寝起き閃『三極化』正四面体と369の3次元と高次元介入の11(5+6)、神輿に神降ろし?!のお話
正四面体だった
二極化でも三極化でもない
三点を俯瞰で見る『4つ目の点』
これらが均等な比率で成り立つ正四面体
四角の中に『丸』の『22対78』でもなければ、二等辺三角形の2対6対2(働きアリの法則)でもなく
2.5対2.5対2.5対2.5
三点を同じ比率で繋ぐ正四面体
何を言っているんだ?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃって思うだろう?
私は最近『三極化』という言葉とその『エネルギーの方向性の分かれ方』について考えていた
その答えが『正四面体』
相容れない3つの考え方
今の騒動で例えるなら
善悪二元論とそのどちらでもない人。当初、『第三の視点』や『俯瞰の目』は、その間に立つ『その両方を捉える中心』だと思っていた
でもその『相反する両方のエネルギー』に触れながらを『正気を保つ』とわかってきたのが…
どっちも考え方や行動に『迎合』出来ないʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
なんでこんな『人の(間)』にいるんだ?( ´ー`)離れよ
これが『3点目の三極化』なんだけど…『一定距離を保つ相反する二点』と『相反する一定の距離を保つ』ので『正三角形』になる
でもこれは『同じ面』で見た時の距離のとり方
言うなれば『善悪二元論の存在する空間』の中でそこから離れる=距離を取る=自分の意志で動くなので、常に『善悪二元論の境界』を意識して『それら』に振り回されないように『反発する第3の思考』に過ぎない
結局、二元論に『囚われる事から脱却』しただけで、『二元論の両方を観測』しながら『それに関わらない』という『絶妙な距離の取り方が上手い』だけ
そんな自分に気づいた時に『もうひとつの俯瞰の目』が理解できた
そんな一次元の正三角形を見下ろす
四面体の頂点の観点
私の意識は今ここにある
まさにピラミッドに目だ
シンボルの意味がよくわかった
別次元から覗く左目(分析者=analyst=satanly)の意味が
文字通り『違う次元』からの観測
現実という空間における善悪二元論やそこから一定の距離を取りながら離れた自由意志の行動を起こす肉体、それら肉体を操り行動への感情を掻き立てる精神に影響する精神体、その肉体と精神を繋ぐエネルギーの流入をコントロールする霊体
これら『3つの異なる次元が一つ』になって『三位一体の三次元』
それらを観測する一点独立した点=視点、それが『今』という『意識の在処(四次元・余次元)』
これを相反する逆さにすると、意識の頂点は6か所、意識の観測点は8個になる
36のエネルギー流入に48の観測=視野が広がる
この相反する視点の3次元が二つ重なった状態のシンボルを見た事はあるだろう
そう『六芒星=6支配』
ここで思い出してほしいのが『3極化』とは究極にお互いが離れようとして『拮抗している力』だけど、実はその6の仕組みには『線引き』という『分断』があって
実は『角』に向かう中にも『小規模の3次元』が生まれる仕組み
例えば、今回の騒動で善悪の常識やルールの自作自演の駆け引きにうんざりして離れた『自由意志の一角のワクチン非接種』の方向でも
『ワクチンは否定しない』が『今回のワクチンはおかしい』という、『あの薬はだめ』だけど『この薬はいい』という・・『中途半端』な奴だったり、ただ『あそこにはいたくはないから』と勢いにつられてついてきただけで『今更後悔する奴』とか┐(´д`)┌ヤレヤレ
こいつらは『過度』を恐れ『角が立たない』ようにする『角』を出さないで『隠す』、奥から現れる『鬼』ではなく奥へ引っ込んで隠れて過ごす『隠者』となって『なあなあに集合』し始める
するとこうなる
3つの角を切り捨て、近い所の『2つの角と結合』し『凝り固まった小さな6角形』に収まる=『丸く収められて6』による『新たな組織』による内側支配がまた始まります
これを俯瞰のあ~あ┐(´д`)┌ヤレヤレ その流れに乗ったかっていう表現もこうやって表せる
『縮小の6の渦』『小数点以下』に囚われるちっちぇ世界なんだよね~
結局、どこ行っても似非は『似非』(似てるけど違う)、偽は『偽』(人の為)、自由意志で振り切らなきゃ抜けられないってなエネルギーの『振動周波数の法則』です
