寝起き閃キーワード『三次元』肉体、精神、霊、違う密度が重なった状態を意識が観測している空間
寝起き閃キーワード『三次元』
『産』は生み出す
『散』は消えてなくなる
『燦』は一瞬の輝き
しかし、さんの言霊は強い遮り
『3』は69の循環にとっての変化
自然が69の循環を意味するなら
『3』が不自然に産まれ『燦然たる輝き』と一時で『散る儚さ』
二元性に『第三の選択』をもたらす
三千世界のイレギュラー=人間
『肉体』と『精神』と『霊体』というそれぞれ『違う元』と繋がった『次元』がひとつにまとめられた『三重苦』
先日の初夢の経験で
『生』を強く意識する事で『肉体次元』を
『霊』を強く意識する事で『霊体次元』を
その2つが無意識で『中心』になる『精神次元』を
それぞれ『特性の違う苦しみ』を知った
肉体は痛みや冷暖『快楽の虜』になれる『感情の影響』を強く受ける動の物質
霊体は全てを観る事はできても『干渉はできない』どこか遠い静の性質
精神体はその『両方の密度』に押されて『能力や中心』が変わる
…この精神体の解釈は難しいので苦しくは割愛するけど、要はそれぞれが『別次元に存在』しているが『意識という一点』で繋ぎ合わされている
存在次元をまたぐ存在だから『魂』と呼ばれる『器』に内包する
たましいの言霊は
分かれた受容の示しの伝わり
そこで初めて意識は『人間(三次元・三千世界・三重苦)の外』に出られる
これが解脱=解いて脱ぐ
で、出た先に『何』があるのか?
それは『共通では無い』のかもしれない
例えば、先日の私の夢では明らかにオーバーテクノロジーと行ってもいいほど『ハイテクな1人乗りUFO』だったが
その前は『水陸両用』のスーパーカー
でもその前は『原付』だった
また乗り物の講習のような夢を段階的に繰り返す過程で、深い海にダイビングする経験だったり
念力で何かをコントロールするチャクラトレーニングのような夢など
これらは独自に精神修行を始めた時に起きた事
最初は夢の探求=第七感で繋がる霊体次元に意識しすぎて、精神体が霊体寄りで拡大し『肉体を壊しかけた』事もある
それによって肉体の鍛錬も必要だと気づいて、トレーニングや体調管理として、自分自身の内観を行う事で、力の発生源であるチャクラという流れがある事に気づく
と、同時に『それを観測』して離れている何かに『私の主導権を委ねている』事に気づいた
それが『意識』
つまり最初から最後まで『主観で私』と言っていた「語り手は誰だ?」と『意識』を『意志氣』して気づく事
それが『生』と『霊』の間の『精神』に宿っている『本当の自分』に気づき対話しシンクロする事で『両方の次元を行き来する感覚』を身につけた
と言ってもあくまでも『自分の中』という『三次元』を『行き来する感覚』の話なので
痛みに強くなる・急速に回復するとか
暑さ寒さを軽減するとか
回復に専念する時は意識は違う次元に行くとか
要は『三重苦の制限』の中で苦しみを無くする69の『自然の中の流れ』に人として一体化する降臨
これが『弥勒(369)降誕』って事なんだろうかと
別に釈迦だとかキリストだとか『有名人の魂が降りる』とかじゃなく、『意識』は『意志氣』を巡らせないと気づかない
自分の中に『色んな先人の知恵をくれる存在達』が『宿ってる感覚』はあるけど
「私は神だ!私は誰誰だ!」…と自己顕示で名乗る奴が1人もいなくて、みんな好き勝手にその瞬間に
( ´ ▽ ` )ノここは私が活かして貰います!
