館?私には博物館な印象を受けたけど、そんな夢も見ている(2人のグレイ型宇宙人にマイクロチップ埋められた)
そうかブラックホールか…( ´ー`)納得
UFOの通り道がワームホール?!となると…
この本の領域解説が凄い納得できたのは、目に見えない次元に対する捉え方
幽界、冥界、あの世、高次領域
そのうち幽界の説明がこう
恨みや悲しみ、憎しみ、執着の感情、欲に囚われた人間のエネルギー体が存在
これに関してはまさに自分なりの幽界探訪記で感じた通り、不浄霊=人工物の残留思念に当てはまる
冥界は1度だけ行ったかもしれない
幽体離脱のタイミングで宇宙というものを見てみたくて、とにかく上昇しようとしたら、いくら進んでも進めない見えない天井があって、仕方なく雲の上に降りたら、人々の偶像崇拝の姿が具現化したような魑魅魍魎の百鬼夜行みたいな行列がいて、一目散に逃げたけど
あれが歪んだ使命感を持った宗教家や革命家、霊能者のエネルギー体や偽物の龍神やレプタリアンと書かれている事に、非常に納得できる
あの世はまだ行ってない(´・o・`)??かな?1回だけ、バス停みたいな感じで、順番を待ってる間に今、人生に参加してる人をモニターで見てたような、さっきまで一緒にバス停?みたいな待合所にいた人がモニターで人生を終えて、あ、俺はその人の何代か後の子孫としてエントリーしてるのか…
みたいな夢もあったけど…あれはあの世( ‘ω’)?
高次領域は良いエネルギーだけで構成されている極楽浄土のような世界…と言われて、極楽浄土にどんなイメージみたいな持つかは、おそらくUFOを見るための4つの幸せのひとつ、足るを知るの精神次第だと思う
私はもう1人の私と出会う夢がその悪意は欠けらも無い世界として感じたのだけど
それはとても平和な今が続いてる状態だった
ただ一つだけ違ったのは
車が浮いてた(笑)
だからきっと悪意のない、制限のない世界はどこまでも好きに旅行できる、行きたい時に行きたい場所へ行ける、どんなに遠い友達でも会いに行ける
制限なき自由こそが私の極楽浄土なのかもしれない
故に制限に苦しむ、別の宇宙の次元の自分自身を救うべく夢で現れたとしたら…すべてが次に繋がる!
霊道とワームホールの影響
この著者の本を買おうと思ったきっかけの動画で、部屋が霊道になっている場所にワームホールが開くと説明されていた
それで思ったのが
そもそも私の部屋は鬼門だから特定の方向に幽体離脱するとワームホールを通って幽界に行けてた?また明晰夢や金縛りになった時は、ワームホールが開いて霊道を何かが通って行った際に
そのワームホールに引きずりこまれてた?or出現するワームホールが近すぎて意識が吸い込まれていた?と、考えると夢の中で鏡を見ると、別の夢にさらに移動するような感覚があったのは…
夢の中の鏡というのはワームホールだったのか!(;゚Д゚) Σ(゚Д゚)
でも、よく考えると4つの領域とも繋がる部分があって
普通の世界の夢の中で鏡を見る→より詳細な感覚の明晰夢へ
幽界の中で謎の渦に巻き込まれる→高次領域(地底世界※テレパシーを習う)
そういえば、幽界の中で鬼女にこっちへおいでと連れていかれた先もワープでカジノだった・・(;゚Д゚)
確かにワームホールが夢で次元の旅をする事に関係してると考えると、幽体離脱で自分の意志で幽界に行ったとして、その幽界の中で、また光の渦のようなワームホールを抜ける事で
まったく違う高次領域に2段階経由で移動してるのかもしれない!?
