好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

hide ever freeの歌詞に共感

ever freeから始まり、ROCKETDIVEをへて、Pink Spyderに至るまでの歌詞に隠れた葛藤と求めた気持ちが、自ら望んで支配から卒業して解脱したのではないか?という洞察

everから導かれて…

前回のever spaceの話でeverはこれまで、ここまでという意味であり『Eve R』 の考察もした訳だが

導かれしゲーム ever space に隠されたDNA

その流れからふと…私に流れ込んできた感覚、もしもこのever や everyの中に

Eve(母) とR(子)が隠され
Eve(母)がry=略されている

そう言う宗教的かつ呪術的に『社会常識から省略されている』と読みといた『スピリチュアルな気づき』に至った解釈があるかもしれない!…と考えた時にふわっと頭に浮かんだのが

hide のever free

()は私が直感で感じる解釈

恋に恋した気持ち忘れちゃって(初恋・感覚)
誰かに聞いてみる(世間体)
そいでため息混じりに言いました
愛っていくらでしょう?(方法を求む・理屈)
夢に夢見た季節忘れちゃって(憧れ・感覚)
あの子に聞いてみる(次世代)
すると微笑むあなたは言いました
夢って食べれるの?(消費への疑問・理屈)

暮れゆく日々眺めてたら(時代の流れ・客観)
色褪せたSUNNYDAYS(輝く時代・主観)

消えていく最初のメロディ(純粋な心の表現)
何処でナクシタのだろう(空間=悪魔の忘却)

さて、()が私が感じ取ったこの詩を書きなぐる人(hide)の葛藤

夢を追いかけ叶えて『金も名声もある』が大切な物を失った。その『大切な物』を持っている若者に『夢を失った』と伝えたら

『夢は消費して無くなっちゃうもの』なの?と純粋ゆえに『無邪気で真理な言葉』に

『あの頃にはもう戻れない』と大切な物を失った実感が湧く。そんな『当たり前の事』すら『何処』でナクシタのだろうと…

デタラメと呼ばれた君の夢の
続きはまだ胸の中で震えている
ever free 崩れそうな君のストーリー
描ければ見えるのかDReam?

ever free 何処に? ever free

さて、私はこの部分がとても共感します
自分の人生の『主役』を生きていない

それは『hide』という『世間体や周囲に認められたキャラクター』として固まった自分ではない

本当の『真の心にいる自由に表現したい自分』

例え、周りに『デタラメ』だと笑われようとそれを『叶えたい意志』が心の中の『衝動』として『強い声=振動』を発している

ever free 崩れそうな君のストーリー

これは『自我』がもう『真我』と離れすぎて『限界』

本当は真我の元にひとつになりたい、『心に素直にありたい』…でも『世間(ファン)が求めるカタチ』を壊せないから全てを投げ出せない『責任(業=名声というカルマ)』がある

描ければ見えるのかDReam?

描くは『理想』、見えるは『内観』
そして『現実』から離れて『夢の空間』へ

この『DRだけ大文字』というのがミスプリントでなければ、ここに『重要な想い』がありそう

D Re am

am 私・自身
re 戻る・やり直す
D ?deth・die・ded

…(ヾノ・ω・`)イヤイヤちょっと待てよ、そうなると毎回、『寝て夢見てる人』はみんな『死』やないかい

…イヤイヤ(ヾノ ̄▽ ̄)ちょっと待てよ!!

ワシ、『一日一生』、『意識消失』は次の次元(並行次元)への『意識のシフト』で、主観的には『次の空間』だけど、客観的には『動かない=死』

と解釈してたから…意識してなかったけど、『DReam』って強調されて改めて

Deth Re am→死んで戻って私になる

なるほど(´・ω・`)そう強調してる歌詞…あれ?自殺示唆?

