好奇心

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霊迎雀宿 第十四夜 ひのもと

ひのもと?という寝起き閃きワードを元に色々調べて行ったら・・かつて日本には二つの国が存在し、その日本中央という石碑が青森にあった ライオンズゲート第十四夜のお話

ひのもと?

『明日』を探して『日』の本質を問う
なぜ『日本(ひのもと)』なのか?

日は横に倒して『口を割る分断』
本は『一木』 『木』を隠すなら『森』の『禁』を示す本=経典

口封じの『禁忌の前』の『ひのもと』とは何か?


ひあ
ひい
ひう
ひえ
ひお
ひか
ひき
ひく
ひけ
ひこ
ひさ
ひし
ひす
ひせ
ひそ
ひた
ひち
ひつ
ひて
ひと
ひな
ひに
ひぬ
ひね
ひの
ひは
ひひ
ひふ
ひへ
ひほ
ひま
ひみ
ひむ
ひめ
ひも
ひや
ひゆ
ひよ
ひら
ひり
ひる
ひれ
ひろ
ひわ
ひを
ひん

この後ろに『物質的な役割を持った名前』や『エネルギーの方向性』が産まれる
『ひ』は『48音の言葉の元』になる

これらは『閉じた口』を『割らなければ』出てこない

『本』の素材は『一木』からなる
『木を隠す』なら『森』、悪用されぬよう『隠す』
それは『禁忌』だぞと『禁(とどめる)』は『林を示す己の心』

『ひのもとの木』は『口=四角・視覚』を『二つに割らねば』見つからない

つまり『日本人』に『全て』がある

『口封じ』の『本』の『人』
『禁忌』が『封じられた存在』

自然界にはほとんどない『黒髪』を持って産まれてくる命
世界で唯一の『Yap遺伝子』をもつ存在

日本
口一木
口一一人十

一人=大
十一=土

口±大

この構図は前に分析したこれになる

因果

因果とは因を果から見る構図、しかし『口±大』と見た時『口の中』に『大が入る』までの『深視力』の距離のピント調整に見える

『因の中』ではなく『因の外』に口±『大の位置』にズレる空間を『並行シフト』できると、そこには因が遺る(応報の結果)

それを四角・視覚・口封じの中の大を『一人の心』として観る
するとそれは『恩』になる

恩果応報

シンプル哲学 因果を超越した恩返し

『因の結果』を示してくれた『仮想空間のデモンストレーション』に恩を感じる

気づきを経てする果結修改

恩は『めぐむ』とよみ、めぐむは『恵・德・悳』となり、それは心=『heart』から地球=『Earth』へ『H(叡智)』が伝わる

心は地球 德・恩・恵(めぐむ)と読む忌み

これぜんぶ日本を『ひのもと』と呼ぶだけで『私の中』で繋がる話
『禍の火種』か?『陽はまた昇る』か?

日本は『世界の禁忌』を隠した
アトラース=縁の下の力持ち=(亞・トーラス)の森、ヘラの黄金の果樹園(禁断の実・林檎)

『木を隠す』なら『森』と『林を示』した『己の心』=禁忌
『薮(DNA・先祖の意志)』をつついて出てくるものは?

禁忌を求める『邪』が出るか?
禁忌を『護る鬼』が出るか?

カタカムナの思念読みでは何故か 『ひ』 は『根源』を指していたが、その解釈が『エネルギーロジック』ならば

ひのもと とは 『根源が時間をかけて漂い統合』

まるで先祖代々『人類の成長=聖地を求める心』が、「東を目指せ」と旅を続けてきた『約束の地』であり、約束を破ればまた『禍の元』にもなりうる地

「火の元は危険だから用心しろ」

だけど、誰も今は『ひのもと』なんて呼ばないし、『にほん』 と呼ぶのは日本だけ

にほんの言霊は
圧力が/で強く引き離す

これではまさに脅されて『口を割る』ではないか→口封じの日

『明日』を探して『日の本質』を問う
なぜ『日本(ひのもと)』なのか?

私の解釈は『因果を出る口±大=一人の心』
『因』を『恩で観れる心』を宿す存在

それが『ひのもと』に産まれた『役割の忌み』

『火の元』だから『間違いで大火』になる前に『火消しが必要』だが、『遺伝子組み換え』で『全てを日本がリード』して『傲慢に変えよう』なんて『因果』は先が見えてる

そもそも『脅されて』口を割られて、『口封じ』されてる『百鬼夜行の傀儡』となって『周りを苦しめる莫迦のひとつ覚え』の『烏合の衆』が何を偉そうに

そんな『にほん』と『ひのもと』は『精神』が違う

だから『因果』の『間』からズレて因→口±大=『一人の心』を経て→果ての『経典』とする

『因』を『恩(有難い)』で捉えて『違う果て』に『意識をスライド』する

それができるのが

『森(自然)』に隠された『禁忌』を使う
『日本(ひのもと)人の真の魂意識』だと私は思います

『観たくないもの』は『映し出さなくていい』

↑↑↑ここ重要

観たくないなら『観なくていい』
これは『制作サイドの価値観』の押し付け

『映し出さなくていい』とは『意識が観測する現実』に『邪魔な存在を認めない』という事

認知しない=自分が生み出したものでは無い

私の中で最近認めるまで『有る』のに『存在しなかった今の現実』の話が『パリオリンピック』でした(笑)

