寝起き閃キーワード『カラス』なぜなくの?カラスは山に?…何があった、確か七つの子…鴉?烏?『唐須』という童謡に動揺を隠せなくなったので調べてみたら意識の旅はハワイに跳んだ!という誰も予想できないお話
鴉、烏、唐須なぜ無くの?
寝起き閃キーワード『からす』
なぜなくの〜( ゚ ρ ゚ )ボー
からすの勝手でしょ?
(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
これで子供の頃から『完結』させていた
これは子供の『悪知恵の風習』で
灯りをつけたら消えました
お花をあげたら枯れました
五人囃子は死にました
今日は悲しい雛祭り
みたいなw
『伝統破壊、継承放棄』のような替え歌で完結…まぉ親の心子知らずというか…『末(末世)恐ろしい』よね『子供(無知蒙昧)』って
こうやって『間違いを広める事』になんの『罪』も感じない『無邪気な悪鬼夜行』。そういう『知恵を吹き込む悪霊と意気投合』してたんだろうな昔の私は…
と反省は今はいいねん(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
からすが何故泣くか?
それはからすは山に『七つの子』があるから
ここで勘のいい日本語の継承の『違和感』に気づく人は気づく
子は『いる』ものだ
子が『ある』は物扱いだ
そして、私は『それ以降の歌詞』を聞いた事がなかったし、歌った事がなかったので人生で初めて『続きを認知』した
世間的な解釈
「七つの子」には七五三の風習が隠されていたのです。 神様の加護により3才まで生きられた、5才まで育った、7才を無事に迎えられたという、喜びとお礼参り、今後も元気に生きていけますようにという願いこそが、七五三を生み、育んできました。
(´・ω・`)質誤算(本質を間違えている)Σ(゚д゚;)語呂読み
それは七五三という『風習にかこつけた解釈』であり、ならば『五つの子』でも『三つ子』でもいいし、『七つで祝う』ならもっと『生き伸びた時点で更新』されるべ?って話
三つ子なんて『魂百まで』なんですよ?
なんで『七だけピックアップ』されるのか?
なんで『からすの子』なのか?
ここを見落としては、なぜからすが泣くのか分からない。泣いてる暇あったら子を放置しねーで帰れや!って話
そこで、私の意識は『からす』に宿った(* ‘ᵕ’ )☆
かわい、かわいとからすはなくの
かわい、かわいとなくんだよ山の古巣へいってみてごらん
丸い目をしたいい子だよ
ふむふむー( ˙꒳˙ )今日の『隠された歴史』の読み解きはこれですね?
かわい、かわい…
カウアイ、カウアイ…
カウアイ島ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)飛んだ!
カウアイ島はハワイ諸島においては4番目の大きさの島で、「ガーデンアイランド」とも呼ばれており、まさにそれはこの島をよく言い表している呼び方です。ハワイ諸島で最古の、そして最も北にあるこの島は、長年に渡る風雨による侵食でできた、エメラルド色に輝く谷と鋭くとがった山々、険しい崖に囲まれています
カウアイ島の別名はマノカラニポ ( Manokalanipō )。 島の秀でた首長であったと伝えられる伝説上の人物
マノという言葉は『カタカムナの一首』で出てきた、『マノ』スベシ、アシアトウアン
『真似』をするべく『まとめる蘆屋道満』とも読めるが『マノが統べる=統合していたアジア東安』
と解釈した時に
マノカラニポ=『真唐日本』
マノが『真』なら真の『唐日が統べた』と仮定
すると『神道日本』なんて読み方もできる
ハワイ諸島で最古の最も北にあるこの島は「ガーデンアイランド」=護られた島。日本でカウアイと交流は『東日本大震災』があった時に『福島県岩木市』に支援した事が注目ポイント
カウアイ島は今でこそ『様々な宗教』があるが、『ガイドにも載らないパワースポット』等、古くは『ヒンドゥー教等の原始仏教、ゾロアスター教』が根付いていれば日本の『東国』と変わらない
そもそも『インド(唐)』も『ペルシャ』からも『法華経』もあらゆる『伝来』がされている地
またこれも面白い発見
シャカサイン(Shaka sign)はコルナサインに似ていますが、立てる指が異なり、親指と小指を立てて手の甲を相手の方に向けます。 このサインはハワイの挨拶である「アロハ! (Aloha)」を意味するジェスチャーです。 日本語では「アロハポーズ」と呼ばれているようです
釈迦は良いものという『エネルギー定着』がある訳ですね、拝むとか崇拝するとか『教えを説く』のではなく『生活と共にある』という非常に『理想的な文化』の溶け込み方
唐は道(タオ・道教・生き様)になったんですね
かわい、カウアイと古巣に残してきた子=『唐日の子孫』を思って泣くからすとは…
鴉=侵略の牙を持った鳥でもなく
烏=抜けた鳥でもなく
『古巣の唐巣』を思い出す
カウアイ出身の『唐須=釈迦牟尼』
こう考えると「カウアイは遠いなぁ」と山を見て思い出す度、『哀愁』で泣いても致し方なき
では『七つの子』とは何か?
