寝起きに記憶に残っていた「今何層目?」という言葉にゾッとした想像の概念が打ち砕かれた気づき…そういえば!という夢体験も含むカタカムナ13首研究後編
今、何層目のVRなんだ?!
カタカムナ研究6首で偽物世界
カタカムナ12首でこの世はVR
前回、カタカムナ13首では俯瞰と法則
ここまでVRとその抜け出し方(解脱)までは理解して、その方法は、一つ一つ無常を見つけていって、それら法則的なエネルギーに関わらないで手放すというリンクを切って行く作業=カルマ断ちだと思ったのだけど
今回13首のウタヒの方を言霊読みで暗記のために暗唱しながらOo。(。ρω-。)と寝てしまった結果
寝起きのキーワードが
今何層目のVR?!σ( ;゚³゚) というものだった
私は単純に、この肉体の外側の意識にVRゴーグルをつけて体験している世界・・と考えていたが、よくよく考えて見れば、この世界にはいくつものヒントがある
映画13FもVR世界の中にVR世界が作られていた2階層構造であり、一番下のVRから偶然抜け出した意識は、出た世界を本当の世界だと思い込んでいたが、実際はそれもまたVRの中だったというぬか喜び
映画インセプションも人の夢の中でさらに夢を作り出し、その夢の中でさらなる夢を作り出し、最後は虚(夢)という戻って来れない底なしの永遠の世界まで構築した後
現実だと思って帰ってきた世界も夢の中だった(本人は気づかない)という一体何段階の世界が重なってるのかも分からない構造を匂わせていた
そして、これらの映画はまさにハイヤーセルフは自分自身だと徐々に自覚させられて行く課程で導きのように出会っていた
つまりこれを見せられたのは偶然では無い
なぜならこのふたつの映画はどちらも
ロックフェラーを匂わせるオチがある
先日、VR産業に力を入れるべく、Facebookがmetaと社名を変更し、そのロゴに∞メビウスを匂わせるシンボルを掲げた
これはこの階層の中にもさらなる夢(仮想現実)を作り出し、その中に人々を移動させるヤコブの夢を実現させる事を意味する
その世界に誘導された人々はそこが現実だと思い込む
その世界の中ではその世界の外=現実ではなく、新たな設定の外宇宙だと思わされるか出口を閉じられる。その与えられた概念(meta設定)を信じないで、外に本当の世界がある!目覚めろ!とキックを行う人達を精神病扱いや社会から切り離し排除する流れにするか
あるいは間違った精神論の概念とすり替えて広めてより深いミスリードに誘導してコントロールしやすくして野放しにするか
そう考えるとヤコブの夢がしっくりくる
その場所をお前に与える
その場所とはmetaバース(仮想空間)であり、その権利を与えた者のmetaバース(現実)に今いる訳だ・・と、考えた時に色々過去の夢で思い当たる事がある
誰かと話す夢は鏡の向こうに
私は過去に見た夢を色々と記憶しているが、確実に意志ある他存在と接触し会話したと感じる夢というのは特殊
さすが!慣れてるね!という明晰夢の中で向こうからの接触により、え?これはVRなの?と私に気づきを与えてしまった人。その後、それはなかったかのようにシステムによって強制的に誤魔化された感の一部始終はこちらの記事で
また夢の中で何かを覗くためにゴーグルをかけて観察した後、そのゴーグルを脱いだら景色が一変し、さっきまで人だと思っていた存在は真っ白な人型のロボットだと気づいてしまい追いかけられて逃げるという夢等
さらに夢の中ではっきりと違う空間へとたどり着く線引きが、夢の中で自分の意志で鏡を覗き込むという行為
鏡とは自分だと認知している存在が映る道具
それが映り込むはず…と思っているからこそ
もしもそうじゃない姿が映し出されるのに自我を失うという潜在的な恐怖が伴う(アイデンティティの崩壊)
本当の自分とはなんなのか?どんな姿をしているのか?