立体空間の3次元も『展開』すれば、こういう『法則』から外れない、我々ははただ『粒子の波の一部』であるが、その頂点に『意識を持った観測点』がある
善を進む人が観測する3次元の四面体
悪を進む人が観測する3次元の四面体
善悪の概念を両方観測する3次元の四面体
これで『9の頂点』を持つ立方体=『9次元』になる
だけどそれは『人の間に成り立つ法則』でしかない
善悪二元論ってユダヤというか『同じ一族』から始まった『因果物語』、これはエネルギーの『始まりと収束』を学ぶ旅
その『二元論から脱却』するというのは、無駄な『因果を生むエネルギーを生み出さない』という事
だからくだらないエネルギーを生み続ける『争いの善悪』に振り回される事なく『自分でやった事の回収作業』に向き合える流れになって、『自分のために必要な学び』や『やらなければいけない宿命』に自然に導かれるようになる(魂の年齢 老齢期・超越期)
これが『369の支配』だとしたら・・私は『直観的な導き』が『11次元構成』というのがひっかかっていた
369のそれぞれの次元からも『共通の観測意識』を奪われると『4つの次元の観測』が失われるので、369のさらに『上の次元』となると『12』になるはずだ
しかし12はなんか違う気がして・・それで『1つ足りない』?と色々と考察してたどり着いた答えがこれ
369-4=365=1年=一念
1年=『みんな』に与えられた『時間の概念』
一念=『自分』にしかない『今の心』
『与えられた条件世界』の観測の中に意識が囚われるために、四次元の『位置(1)を失う=3次元』に囚われる
世界創造の肉体・精神・霊体を『統べる意識』という『三柱の頂点』であった事を忘れてしまう
三柱を統べる尊=スベラノミコト
意識とは神=力の実態
それぞれの『次元』に『意志というエネルギーを伝達する根源』そのもの
つまり『ミロク降誕』とは、意識を奪われていた『365』が『一時だけ369』=『全部の次元に神の意識が揃う』=『意識による新たな世界創造』のタイミング
ではこの365=1年=『一念』に捉えているのは何か?と言えば
さらにもう一次元上の369→『12』だけど、ここが『意識=神を失っている』と過程する
だから『11次元』
そこで『高次元が降りて』きたのは『新たな神』を生み出すため
神の神輿=354『+11』=365
この世界は『善悪二元論の舞台』にされ、その『低次元の争いを嫌い離れる者』を作り出し、その中で『三極化のバランス』を生み出した
これでピラミッドの目の奥から新たな『神を降ろすための器』が生まれる『三柱の立体』が成就する
ひとつの意識が『369を駆け巡る』ようになれば、その上の次元もまた同様に『神の意識が巡る復活』となる
さてさて、日本では『縄文ブーム』
海外では『エジプト崇拝』が始まったな?
テレビでは芦田愛菜(創価)がMCの人気番組博士ちゃんが、正月早々『エジプト特集』を組み?先日はミスター都市伝説が『ミイラ』を取り上げ?
最新テクノロジーは『マイクロウエーブの冷凍乾燥=ミイラ』その背後に臭う『シリウス』の名前?『死者』の復活?
エジプト、ピラミッド、『無関係ではない』だろうね
そもそも私もこの幾何学関連の読み説きは『ピラミッドへの導き』から始まっている
そんなピラミッドに意識を移した時、こんなのも降りてきた
罪と書いて『ピラミッド』!?
この罪という『文字そのもの』がピラミッドのシンボルに見えた。かつてエジプトは『水都』と言われるほど『水力を使った文明(の水路の痕跡)』と言われていた説から
これは『高きから低きへ水の流れ』の象形文字。高ければ高いほど、その『勢い』と『恩恵』『水の再利用の循環』も成り立つ
これは『王による民への安定した統治』とも言え、『与える事』によって『与えられる』それを意味しているとしから『積み上げる』もまた『罪(積み)作り』という不思議な話
でもその『罪は償わなければいけない』という表現もまた『褒賞』や『賞金』など『溜めた何かを放出する』という意味では『集めた力を分配』する『支配構造』
言霊でも罪は『集まる光・実態』
『人』に『賞』を与える事で『光』を『分け与える』
『民を見る高き目』から『流れる水』という『恩恵』
それが『罪というカタチ』になっているなら、どうして今は『真逆』か?