パリオリンピックと2つのライオンズゲート

『興味』を持った『瞬間』だけを見て『興味』が無くなれば『存在しない』
『呪術的』に『認知を歪めたい奴ら』は日本人に『気にして騒いで欲しい』

そうしなければ『存在=役目が消える』から

実は『日本人(純粋な心を持つもの)』は『いる』だけで……世界の『健康バロメーター』

『ナショナリズムが無くなる』というのは、『自己治癒』ができなくなって、『外科手術』で『必要な臓器』を切り取られ、『降圧剤』など『不要な薬』で『元来の血圧に戻せなく』なり、『徐々に体が蝕まれていく』という常態と同じ

これは単にその原因である『グローバリズムの侵略・侵攻の進行の流入を止めればいい=鎖国して内需の功』でやればいい

なんで日本は『四方八方海に囲まれている』という『地の利』を活かし『波力発電の研究』に力を入れないのか?

『押す力』も使えるし!『引く力』も使える、『重さ』による『上下の力』も使えるし、『水は形のないエネルギー』だから『水先案内』で『流れる経路のカタチを整える』事もできる

『全方位が天然発電環境』になれば、その電力供給は『内陸』まで余裕で足りるし、『化石燃料』を使わず『今も昔もそこにある海』という『リッチな立地』をなぜ生かせないのか?

そう言う所に『氣を巡らせる事』ができないから、『日本人が役目を果たしてない』のだろう。というか、それを『させないという既存のエネルギー勢力』がいるのだとしたら、それが『答え』

その『癌細胞』を『日本人全土に周知』させればいい

『癌』は『擬態して隠れている』からこっそりと『中抜きの旨味を吸って増殖』できるが、『ひのもと』に晒してしまえば『周知の羞恥』になる

「何あの気持ち悪いヤツ?アレが日本を蝕んでる原因だったの?あんなのに怯えていたのか…情けない」と『恥を知る』だろう

ただの『ペテン』の『猿芝居』の『陽動』
『邪魔』をする為の『ノウハウ』

能ある鷹派詰めを隠す

それが『日本の伝統芸能のお家芸』であり
それを『ひのもとに晒す』のが『元来の日本人の精神』

『駄目な所』を『ぶっ壊して作り直すカスタマイズエンジニア』であり、『カスタマーサポート』であり、古きを知り新しきを知って足す=足して和にする=『渡しの存在』
『レストア・カスタム』こそ『日本人の精神』

『ひのもと』は『火の元(危険)』であり『陽の元(根源)』
『にほん』は『圧力』で強く『引き離す』

太陽(根源)フレア(危険)=ソーラーフラッシュの『発生源』は『日本人の精神』から

日本人の『霊的精神性』が上がれば、『物理的な太陽』ではなく、『精神的な太陽フレア』の『波動の発生源は心』になると思う

それくらい、ひのもとの言霊ロジックは明確
根源に時間をかけて漂い統合する=『和を持って尊し』となる

『和を足す』前に『格差を取る』=『差取り』
この時『過度の差』を取り除くのが『太陽フレア』
その『仕組み』を『機能』させなくしてしまう

物理的な太陽フレアが『外からの波動の電磁波』なら
精神的な太陽フレアは『中からの波動の邪を祓う心』なのかもね

ま、これは『ひのもと』から派生した『言霊結び』だけど、『願望』というより『出来そう』だから『思いつく』んだろう

…そんな『ひのもと談義』をしてくれた雀の宿に訪れた『先人の霊の例』

『波力発電』は確かに出来そうというより『やるべき』なんだよね

太陽が暑くなる→海上で風が発生する→波が高くなり押し寄せる→押す力を使える

四方八方が海の日本
これほど恵まれた『地の利』は無い

『外国の言いなり』になっていると『陽の元』が『火の元』になってしまう

戸締り用心火の用心
戸=ユダヤ

『シオニスト(火付け役)に用心』しなさい
『火の元(危険)』だからって事だろうね

追記:青森にある謎の石碑に刻まれた日本中央

この記事を下書きしてから、おそらく『ひのもと』というキーワードでおすすめに出てきたのかもしれないけれど、なんと、東北町に残された伝承によると、かつてそこは倭国とは違う、東北にあった『もうひとつの国』だったらしい

日本中央の碑

かつて日本の真ん中は青森だった? 「日本中央の碑」にまつわる奇妙な伝説

「つぼのいしぶみ」とは「壺の碑」、あるいは「坪の碑」と表記され、坂上田村麻呂の活動時期から、9世紀初頭のものと考えられている。これまで寂蓮法師や藤原顕昭など、多くの歌人が作品の中で歌枕として「つぼのいしぶみ」に触れていることから、和歌に明るい人には聞き覚えのあるキーワードかもしれない。なにしろ、かの源頼朝までもが「陸奥の磐手忍はえそ知ぬ 書尽してよつぼのいしぶみ」と詠んでいるほどなのだ。

