アソベ族にツボケ族、地元の古い伝承の音の響きでは分からなかった事が(ひのもと中央)という壺の碑(つぼの碑)と漢字に直した事で壺と土器と禁書とされた東日流外三郡誌へと繋がり、悪と惡の違いを理解する意識の旅 ライオンズゲート第15夜
つぼけ族は壺家族?
「君は…まるでかいこのまゆだね(´∀`)σ( ̄^ ̄)?」(解釈は後述)
そんな言葉が耳に残りつつ寝覚めの時間は911(ライトワーク)だった
夢の内容は覚えてはいないけど、でも現実で『言霊結び』をするように、その『納悳した解釈』を『有言実行』するような感じで
『現実から学んだ知恵』を『現実の事を伝えず』に使って、『人と人を繋ぐような生き方をしている自分(と思う存在)』の中に『意識が没入体験』していた
昨日の霊人の例=生き様を追った結果、まさか、『ひのもと』からアソベ族と壺家族の争い=ユダヤ伝承に出てくるアモリのオグ=青森の奥=陸奥=東日流外三郡誌
幻と呼ばれた「壺の碑=つぼのいしぶみ」
それはかつて東北に現れた『壺家族』
私はこれを壺→亞→亞心→『惡』とし
その亞の後に亜になり→亜心→『悪』とした
つまりは二つの国
『倭国(渡来)』と『ひのもと(在)』
ここで再び振り返る
つぼのいしぶみ→音の響き
壺家族→霊感商法→?
今でこそ『壺を売りつける』という言葉は『統一教会』や『霊感商法』を意味するが、かつての代表的な『縄文土器』という文化があった事を考えると
『亞』は元々そこにあった『縄文土器』、そこに『亜』という『壺家族』が入ってきた。これこそまさに『渡来した徐福一団』のようなもので、『人も文化も材料』も何もかもが来た
その結果、『アソベ族と壺家族との争い』はあったが、その後の『流れ』を考えると、『縄文土器は継承』されつつ『漆塗り』が使われていたり、『陶器』だけれど『縄の文様』が入っていたり
もしかして『亞と亜は和解』して『文化統合』して『壺の碑=ひのもと中央』
壺は士(さむらい)と亞
土の亞(土器)、±亞
もはや『亜(悪)』は消えて『亞(惡)』になった
東北の『陸奥』に日本三大霊山の『恐山』があり、そこに『イタコ』という特殊な『霊媒体質と技能』が受け継がれるのも、かつての『壺家族の霊感商法=霊言導師』による『口寄せの術』なのかもしれない
…と考えれば、東北町にある『日本中央(ひのもとちゅうおう)』と書かれた『幻のつぼの碑』がまるで
その存在自体が『失われた歴史がここにある!!』という『知恵を与えるモノリス』のようにあるのかもしれない
なぜ子供の頃から『漢字は書けない』のに『読めた』のか?どうして古代の日本人の『識字率』が高かったのか?
それはもう、『教育になる前の下地』として『壺家族が融合』した事で生活の中に『渡来した古い中国の知恵や漢字』があったんだろう
だから物心つかない子供の頃は、『磁石に引き寄せられる』ように、『四字熟語やことわざ』に興味を持ったのかもしれないし
『胡弓のような中国音楽』が心地よく『悠久の時』と『心を穏やかにさせる』と感じるのかもしれない
…と、その地で生まれし『DNA』を遡れば『東日流外三郡誌』が『禁書扱い』になった理由が解った
これは文字通り、東の『ひのもと』と言う『存在した国の流れの歴史』であり、『丑寅の鬼と呼ばれた側の国の成り立ちの歴史』だから
『西南から霊感商法』を持って渡来した『亜の心』を持つ『悪の壺家族(統一教会・景教)』からしたら、『東の別の国の歴史』を混ぜたら『騙しの霊感商法』がバレちゃう『二番煎じ』が起きてしまう
だからそれは『無かった事』にする『禁書』
それは『原始的』でしたとする『縄文』の貶め
『文化と歴史』を『都合よく改竄』する
そういう手口で『統一』していく『境界』
信仰・進行・侵攻・親交
親を交える=ハーフ・クオーター
二世、三世による『領土侵略と浸食』
そういう『能』を発揮する
有無を言わさず『ノー』とは言わせない『力』=『能力』
情報統制はこの国(倭国)のお家芸
だから『悪』とは『亜(二番)の心』→『一番を求める執着』
亞と亜の大きな違い
ここで形状の形象を読み解くと面白い事に気づく
亜を横に倒して見ると『1=目=1』
双方の『1という位置』が『目』をつけて『口』封じ
まるで『2つの国』が何かを『奪い合って』いる
その『いがみ合う』のが『亜の心=悪』ならば?
