寝起き閃ワード『負けるが勝ち』ただの言い訳でもない、ここを読み解くには西の価値(侵略と略奪)と失われた東の倲値(統合と安定)から、何を学び取りどう行動するか?の意識の変換が全て『負』の文字に詰まっていたという気づき
負けるが勝ち
負けるが勝ちとは、「無意味な争いは相手に勝利を譲る方が賢明であり、それが最終的な勝利につながる」という意味のことわざ
その通りの意味だが、心に余裕、懐が大きすぎる達観しすぎた解釈で『納得出来ない者』も多いだろう
この深堀がきた
『貝』というのは昔は『取引の通貨』
『財』など『題』などを見たら分かるように
財とは『金と才能』
題とは『是、金なり』
こんな風に交換の『価値ある物質』だった
色とりどりの『貝が金』ならば
色とりどりの『鉱物資源の金属』だってそれに『成り代わった』かもしれないが(金銀銅)鉱物には『毒性(その波動)の影響』があったかもしれない
そんなキンキラキンに目が眩んだ『金に取り憑かれた奴ら』は『禁断のみ』食った亡者だからほっとけ(無意味な争いは相手に勝利を譲る方が賢明)
私は貝に注目して『負』という文字を思い浮かべた
『ク』と『八』の間に『目』がある
くやめ、やくめ、めやく
負ける事を『悔やめ』
負ける『役目』
負けを見届ける『目役』
『名は体を表す』関係性が見えると、その先に『負けを体験』して『悔やんだら』?、負けるに至る『全て因果』を見届けたら?
『悔やむ役目』を見届ける『目役』
『師匠と弟子』=『阿闍梨と阿修羅』
『意識にアセンデッドマスター』
『負けから学ぶ事』は『負けからしか学べない』が
『負ける』ためには『全力で挑む』事が必要
中途半端な気持ちの『挑戦なき争い』は『勝負』とは言わない
『月券』を取る役目
『月券』を取るまでを『サポートする目役』
『勝』ちは『どこ』へ導いている?
その勝負は『何の価値』がある?
勝負とは『月へ導いている』が共通で見ている『偶像の月』では無い
漢字が表す『達観した月』とは常に自分の身体の中の『臓器』である
『体を護る勝負』とは、慈愛の心、慈しむ、憐れむ心
だから『偽りの勝負』にはいつも『負ける』
『人の為の争い』では勝つ事は無い
それは求めている『価値が違う』から
『価値』とは『人が西の人の直』を受け入れてる『西側の主張』である
東には『東の生き方』というものがある
『人の東に人の直』と書いて…
倲 トウ
意味 おろかなさま。劣っているさま
(ヾノ・ω・`)イヤイヤイヤ、あからさますぎる(笑)
ここでも『優れた言霊を貶める』、『都合の悪い過去の伝統や文化を歪に破壊する』というとても分かりやすい『呪術』だ…
トウの言霊は 統合して生まれる
カチ の言霊は力の凝縮
『統合』と『統一』
違いが明確だ
そうか今日は『価値』と『倲値』の違いについて、『負けから学ぶ事を伝えるべし』という、『師の名前』は分からないけれど『そういうアセンデッドマスター』が来ているようです
倲 は失われた言葉
おろかな様…と切り捨てられている
まるで
和唐(わから)ないし
百済(くだら)ないし
新羅(しら)ないし
と同じパターンで『意味を塗りつぶされた』ように、ただ『おろかである』とだけの『統合文化』を『統一思想で破壊』したような
『西洋的な価値』の上書き
ならば『同等』か『それ以上の意味』を持っているだろうと考えた時
『人は東』と読み解けば『ルーツは東』となる
これは文字の成り立ちの『シンボル的な意味』でも
『東』という文字の『安定性』は凄い…いや凄いなんてもんじゃねえ…Σ(゚д゚;)『統合』や!
『十字』と『日』を束ね支えた『三本足(八咫烏)』、八咫烏=七つの役割を伝来したロハロハ唐須、真唐日本(マノカラニポ)はカウアイから来た釈迦牟尼と読み解けば
それらは全て文化も伝統も遥古代に、『人が東に集まり統合したシンボル』と言える
『東西南北』の包囲を表す漢字に置いて『左右対称は東だけ』というとても安定性がある凛と際立つ『統合の象徴』
それを『おろかとコケ下ろす』のが、人が西から人を直す=『統一という価値』という文字の成り立ち
西の価値(侵略と略奪)において
東の倲値(統合と安定)は
『おろか』と『思想統一』を押し付けてなかった事にする
漢字を『黒塗り』する
言葉の『意味』を『忌み』に変える
童謡の『歌詞』を変える
伝来・伝統・継承・『繋がりのDNA』を、外来の都合のいい所だけ断ち切って取り替える『プラスミドのmRNAの逆転写』
『過去に起きる』事は『未来も起きる』
『虫や動物』にした事は『人にも起きる』
『人に起きた事』は『自然にも起きる』
『天地』を『繋ぐ人』が食い止めなければいけない=『東』
人が『言葉や言霊の意味』を『自然の法則から逸脱』してしまったら、それまでのDNA、伝統、自然との『繋がりが絶たれて』しまう
だから今一度
価値観の『価値』=力の凝縮とは
『勝ち』に『こだわる』とは何なのか?
