【ヘブライ語からみる男女の「正しい」関係とは】聖書や神の人間創造にも関わる秘密が隠されていた・・という言葉を哲学する動画を見ていて気付いた『神=役割』という考察
ヘブライ語の男女の関係
【ヘブライ語からみる男女の「正しい」関係とは】聖書や神の人間創造にも関わる秘密が隠されていた。#神取ったら文字通り破滅 pic.twitter.com/AzAjqSb42W
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) February 8, 2023
この動画でやっている事はとても簡単な言葉のシンボリズム解読
『男』と『女』を文字として書き出し、共通の部分を抜いた『差異』を合わせると『神』になり、その神を抜いた共通点は男女共に『火』になり、二つ並ぶと『破滅』を意味するという哲学的発見
ほんとかよ?と確かめる方法は単純な事で『自分で再現してみる事』
これを見てさらに二つの事がピーン!Σ(゚Д゚)ときた
男女の間に生まれる神=子
子はかすがい=父と母、男女性を『繋ぐ』存在
その男女それぞれの差異を表すシンボルが『精子と卵子』『種つけと母体』の役割だとしたら、両者からそれを取ったら『火』となる訳で
『役割を担う以外の性交渉』を『火遊びで炎上』という『燃え上がる快楽に堕落』する事だとしたら、そんな『火遊び』してる男女は『破滅』する
という『不倫・不貞的な戒律』にも通じるし、今でいう『トランスジェンダー』という『性同一性障害』が社会問題となり、異性ではなく『同性婚』が当たり前に認められ、子供は『遺伝子から合成キメラクローン』のように『デザイナーズベビー』で誕生したら・・
それは本来の『男女間に生まれる神』ではなく、『偽り=人の為の神もどき』であり『本来の役割をこなす者』がいなくなった時、それは『人類の破滅』を意味する事にもつながる
トランスジェンダーやLGBTQを掲げて、ゲノム編集ベビーを生み続け、SDGsだなんだと『歪な社会を維持』しようとあがきはじめた社会では『男女という命の性質の違いの役割』すらなくなってしまう
『人造』はあっても『自然の創造』なき世界で『神は生まれない=破滅』
私は聖書の『鉢』を『金(欲)と本(悪知恵)』と読みといた結果、『そういう方向』になるだろうと読み説いたけど
ヘブライ語では、『男』と『女』だけでそんな『深い解釈や読み取り』ができるのか!と勉強になったと同時に・・似たような『文字のシンボリズムから分解解釈していく』という『自由な物事の捉え方』が世界にもあるんだとワクワクした
なら、カタカムナでもやってみよう
カタカムナが語る 男と女の役割
男の言霊は奥へ統合が転がり入る
女の言霊は強い奥の核
統合=DNA・精子
転がり入る=螺旋軌道の射精
勃起した状態で小便をするとわかる鬼頭の先端の尿の渦
まさに男性自身が『奥へと転がり入る役割』
その奥の先にあるのが『核』である
子宮の中の『卵子への着床』
もはやそこには『肉体という概念』はない
男は『遺伝子(データ)』で、女は『3Dプリンター』
うーん、言霊のエネルギー的には『人という概念』ではなく、万物あらゆるものの性質に『オトコ』と『オンナ』が『相似』していると伝えている
動物的にはオスとメス
機械的には凸と凹
ただいずれにせよ『役割』を全うしなければ、『両方の性質』を併せ持つ『新しい何か』は生まれない
男女(だんじょ)だとどうだろうか?
ヘブライのほうは法則から外れたからわからない(笑)
カタカムナでは
反対に強く分かれた内なる示しが自然に新しく
「一緒にしないでくれる?生理的に無理!!」と『男女は反発』する
男性脳は『結果』や『理屈』や『議論』を求め、女性の脳は『過程』や『感想』や『同意』を求めるからかみ合わない
それぞれ求める事が違う方向へ向くのは、まるで『磁石の同極』のように『常に一つにはなれない』事を示唆している
ゆえに、その『本能的な波長』が乱れる=盛る・ムラムラすると『性的(遺伝子)』に離れている『無い者同士で惹かれ合う時』が一時ある
これを『コントロール』しているのが『月の波動の影響』と考えると・・『男』と『女』はやはり『創られた役割』とわかる
普段は反発し一つにはならない『分離した関係性』
しかし、ひとたび『波長』をコントロールすると『男』と『女』になり
『神(子)』を創る
女は『核』に『神』を宿し、男は『種』をばらまく
これが言霊的なロジックが伝える『本質的な解釈』だとしたら
それは肉体が無くても『男性』と『女性』は『役割として成り立つ』がそりゃつまり『一滴のDNAと産むマシン』でいいとなる
聖書が『人間性についての本質』を語るなら
カタカムナは人間という『肉体の概念に囚われない精神性』を伝えている
ではそんな『不安定な人間性』から『生まれる神』とは何なのか?
神=力の実態・力の光=『可能性』
子供は例えどんな環境から生まれようと『新たな時代を築いていく可能性』の始まり
子(こ・ね)の言霊は
転がり入る・充ちる
子は神でもあり、『分離しようとする男女』を繋ぐ『かすがい』でもある
神=力の光・実態
かすがい=繋ぐ・力が内なる力の方に伝わる
でも子は『子供』である必要はない
『人と共に』という『概念』に囚われる事もない
人の中には『男性性』と『女性性』の両方が混在していて、常に状況にあわせて『判断が両極(二元性)に分離』しようとしている
それを繋ぎとめる子=神は自分の中にいる『インナーチャイルド=自分自身』
常に『両極の性質』を持っているからこそ繋ぎとめる『どちらでもあり、どちらでもない』絶妙な距離感で離れている『第三極点』
それが『神=子=インナーチャイルド』
そしてそのインナーチャイルドが『成長』し新たな異性(異星)へと繋がりを求める時『新しい男女(両極の神を生む役割)』を生む
そうやってそれが時に『外側のカタチ』を持った一時が、『人間』であって、時には『動物』、時には『植物』、時には『機械の身体のAI』なのかもしれない
という
男と女(DNAを注入・器で受け止め神を育てる)
男女(離れたい・反発するエネルギー)
子(両極を繋ぐ第三のエネルギー・力が充ちた新しい実態・可能性)
『子=神の未来』とはまさに『種全体の繁栄の未来』
だから創造主の目的に反するから、気持ち悪い┐(´д`)┌ヤレヤレ
・・・さて、そこまでわかったら・・もうわかるよね?この国がなぜ『衰退』していったか・・どうして『少子高齢化』になったか?
子=『神の未来と可能性』を『奪ってきた』から
戦前、なぜ『日本は凄かった』のか?
それは新たな可能性(創造性)を『のびのびと遊ばせて伸ばした』から。『遊びの中に学びがある』というのは、『遊びを生み出す事が学び』になる事
自由に遊べない『規制』というおしつけのルールの『寄生』そんな『寄生虫』が神(子)を『規制中』毒物を打てと、『神の体内に寄生』させろと入り込んで、そんな侵食された『神もどき』から生まれるのは・・何?
何にせよ不調和な歪なSDGsの始まり
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