亞を横に倒して見ると『1+1』
それぞれの位置を繋ぐ
まるで『2つの国を繋ぎ止める』
その『相手を繋ぐ』のが『亞の心=惡』ならば?
これは渡来したのが徐福一行だとしたら『黄帝の血筋が移り住んだ』とも言えるし、それが『月の籠』ならば、『鬼(士)の地に月夜見(亞)』が入る
士+亞=壺
→『侍の加護』とも言えるし
→『鬼に捉えられた』とも言えるし
そうなると、元々、『亜の動機』が「鬼の地に捉えられているから助けに行かねば!!」という『焚き付け』で『一方的な信仰』による『決めつけの侵攻』して
『戦わなくてもいい相手』との『一族郎党皆殺し至る争い』に疲弊して『力を失った頃』に気づくんだ
焚き付け=護摩焚き=『誤魔化し』
本命は『同士討ち』からの『漁夫の利』
その『亜の心→悪』に踊らされている者と
亞の心→『1と1を繋ぐ心』
『十人十色』を『互いに尊重』する
その導きをつける『繋ぐのが亞』
あ は始まりの言葉
あ の言霊は 命・感情
『気(有限)』が元々は『氣(無限・夢幻)』だったのが『失われた』ように、『悪』に対する『惡』という『いがみ合いを止める心』が失われているんだと思う
いがみ合いを止める 『正・武・文』
いがみあう
『異神』逢う →『間』が必要
『歪見』会う→『不正を目撃』する
どれにせよ『不安定』
そこで『正』という『形』を使う
『上』と『下』を繋いで『止』める=『正』
『不正な動き』を『目のあたり』したら『正さない』といけない
しかし『動き』があるとできないので『止める』必要がある
止めるためには『繋ぎ止める空間』が必要
つまりは中間に『入って止める』
戈(ほこ)の中に入って止める=『武』
その『術(すべ・方法)』のひとつが『体術』として『体現された力』でもあり
もうひとつは『剣の鍔迫り合い⚔️』を抑えよと『上から蓋』をする『文』
『文』を『正しく使う事』で『不正』は治る
『武』を『正しく使う事』で『不正』は治る
『文武』は『不正を正す』という意味で『両道』
『術』とはその『方法』
『正』を用いる『術法』
その『土台』に『亞の心=惡の器』が必要だ
『縄文』に土器土器『浪漫』を感じるようなね(笑)
『現代』に生きる意識でありながら
『現実の欲』の『虜の虜囚』にならない
過去も未来も今、『夢幻に想像を広げ可能性を有無=空』になる
空はから=何も『無い』
空は真空=全てが詰まって『有る』
という、『わからない』事でもないよね
だって『和唐の文化の伝来』はあったし
『和(ひのもと)唐(壺家族)』は実際にあったんだよ
今となっちゃ両方とも『二番煎じ』で『一番に執着』する『亜の心』の『悪に消された』けどな
だから、そろそろ『甦る』
『後世』の歴史を見て『構成を校正』して『更に生きる』
過去の『生き様=霊の例』が、『先祖供養』で『今人の心』に宿り『共に体験』し、共に『試行錯誤』して『心に素直に納悳』したら
『新たな世界を創造』する為に『旅立つ』
『意志』を引き継いだ『精神の子』が生まれる
ある意味で『スピリチュアル能力が高い=霊媒』というのも、かつてこの地に『霊言導師』の『先の世を見る月読一族のDNA』が『土壌や風土』に溢れていて
どこか懐かしい(´∀`)と『ノスタルジックな気持ち』になった時、それはもう『先祖を宿している状態』かもしれない
『現代』を生きながら『現実の欲の虜』
『口達者な人』の『焚き付け』を『信じる者』は
『火のない所』に『護摩焚き』で『誤魔化し』を『盲信』して
口封じされた中の人=虜囚・信者になれば、限られた『窓』、限られた『人』、与えられる『何か』しか『情報』が無くなってしまう
『人』と『囚』だから『観る世界』が違う
『囚』は『与えられた情報』を『盲信』して一番になろうと競争する位置取り合戦の 1=目=1=亜
元来、人は『口封じ』されていない『自由』な『十人十色』でみんな違ってみんないい『尊重』の1+1=亞
『足りない』なら『補う(和を足す)』ために、『余分な所(過度の格差)』から取って分け与えればいい
それが『差』を取って『足して和』にする
『差取り』と『和足し』の『悟りの渡し=伝来』
どちらも『第三者の介入』にかわりはない
『悪』は『歪見合いを利用』して『同士討ち』させて『漁夫の利を得る』という手段
『惡』は『異神逢う信仰の食い違い』を『正法』で一旦止めて、『それぞれの1・位置』を『和を持って尊し』と『尊重して繋ぎ止める介入者』
それが『月詠一族』ならば『三柱』でありながら、『都合のいい古事記』から消された理由は、その『第三者(預言者)として介入する立ち位置』で『邪な悪の侵入』に気づかれてしまうからであり…
これは現代における『コロナ』という『プランデミック(計画的)』における『ワクチンの目的』は、『免疫機能を破壊して自己免疫疾患を起こさせる事』
つまりは『ウイルス(侵入)』に気づかせない、『気づいても何も出来ない』ように『先読みの予知能力』を奪う『ムーンショット計画=月を討つ』
『ツキヨミ』さえ排除すれば、『信仰の侵攻』を止める存在=『蛇の道は蛇を知る者』はいないから大丈夫だろうと…
浅はかな『二番煎じ』は調子に乗ってボロをだす(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)
だから『思いがけない』所から『甦る』
『禁忌』として誰も触れずに『忘れ去られた場所』から『惡』は動き出す
もう『動き出してる』から、じわりじわりと…
ま、それはいいとして(´∀`)Σ(゚д゚;)
かいこの真由?
