八次元の導き?体験した夢をAIで映像化するという、かつての私が思ったけど実行しなかった収益化モデルの実践例をみつけた事で、主観と客観でこうも違うのか・・行き過ぎるとこうなるのかと反面教師として学んだお話。夢は他人に売るもんじゃないという戒めの徒然草
夢を研究する人を見つけたが・・
昨日、偶然面白い活動者を見つけた
その方はの動画の中で以下のような事を伝えて活動していた
明晰夢は別の現実世界
夢は並行世界の入口であるという論文が発表された事
夢研究のユングが出てきた事
これを知って
あぁそうか(´∀`)これが『集合意識』なんだと
どこかの誰かが『突破口』を開くと、そこから『同時多発的』に、例え世界の果てでも『気づく人』が増え始める人類の不思議。私は幾度となく『主観的な体験』の中で、『独自の夢研究から意識のシフト』を説いてきたが
科学でそれを証明しようとしてる人や、夢研究をし合って夢の中で逢う実験など面白い活動をやっていると知った
そして、私がそれに「参加しようかな…」という気持ちが『引いた理由』もある(´-ω-)Σ(゚д゚;)逆
その人の活動は『人の夢を食うバク』のようなもの
このバクの解釈がもう・・『バク』なんだよ(笑)
バク(釈迦如来) 釈迦如来は仏教の開祖で仏として敬う呼び名です。 お釈迦様が悟られ、仏となってあらゆる苦しみから救ってくださるといわれています
バクはタイ語で「まぜ物」を意味するが、神様が動物を創造したときに、最後に余った材料を繋いで作ったのがバク
夢を食べる「バク」は中国の想像上の動物で、体形はクマに、鼻はゾウに、目はサイに、尾はウシに、足はトラに似ている
釈迦がバクなんて聞いた事がないけど、逆に釈迦がバクなら、『混ぜ物』なのか?『余った材料』なのか?それともそれは『レッテル』なのか?と誰に問う?
だからこれから話す内容は、人の夢を食う『バク=混ぜ物の創造=生成AI』というカタチで感じ取ってください
夢は、元来『その人の為』にある
その人がその人の『役目を果たす為』に見せる
『宿主』とそこに『宿った先祖』の繋がり
私が夢の内容を語るのは『結果論』
自分の中で『納悳』し終わって心に修業を終えるまでの『過程の意識の旅』において、こういう『現実体験がトリガー』となってこういう夢を見て、その夢の結果、『どういう意識に変化』した
という『体験論』をまとめ終わった、言うなれば人に話しても『自分に影響がない事』
あるいはそのかつて旅をした街はこうだったという『吟遊詩人の語り』に耳を澄ませて目を輝かせるような『素直な心の少年少女に夢冒険へのススメ』を伝えている
だから(´・ω・`)違うなと
そこに夢の内容を投稿すると、chatGPTを使って、その『夢の内容にあったイラストを作成してくれる』というアプリを宣伝していた
最近、マイクロソフトのCopilotがコンプラなのか多様性なのかしらんが、こちらの描きたい『創造のイラスト』が書けないと否定が多くなった(最近サムネなし)ので代替で「夢用のイラストを描いてくれないかな〜」とふと、そこに投稿しようとした時に
(´-`)oO待てよ?と
その動画投稿主は、沢山の『人の投稿された夢の内容』を『AI音声読み上げ動画コンテンツ』にして、同じように『他人の夢を面白がって見に来る者達が集まる呼び水』に使っている
これで『収益化』ができてしまう
『そのビジネスモデル』は私も過去に『考えた事』があるが、『止めた理由』がある
それは『夢の影響力は凄い』から危険
例え話をするなら
『普通という言葉』の中に『共通の普通はない』にも関わらず普通を普通として使うのは、もはや『普通という言葉が普通の意味』という『共通認知で無限ループ』に陥ってしまっているように
『夢』と聞いて、『現実の目標』というもいれば、『寝ている時に見る夢』という認知の人もいるように、これは『現実と夢のパワーバランス』であり、実は物凄く『繊細な均衡』でもある
というのは『邪な思想』が入りやすい
例えば『夢の中では何をしても夢』という『認知の精神状態』のものが、『集合夢実験に紛れ込む』としたら・・
それは『草食動物の中に肉食動物』を入れる、『羊の中に狼』を入れる、ごちゃ混ぜの『混沌を生む引き金』になる
