寝起き閃キーワード 不幸弊物多?おそらく因果は他の愛を運ぶ龍の流儀に耳を傾けた事だろう、なんでこんな漢字が生み出されたのかLogicを読み解く
寝起き閃キーワード 不幸弊物多
不幸
ふしあわせなこと。 また、そのさま。 不運
弊
やぶれる・つかれる。ならわしとなった悪さ。よくない。わるい。古くなってきれる。ぼろぼろになる
物
天地間にある有形無形の一切のもの。また、ひと。ひとがら。世間
多
数がいくつもある。たくさん。おおい
合わせると
不幸せになるような悪い風習がありとあらゆる人や世間に溢れている
=不幸弊物多
この五個の漢字で物語る…
どうも新参の龍です(´^p^`)
音楽を聴いていたら 『熟語が生成』されたとです
苦示現で自由示現の無常明滅の神=人の心から生まれる愛のLogicを巡る流れが、常に自分の心にも起きているのか
この世間を憂いているような熟語は『私の想い』ではなく、何気なく作業しながら聴いていたある『アーティストの歌声』だったんですね
誰の事かは最後にお伝えしますが
その前に、この憂いを伝えるメッセンジャーこそ苦示現の龍の『言霊であり音霊』だなと思ったのが、こういう妙法変化ができるから
不公平仏陀
不公平
公平でないこと、判断や処理が偏っていること
仏陀
仏陀とは「悟った者・真理に目覚めた人(覚者)」という意味
合わせると
判断や処理が偏っている事を悟って目覚めている者
つまり
不幸弊物多を伝える不公平仏陀
不幸せになるような悪い風習がありとあらゆる人や世間に溢れていて、判断や処理が偏っている事を悟って目覚めている者
それが歌手の言霊、音霊から伝わってきたエネルギー
私は苦示現の龍の愛の伝導を感じましたね。あの歌手が好きで歌に共感する人もきっと大丈夫(((o(*゚▽゚*)o)))
苦示現から来ている意志氣の共通点
弊・物を嫌う
良くない風習となった悪さを当たり前とする天地間にある有形無形の一切のもの
=世間
その不公平な判断や処理が間違って積み重なった良くない風習の世間というどん詰まりの『ショートした愛の回路』を直しに
『低示現』に降りてくるから『弊・物』を使えないし、使わない
だから『使えるエネルギーを自分で創作』するんだよ( ´ ▽ ` )ノ作詞作曲 Σ(゚д゚;)ナルホド
まずここがひとつのポイントで
最近の若い人の曲の作り方って、元々あるメロディや歌の一部を『サンプリング』して切り抜いて貼り付けたり、スピード変えて『ミックス』したりと……
『パクリの模倣』の『オマージュ、コラージュ』ばっかりで、ただ『元を誤魔化してる』だけで、『完全な創作』ではないから『オリジナルのパワー』が弱く、なんか『中身がない』から興味がわかない
『歌い手のオリジナルパワー』か
『創作な歌詞とそれにあったメロディ』か
『片翼の飛びきれない翼』だから、どこか不自由で苦しい(歌詞の内容や歌い方とかじゃなく)
『物事全てに生まれる命がある』というLogicにおいて誰かが生み出した歌や詞の一部を『切り抜いて利用する』とは
命を切り刻み、ツギハギして繋ぐ行為
とても残獄でとても醜い延命
それを平然とサンプルやミックスと言って、『在る物をズタボロに切って貼って手術』する『弊・物の製作や造形』には
魂は籠らない所か、それは『業を生むこと』になる
想像してみよう
『苦しんで産んだ子』が、『雑に扱われてズタボロ』にされて、『臓器移植』されて、『元の姿を誰も覚えてない』事を
苦労して創作した曲や歌詞を『改変される』とは、『創造主』からすればどれだけ『惨い事』をされているか
人のDNAをハックして都合よく書き換える事が、そのハックした人間に、自然界の動物のDNAをハックさせる事に…
『人間の生みの親』からしたらどれだけ辛い事か…
生み出した子供達が精神も肉体も壊されていく、それが弊=良くない風習として当たり前になっている物=天地間の有形無形の様
『生みの苦しみを知っている当事者意志氣』があれば『そんな事は出来ない』のが当たり前だから『創作する』
そこで本当に『苦しみ』を感じて『愛』を伝えたい『龍の流儀』の共通点は作詞作曲で、歌詞の為の『旋律』、旋律の為の『歌詞』を自分で生み出して自分の声で表現する
心から生まれた想いを
心を介在して
心を表現するメッセンジャー
心は自由示現にある『無常明滅の神』
そこで生まれた『愛の回路を巡る龍』
その龍自らが低示現に降りて人の『心を通して伝える神通力』
神がかった歌
その表現方法は色々あるけど、昨日聴いた歌手さんは
不幸弊物多を伝える不公平仏陀