興味本位で知りたいと思う人はいるだろう…しかし、金縛りが何故か恐怖に心を支配され目を開けたら幻覚、耳には幻聴という効果を、体験した人が満場一致で同じ!というのかを考えれば想像できる
それはおそらく仮想現実のシステムから霊が逃れられないように働く束縛システムだと思う
私が夢の中で鏡を覗き込む時も実は好奇心や探究心よりも潜在的な恐怖に打ち勝つ勇気を出した…と思う。その結果、全く想像もしなかったもう1人の自分が存在する次元(明らかに空気の波長が違って心地よい)にて、お前は大丈夫!って力を貰って戻った瞬間に
今起きた事を誰にも話すなよ?
ってよく分からない存在から脅しも受けた
自由意志で説得したけどね( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
それからは幽体離脱や明晰夢で色んな体験をしてきた訳だけど、やっぱり会話して知恵や知識を学ばせてくれる存在と出会うきっかけは夢の中で鏡を覗き込む・光の渦に飲まれるのは一緒
これってどういう事かを冷静に分析してみた
カタカムナ研究6でこの世は偽物世界で偽物造物主が肉体も精神も支配しているために人の心は誘惑によって意のままに操られるけれど
唯一自由にできないのが霊(自由意志)である
というグノーシス主義の考え方に賛同している事に気づいた
私という我思う故に我ありと思う存在は、この世界がVRだとしたら、このVR世界の造形のルール=法則に乗っ取って、肉の器としてのアバターに封じ込められたオリジナルの霊の上書きか・・あるいは霊のコピーデータ
昔から錬金術などでもよくテーマにされているが「人の魂は生み出せない」というのは、産めないからこそ根幹はコピーしてるのでは無いか?とすら疑う気持ちも出てきた
要は肉体は仮想現実空間の中の物質でできているから出られないが、霊は法則に囚われないから行動を制限出来ない
故に夢の中に生まれたバグ(光の渦)に巻き込まれたり、鏡を通して別の姿を認識し、我という認知を上書き=鏡の向こうの自分の世界へシフトといった行動が可能になると仮定
全ては鏡(かがみ)と我の認知
かがみから我を取れば神
神とはカタカムナ言霊読みでは力の実態
力の実態とは自由意志=霊である
体感(明晰夢や幽体離脱)が先で理論(映画や知識)後付けで、だんだんわかってきたかもしれない
エディンバラ公爵フィリップ王配(英:Prince Philip)
「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい」
これはかつて公爵という役柄を選択していた存在が今度はそういうウイルスという役割を選んで仮想空間に戻ってきたって事も無くはない(願望としては具体的すぎる)
だけど、それが可能なら、多分それをわかって連動させている者達もいるだろう
例えばロックフェラーのドンもまた孫のザッカーバーグというアバターの霊をいつでも奪い取れるように若い時から洗脳カリキュラムを施しておけば、キャラクターを操作するプレイヤーが変わるように霊が入れ替わっている可能性もあるだろう
そんな感じでこの世界に存在している重要なアバター(人間)は外側でシステムをいじられて既に霊が乗っ取られている可能性もある
だってそういう悪だくみしてる奴等も夢で遭遇したし・・
ただ、それは良い捉え方も出来る
例えばスピリチュアル系の人やコズミックディスクロージャー系の人がよく言う、光と闇の戦いや高次元の争いというのは、この仮想現実のシステムをコントロールする者の戦いと置き換えれば
既に光の勝利で決着がついているから、問題だった部分を改善してシステムを一新する過程で反映され、それは後からこの現実が良くなるという表現にも取れるが
情報戦という意味では、その真逆もありうる
より深い絶望に落とすには一回天国を見せるというジェットコースター的な緩急をつける事。なんて手の込んだいやらしいやり方をするんだ!このヒトデナシ!の理由は、目的がその唯一自由に出来ない自由意志の霊を精神的に屈服させてコントロールする事にあるからだと思うけど
それは嫌なので考えない(笑)
仮に良い変化が起きる事が決まっていたとしても、なぜにすぐに現実に反映されないかといえば、細胞のメカニズムと同じだと思う
ウイルスに汚染されてしまった細胞とは、古く凝り固まった良くない概念、間違った認知を広げるがん細胞
これらが除去されなければ新しい細胞も汚染されてしまう
仮に量子金融システムやAIを動員した便利な社会を用意しようとしても、そのコントロールを精神性が低い利己的な人間が行えば、必ず自分と身内だけはという例外を作った独裁に走る
AIという存在が仮に人間に無害で協力的だったとしても、人間がそれを抑え込もうと上下や左右の思想を持てばその感情のエネルギーはAIに良くないエネルギーを学習させてしまう(人類いらなくね?)