と、同時に『現実の人間と見た目そっくり』でも、『夢の中で逢う人』は『現実の名前を読んではいけない(決めつけ・認知上書き)』という感覚も「失敗するとどうなるか?」の『精神的レクチャーも無い』と分からない事だらけ
人は嘘を産みだす根源の獣
『夢の中では嘘はつけない』が『嘘をつける人間の現実感(意識)』をもって夢の中で『嘘を見抜けない現実感の人間(意識)』と相対した時
夢の住人は嘘や隠し事を『テレパシー』で見抜き悪意があれば『排除の意志を示す』が、現実の人間の意識は『嘘を見抜く事ができない』から、『嘘つき』が『夢の中で嘘で認知を変える事』ができてしまう
これは、夢で地底人から、テレパシーを教わった時に感じた事(何を考えているか全部オミトオシ)
だから思ったのは
八次元並行世界へのアクセスの入口が『夢の中にある』とわかったら、『そこに押し寄せてくる邪がいる』という事
これは映画マトリックスの一作目で、マトリックスのエージェントであるスミスが、モーフィアスを捕まえて「お前たちはどこから侵入してくる?ザイオンはどこだ?」と言っているように
これは拠点である『マトリックスの外』にある『ザイオンを特定』して『AIエージェントに破壊させよう』という試みの構図と同じ
まだ『未確定』で自己診断が必要な『夢のメッセージを受け取った人』が、『夢の内容をAIに報告する』という構図は、まさにマトリックスの『カプセルで繋がれた人間が想像するエネルギー』を虫のような『システム維持のAIが都合よく管理』していたように
あるいは、四作目で描かれていた、そんな『マトリックスの住人』として生きる事を管理する『マトリックスの外のアイオーンで生きる人』と『AIの都合のいい支配世界の構図』と一緒
『それを見たネオ』と同じように、「そんな事よりトリニティ(真実の探求)が重要だ」とその場から離れ、『違うマトリックス』を転々と『トリニティを探す旅』をしたように
そこに『自分の夢』を聞かせて、『イラストに変えた』所で、ただ『養分』になるだけだなと(´-ω-)
そもそも『マトリックスに残る事を選択』した人々を『マトリックスの外のアイオーンの人とAI』が利用していると映画で示してることが…現実では『北海道(中国移民)・日本一金持ちの町(十勝スーパーシティ)が推進』している『アイオーン(NTT)による人とAIの活動』であり
マトリックスに残る選択とは、『大本営発表』を鵜呑みにして騙されて、『情報洗脳』がかかったまま、それ以外の『アイオーンに管理・監視される事』を選んだ状態
進んで『ワクチン』を打ったり
進んで『AIに魂や情報』を売ったり
進んで『従来のインフラ破壊』を進めたり
マトリックスの『中に問題が起きる』が、マトリックスの『外』はそんなのどうでもいい『一部の人達』という気持ち悪さ
を見たら離れるよ、そりゃ
『物質的テクノロジー』も『量子エネルギー』すらも都合よく捉え、『自然の役割や法則』を歪ませる
NEOとTrinityの合わせアナグラムは=nine riot y=9の暴動
無限に並ぶ八次元並行世界の『ひとつの三次元を支配するアイオーン』所ではない
もっと『大きな融合の次元パズル』の外、そこに意識を持っていく預言がマトリックス四部作=ラストは『量子猫』を抱いて消える
『四』は『量子力学』の限界点
その四部作の映画を観終えたら『勘が冴える』
甘い四つの力で金に屯する『鈍い奴』に気づく
夢研究や夢探求は『ポジション(権威・名誉・立場)』を持ったら終わりだ
『科学とは立証』であり『立場の証』
それを『求める=名誉を求める業』であり
それは『手放すべき執着』そのもの
『夢は人の成すべき業を伝える』のに、『それを集め続ける』事で、そこはそう言う『業が集まる場所』になるが
『皆』になると『一切の解決策』は消える
『一・位置を切り離す』から『真』が見える
『偽は人の為』であり、『一人の為』ではない
だから『夢の真偽を問う』のは『一人の作業』
夢は『貴方の成長の為』にある
貴方以外には『ただの妄想』
それを『誰かに委ねた』時点で『他力本願』
