起きたという感覚で目覚めた時、呼吸をすると周囲の音が聞こえ、止めると聞こえないという謎の状態を認知(;゚Д゚)これって仮死状態じゃね?という考察
呼吸をしなければ音が聞こえない現象!?
目が覚めた=意識が宿った瞬間の事
鼻呼吸ですぅ~と吸い込むと、一階から掃除機の音や外の工事の音が聞こえた。吸い込みきって息を止めると、ピタ!と周囲の音が聞こえなくなった
そして、すぅ~っと鼻からゆっくりと息を吐き出すとまた聞こえるので、吐き出す途中で、一旦息を止めてみたら、また音が聞こえなくなった
(;゚Д゚)??俺の身体は今どうなってるんだ?
と、思考が活性化した瞬間から、自然に呼吸がオートで行われるようになり、時間と空間が動き出したような、今までは任意のタイミングでシーンをコマ送りしていた感覚が、連続再生される動画のように繋がり
その不規則な感覚が失われていき、常に周囲の音が聞こえるようになった
自分の目覚めた瞬間の直感的な感覚で言えば、先日眠りについた状態の意識からダイレクトにそのまま繋がったような・・
一晩呼吸止めてた?(;´∀`)という体感
それを今朝起きてから、( ´ー`)y-~~ と一服して左脳を活性化して考察開始。分析するのにたばこが利くからねw
すると、その状態・状況を加味して考えると、仮死状態という言葉が当てはまる事に気づく
仮死状態とは?呼吸や心拍の一方または両方が停止し、意識もなく、外見上死んだかのように見えるが、自然にまたは適切な処置により蘇生する余地のある状態
さて、呼吸をしなければ音が聞こえない、逆に呼吸をすると音が聞こえるという事が今回の独自体感論の焦点
呼吸とは、酸素を取り込む事。酸素を欲しているのは体の細胞であり、細胞が呼吸している。口や鼻とは、その酸素の循環経路に大量に流し込む事で、それぞれの機関に適材適所で血管を通り運ばれる訳だが
心拍が停止せず、呼吸が停止したケースというのは、海難事故等でもよくある溺れたからといって必ずしもどざえもんになるという訳でもない状態
意味:おぼれて死んだ人のふくれた死体。水死人。
浜に打ち上げられているのが見つかり、蘇生した人などはおそらくその心肺停止はしていないが呼吸が停止した状態だと思う。つまり、呼吸が復活すれば、血中に酸素が送られ肉体の各臓器や機関に活動するエネルギーが送られて蘇生する
もしかしたら脳死というのも、心肺も呼吸も停止していないけれど、脳の認知機関、意識が宿る部位に対して、エネルギー供給が途絶えている・・あるいは、意図的にその供給を断っているとも考えられ
そうなると、即身仏というミイラの状態で腐敗する事なく保存されている状態とは、いわゆる自分の意志で仮死状態になっている事を選択しているとも考えられる
心が穏やかだと人は仮死状態になる?
私は、パルスオキシメーターを購入してから毎晩、寝る前に脈拍を計測しているが、別に新型コロナためではない
普段、眠りにスムーズに入れるなあ~と思える脈拍がだいたい70以下、65より低ければいつでも寝れるのび太状態。そのため、寝ようかな?と頭で考えても、脈拍が高い状態だと眠れないという事がわかっているため
少し、呼吸瞑想を行い、明鏡止水の心理状態に入り、何が脈拍を高ぶらせているのか?を調査する
大抵、脈拍が落ち着かないのは、何かが気になって思考している時。その問題に向き合って、相殺(今じゃなきゃダメ?)を行う
すると大抵の事は、「今」という瞬間にはどうにもならない事だと割り切れてしまう。「今」求めてるのは、睡眠に入るという意志であり、その意志によって体の昂りを抑える
では、その手放した思考はどこへ行くのか?と言えば、その役割(思考し続ける)を担った別の次元の自分にパス
その引き継ぎが感覚的に起きると、自然と脈拍は80・・75・・68・・と下がっていく事を確認でき、気が付くと、このまま寝れるなぁ~(つ∀-)オヤスミー いう感じ
先日の最終、寝る直前の脈拍は68・・だったのだが、今朝、目覚めて一発目の脈拍検査では、目が覚めてるのに61(まだ眠り状態)
そして、この記事を書き始める前の「今」の状態が63だったのが、記事を書き始めると85まで上昇
そして、周囲の音だけじゃなく、空気感、あらゆる五感、六感が機能しているという事は、それらの感覚機関にエネルギーが供給されている事でもあり、仮死状態からの復活という事にもなる
しかし、脈拍が安定している状態とは基本的にデフォルトで毎日心がけている事なのだが・・どうして、先日は仮死状態に陥ったのか?という点ではひとつ思い当たる事がある
寒さが芯に来ると仮死状態に?
