好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

UFOに連れ去られた夢の動画を見て

連れ去られてUFOの中で注射されたという人の動画=夢の話が妙に気になったので考察

奇妙な一致を感じる夢話

あなたへのおすすめ動画として出てきて、飯を食う合間に何気なく見始めたら・・やっべ・・この後はやっと俺の休息タイムのゲームをしようと思ってたのに・・

なんだこの動画の内容・・奇妙な一致が多すぎるぞ?と思って、急遽筆を執る妙見狸です

今回は、他の人の夢の話について気になったので考察

真理探究チャンネル UFOに連れ去られました…

サムネは釣りの詐欺だとしてwこちらの動画の方の導入で引き込まれたのは『SFにまったく興味がない』という点

私は異性=異なる性質に惹かれます

私はSFが好き・・というより『SFミステリー』が好きで、ガンダムや銀河鉄道999、スターウォーズ等の表面的には『わかりやすい勧善懲悪の商業コンテンツ』に見えて

でも実は主人公というのは『純粋』で、それに『振り回されている人々』や『悪の組織すらも利用』して『都合よくコントロールしている真の黒幕』がいるけど

その黒幕も突き詰めれば、『すべては皆の為を想って行っている』か、あるいは『ある純粋な子供のような約束を果たす為に』・・という

突き詰めれば、『目に見える全ては複雑』でどろどろししてて、『夢物語のようなファンタジー』に隠されたもっと実はシンプルな誰もが「その立場になったらそうなのかもな・・」と共感する理由が見えるような

創造主(クリエイター)の本懐を知りたい!という『ルーツを辿る入口がSF』というだけの話で、ロボットとかが好きで・・というフィギュアやコレクションをするという『偶像崇拝は好きではない』という意味では

私も『真理探究という根幹』では共感するんですよ

そんなはっきりとSFという導入に興味がないという事は・・私とは入口が違うんですよね

だから、そんな人が『UFOに連れ去られました…』なんていうタイトルを付けたら、『名は体を表す』ので中身が気になった訳です

最初は物見遊山程度に聞いていたのだけど、所々、むむ!それは!Σ(゚Д゚)とインスピレーションというか『共感』するキーワードがあったのでまとめてみました

気になるポイント① 想念の具現化

動画の中で、見たいと思った映像がテレビに映り
隕石と言われて意識した時に隕石が降り
衝撃波がくると思ったら衝撃波が来て
注射を打たれたら隣の人は倒れるはずと思えば倒れ
逃げやすくマジックテープを想像すると扉はマジックテープになり

これって私が以前、夢の中で教わってきた

「意識と想念は違うよ?」という心の中の友達と一緒に行った『実験』と一致します

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ?と言われた夢

この方は状況を冷静に意識して観測していると同時に『物理的常識による思い込み』が強くまた『根が素直』だから

「そうだ、そうに違いない!そうならないとおかしいよね?」と設定や条件を『思いこむ傾向』があるのかもしれないですね(話し方を聞いてると)

私は様々な夢体験を繰り返す中で『思い込みの偏見という常識マインドを破戒』していたから、目の前に起きる事を『こうだろう』と決めつけはしないで

なんで??と一度で鵜呑みにしないで、『二度見、三度見』と納得するまで繰り返したから『状況変化の違和感』で気づいたのかも

気になるポイント② 宇宙船にのる

意識が上昇して宇宙船の中という感覚は、二日酔いで体が壊滅的に機能しない時にありました。私の場合は『一人乗りのコックピット体験』でしたけど

コックピット

2023年初夢と独自体感論 立方体の中の球体

そういう意味では、仮にその次元があったとしたら『その次元に私が一人』な訳がないように、バイクのような小型があれば、複数人乗りの、それこそ『快適なソファーにご機嫌の低音BGMを流すような様々なUFO』がいたとしてもなんら不思議でもない

世界には、『太陽にマイケル・ムーアに見える宇宙人がいた』という人もいるんだから、『顔がながさわ君のようなペラペラな2D・3Dな宇宙人』がいても不思議でもなんでもないと思う(それも想念=現実記憶の具現化)

気になるポイント③ 注射

動画の中で、連れ去られた場所で『注射をされた』という話は、私も現実では否定していたワクチンを向こうで注射された夢をみました

騙されて注射される夢でわかった精神世界と現実の繋がり

この方は、注射された時に「ああ終わった・・(目の前で倒れた人と同じになる)」のように諦めているけれど、私は騙された!と怒りが噴出して、反撃している事、また違う次元でも、同様に

腕の注射痕の印の下を蠢く透明な虫を腕から引っ張り出して引きちぎって、捨てたら、『それを食べたねずみ』が死んで、『そのねずみを食べた猫が苦しみ』だして、『その猫をそっと窓の外に』放り出してデトックス完了ww

結果、『別世界で注射を打たれた所までは一緒』だけど、その後が違う感じ

気になるポイント④ リップル

さて、このUFO話のクライマックスの、最初に「隕石」と言った『かのもの』がそのUFOの中に最後に再び現れて言った言葉がとても気になったんです

「あなたはリップルではありませんね。そのまま『シ』を選びなさい」

ここで、リップルとはなんぞ?と調べてみました

リップルとは

リップルとは、直流の電流の中に含まれている脈動の成分のことである。 交流電源を整流回路などによって単一方向に流れる電流へ変換した場合、電流は直流のような一直線となるのではなく、正か負のどちらか片方で波形を描いている。 この波形は脈流と呼ばれる。 脈流は平滑回路によってある程度平坦にされるが、完全な直線にはならない

