好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ48首 文武両道の裏目的

寝起き閃ワード『文武両道』知識も力も大事という争いの世界を勝ち抜く方法を身につけよ!という教えの『間』違いについての気づき

文武両道

文武両道とは、文事と武事、学芸と武芸、その両道に努め、優れていることを指す語。求道的な評価にも用いられる語である。変わって、現代では勉学と運動スポーツの両面に優れた人物に対しても用いられる。 『平家物語』には、「あっぱれ、文武二道の達者かな」とあり、文武二道(文武一道とは異なる)という語がある

はい、平家( ´ー`)やっぱり Σ(゚Д゚;)
直感で思った事を調べるとすぐ裏が取れますね

この文武両道とは「対局にある事を能力として持つ」という教えだけど

じゃそれがない対義語は?

「浅学非才」「無芸大食」「運動音痴」「半人前」「一知半解」

はは( ´ ▽ ` )やっぱり、身の『程』を知れという罵倒
『程』のルーツは中国の朱子学にあり、『朱に交われば赤くなる』

これが平家(没落)物語にあると考えた時
平家の裏にいた法華経(華僑・景教)がまさにその影響を受けたから

後に『驕る平家も久しからず』ってなもんで、さもありなんいとおかし(ΦωΦ)フフフ…Σ(゚Д゚)

カタカムナ35首 平家と華僑と法華経と

地位や財力を鼻にかけ、おごり高ぶる者は、その身を長く保つことができないということのたとえ。

文武両道であっても、そこに人間性という『個性・意志』がなければ
ただの「優秀な駒」という「操り人形」に過ぎない

文を修めるとは、誰かの構築した「学問・教え」に
「帰依」する・「妄信」する「信者」になるという事

修学旅行がなぜ京都や奈良なのか?
『修学』だからその「ルーツに帰依」してる名残

別に見たくもねぇ「大仏」を「拝み」に行かされる意味は
それ=教育委員会、果ては「文科庁のお里が知れる」って話

月の裏に何を隠した?文化庁のロゴの思想

そもそも、その「大仏の顔」が「誰をルーツ」にしてるか分かってるのか?中国三代悪女の1人が「権力」で「自分をベース」に作らせてるんだぞ?

何を「偶像」を有難く奢んでんだ?

日本はいつから日本になったのか?

つまり文武両道を修めた者以外は「身の程を知れ」という「上下の格差分断の競争」という争いの中での「身分が重症視」される

はいここに本当の目的が見えてきます

分部領導

エネルギーの流れ的にこういう事だろ?と「言葉を創造」してみたら
存在してた=そういう「意図のエネルギー」

分割して領有すること。 また、その領土。

この文武両道の教え、「思想」を広げ、「特定の学問」を学ばせる中に
「学びに忠実」な「都合のいい駒」を生み出す

「武器を持った能無し」を「洗脳」し利用すれば
元々の「領地を分断「して「領土」として献上させる事ができる

例えば今の都知事やワクチン推進からデジタル庁へと点々としている「政治家の学歴」を調べれば
「大学」という特定資本家の肩入れが強い「思想教育の背後」がある

そう文武両道の教えを広めた背後には「分領」と言う目的を
「手を汚さずに行おう」としてた「悪知恵」があったという事

「割る知恵=分断」でもある

平家はまんまとそれで「源氏との争い」になったが
その後源氏が平家を滅ぼした後に、今度は「源氏がその手にハマった」

結局、権力者という「狙われるポジション」になると
「その器の精神では無い者」は何かにすがりつきたくなる

分かりやすいのが、クーデターの歴史でころころ為政者が変わる環境では
年端もいかない「王位継承権」の裏には「兄弟姉妹」を権力欲しさに利用して

「殺し合いの分断」に誘導する

摂政や関白、右大臣、左大臣などの「政敵」
暗殺、計略、毒殺・・背後は「特定思想の宗教」で正当化(ジハード・聖戦)

ん?「宗教の政党化」・・やっぱり「化れ者理学」だわ

漢数字を追ったら日本退化の改竄の歴史を見つけた

カタカムナ48首 阿修羅ちゃん

政治家や社長、芸能人が「保身」のために「宗教」や「占い」や「魔術」にハマるように
時の権力者もまた誰にも相談できない「秘密事」を「吐露」して

「相談する相手」が「宗教の教え」であった

その結果、分部領導に気づいたのが、「法華経」に属していた「日蓮」

日蓮は真理の探究の過程で、法華経の別宗派に限らず「あらゆる学問を就学」した上で
法華経の中に「真実はない」と気づき「独立」し時の権力者にモンゴルが攻めてくる!