腐ったバランスの崩れた世の中にみんなそれぞれが気づいて、出来ることして変えて行こうよと愛を伝える真理を悟った苦示現意志氣
この創作の熟語は『音霊』は同じでも様々な『言霊の妙法変化』ができます
例えば不幸弊物蛇
ヘビには、「再生」「執着」「嫉妬」「毒」「医療」「永遠」などのイメージや象徴。『脱皮は新たな生まれ代わり』を、自分の尾をくわえた蛇の輪は『永遠の循環』を象徴する。
締めが『蛇』になるだけで…
不幸になる悪い風習がありとあらゆる人や世間に溢れていて、判断や処理が偏っている事が『延々と繰り返す』
ダメだこりゃ(ヾノ・ω・`)ナイナイ
これぞ代表的な苦示現から見たら低示現の人間の『霊的精神性が成長しないショート回路』
『愛』が巡ってない
そこで一旦、こうする
不幸弊物『汰』
汰
「はなはだしい」「洗い流す」「余分なものを取り去る」
不幸になる悪い風習が溢れた世間の判断や処理が偏っている人や事を『淘汰する』
(๑•̀ㅂ•́)و✧顕現する意志氣 Σ(゚д゚;)
また蛇が「物足りないね?」と『足』が着くと『蛇足』にもなる
余計なつけたし。無用なもの
天地間にある有形無形の一切のものを『もっと増やそうとする欲望』が渦巻く
足るを知れ!!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵淘汰
では締めますか
不幸弊で不公平な世の中の原因は
物蛇
物蛇による物足りない欲望
欲望による蛇足
蛇足の循環になっていると
そんな不幸弊で不公平な世を直すには
物蛇の蛇を物から切り離して淘汰する
それを伝えるのは仏陀
不公平で不幸弊な世の中の真理を悟った者
愛の巡りを伝える龍=流儀
さて、そんな歌手が誰か『予想』はつきましたか?その新たに苦示現のエネルギーを感じたライトワーカーの歌手の名は
斉藤和義さんでした
前から好きだったんですけど、昨日たまたまAmazonlimitedでかけてたらステーションで再生されて、気がついたら、アルバム全曲の歌詞から伝わるメッセージに音霊、言霊の想いが凄い
譜幸
系統立てて順序よく書き並べた記録
斉藤和義の曲はどれも『自分目線での体験や想像』を元に書かれている歌詞なので、何気ない『人としての表現』が言う普通の幸せ
幸せってきっとこうだよね
こうなったらいいのになぁ〜
そんな感じで『苦示現の龍の意志』は、あらゆる所に『愛を巡らせている』とちょっとだけ流れに乗せて貰いました(ㅅ´꒳` )感謝
追い風とか後押しって言うのは『龍の背に乗る』って事なんですね
だから音楽は人を『のせる』って言うんだ
『あげる』=『周りの雰囲気』
『のせる』=『対象の人・自分も』
心へ届く想い=巡る氣の流れ=龍が違う
ちなみに『不幸弊物蛇』の流れも『龍』です
苦示現から来た『天邪苦』
物蛇=天地間の有形無形を循環させる
物足りない欲望渦巻き
蛇足で増え続けるエネルギー
「ここに巻き込まれてはいけないよ?」
と『陽動』する『反面教師』の天邪鬼の龍
そして、その隙にそれに『気づいた者』へ『真理』を語る
仏陀の導き
足るを知れ=シッダールタ
『物足』りたら『蛇足』する前に物と蛇を『淘汰』する=エゴを捨てる
その学びの『業を回収』したら
それ以上、『同じ業』を繰り返すな
そう『達観した人』が増えれば
『不幸弊』も『不公平』も消えてなくなる
こういう事
先人に私のまだまだ知らない表現の色んな龍がいるんだろうな…と『顕現している龍の活動』を言葉で表現してレポートする『訳詞如来』でした(*^^*)また見つけたら報告します
…あ、これが流れへの『水先案内(ガイド)』ってやつか(笑)
なら既に紹介済みのライトワーカーはこちら
中島みゆき
知久寿焼
椎名林檎
稲葉浩志
甲本ヒロト
スピッツ
チリヌルヲワカ
この人達の『前』もきっといて、そしてこの人達に『憧れて続いてる人達』もいる
例えば、忌野清志郎→甲本ヒロト→スピッツ→あいみょんのように『メッセージ性』は変わらず『表現』が時代で変わってるとか、流れは辿れば『ひとつに合流』するし、その音霊、言霊に共鳴するという事は
乗せられてるんよ、龍の背に(ㅅ´꒳` )
私は龍は目に見えないけど言葉でエネルギーを訳詞してる
五文字で伝える
不幸弊物蛇と譜幸平仏陀
物蛇の流れを悟った仏陀の流れ
悟りとは差取り=足るを知る事
・・まだまだ足りてない=至らない点が多いw(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
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