今日もなかなかの濃厚なコンテンツを『閃きの知恵』として受け取った訳だけど、その別れ際に言われたような
「君は…まるでかいこのまゆだね(´∀`)σ( ̄^ ̄)?」
かいこ…回顧・解雇・懐古・蚕
まゆ…繭・繭・黛
回顧
過ぎ去った出来事をあれこれ思いかえすこと
懐古
昔の事をなつかしく思い起こすこと
昔の時代を慕わしく思うこと
蚕
絹糸をとるため飼育される蛾の幼虫、また養蚕。
なるほど(´・ω・`)さすがは『霊人』、『一言の例え』が『洗練』されている
こうやって書くと、一見、昔を懐かしみ、昔の出来事を慕わしいと回顧と懐古だけかと思いきや『蚕』にもかかっている
『絹』を取るに為に『養』われている『蛾』
これは
『意図(繋がり)』+口(言霊)+月(体)を取る為に
先祖供養=先の祖を共に養う人の『自我』
『真由』を説明するには
『理由・自由』など『前』につく言葉の『組み合わせ』がわかりやすい
理由=理の在処
自由=自の在処
真由=真の在処
回顧・懐古の蚕が先祖供養で紡いだ意図の真由=『真の在処』
『繭』ならば、『草(自然)』の中に隠された『先祖の意図』
例えば『蓬莱』とは『草』に隠れて『逢いに来る』『逢いに来い』=『恋愛』
これは『輝夜姫』が出した『無理難題』のひとつ
『蓬莱の玉の枝』の私の独自解釈だけど
そこに理由=『周り』が決める
そこに自由=『自分』で決める
そこに真由=『元から』決まってる
だって『無から有』ではなく、そこには『絹』を生み出す『蚕の繭』が既にあったのだから
最後にまゆと書いて『黛』
『代里』の『心』
絹の繭=真由の意図を紡ぐ=『代理』
『現代』を里の心=『黒』=『目が黒いうちに観測』してそこで『回顧・懐古して蚕(過去・現在・未来意図を紡ぐ)』になる
…っていうのをたった一言で
「君は…まるでかいこのまゆだね(´∀`)σ( ̄^ ̄)?」
その『発言の意図』の糸を辿って『紡いだ』ら、やってる事は『懐古の蚕の黛であり繭』であり『真由』でした
もう、本当に『使命』ってもんがわかるというより、『自然に溶け込んで来る(霊から)』というか『滲み出てくる(例として)』というか…
『DNA』って本当に『精神領域で再設計プログラムできる不思議なシステム』のような…
ま、とりあえず今回は
『悪と惡』の違いが自分の中で腑に落ちました
そしてやはり『東北』にこそ本当の『和の心が伝承』されている(๑•̀ㅂ•́)و✧しかしそれは
『名を奪われた先人達』と『先祖供養』で繋がらないと起きないと思う(´-`)oO『Rename』されたファイルはプログラムエラー吐くだろう?
そういう『仲間はずれにして放置』するみたいな酷い事をするんだよ『亜の心=惡』は…
そういや、パリオリンピックの閉会後の写真で『金を大量に取った日本人と中国人』だけが、写ってないと『亜細亜人差別』が起きていたのも…
亜=いがみ合わせて同士討ちの『漁夫の利』狙いの『邪の悪の手口』
だから『亞の心』になって『1(霊の例=生き様)と1『今の人の心』』を足して繋ぎ止める『宿』が必要
『アソベ族』は無邪気に『自然(海・山・川・空)』と遊べ
それが『最高のパフォーマンス』を発揮する『声明神楽』”(ノ*>∀<)ノ楽しいは薬(自然と楽しむ)
そういえば過去にも『惡』という文字が気になって書いた事があったけど・・着目点や解釈は違えど、方向性はまったくぶれてなかったシンクロニシティ(笑)
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