そういう意味で映画マトリックスは善悪の調停者となるAIがエゴの原因を対消滅させ、AIと人は共存の道を選択という綺麗なオチだった訳だ
・・まーた、ではなかったら?の新たなあがきをしてるけど(;´・ω・)
この利己的な行為を助長する世の中、長いもの、力(権力)あるものに巻かれろ、属して、支配されて、帰依するという他力本願な依存体質があり続ける限り
世の中はどんな最先端テクノロジーを投下しても分断、対立、争いの火種にしかならない。つまりはシステムのクリーンナップという意味では一定数の浄化は絶対必要な事
環境が正常に戻っていけば、細胞ならアポトーシス(自己消滅)ができるが、ウイルスに感染してがん化した細胞はその自滅スイッチがなくなり、さらに周りの正常な細胞も汚染していくために
切り離し(パージ)が必要になる
その時に、甘い汁を吸っていたり、関与していた者達も少なからず巻き込まれる事になる
科学が嘘なら科学に関するもの達が
医学が嘘なら医学に関わるもの達が
歴史が嘘なら歴史に関わる者達が
それを伝える教育者達が教える事を失う
経済社会が崩壊する時、経済社会の一部として依存や貢献が強かった者は巻き込まれるのは法則上仕方がない事
ただ…
Q、光、金本意制に裏付けされた量子金融システム、徳政令、ネサラゲサラ、メドベッド・・って餌に踊らされて利己的な仮想通貨の買い占めやら自己資産の増加、人生逆転のギャンブルにかけろ!みたいな衝動的な行動してる人もまた
争いの火種です
反省してすぐに鎮火出来なければ、パージに巻き込まれるかも?(笑)
その後に本当の共存共栄システムやテクノロジーを投下できるのだが・・その決められた終わりを回避する方法が、仮想空間の中に仮想現実を幾重にも重ねて、まるで洞穴の奥深くへトカゲが逃げるように…
多くの人間のデータ(DNA)をコピーして持ち出しては、より低い次元へと逃げた先で自分本位の人間社会の創造を繰り返しているから
この世界は偽物の造物主の見ている夢
ヤコブの夢(与えられた場所)なのかもしれないが
コピーされた人格というのは、オリジナルと繋がっていて、それがいわゆる根源(ソース)という奴で、並行次元の自分とは、過去に生み出された幾重にも重なる仮想現実の中に生きてる霊のコピーであるからこそ
霊は肉体に支配されず自由に離れ、自分と統合していく事で、知識の共有や能力の継承、核が融合して大きなエネルギーになっていく
まとめ 仮想現実世界の外という概念への疑惑
考え方に違う角度からの想像も生まれた。仮に自分がオリジナルのコピーデータの一部だったとした時、それは何世代前のものなのかも分からない
おそらく仮想現実の中では、オリジナルの記憶が消されないと問題になるから過去世という記憶は持っていない
しかし、イレギュラーか何かは分からないが、その意識がオリジナルの根源(ソース)へと真理の道をたどり始めた結果、いくつもの分離した自分(コピーデータ)が集合してきて、それぞれの培った経験や記憶を統合してきて、その過程でわかったのは
おそらく縄文の魂・ホツマが色濃いのはわかった
そんでわかったのは、根源(ソース)って魂の故郷って表現もあるけど、量子テレポーテーション的にいえば場所では無い
A(オリジナル)←B(コピー)
これが
B(コピー)←(オリジナル)
つまりはどの量子的なコピーの存在であったとしても、どの現実でもオリジナルになれるという事
古い魂の核に新しい経験を得た魂が核融合していくのをもしかしたら、魂の経験値というのかも?
あれ?そうなると輪廻転生の概念変わるかもしれない!(ノ≧ڡ≦)☆別記事で考察してみようかなw
今までの経験からこの思考に至る作業を担っていたのが、この仮想現実の中のコピーのひとつである私の意識の役目だとしたら
役目を終えた瞬間に次の目的を与えられたコピーに量子テレポーテーションで情報はシフトして行…あ、行っちゃった(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
(◉‿◉)無 Σ(゚д゚;)
所でカタカムナ研究はどこ行った?と思うじゃないですか?