どうしてかつてあったはずの『水の恵みが失われた』のか?
それでは、現代の罪の意味でピラミッドとは何かを読み取っていこう
『ピラミッド』という言い方自体の言霊が・・
勢いよく根源の場に光が自然に集まって内に統合する
まるで真逆の『エネルギーを吸い上げて吸収する奴隷支配』のようだ
目が上にある=罪
「目上を敬え!」という『カースト制度』たるピラミッドの上に監視の『目』の権力を置いた自由を与えない支配による『罪』
また私が読み説いた4次元・視点の意識の観測の場がない
四が非ず、目が違う=偽物に変わったという観点でいえば
なぜ、『プロビデンスの目』と『ラーの目』が役割が違うのか?も重要だ
本当は『第四の目=視点』なのだが、どうして『第三』なのか?
それは『低次元に堕ちた』から、四に非ず、ただの『三極化を悪用してる者』にすり替わった
そして『都合のいい神(意識)』を呼び寄せようとCERN(666)の『五次元素粒子衝突実験』の数々、全ては『失われた高次元の神の復活』だろうか?
さてさてということは『12次元=高次元に神はいない』
『11』と言えば『ゲート』、そしてピラミッドに目の儀式の要
354=神輿=神の器
その器に入り込んだ『異物の11(二元論)』
それを『三極化の分断』のバランスが狙いなら?
五芒星と六芒星
『悪魔(闇)』と『神(光)』の争い
でもそれは言い換えるなら
主の意図(糸)=素
主の母=毒
『毒素』として送り込まれる事で、それを『自力で克服』しなければいけない『抗体獲得の試練』
そうでなければ『新たな神(創造意識)』にはなれない
なるほど、『ベツレヘムの星』か
意識が善悪二元+それ以外の三極と肉体、精神、霊体の3次元を駆け巡る『369』
そこからさらに『上の次元』までは『人の意識が到達していない=神がいない』
だから『神輿(354)』を『担いだ者達(5と6=11)』は『神を育てる使命=宗教を持つ』という『信仰の心(あなたの神を信じる意志)』が無いと『三角(三柱分断)の参画』に参加出来ない
その計画が実行されたのが明治=『日月』で治める
日が5で月が6か?
太陽崇拝では5神が入ってる
月信仰には六芒星
キリストを神とする5
マリアを女神とする6
それらの『概念』が『354』に入ってきた
つまり『365』から『369』にするためには
『4次元=未確定の次元の可能性を確定』させる必要がある
肉体と精神体と霊体を統べて自由に動ける『全ての円・縁を巡る意識』
それがこの『現実という役割』なんだろうな( ´ー`)
そう考えれば、仮にこの現実の中で上手く『3極の分断』ができた所で、それを『俯瞰した目を持つ意志次第』なんだよね
そこが創造・維持・破壊
三柱の新たな世界クリエイトの力
意識が『この現実の観測』を止めればこの現実は消滅する『破壊』
意識が『この現実に興味』を持てば観測が続いてこの現実は『維持』
意識が『この現実を変えたい』と思えばこの現実は『新たな創造』
ワンフォーオール・オールフォアワン
全は一、一は全
私の意志はあなたの意志でもあり
あなたの行動は私の行動でもある
人はみな繋がっている
ただ『意識が存在』している『空間と役割』が違うだけ
例えるなら
私は『肝臓の役割(解毒)』
あなたは『小腸の役割(栄養吸収)』
同じ『運命共同体』
悪は悪を善は善を、その中間にしか気づかない事を、その『三柱のバランス』が整って初めて『新たな意識(神)』はその次元に宿る
このままじゃいけないよね?
君たちはどう生きるか?