ハワイ主要八島
私たちが行けるのはホノルルのあるオアフ島、カウアイ島、モロカイ島、ラナイ島、マウイ島、ハワイ島の6島に限られています。ただ、主要8島に含まれるのは、ニイハウ島とカホオラヴェ島も入ります。その8島には指定されている花と色があります
最も『最古がカウアイ島』と考えれば、それ以降に『生まれた島』はみんな子供=七つの子 と仮定
さてハワイの主要な山と言えば
* ダイヤモンドヘッド(オアフ)
* キラウエア火山(ハワイ)
* ハレアカラ(マウイ)
* マウナケア(マウナアバケア・白山・天の神・世界最高峰・ハワイ)
* コオラウ山脈(オアフ)
* コハラ山地(ハワイ)
* ノウノウ山(スリーピングジャイアント・カウアイ)
* ワイアレアレ山(カウアイ)
カウアイを除いて『約七つ』なんですが、ここである歌を思い出しました
アブラハムには七人の子
1人はノッポで後はチビ
皆楽しく暮らしてた、さぁ踊りましょう
『西洋が命名』し直したマウナケア(白山)は地元の正式名称では『マウナアバケア』
白山・天の神・という意味らしく、山信仰・自然信仰があったのは間違いないが『一神教の宗教的な理由』で天の神は1人!!と変えられたとか
また海底から計測すると『世界最高峰の山=1人はノッポ』の条件に当てはまります
そんなハワイは『カメハメ大王』が出てくる訳ですが、実は『古代ユダヤ・アブラハムの流れ』にも『日本とも深い繋がり』が…
そうなるとドラゴンボールでも、牛魔王(東国の天王・蘇我氏)と武天老師(亀・ユダヤ)の関係が良いように『東国との繋がり』が見える
『カウアイが福島を支援する』という流れも古き祖先の『唐日(東北)の繋がり』が向こうには残っているのかもしれない(´・ω・`)島国だから秘境は破壊されにくい?
あ、だからレーザービームで焼山か(現代)
あと、『ガーデンアイランド(守護島)』と『古代ユダヤの六芒星=亀』が『ガメラ』となると、ガメラが『護る守護聖獣』であり、また別名ヘーラー(ヘラ)という神話に当てはめると、そこは『禁断の実がなる楽園』でもあり、またそれは『北国の古代ヘブライ』とも繋がってくる訳で
『六角形』は『三角形』を内包している『結界』と言える
やっぱり
唐巣の七つの子は『カウアイの唐日(マノカラニポ)』
ハワイは『釈迦サインが道(生き様)』になってる
そうなると、その生き様はきっと『言霊』にもあるだろうと思いついたのが
八咫烏 北と南から伝来した秦氏
カラスが『唐須の唐巣』ととけば『八咫烏』も『唐巣の出身』と読み解ける。そうなると面白いのが『八咫烏』という命名のシンボリズムだ。前回、イロハ歌を読みといた時、『カタカナ漢字の語呂読み』に気づいた訳だが
『咫』という文字は『カタカナ読み』すると
ロハロハ
なんかハワイアンな感じがするね?(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)
「ロハ」はハワイ語で「愛、愛情、感謝、思いやり」
「ハロハロ」はハワイ語で「明けましておめでとう」
『八』の山から『愛情が二つ』に分かれ(八咫)
だけどハロハロで『日と月』が共に揃う『明』
そんな古巣は『唐須(釈迦牟尼)の子供達』
唐須、なぜ泣くの?
唐須は山(ヤマ=ニヤマの戒律)に七つの子が在るからよ
カウアイ、カウアイ、カウアイと泣くんだよ
山の古巣(カウアイ)へいってみてごらん
丸い目(マウイ)をしたいい子だよ(唐日のハーフ)
ハワイの人も『黒髪』なんだよね(ここ重要)
『唐巣』から巣立った『釈迦牟尼』という伝来の文化
それは『北と南』から渡ってきた『秦氏』・・ハタシ=八汐?(脱線)
その時系列は分からない
それが『和合』した『日月』の教え『明神道』 と仮定
子が艮(牛虎)を受け入れるから(子に浸透)
辰(龍)にも巳(蛇)にも姿形が変わる(胡から月を奪われた古神道)
ハワイがアメリカに占領される前から、東国の『唐文化とハワイ』の関係はあった。それを考えると、第二次世界大戦になる『火種』になってもハワイを助けに動いた『トラトラトラ』の『ウルトラマン』も無関係ではない話
第三次世界大戦も『吊られ』ないように(昔と違って今は世界がまともで狂ってるのは一部※日本が巣窟)
ロハが『愛情や思いやり』で
ハロハロが『明』けましておめでとう
これは『日と月が揃う奇跡』を意味していた
『阿牟呂』に『ハロ(愛情)』がつく、『ハロハロ(明)咫(ロハロハ)』と言わせる・・富野監督は狙っていたのか!?