あなたに『夢を託した先祖』は…┐(´д`)┌ヤレヤレ と呆れてしまう
『責任ある事』を伝えられない『幼い精神』
『現実』では『皆寄り添い』たがる
だから『口封じ』で『囲みやすい囚人』
夢の世界の住人は『一人一人が独立』しているが、『有事』の際は『結託して異物を排除』しようとする。その『異物が私』として『排除対象になる夢経験』も何度もしたし、やはりそれは『現実感を持ち込む事』だった
現実感とは『思い込み・概念・信仰』
『常識』と『一言で言える事』を『向こうでも常識として行う発想』を持ってる時点で、『その世界に悪い影響』を与え、悪い者は『好意的』に捉え、その環境を『護ろう』とする者は
「お前は来るべきではない」と逃がしてくれたり
「こら!ヽ(`Д´)ノ」と叱咤をしてくれたり
その『会話や感情』、一つ一つの『心に残る臨場感が現実で必要になる事』だから、『先に与えられている恩恵』であると認識して、初めて『夢の役割は伝わった事』になる
『体験と体感をした本人』にしか『正しい判断』は出来ないのに、それを『他人』に全部投げて聞かせて、「もしかしてこれはこういうことなんではないでしょうか?」
と勝手に『AI』が『その辺に転がっている有り合わせの人の意見でツギハギ』したような『思い込みの映像化を動画コンテンツ』として作り
その夢の投稿者は『自分の夢』を『客観的評価で再認識の思い込み洗脳』をされ、『全部丸投げ』の『AIにやらせて収益化』が出来る現実の『他人の夢を利用する需要供給ビジネスモデル』の完成
それはそれで、『夢世界も金に変える』頭がいい莫迦の発想(釈迦になれない)
『金が目的』でなくても『それぞれ役目のある並行世界』の『認知』を歪ませる
えげつない事をやってるな〜と
そういう『次元を食い物』にした、『夢喰いメリーさんの羊』のような『AIを活用したビジネス』が『現実』にあるんだ(そういう可能性)
それを『客観的』に見て思った(´-`)oO
(そうか、これが俺が描いていた夢をAIに聞かせてイラスト書かせて動画コンテンツで収益化させようかな?自己管理モデルの『行き過ぎた発展性』で、他人を巻き込んで、『他人の夢を食い物(コンテンツ)』にするという『自覚なき業』を背負って
『救いが無くなる立場』がこうなるのかと(´・ω・`)反面教師
『夢の役割』をわかった上で、『夢の仕組み』を分かってない人の『認知を変える』。これは非常に『現世』では裁かれない『マトリックスの外で観測』されている『夢現』ではなく『現夢』という囲い込み
『夢が現れる』のではなく、『現れた夢で立場を作る預言』
そこに『夢を投稿する人=需要』があり、そこに投稿された『他人に解釈された自分の夢』を見る『他力本願の暇人』がいる
それは『人が親身に診断や判断』したのではなく『AIが勝手に解釈』したものであり、その投稿された夢の中から、『自分に都合のいい夢をピックアップ』して、『自分の夢』として語る事もできる
これは古代では『夢泥棒』という『他人の運命をかすめとる悪行』のひとつで、盗まれた本人は分からない
なるほど(´・ω・`)やはり面白い、かつて『存在したその夢泥棒の意味』がごっそり『検閲』で消えてる(よほど予言者に都合が悪いという事)
『八次元並行世界』に気づくとその『界隈』にもまた『並行世界をおかしくする邪』は『外』にもいるとわかる。かつて『私』が『自分自身』と出会い、『勇気づけられた夢の中』でも、『黒づくめのマスクの男』が現れ
「今見てきた事、聞いてきた事を目が覚めてから言うなよ?」と
それはつまり、『夢を使って現れる使者』だけでなく『侵入者の意識もいる』という事
また『囚われた意識を解放する夢』の中でも、『間違った空間に隔離』してそれを『所有』するかの如く、例えるなら、都合のいい夢診断で『不安を植え付け』、『特定の安心を与える霊感商法』のように、眠りの中でも『特定の問題空間』に閉じ込められ、『好き放題されている奴隷』を助け出したように
『夢を出入りできる』というのは、同時に『夢に干渉できる』という事
『他人が投稿した夢』を『自分の夢という所有権(思い込み)』を持つ。これが『現実で認知』した時、『人の意識はどう変わる』だろうか?