でもそれが偏れば『正四面体』にはならん
一点が傾いた状態で構成したら外周は円にならない
逆に言えば『二元性の6角』のどこかに安定している限り『円の中の一部』でいられる
そこで思った『高次元の意識』が『低次元に降りて』きて『自分に都合のいい神意識を育てる』というのは…
映画13Fでのロックフェラー計画
映画インセプションでのロックフェラー潜在意識改革計画
映画シン・エヴァンゲリオンのマリのシンジ育成計画
これら全て『神を失った高次元意識(11次元)の介入』による『新たな神意識創造計画』
…って考えた時に、人類としての未来を失った『未来人(グレイ型)』が、まだ『人類が人類である次元に干渉』しているという話も眉唾ではないのかもなと(因果応報のカルマ回収)
夢で何度か『グレイ型』と出会ってるけど…どっちも『悪い事企んでた』からな( ´ー`)アイツらはダメだ
…という
(。-`ω´-)んー とわかったようなわからないような『神聖幾何学』?面じゃなくて『立体モデル』での極点の考え方
図形は『線の結び方次第』でどうとでも『変形』するけど、『点が存在』しなければ『形を変える事』は出来ない
どんな形にでも変わるためには、それだけ多くの『意識の観測点』が必要になる
その『三柱の形』は変わらず『角度と点の位置』が違うのが『並行次元』であり、同じ『相似』だからこそ『意識は観測点』を見つけやすい
『心穏やか』にする事で肉体の行動を伴う三極化の中での立ち位置だけでなく、精神や霊体の立ち位置も明確に安定する
それを『我思う故に我あり』という『三極を俯瞰の目(視点)で立体的にコントロール』する『自己視点の確立』というのだろうか
後はそのまま巡る縁の円をくるくると時をこえて、時代を超えて、『役割を繰り返す』事で
全は一である
一は『一念』である
念は『今の心』である
つまり今が『永遠であり瞬間』であり『求めて観測』している『現実空間』なのである。ならば『369』であって『369』ではないが、『不可能に近い』けど『不可能ではない』
あぁ、なるほど ワカランティウスㄟ( ・ө・ )ㄏ
でも『三柱』ってのが『偶像崇拝』でなく、どの次元どの状況においても『存在する極エネルギー』だと理解した
善があるなら悪もある『両方が存在』するなら『中間』もある。ならば、その『三極を見据えて』いる私には『創造・維持・破壊の選択権』がある
これが『自由意志』
時間も空間も飛び越える『意識の力の源』
誰しもその『選択の瞬間』は『神(力の実態)』
『神殺し』とは『信仰を奪う』『自尊心』を無くさせる事が目的だ。だから『ピラミッドに目の組織の傀儡』になる条件が『第三者が理解できる強い信仰を持つ事』が条件なんだろう
簡単に『力を奪う事』ができるから
逆に自尊心が強い=『自分を信じる者は入会不可』の理由は、いずれ『自由意志で組織を破壊する存在』になるから
現に『二元論の自作自演に加担』する事を嫌だ!と『秘密情報をディスクローズ』したり、意志を強めた医師や官僚、メディア関係者たちによる『組織の内情暴露』などが始まっているのがその証拠
もうこの選別が既に物語っているように『その組織に属する』という事は『自由意志』を捨てて、『全体の成長のための礎となる役割に徹する』という事
…って書いてた時間がまた911(ライトワーク)
多分『この組織のような存在』は『どこの次元にも存在』すると思う。ドラえもんで言う所の『タイムパトロール』のような?あるいは『その逆の組織』か
基本表に出る『まともに仕事してますを装ってる方』がかえって『裏で悪さ』してるんだけどね( ´ー`)『表に出れない方』を『悪者に仕立て』上げる『風説の流布』で『印象操作』とかもできちゃうし?ワカランティウスㄟ( ・ө・ )ㄏ
まぁ、そんな事はどうでもいいんだ
大事な事は、『三極化』まで行ったら
その『先が本番』って事
『降りて』来るぞ?『何か』はワカランティウスㄟ( ・ө・ )ㄏ Σ(゚Д゚)キニイッタナ
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