「ripple」の語源は不明だが、裂ける、裂け目、という意味の「rip」か、しわくちゃにする、という意味の「rumple」から派生した、という説がある。 15世紀の初頭にはしわを寄せる、という意味で使われていたと考えられている。 17世紀には波立った表面を示す、という意味で使われるようになった

〔水面などが〕さざ波が立つ 〔物が〕さざ波を進む[流れる] 〔表面が〕さざ波の形になる

ふむ、なるほど・・

脈動=周期的・継続的な力強い動き
直流の電流の中の周期的・継続的な力強い動き

交流電源を整流回路などによって単一方向に流れる電流へ変換

交流電源『かのもの』との接触
整流回路で『単一方向』に流れる電流へ変換

『意識の観測』下での『想念の具現化』のテスト

正か負のどちらか片方で波形を描いている
あなたはリップルではありませんね=正や負に傾いていない

=素直な心

そのまま『シ』を選びなさい

=師・志を選びなさい

これって私が思うに『師=目指す方向』を決めなさいって事だと思うんですよね

で、その後、この方は『煉獄』『地底世界』『真のエルサレム』と方向性を感じ取っている訳ですが、たぶんそれももう『師=アセンデッドマスター』は決まってるのだと思う

アセンデッドマスターの意味を理解した

気になるポイント⑤ 真のエルサレム 北海道

北海道に関する夢は私も見ました。というか、私の場合は遥か未来から見た『人類最後の地(タイミング)』でもありますが・・

スターフォート

遥未来で古代種と言われる夢

『時間も空間もない観点』で言えば、『始まりの地=始祖という聖域』は、『最後の砦』になる運命の因果応報『無常の栄枯盛衰』

現代ではこの北海道の地は、まさに日本一お金持ちが集まっている地で、十勝スーパーシティ計画というスマートシテイや宇宙開発事業など、最先端にするべく世界中が海底ケーブルをつないだりと大きな変化が起きてます

『更新』北海道浦河沖震度5にやっぱり海底ケーブル?

変化には『痛み』が伴うので、『古きものは淘汰』され『新しきものが台頭』するという意味では、『真のエルサレム』かどうかは、『立場や感じ方』において変わってくるものですが

この現代にいたるまでに、この地を『最古で護り続けてきた縄文・アイヌの発祥地』でもある場所で『スクナヒコの地』でもあります

神威(カムイ)と書いて仏力 アイヌとスクナヒコ

別という音と地名がまさかのアイヌに導かれ

だから、いいか悪いかではなく『その地に何かを感じとる』という意味で、一致するな~と

気になるポイント⑥ 煉獄と地底王国の捉え方

やはり、ダンテの『煉獄』に行きますか!と夢体験を持ち帰った人の『共通点』。この方は『ゴールが地底』という方向性を見出してますが、言ってる事は『サタンの役目は重要』だと

私もそう思って文字通り『煉獄を逆転』させて考えてました

逆さ

地獄に仏 三途の川の概念が変わる話

こう考えれば、サタンって文字通り、地獄から這い上がってきた者達に対する『最後の神判』でもあるんですよね

ここに

あなたはリップルではありませんね=正や負に傾いていない

=素直な心

そのまま『シ』を選びなさい

=師・志を選びなさい

『そのまま』という文言が『方向性』はあっているから、師=導く者を選びなさいというのが・・

もう法華経しかないでしょう!(/・ω・)/と薦めたい(笑)

2023年まとめ 法華経への導きの集大成の動画

名は体を表す=『真理探究チャンネルと命名』しているように、いずれは『法華経の如来の教え』と出逢うのだろうけど、SFに興味がないという時点で、私(薬師の系統)ではないだろうw

この方は「そのまま『シ』を選びなさい」=『宗教的死生観=生死二元論・4』で捉えているのがもったいない!発想の転換を!ハッシウムで!(笑)

閃きの種 108の煩悩からハッシウム?

パウリのたどり着いた1/137=4の量子の先へ

という訳で、総合するとやはり、色々とわかるのは『3次元の外』の肉体を離れた『肉体のない自我による5次元想念空間』の体験

『験体による体験を霊言として言霊』にして伝えているからこそ、同じ『波動領域』を体験している『類は友を呼ぶ』で引き寄せられたのかもしれません(笑)

験体の体験をして霊言を言霊に

例えるなら

『誰も知らない国を旅行』してきた想い出は共有できないけど、『同じ国』『違う場所』を見てきた者が、それを見つけたら・・

あれはやっぱり『夢』であって『夢』ではない
ここではないだけの何処かでの体験だったのだと

遠い日の記憶が、まるで『昨日の出来事』だったように『ノスタルジー』を感じて繋がった・・感じ?

今後も面白い『霊験の旅の話』を聞けるかもしれないのでチャンネル登録してみようっと(゚∀゚)アヒャ

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