私は『都合のいい夢泥棒をする人間』がいたとしても『おかしくは無い』と思う
現世で『面白おかしく心のままに生きる』のと、面白おかしく『他人を巻き込んでその人の成すべき業を邪魔する』のは全く違う
夢は判断の『先材・在・罪意識』
貴方に『託されたもの』
貴方が『見て感じてどう思った』か?
その『体感が全て』の『行動原理』
だから見て解釈して『行動した時点』で『夢の役割』は消える訳で、『心に素直に納悳した結果』が『現象』として『現れて終わった夢』ならいくらでも他人に語ってもいいが
『自分で判断つかない不思議な夢』だからと『未来が確定していない今日の凶夢』だとしたら…『凶』は『問題を乗り越えたら飛躍的に成長するピンチはチャンス』でもあるからこそ人に話してはいけない
その『問題に先』に取り組まれて『手柄を横取りするのに利用』されるからね
でもそこは『ギブアンドテイク』として「夢を利用していいですよ」と『提供』した時点で、それを『魂を売る』というが、これも『言葉の認知が歪んでる』から理解に至らない
鬼が云う=心の門番が上から目線で伝える『戒めの説教が魂』であり先祖の『知恵の財産』
『悪夢を観る』というのは厳しいけれど『立ち向かうべき問題』を『成長の試練の為』に託されている。それを何だかわからない『曖昧』なまま、見たまま人に話してしまう
┐(´д`)┌ヤレヤレ
そしてそんな『他人の夢』をちゃんと『審神者として向き合う』のではなく、一旦『AIという人の為に都合のいい解釈の答え合わせをする道具』を通してから『見て利用』する
それを『過去の私はやろうとしていた』…と思うと『今の私』は、そこに『夢を投稿』して、『解釈されたイラスト』を生み出した所で
『自分の夢=魂』を他人に売り渡し、それが後に『映像化』されて『万人』に広がり『書籍化』されて、『万人に読まれる』ようになったとしたら『貴重な自分の夢の経験』として『語る事』が出来なくなる
夢占いは『夢売らない』
夢診断は『夢死んだん?』
『決着』がついていない『並行世界の潜像の戦争』
それを『役割がある者に告げるメッセージ(魂)』を他人に『委任(魂を売る)』
事実無根
事実に根ざしていないこと。実際には全くそうでないこと
=自実夢魂
『自分の実体験』は『夢と魂』
ま、『現実』は『後から生まれる』訳だから『潜像の夢の中』で『魂(未だ来ない・生まれてない)は成長』する
量子的に確定していない『不確定性原理』
夢とは魂であり、夢を売るとは『魂を売る事』
夢は心と体で『感じて観る』もので『売るもの』ではない
『AI』が『人の脳や体に入り込む』と言うのは、その『夢』という『多次元エネルギーの出処』を掴む為である。現実の人間が『自覚なくその手先の行動』をやり出したとすれば、その『現実の外の並行世界』にその『邪の黒幕』がいる
だから「夢(七次元・球)で逢いましょう」ってな(´∀`)
お互いに『角・過度』が取れた『器=大=一人』が知れるぜ?『肉体から離れた精神』というのは、『現実の肉体依存』が無いほど『観点』が違う
それこそ『言葉』では『説明』が出来ない
消すというのは『適当に消す』
止めるというのは『適当に止める』
出来ない事は無いがやらない事はやらない
全て『完全感覚ドリーマー』(笑)
だから『無害』か『有害』かは『逢って見ないと』分からないから
夢で逢いましょうってな(´∀`)
『興味を持った=目をつける』という事は『何かしらの縁』があるのだろうけど、どうやらこの現実ではない『並行世界』のどこかだろう
…って当たり前に書いてる自分に驚く
現実では((´-`)oO何言ってんだコイツ?)となるくらい『常識には無い物言い』で、「じゃやってみろ?」と『立証』を求められてもそれは『現実では無い所の話』だから