こだわる、こだわる…悪子だΣ(゚д゚;)
戯る、遊び興じる。 遊びたわむれる。 2 みだらな行為をする。 3 くだけた態度をとる
こだわるとは『執着』でもある
価値や勝ちに執着する・こだわるとは
『西側の押し付け』に『人が都合よく直されて』、その『西側の価値の中で争い奪い合う事を是とする』と、そこに『貝=お金が絡んできて題』になると
『お金の為』に生まれる『価値』
『お金の為』に生まれる『勝ち(争い)』
『お金の為』の『悪い子の遊び』
だから私は『お金に興味が無くなった』のかな┐(´-д-`)┌
そして、真の意味で、誰もが経済という『マネーゲームの経世催眠の囚われ』から目を覚まして『統一価値にとらわれなくなれば
人の東の人の直に『統合』する気がする
東という字の中には『色んな意味のシンボルが統合』している
『束』ねる
『十』人十色=自由
『日』=東日流
『申』す・猿
『中』中心・軸・安定
『木』根付く
これを『自然・統合文化』と考えたとき、その左に『人』がつく事は
人は『東(自然)に学び統合』する=倲値(統合と安定)の統治
マノスベシ・アシアトウアン
あるいは、羅天読みは『右から』なので
東から学び『人は生まれる』=東人
束ねる人
陽の人
自由な才能を持った人
自然な人
申す人
根付いて落ち着いた人
『唐の文化』が根強く育った『和合』
『原典ゾロアスター教』が『浸透』している『真唐日本=神道日本』
別に宗教に染まらなくても、『生まれながらに慈愛と地愛』を持っている。そんな人たちの『中で育つ』からそれは『正しく継承』されていく
そんな『当たり前の事を思い出す』ためには、やるだけやって『全力で勝負して負け』ないといけない
それが八ク目=負
それが目八ク=負
それをク八目=負
先輩(戦敗)は後輩(荒廃)を生んだ
『大きな負け』は『大きく悔やむ事』を誘発する
西の価値は「次は勝つ!」と『終わらない争い』に導くが
東の倲治は「争いを起こすな!」に導く
先人(戦いたくなかった祖先達)から学べよ
これは戦地(紛争)を『悪戯に広げる悪い子(こだわり・執着)』の遊びにいちいち付き合うな
西の価値観は『不安を煽って争わせ金儲け』
東の倲値観は『安心を広げて安定の継承』
『警鐘』は『間違った価値観(そもそも場違い)』に囚われないでという『注意』であって、それをガンガンと鳴らす事よりも
『継承』を広げよう
『負けから学んだ事』は山ほどある
『負けるが勝ち』とは悔やむ事=『後悔は慈愛』を産む
負けた事や勝ちへの『こだわり』ではなく
その『争いに同意の契約』をして『参加』した事を悔やめ
『参加』=興行主に逆らえない=『傘下』に入る
それは『マネーゲーム』や『戦争ゲーム』に『こだわる=悪い子たちの戯れ』
経世催眠とは『経』で『世』を『催』しで『眠』らせる=『洗脳』
眠らせる催しの世経(長い年月を経過する。 一生にわたる)
金銀銅という『鉱物』はいくら『好物』でも食えやしない
偽紙の紙幣(偽神の私兵)は自然の木を減らす
仮想のデータマネーは『都合でペイッ』と突然消える
偽り=『人の為の統一に参加(傘下)』の中では
負ける、負ける、みんな負ける
=役目(体験)、目役(見届ける)
だから『負けは学び』でしかない
『同じ過ちを繰り返さない』為の
最後はその『価値観』=統一の中では『絶対に勝てないと気づく事』が『こだわり』を手放す
子戯る=悪子だ=『悪い子の集まりから離れる』
『西の人の価値観』という『悪い執着の争いに自主的に興味を失う』
私はこの言葉をまとめていく時、稲葉浩志の『Wonderland』のPVと歌詞がそれを表していると感じた
これに気づく事で『統一』という『都合よく小さく凝縮していくエネルギーの流れ』から『解放』されて、反対の『拡大のエネルギー』の渦の『統合』へと『意識の観測=見たい世界=理想』が定まり
初めて多くの人が目指すべき
倲値(統合と安定)の統治
マノスベシ・アシアトウアン
だから『負ける』と気持ちが『楽』になる
『自然の草』と繋がっていい『薬』になる
これも左右安定のシンボリズム
莫迦のひとつ覚え(統一)も馬鹿の猪突猛進(統一)も
『死』ななきゃ治らない
『師』いなきゃわからない
師とは役目を見守る『目役』
『負けの中(目八ク)』にしかいない
本当の勝は『月への券』
月は身体の中にある『臓器』
券とは『信用証書・印紙・証文』
約束に際して『後日の証拠』とするわりふ
後日=役目を終えた時
負ける=『師に学ぶ』
負ければ勝ちを得る=『月への券』
『月の蔵の器』に『意志氣を巡らせて観測』してご覧、そこは『現実の行い』が『業となって修められた三千世界』
慈愛と地愛、身体を労わった環境で産まれる『細胞(子供達)が暮らしてる極楽の理想郷』は心地良いぞ(≧∇≦)b
月(ツキ・運命・臓器)を大事にしないやつに
月に還る信用証書=勝ちは得られない
ムーンショット計画にSDGs・・どこまでも傲慢な価値(西洋思想)の押し付け
それに参加したら、そりゃ『傘下』だからツキに見放されるわ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
だから偽=『人の為』では負けるが勝ち(学び)
土俵から降りて、勝手に『独り相撲』させておけばいい
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