ここまで仮組みの理論だけど、非常におもしろい事を思いついて、ちょっと実験し始めた。それがワームホールはいつ開く?何が通る?という検証
ちょうどBAKETAN WARASHIという幽霊探知機が手元にあるのも、もはやタイミングを考えれば必然の組み合わせのシンクロニシティとしか思えない。むしろコンタクトのために意識を向けさせるためとしか思えない(笑)
詳しくはもっとデータが集まってからグラフ化しようと思いますが、思いついて1日だけでこんなデータが取れました
BAKETANWARASHI君が自動反応する=ワームホールが出現すると仮定して、これだけ短期間でワームホールが開いたり閉じたりしていて、そこを通る存在の判定が違う
だから、ワームホールを移動する存在からすると、寝ている上をちょっくら邪魔するぜ(`Д´)ノ)罒`)と通り抜ける無害な奴もいれば、(・∀・)ニヤニヤ(‘、3_ヽ)_と寝ている私の意識をワームホールに引きずり込む迷惑な幽界の存在もいるのかも
だからワームホール=鬼門はおそらく関係ありそう
VRの進化は地球の次元上昇を助ける
著者はVRの進化は地球の次元上昇を助けると書いてます
これは私も非常に同意します
私が自分で精神世界に入る睡眠法を見つけ出した時、それはVRで得た脳感覚がないと不可能でした
肉体を動かす事無く、脳内の体感を意識のみで360度回転させ、錯視的な誤認識・認知を騙す事で遠心力を感じさせる事で、意識だけが肉体から放り出されるブラックアウトを実践する
もし、この現実でそれをやろうとするなら、まずは戦闘機のパイロットになって、なおかつ命懸けでGによる失神のブラックアウトを体感しないといけない訳ですが
本物と見間違う程の飛行感覚と今そこにいるという臨場感と操作感である意味、パラレルワールドの自分を意識した時に得た体感は、現実に持ってこれます
だからVRの進化とは、制限のある世界では得られない能力開花にとても影響します。しかし、今のビジネス的な娯楽のVR空間への移住パッケージ的な進化は、より支配的な束縛を受けた退化に繋がるので
それも多くの人の認知次第で変わる多極化のポイント
財産は持たない代わりに全てを与えられる自由という制限を受け入れる人が増えれば、それは逆らうとあらゆるモノを取り上げられ生きる事が出来なくなる社会依存のデストピアなグレートリセットの発展となるので
VRが進化するは同意だけど、ここも人の精神性だと思いますね
結論:買ってよかった
さて、全162ページもあり、ふわっとしたスピリチュアルでは無く、淡々と理路整然と科学的根拠をあげて裏付けした中に、高次元という考え方を役割を細分化した上でそれぞれの領域をカテゴライズしてわかりやすく概要にしているので
むしろスピリチュアルガッツリの人よりも、真理の探求において、スピリチュアル分野を避けては通れないという人が読むと点が線になると思う内容ばかりです
私の場合は、一つ一つが自分の体験した事、また自分なりの考察が、科学的根拠とそんなに大差ないと確認が出来た時点で、やはりスピリチュアルは科学でもあり、科学はスピリチュアルでもあり、片方を切った考え方では、真理には到達しない
ある意味、どこかで常識ブレイクして直感の閃きがないと人類は前に進めない
だからこそのきっかけがUFO=非常識を当たり前の常識とした上で建設的な考え方を積み上げて行こうという点が、改めて自分の背中を押す追い風になった書物との出会いだと思った(これも導きかな?)
自分なりの結論でいえば
①UFOはワームホール(霊道)を通って現れる
②UFOのサイズは自由自在 ←ここ重要
③UFOのアブダクションとは意識のサルベージ
幽界からだろうと、高次元からだろうと、今の意識が宿っている物質の肉体次元よりは上で、幽界から来たUFOからは感情エネルギーの干渉の操作をウケるのかもしれないが・・
そもそも心穏やかならば、それは明鏡止水で影響を受け流せる(幽界に支配されない)
冥界から宗教思想や世論を扇動しようと革命思想のUFOが干渉してきても、そもそも偶像崇拝な宗教も信じてないし、それを推し広めようと布教する盲信して蒙昧な宗教信者の言葉にも耳は貸さないので(冥界にも囚われない)
高次元領域の理想の自分からの『お前は大丈夫!好きな事をやれば上手くいく!』と後押しされたメッセージが心を燃やすコスモ(小宇宙)となり、また同じようにホワイトライオンの背で穏やかに眠るとか、別次元の娘達に出会うとか
そんな夢もまた実は高次元領域と繋がったワームホールから来たUFOにアブダクションされてメッセージを受け取ってきたのかもしれない
結局、肉体はいらなくて意識と魂だけサルベージ出来ればUFOにとっても物質的に干渉する事無く、知恵や体験による教育ができる
…だけど、全部が全部、そんな大義ばかりじゃないんだよな〜?( ´・ω・`)と思う
誘拐して放置して迷子にさせたり
廃墟みたいな所に引きずり込むゴブリンいたり
ワームホールからUFOか…言い得て妙だけど、ある気がするな
そもそもでっかい必要ないからね(盲点)
という訳で、実際のUFOの呼び方についてはここでは一切書かないので、知りたい人は本買って読んで見て下さい
私も実践して効果が出たり、写真取れたりしたら追加でまたご報告します(*^^*)しかし、本の内容がほぼほぼ、今までブログで書いてきた自分の夢の不思議体験と一致してたので凄く読んでて楽しかったですね!
明晰夢ってワームホールに意識が吸い込まれて見る別世界の体感だとしたら、場所が重要なのかもね(それこそ霊道・パワースポット)そして、その導かれる、渦巻いて登るような落ちるような感覚こそ・・
意識がアブダクションされてるって事か(笑)
という事は、私は不思議な夢を見るたびにUFOに遭遇してたという事ですねw
著者は科学的根拠に基づいた理論の人で、私は科学や常識を無視して自分の体感が先で理論後付けですが、それでも共通認知に近いというのは嬉しいし、励みになりますね
やっぱり意欲と直感は大事( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
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