東北地方の歴史家たちの間では長らく、「つぼのいしぶみ」の所在を巡って議論が重ねられてきた。しかし、これはあくまで古典にひも付く架空の物という考え方もある。

実際、先に触れたいくつかの歌においても、「つぼのいしぶみ」を「行方の知れないもの」「はるか遠くにあるもの」として扱っていることから、ある種のロマンの象徴と化している節すらある。

「つぼのいしぶみ」を「壺の碑」とした場合、私は『思い当たる漢字』がある

それは亞(あ)であり、東北には『アソベ族』という存在があった

そして、現代の『亜』という漢字の意味は『永遠の二番=一番にはなれない』
さらに『亜に心』を付けたら『悪』になる

では、なぜ『惡』という『漢字』があるのか?

ここがかつて『ひのもと』と呼ばれた所に「つぼのいしぶみ」を「壺の碑」=『亞の心』あり!
もうひとつの『倭=侵略者=亜・悪』とは違う『国』があったのではないかと読み解く理由は多々ある

海外の伝承でも『ゴブリン』には『二種類』いて、『暴虐の限りを尽くす小鬼』と『ホーリーブゴブリン』という『聖なる存在』がある

またヨーロッパにおいても『ブラウニー』と『レプラコーン』という小人ではまるっきり『行いが違う』

日本人は『体は小さい』が『心は強い一寸法師』かもしれない
一寸の虫にも『五分・ゴブ』の魂=強い『精神・役目』がある

ひのもとは根源が時間をかけて漂い統合したという言霊ロジック
かつての『ひのもと』は『平和な海洋交易国家=縄文』だった

亞(ひのもと)の心=惡
亜(渡来人)の心=悪

この違いは醜い人の争いの生き様によって証明されている
『西南』から攻めてくるもの達は『鬼とレッテル』を張り『丑寅=東北を侵略』してきた

桃太郎は桃ではなく、百(もも)と読み解くと『百鬼夜行』である
建前は『皆の為に鬼を討つ』だが、終わってみれば『金銀財宝を持ち帰った侵略』

一白鬼の夜行=傲慢な闇討ち

牛飼いの教えと虎=トーラ=経典の伝わった『釈迦もキリストも痕跡が残る地』を求めて、東へ東へと旅してきたもの達が辿り着くが、そこは『犯罪者の町とレッテル』を張られた

民数記21:21-35 アモリ人(エモリ人)の王シホンと、バシャンの王オグに勝利する

アモリ人のシホンと戦ったイスラエルは、アモリ人の町々をことごとく取りました。そしてイスラエルはアモリ人のすべての町々に住み、ヘシュボンとそれに附属するすべての村々に住み着いたのです

・・これ、アモリのオグ=青森の奥=陸奥

『アソベ族とツボケ族(渡来人)の戦いの話』でねぇな?(笑)全部『津軽弁』で伝えでらな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)ほんまや

ねぶたのラッセラーム=ヘブライ語で『平和の地』と『凱旋ねぶた』の意味もここで繋がる

古史古伝『東日流外三郡誌』

超古代の津軽には、狩猟生活を営むアソベ族がいたが、渡来してきたツボケ族に征服される。畿内ではアビヒコ・ナガスネヒコ兄弟が邪馬台国を築いていたとしている。しかし、九州の日向族(神武天皇)との戦いで敗れたナガスネヒコは東北へ逃げ延びた。

ほら、雉=弓=阿弖流為と岩手アラハバキ=月の女神=守護の鬼にスムーズ繋がっていくシンクロニシティ

雉(きじ)は何処へ消えた?を追ってたらアルテミス(月)に出逢う

こういう東北行脚して見つかる『現物』と『史実=イスラエルとの繋がり=日ユ同祖論』や『かつて存在したが滅ぼした国』が表に出てくると歴史や神話の『都合のいい解釈や改ざんの嘘』がバレて困るから『東日流外三郡誌』は『禁書』扱いにされたんだろうね

禁は『林を示す・とどめる』=そこには隠された『木』がある『森』
『青』は『主と月』だから『主の意志』と『月の加護』と『禁忌』

徹底的にその『繋がりの証拠を焼夷弾で焼き払いたかった』のは『誰』だろうね?(戦後)
遺伝子組み換えワクチンで『DNAから消し去りたかった意図』はなんだろうね?(今)

天声身語 終戦直前の日本(東北)と同じ今

・・先に『先人からの知恵=霊の例』による閃き(独自の言霊結び)があってからの、現実にある『ひのもと』という伝承の呼び名と『日本中央のつぼのいしぶみ』という繋がり

これは不思議なシンクロニシティ体験と共に、雀の宿に来てくれる先祖達は『東北に由来がある古代の存在達』なのかもしれない

・・まぁ、『神は名を名乗らない』から『霊=例え話て昔話』をしてくれるだけなんだけどね

形割いた片神無名で理解した習合的自意識

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