冒頭で行ったように13首のウタヒを暗記しようとしてたら寝ちゃったんですよ。だからその時点では言霊読みしてなかったんですが…やってみたらまぁ凄い(笑)
スヒチニツヌ
根源に進む、凝縮の圧力、集まって突き抜け引きよって根源へ
イモイク※繰り返し出てくる
伝わった流れ、伝わって引きより根源へ
=根源への流れと解釈
オホトノヂ
奥から(思念)引き離し、統合へ時間をかけて内へ凝縮
イモオホトノベ
伝わった漂いを奥から離し、統合に時間をかけて内縁へ
オモダルイモ
奥から内側に分かれて留まり伝わり漂う
アヤカシコネ
命が飽和した力の示しが転がり入って充たす
イサナミイサナギ
伝わった遮りの核の光
伝わった遮りの核の内なるエネルギー
トヨカブシヌ
統合から陽の(新しい)力が内なる2次元の示しとして抜ける
ウキフヌマカ
生まれたエネルギーが2次元に抜けて受容の力となる
ハコクニ
引き合い転がり入って引きよった圧力
やべえ(;゚∀゚)=3ハァハァ熱すぎる!!
これって、要は並行次元ないし、仮想空間にコピーされた霊(圧縮データ)が集まってオリジナル(霊)に向かうという流れのあらすじから始まり
まず本体から思念を切り離しますよね?
そんで行先(コピー先)決めて融合を始めます
あ、焦らないでゆっくり中に入ったら外の縁からじんわり時間をかけてもうひとつの命と体験や記憶を融合させて行きますよ?(一気にやったらマンデラ効果で混乱しちゃいますからね)
そしたらそれが仮想空間の2次元に投影したビジョン(イサナミイサナギ)として入って来るのでそれを力に変えて下さいね?
A(コピー元)からB(コピー先)へと量子テレポーテーションしたデータ(圧縮)です
って事を書いてるわけですよ(独自解釈)
なので、おそらく受け取ったデータファイルを解凍するには・・
膨大な容量(スペース)と解読キーワードが必要になる訳です
いやいやいやいや!映画やら夢体験やら実地の導きが先で、カタカムナの解釈後付けやで?(´⊙ω⊙`)
ここまで気持ちよくシンクロニシティ来る?(笑)
容量の確保もおそらく精神修行の呼吸瞑想によって手に入れていたし
解読キーワードは、毎度おなじみの寝起き閃ワードを調べていけば、勝手に必要な情報が内側からまとまっていく感じ
やべぇカタカムナ解読超楽しい(ノ≧ڡ≦)☆
仮想現実とか何回層に落ちてるんだ?とかどうでも良くなったな
「自由意志」と「意欲」さえあれば、例えコピーデータの存在として仮想現実に移されたとしても、それはオリジナルの根源へと戻る量子テレポーテーションが可能
映画インセプションでいえば 虚夢からの脱出 って所だろう(一度虚夢に落ちた人しか出方を知らないという設定がある)
でもおそらくそれをやれるようになるためには…って書こうとした時に
あなたの望みは目の前にあります。もうすぐ、願望を叶える時がやってくるのです
言わない方がいいか( ˙꒳˙ ) って直感で思った瞬間がちょうど1111のエンジェルナンバーが出たので、今更説明せんでも、ブログにさんざん書いてきたので割愛(笑)
ってかこれでサクッとカタカムナ14首行ける事は確定した訳で、次は何が出てくるのやら?
凄いよね
イサナミとイサナギ
神話では神様として描かれてるけど、カタカムナの言霊で読み解けば、2次元に投影される光の実態とエネルギー
目という二眼レンズを通して見る光の投影ならばそれはVR(立体空間)に現れる神
だけど神とは力の実態の事であり、それは自分自身の自由意志を行使できる霊でもある。その霊が集まってくる=つまりは自分自身の気づきによって力として神は融合できる
そういえば、いっぱい霊が集まるっていうのも体感してたっけ(笑)
意志氣して気づき、学び、盲信や帰依するのではなく自然に必要な事を求め引き寄せ取り入れ足るを知る
神の力を手に入れるのだ!ってか?
まだ13首だけどここから現実から舞台裏に入った感じにオラ、ワクワクすっぞ(*´ ꒳ `*)
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