アロハの意味は『こんにちは、気楽に行こう、またね』その時の釈迦のハンドサインは
日本では「電話してね!」というジェスチャーとして一時期流行った(今はないらしい)
『あ』は始まりの言葉、それを追うと移動の歴史が見えてくる
そして今回の『阿を追う意識の旅』は『阿路八』へ導いた?
『右から読む』のが古来の読み方
『八の路は阿へ通ず』的な?( •̀∀•́ )b Σ(゚д゚;)ローマじゃない!?
八・鉢・波知は『仏教・輪廻』とさけては通れない
『八』の『咫(ロハロハ)』の『唐須』
まるで『大きな愛(土台)』とその『上に乗った兄弟愛』
『愛の伝導』を一文字で表したような、愛が溢れたカタチと意味のシンボル
『ハワイ語の意味』と『カタカナ漢字』
これほど『奇跡的に合致』する事があるだろうか
これがマノスベシ・マノカラニポ(真唐日本=神道日本) ではないのか? と仮定
八咫烏はカウアイから来た古代ヘブライ・カメハメ大王・釈迦牟尼…アジア統安の心。全てが『統合された宗教・習慣・生き様』という文化、それこそ『聖徳太子』が求めていた
和を以て貴しと為す
カタカムナ1首に記された『アシアトウアン』の解釈と合致する。これは…「今なら当時と違う受け止め方ができるだろ?」と心頭に浸透した神道を踏まえて、『カタカムナを再び最初から感じるのだ』という『アセンデッドマスター』の導きだろうか
そういえば元々『節目は60』と言われていたが、私も今、カタカムナは『61首』にて『無意=自然』に至った訳で、今度は、「自然から見た人の歴史を感じてみな?」とそう言う事ですね?
…また寝起きにガラスをガンガンと「窓を開けろ」と言わんばかりに現れた『カラス』さんよ・・開けたら、離れるんかい!(その後ろの大木のある所がよくいく神社、まさに神の使いw)
前にもカラスが窓にアタックしてきた時があった
あの時、確か読み解いたら、なんかの『示現常詳』のサインの夢だった訳で、今回も何の偏見もなく『八咫烏のイメージ』が単に『北と南から文化を伝来した秦氏』という漠然とした日本に残された情報だけでは無いと感じた
三本の足もおそらく『三本柱=二元性ではない』って事だろう(ゾロアスター教)
日本の歴史は『八咫烏に導かれた南西渡来の天皇』からしか始まっていないので、そもそも『八咫烏の出処』が分からなかった訳で
でも『ロハロハ』との『アロハ』と分かれば納得(笑)『釈迦牟尼の伝来』って事だから、そりゃ心穏やかな風土に根付くわ(((uдu*)ゥンゥンそしていつもの『英語変換』でまた面白い事が繋がった
唐須の子は阿魏
この名称はアサフェティダ(assafoetida、学名:Ferula assa-foetida)、和名アギ(阿魏)
阿魏は『新修本草』に初収載され、「味辛、平。無毒。諸小虫を殺し、臭気を去り、癥積を破り、悪気を下し、邪気、蠱毒を除く。西蕃及び崑崙に生じる」とあります。唐本注に「苗、葉、根、茎は白芷に酷似する。根を擣いた汁を一日かけて煎じて餅にしたものを上とし、根を截って穿して暴乾したものを次品とする。体性は極めて臭いが、能く臭を止める。奇物である」といっています。その名称について、李時珍は「夷人は自らを称して阿という。この物は極めて臭く、阿の畏るものだという意味である。波斯国(ペルシア)では阿虞と呼び、天竺国では形虞と呼ぶ。
阿魏の原植物であるF. assa-foetidaは中央アジア、イラン、アフガニスタンなどに分布する多年生草本
『唐須の子』が・・『世界を旅』して味わってきた『良薬口に苦し』の『生薬=漢方の知恵』、東洋思想の『病は氣(心)から』をあわせると『病んだ世界を治しに伝来』の救世主。救世主は突然現れるのではなく、生活の中に存在している『道を踏み外さないための習慣』の積み重ね
『日常』という『見えない免疫力』=『救世観音』
音を観て世を救う=言葉・言霊をこと技に昇華した『先人の知恵』
『知恵』ある者よ、考えなさい
獣の数字『666とは人間=問題を生み出す』である
『その問題と向き合う者』一人一人が『救世主』なんだよね(≧▽≦)納得
だから追い込まれて『八方塞がり』の『四面楚歌』、そんな『逃げ場のない袋小路』に追い込まれなきゃ『窮鼠猫を噛む』、『眠れる龍』は目覚めない
龍は流、遮るダムが決壊したら止まらない自由意志
そんな『水から(自ら)龍(流)』になる『一人一人』が言葉で『意志を進言』して『真言』する『救世観音』という訳です
あ・・、納得したらまたドーパミンがwwアムリタがww(*´Д`) Σ(゚Д゚)
ちなみに『阿の繋がり』は実はこれで終わらない!まだ色々来てますのでお楽しみに!
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