みたいに三重苦の苦しみから『私の意識を観測者』にして『実践』して見せてくれていた…と言っても『使ってるのは私の体』なので
やってるのも『経験』になって『自信』がつくのも『私』なのだが(笑)
そうやって意識は『ひとつではない』が『他人』ではなく、『適材適所の自分』という『自』らを『分』けた『経験が蓄積』した『魂』が『分離』して入る
そんな『入口が369』だとしたら、それは『エネルギーの流入経路』という『相似』ではないかと想う
『0から1』が産まれれば後は簡単な事
集合的無意識での共有やミクロはマクロの相似と同じ
意識の次元共有が『今後当たり前』になっていけば『霊』という『精神テクノロジー』に寄って行くだろう
今までが『肉体』という『獣の物質的支配』が強すぎたために『精神がとても弱い』というか『幼く成長できない魂』が多かった
だけどそこを『霊寄り』に『精神領域を育成』していくと人は肉体の『痛みや苦しみを軽減』し、先世見の『先見の明』の力で
『選択の先の未来』がどうなるか?を見越して、『間違った選択の未来』を引き寄せ無くなるだろう
そんな『未来』が見えているから
そんな『意識』を呼び起こすために
私は闇に囚われた意識を『夢』という『三次元の外の領域』で救出しつつ、鳥目に『夜目』を与えようと『肉体領域』で『精神』に呼びかけているのかもしれない
カタカムナ51首 言霊読み
イキココロ
伝わるエネルギー次々と転がり入る空間
アハキマハラ
命が引き合い、エネルギーの受容が引き合う場
トキオカシ
統合したエネルギーが奥から力を示す
トコロチマタシ
統合から転がり入った空間が凝縮して受容が分かれた示し
ワツラヒノウシ
調和して集まった場に根源が時間をかけて生まれた示し
うーむ(;-ω-)またしても奇跡のシンクロ…
弥勒=369 維持と破壊の69に現れた再生=再び生きるの3
色んな先人の知恵が集まり参加する器
でもこれは多分、私に限った事ではなく、『人全てに該当』する事、その域に至る『可能性を持つのが人間』という事でもあると考えると
一言で言えば
щ(・д・´щ)コイヤ(51) Σ(゚д゚;)シンクロそこか!
カタカムナ51首がまたしても『来い!(降誕・召喚)』という『先人の意識や知恵』を使わせて頂きますとなんなら『命』として『宿』します=宿命
でも、そんな『重たいもの』じゃない
本当は『ついでだから』の軽い感じのライトワーク
一緒に行く?( ´ ▽ ` )ノ\(*°∀°*)/
『恋』のように幸せを味わい、誰もしないような『濃い』体験を共有し、時には『故意』に『間違った選択』をする
故意とは「わざとすること、またはその気持ち」
だけど『古』きに『鞭』打って『立』つ『日』の『心』、もしくは『音』
凝り固まった『固定概念=思い込み=重いコミット』の『無知を叩く』意味でも
わざと、あえて、わかっててやる
そんな『役割(宿命)=ピエロ(道化)』もある
誰かに『学びや気づき』を与えるために最後まで『悪役』に徹しなければいけない。そんな『損な役回り』も誰かがやらなければ『魂の成長』は止まってしまう
だからそんな『故意の選択』による『辛い体験を共にする』事も『宿命の選択』でもあるのだから、三位一体=『三重苦の三次元に降りる』という事はつまりこういう事
一緒に『地獄』行く?( ´ ▽ ` )ノイッツショータイムΣ(゚д゚;)
三次元という『3つの次元が重なった貴重な体験』ができるのが『人間』
そっから抜ければ、それもまた『仮想空間』でしかないように感じるほど意識が捉えるワールドスケールはでかい
ちょこちょこ人は『哲学の中』で『真理に気づいてる』けど、それに向かって『舵を切って進む事』ができない
例えるなら常識社会から完全にドロップアウトした社会不適合者になれますか?人間やめたいと思いますか?と問われるようなもの
普通は┐(´д`)┌それは『ヤダ』ってなります。それで繋がりが切れそうになった時の抵抗や、終わったのに何度も戻ってきたような感覚の夢も経験しました
改めて当時の夢診断の内容読んだら・・的確過ぎるほど当たってたΣ(゚Д゚)時間逆光!
ではそんな意識が戻ってきた世界の『常識』が『崩壊』してたら?
『傲慢』の極みで『嘘』を平然とつき
『偽物』を『本物』といい
『無い』ものを『在る』といい
『在る』モノを『無い』と隠す事で
『歪』に『都合のいいバランス』をとる
それを『気持ち悪い』と思いながら受け入れる
そんな『気持ち悪い空間』には居たくない
だったら『離』れればいい
『肉体』からも『精神』からも『霊体』からも
その概念の外にこそ世界が広がっているのだから
それが『解脱』…だとしてもだ?
じゃなんのために生まれて来たんだ?と言えば『宿命の目的』はあるだろう
それをやらずには離れられない
じゃそれは『何』なのか?
それを見つけるために『自分』と向き合わないと『役割を持った意識の自分』が見つからない
多分、それを『カルマの回収』と行って、一緒に降りてきた『意識の為すべき事』
だからもう目的を達成した自意識が『合体』して『融合』して『自身は自信』に変わって行くのだろう
「困った時は助けてやる!お前はお前のやるべき事をやれ」
なるほど( ´ー`)そう言う体験が初夢からずっと続いているのか
三次元=三重苦=39=サンキュー=有難い
三十九=3+9=12=自由に=1+2=3
=燦然と輝いて散然と消えて三千世界を旅しよう
これらどれをとっても『有難い』=滅多にない経験であり体験
おもろいやないけʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
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