まぁ、そんな『起きた現象』はもう良いのだよ。それはその当時追いかけてきた『ファンが観測』したのだから

私が気になったのは、そう言う死に戻りの後の『再生空間がever』=Eve(母) R(子)

私に還りなさい生まれる前に(魂のルフラン)

Eve=ミトコンドリア
R=RNA

今までの自分がDNA(hideという凝り固まったキャラクター)だとしたら、その『ストーリー』が崩れて行く過程で生まれるのが『DNAの一部のRNA』という純粋な素体

RNAはミトコンドリアという細胞空間で、好きなように色んなタンパク質と結びついたり、ウイルスと悪さしてみたり

『経験と冒険』をしやがて「こういう存在になりたい!」と理想を描いてメッセンジャーと結びついて『mRNA』となり

DNA(かつての自分)とは『違うDNA』に生まれ変わる

…という空間が『EveとRのSPACE』

そこに『高(光)速』の旅は『一瞬のSpark』のROCKETDIVEですよ。・*・:≡( ε:)

曲のリリースは確か『ROCKETDIVEが先』だった気がしますが、私も『順不同』で後から必要になるメッセージが『先に来る』事もあるので

『ストックは先』にあって『リリースの順番を変えた』とか?まぁその辺の事情は憶測ですけど

ロケットダイブの歌詞の入りには
だいたい同じ毎日=『every』が入ってる

Eve ry(略)=Eveがいない=『想像空間』がない

また光速の旅は一瞬のSparkとは『BIGBANG』とも『粒子の量子テレポーテーション』とも取れるような

もはや『解脱』や『意識のシフト』を表現している

何にもないって事
そりゃ何でもありって事
君の行きたい場所へ何処でも行ける

これは『有無』の『空』
『理想』の『想像』と『創造』

なるほど(´・ω・`)そういう事か

ここまで歌詞の中の気持ちとサビと曲名にもあるeverが単純に繋がる事は無いし

不自然なDReamの大文字強調も
『Re(戻る・やり直す)に気づかせたい』ような

あるいは『自分自身への自己暗示』のような

いずれにせよ選択は『自分自身』
その人以外に『心を推し量る事』は出来ない

で、やっぱりhideと言えば『なんで自殺?』という『衝撃』を残して行ったのか?