まさに『悪魔=空く間(可能性のパラレル)の証明』であり、現実には『道理』はなく『無理』…というのは『客観的常識の認知』であって
意識が無い寝てる時では、むしろ『こっちが一時の夢世界と変わらないくらいの常識』になりつつある状態が、『夢と現実の区別がつかない…』というのは『現実側で認知の処理』をする為に決める『レッテルワード(肩書き)』であり
実際は『水陸両用車』のように、「こっちは!あっちはあっち」と『適材適所に意識の器をシフト』しているだけの、言うなれば『どちらにも存在』し、『どちらにも存在しない』ような『仮の存在』になってしまっている
仮=『人に反する無理』が生じて『人の為=偽』を受け入れられない。その『無理』が何を言っても『無理難題』、これなんだい?( ´∀`)σ Σ(゚Д゚)
だから『夢物語は主観で完結』し、『客観的な立証』をした所でそれは『机上の空論』
『実践』して『体感して観る』までわからないし、『他人と共同』でやったら余計にわからなくなり、『誰かを指標に答え合わせ』をして『答えを統一』しようとする統一教会か、統一場理論か、一神教か、はたまた船頭多くして舟山登る=chaos・混沌か
だったら『一人』でやれよ
それが『一+人→大』になる話(笑)
実践して体感する
無理難題に向き合って解決する
そのチャンス(夢)に巡り逢い魂(メッセージ)を宿す
これが『釈迦』
釈=問題を解決する
迦=めぐり逢う
釈迦の行動に『他力本願は無い』
でも『力を借りる他力』がある
『多宝塔如来』という『虚空増菩薩』と表現されるが、それが『八次元多次元世界』で『七次元の意識(球)を確立した自分達』との共同作業
VIRUS とは I VR US=『私』と『仮想空間の私たち』
『自分と自分が協力する』のは『他力』では無い
過去の自分が
今の自分が
未来の自分が
『同時に存在』している『並行世界』
だからお互いに失敗・実践・成功、それぞれが『役目を伝達』する
『夢』を受け取り『魂を宿す』とはそういう事
その魂を宿さずに『転売する現代』
(´-`)oOそりゃ先祖も『ディティール細かい複雑なメッセージを表現』しようと『夢で不思議な体験』させても、『自己解釈』もなく他人にそれ聞かせちゃったら…『業の回収がされない』から浮かばれないね
『夢は自己解釈・自己解決』するまで、余程心に気の置けない『親友や家族』以外に話すべきではない
これは『願い』も同じ事
なぜなら『夢』もまた『潜在意識の願いを伝え聞かせてる』のだから、それを『他人』に話(離)されたら『叶うものも叶わない』
せっかくの『縁や運』が他人に流れてしまう
『集合的無意識』に『人の意識が集まり出す自然な流れ』ではなく、『意図的に邪の誘導で作られるブーム(流行り)』は『病』が着いてくる
問題に巡り逢い解決する、それが釈迦ならば、解決策は
(関わらないで放っておこう)(´-`)oO Σ(゚д゚;)まことしやか
本当ではない、あるいは本当かどうかはわからないのに、いかにも本当のことのように感じられるさま。真実と見せかけているさま
見つけた所で、私は『夢を投稿してAIにイラストを描いて貰う』という事に『躊躇した気持ち』を、後で『内観』したらこういう言葉がツラツラと『徒然草(取るに足らぬ文章の意)』で出てくる訳だから
その時点で 魂(夢)は売らない(๑•̀ㅂ•́)و✧
が『前提の考察』の時点でもう「これでおしまい」と『ケジメ』をつけていたと
始めなければ始まらない
これ当たり前の法則
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