実は先日の夜は、やたら冷えるな?と思いながら窓を開けて、空気清浄機(臭いが他に漏れないように)をつけながら(^。^)y-.。o○ をしていたのだが、体がフルフルと自然に震えるレベルになって寝る直前に気づいた事が・・
ストーブつけてなかった!(;゚Д゚) (゚д゚)馬鹿だ
自分ではストーブをつけてるのに、冷えが強いな~くらいに思っていたのだが、なんと、ストーブをつけておらず、部屋の温度は17℃、目の前の窓から当たる冷たい風が直撃で体感温度はおそらく2~3℃で長時間過ごしていたために
寝る直前も、体の芯まで冷えた状態というのは布団に入っても続いていた訳で、こりゃいかん!(+_+)とむーんと頭の中で妄想で体の一部をHOTにして
少しほわっと(*´Д`)と下半身が暖かくなったものの付け焼刃・・逆に血が下がって上半身が冷えるという諸行無常の響きあり
その状態でさらに眠るために呼吸を整えるという脈拍を落すルーティンを行ったために、体温が極端に下がった状態で眠りについてしまった訳ですね(自己分析)
これは上記、海難事故などでも海水に長く浸かり体温が下がってしまい仮死状態になった人のケースにも似ている。そこで同じ条件を即身仏に当てはめて考えてみると、冷えが関係する事がわかる
即身仏というと、精神的に自分を追い込む部分がとても強く伝わってくるけれど、土を掘って穴の中に石室を造る
・・という時点で冷蔵庫
その中の空間が冷えるのは目に見えてます
その冷えの環境の中に木棺を作って入り、土をかぶせる時点で外気という温度を断ちます。その時点で、人は寒い環境でコントにも使われるレベルで有名なセリフがありますよね?
馬鹿野郎!寝たら死ぬぞ(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
雪山遭難でのあるあるワンシーンですが、寒さ=体温が下がる=眠気の発生
これは人が仮死状態という最低限の生命維持のコールドスリープに向かうメカニズム
自然の動物でいう冬眠ですね(春になったら起こして?)
実は、植物の種にも言える事です
今年、家庭菜園で育てた野菜に使った種は、実はお店で買ってから1年間、冷蔵庫に入れっぱなしだったんです(忘れてたw)
家庭菜園に精通してる人なら、冷蔵庫に種を入れる理由はわかると思いますが、お店など常温な環境で売られている種は暖かくなると袋の中で目覚めてしまいます
そのため、目覚めの時期はまだだよ!眠ってなさい!と一週間ほど冷蔵庫などに入れておく事で冬眠のように、その生命活動のタイミングをずらす事ができるんですが・・まさか1年冷蔵庫で眠らせても、ちゃんと種から芽が出て、元気に大きく成長するとは思いませんでした
こんな風に見ためじゃわからない=仮死状態というのは、種も動物も人間も寒さという環境に対する生存本能かもしれない訳なので
即身仏(石室冷蔵庫)
海難事故(体温が海水漬けで下がる)
冬の遭難(外気温で体温が下がる)
=体温が下がった状態で眠りに誘導される体のメカニズム=仮死状態
つまりは、その状態を環境的に再現すれば、ただの眠りでも人は生きながらえるという事であり、よくSFで使われる、コールドスリープ(冷凍)というのも、あながち間違いではなく
この現在のリアルでも、都市伝説となってますが、過去の偉人の脳はコールドスリープされてますよね?(どのタイミングで復活予定?)
私が仮死状態から呼吸によって、周囲の音を拾って認識するという段階を体感したのも、呼吸によって生の状態を意取り戻していく・・と認知してるのは
脳か?意識か?という物質なのか?精神なのか?という答えの出ない哲学にハマる訳です(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
ただ、ひとつわかった事があります
冷凍睡眠による仮死状態では夢を見ない?