これは物理的かつ『客観的情報共有』では理解出来ない『主観』の世界のお話

例えば

あなたは普通に寝て起きた(*pω-)。O゜

…と思っていても『主観のあなた』は、『別の次元に意識転生』した事に『気づいてない』だけで

その『前の次元のあなた』は『何者かに他殺』されていて、世紀の世論を巻き込む『大ニュース』になっていたとて…

別の次元の主観のあなたは『それを知る由もない』

だからあなたには『自殺をしたという感覚』もなければ、『他殺で誰かに殺された』という『記憶』もない

こう考えてみよう

ever freeから感じ取るのは、純粋な心の『やりたい事から遠ざかって行く葛藤』

『何処』に行けば『それ』ができるんだ?という『内観』をして『夢』を描けば『見える』のか?と

空の間=space=『宇宙を意識はさまよった』

そして(☆ω☆)みつけた
『ROCKETDIVEで行くぞ!!』

と『目指す方向』『やりたい事』に『意識がシンクロ』して行った結果…それが『叶っている次元』から『お迎え』が来た

これは私の精神修行において『並行次元の自分がアンカー』となり様々な意識と体験記憶を持つ『自分が融合』してくる独自体感からだが

カタカムナ14首 心の融合えぐい副作用

カタカムナ19首 意識のシフトの機会

『別の次元の私』は『不慮の事故で死ぬ夢』を見ているから、それを『夢体験』として持ち帰り『教訓』にして『同じ選択はしない』と身につけている

夢の中で大災害を経験する理由

この『逆パターン』で、自分が『気づかない内に死んで』いて、でもそれは『夢でそれを見ている可能性』もある

「なんで俺は『自殺』なんてしてる夢見てんだ?」(*pω-)。O゜こんなに『楽しい世界』なのに

そうやって『客観的に残された事実』がどれだけ『衝撃』であっても、『主観の意識』はその次元を『望んで解脱した』と考えれば

ever freeもROCKETDIVEもPink Spyderの歌詞も置いて行ったのかもしれない

Pink Spyderの歌詞はかなり『自己暗示色』が強く『ファンへの作品』というよりは『自己宣言』に近い

君は空が四角いと思っていた
「これが全て…どうせこんなもんだろう?」
君は言った…それも嘘さ…

借り物の翼では上手く飛べず
真っ逆さまに落ちていく

もう一度飛ぼう、次はこの糸切り裂き
自らのジェットであの雲が通り過ぎたら

あの時代のミュージックシーンの『人気』というのは『造られたもの』が多かった(特定のアーティストが必ず上位に来る)

例えどんなに『コアなファンが応援』していても『メディア』という『大きな四角い枠』を『個人で超える事』は出来なかった

『世間的な評価を得る』ために『大衆』に寄り添ったチープな『売れるためのメッセージ』や広げろと命令された『プロバガンダの歌詞や曲』を書いては『本当に作りたい表現』が出来ないと『純粋な心』を失っていく

本当はそんな『世間的な評価』なんていらないから、この『四角い糸(意図)』を切り裂いて、『己のジェット(意欲)』で飛び出したい(ここでROCKETDIVEになっている)という気持ちの葛藤もあったのかもしれない

尾崎豊の「この支配からの卒業」みたいなもの

そう考えると、hideは『行くべくして行った』のだろう

その壮絶な死の印象が『hideという名』を忘れないようにして、その『モッキンバード』というhideモデルのギターの名は…

ever

米国式「事実捏造による攻撃」世論操作の「モッキンバード作戦」

1977年、CIAは情報を有償提供する記者を多数募集したうえ、「フェイクニュース」をでっち上げるようそそのかした。CIAは以前、「モッキンバード作戦」で少なくとも世界の400人の記者と25の大規模組織を買収したことを認めた。今日に至ってもなおCIAは世論の監視と操作を目的に、この卑劣な手段を用いている。米国政府にとっては、ニュースの真実性には全く価値がなく、メディアはその覇権維持のための道具に過ぎないのだ。(編集NA)

…なんで『今、hide』に導かれるんだ?(´・ω・`)って思ってたけど

これか…

今現在世界中で起きている『フェイクニュース』『ファクトチェック(ミスリード)』『ディープフェイク(映像)』『ゴムマスク+ボイスチェンジャー』『製薬メーカー御用学者』『特定思想メディア』という混乱は

現在進行形のCIAのモッキンバード作戦ってこった

先に逝った『真理の探求者』の知恵の導きか(hide有難う)
そしてその後、私におすすめとして出てきたこの情報

6/3の1000人ロックの演奏の今回の曲が『hideのROCKETDIVE』というシンクロニシティというね(笑)当然、私はever space(ゲーム)からのever free(hide)だったので、まさか今年のすぐちょい先に『hideのイベント』がある事は知りませんでした

ちなみにですが、以前見たこの夢の中で現れた『とんでもない才能を秘めていた少年』が憧れていたのは『タイジ』だったというのも『偶然』とは思えねぇ(そういえば仲間いるっていってたし・・hideの生まれ変わり(可能性)がいたのか?)

あれが次世代スターシードか?という夢

夢であった彼らの『カタチに囚われない生き様』が『ever free』そのものだった( ゚д゚)ウム ※興味があれば読んでみて下さい

さらに掘れば掘るほど『気づき』は繋がり・・これはhideのソロ活動のロゴ

369

一見『ピック』に見えるけど、その実は『あの当時』はまだなかったリサイクルのロゴ(時代先取り予告?)でもあり、三角形の中に(支配構造)・・でもあり、創造・維持・破壊の『369の自然法則』でもある

また『369』に導かれたってこった(゚∀゚)アヒャ

369の数字に導かれた旅 有り得るとアリエル

三柱=三極化 神輿と369 正四面体

エニアグラムと369とメタのロゴの隠された意図

WeとMeとWill 369の法則

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