以前、冷えに関して肝を冷やす=霊的に肉体から抜け出しやすくなるという幽体離脱の研究をまとめましたが
今回の仮死状態とは、おそらく肉体の生命維持のメカニズムによって強制シャットダウン?のように、霊的な意識が外に出ないまま、そのまま時が凍り付いたように目覚めた訳で
自分の意志(霊)で眠りにつき、別の世界(夢)へアクセスするのではなく、肉体のメカニズム(生命維持)で眠りが誘発された場合は、呼吸を止めてしまうのかもしれない
そうなると西洋医学的な無呼吸症候群についても懐疑的なイメージが生まれますね
無呼吸と息吹と生活習慣の見直しのサイン
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome; SAS)は,睡眠中に何度も呼吸が止まったり,浅くなったりして体の低酸素状態が発生する病気
太った人がよくなりやすい という傾向があるらしいですが、うちの母は太ってないけど、たまに夜中に生きてるのか?(;゚Д゚)と父が心配するほど、いびきが聴こえないという現象もあるので、一概にそうとは言い切れません
ちなみに、いびきとは息吹であり、まさに生きてる証拠(うるさい)しかし、いびきをかくとは、通常誰でも起きる事であり(主観では確認不能)、疲れてる時に発生
つまり、細胞が呼吸(酸素供給)を求めている状態でもある訳で・・やっぱり疲れてる(細胞や各臓器が酸素を欲しがっている)事に変わりはない訳です
さて、呼吸が止まるというのは、上記のように仮死状態=生命維持の観点もある訳で、それが、かはっ!(;゚Д゚)と息を吹き返す事で、あれ?やべぇ!息止まってた!と驚くのは
おそらく、呼吸が止まっていた状態に、勢いよく呼吸を復活させた事による反動で供給過多で起きる現象と考える事もでき、極端な事を言えば、そういう寝ている状態の時に息が止まるという事は・・
なんらかの生命維持が必要な状態(病気)なのかもしれません(内部の臓器?or環境?)
いずれにせよ、生きていく上で生活態度(日常や精神面)を見直すサインでしょうね
まとめ:仮死状態は日常的に起きている(気づいてないだけ)
自分の体に起きてる事、身近な人に起きてる事はやはり学びが多いですね。科学的な根拠、医学的な根拠というのは耳学問であって、個人差は考慮してない訳で人それぞれ
自分の体に起きてる事は、自分にしかわからないサイン
私はを自己分析した結果、昨日起きた以下の要素
①体が芯まで冷えていた(肉体的ピンチ)
②脈拍はいつもどおり60台で眠りにつく(精神は安定)
③寝ざめに呼吸をしなければ音が聞こえない(各機関への手動によるエネルギー供給)
④脈拍が安定して意識がしっかりしたら問題なし(オート呼吸=各機関への酸素供給開始)
⑤昨日の夜から連続した意識の状態(夢をみない)
= 仮死状態からの復活 となる訳で 冷えは大敵ってよくわかります(笑)
本来は寝ている間に体の修復が行われるのかもしれないけれど、冷えすぎる(命の危険)と現状維持をキープしようとするのかも?
この冷えに関しては
①海水で体温が下がって意識喪失(眠りで仮死状態)
②即身仏が石室が冷蔵庫状態で意識喪失(眠りで仮死状態)
③冬の遭難で寒さで意識喪失(眠りで仮死状態)
④種が冷蔵庫で冬眠(眠りで仮死状態)
人間に限らず眠る生き物、動物・植物の生命のメカニズムにも精通する真理
ただ日常的にこの睡眠時無呼吸症候群になる=自分で気づく人(目覚めてしまう)というのは、体に何かしらの問題を抱えている可能性あり
医者にかかるのもひとつの判断ですが・・まずは自分の生活習慣を見直す事をおすすめ。肉体的に問題がなくても、精神的にストレスを抱えていれば、何かしら体のどこかに負担がかかってますからね
私の場合は、ストレスフリー・・な生活だったけど、肉体的に冷えというストレスが起きて、それが生命維持のレベルまで達しかけたから・・そういう事が起きたのかと考えれば・・
まぁ、冷えだろうな(((uдu*) (゚д゚)!
冷えって体の隅々まで行き届く血の温度が下がってる状態で起きると思うので、ある意味冷血?
冷血とは
体温が外界の温度なみに低いこと
人間らしい温情に欠けていること
人間らしい温情ねぇ・・血も涙もない残酷な行為=人の業をする訳ではないけれど、人間社会に興味が無くなっているのはあるかもな┐(´д`)┌ヤレヤレ なんて
あるいは、卒業の時にもこうなるぞ?という予行演習だったのか(眠るように死=次元シフト?)
所で、安楽死といえば・・スイスでそういう安楽死ベッドなるものが・・
Sarcoってどういう意図の名前?って調べたら・・肉 だってさ・・(肉製造機?)
さてさて、苦しまずに死ねるのか、物言わぬ肉の塊になって出てくる死人に口なし!メドベッドなるものと間違って使う人もでてきそうなミスリードの可能性も
模造品がVR空間へのダイブするためのベッド・・とか言って帰らぬ人が増えたりして・・という人間のエゴ(欲)を刺激して悪魔たちの魂の刈り取り方法って色々あるなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ
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