「元寇(蒙古襲来)に気づけ」と「危険」を促した結果
古巣である「法華経」とその「繋がりのある権力」によって「弾圧」を受けた

今で言うと「ワクチンが日本人のDNAを破壊しに来る!打つな、止めろ!!」というようなもので
脅迫され命を狙われたり、危険な迫害の中を生き抜いた先見の明を持つ存在

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(前編)

彼もおそらく程学から繋がる朱子学の「分領計画」
「内側に思想を修学した者」を使う「文武両道」の危険に気づいたのだろう

これは「物騒=仏僧」な話で、同じように「外国勢力の宗教」が蔓延した時
仏教組織が「武装」する事だけは徹底的に排除した「信長」も同じ

カタカムナ41首 八卦と相撲とフラットアース

そしてその「意志」を継いで「外国の侵略」に目を光らせていた「秀吉」

カタカムナ27首 豊臣秀吉という抗体

「思想」が根付くとは「ウイルス感染」のようなもの

考えてみれば「物騒」な話ですよね?

注射(グローバリズム権力)で肉体(国)を通り越して
免疫機能(国民の意志)をすり抜けて
思想を持った毒(mRNA・酸化グラフェン)で
(スパイクたんぱく)を永続的に産む

これが「ワクチン」の「予防接種」という毒のない健康な体に「苦しみ」を産む
同意書に「契約」したからと「人体実験」を行う「医療侵略行為」

「捉え方のスケール」が違うだけでみんな同じ歪に歪んだ波動エネルギー

そんな分部領導のウイルス汚染計画に対する「抗体」として精神に生まれたのが、今朝の閃ワード

分武両導

「武」の漢字の構成は「戦へん」の中に「止」める=戦を止める

武道とは「争いを治めるために力を使う」
それを「志」としてわきまえている者の精神=「武士道」

カタカムナ45首 武士道

分けるとは分断
ひとつを「2つ以上に分解」して小さくする
「繋がっていたもの」を「引き離す」

その分断によって起きる「争いを止める」
争う両方に「紛れ込んだ思想・原因」を突き止め
争う「理由になるものを排除」する

そのために「力」で治める存在
そのために「知恵」で治める存在
そのために「磨く」のが「武功」

戦を止める匠な力で「功」を「奏」する

カタカムナ42首 功を奏するの深い真理

これって「専守防衛」でもあり独立した「自治体制」を持つ「NK細胞」でもある

NK(natural killer)細胞は、がん細胞を攻撃する兵隊役である、リンパ球の一種です。 直訳すると『生まれながらの殺し屋』という名前の通り、がん細胞やウイルスに感染した細胞などの異常な細胞を見つけ次第、攻撃します。

と、同時にこんな働きもあります

IFN-gammaやTNF-alphaなどの様々なサイトカイン(cytokine)やケモカイン(chemokine)を分泌して樹状細胞と直接作用し、『後天性の免疫細胞を調節して活性化』させます。

分断による分領を止めよう!という「小さな意志が芽生えたもの達を活性化」させる「知恵」を与える

この医療用語がまた面白いですね

サイトカイン(炎症反応)とは「危険」を知らせる事
このカイン=裏切り者については創世記で語られている通り「同族殺し」による追放

創世記は医学 人体の神秘のお話と思う理由

でも「ケモカイン」って面白いのが、ケモって偶然にも「獣」
もしくは「除け者=野獣(のけもの)」という「日本語の表現」にピッタリハマるような

これも「日本語発症」なのか?と疑うレベルで「預言ワード」になっている

それでケモカインを調べたら面白い事がわかった

サイトカインの一種で、その中でも主に、白血球の『遊走を誘導』するもののことを指す。

遊走とは

遊走とは細胞などが生体内のある場所から別の場所に移動することをいいます。白血球のひとつである好中球は体内に侵入した細菌を貪食するために、『自ら変形』しながら血管の壁をすり抜けるように『自由に通過』します。 これを血管外遊走といいます

もうおわかりですね?( *¯ ³¯*) Σ(゚Д゚;)

カインの刻印を持つ「遺物」が入り込むと「サイトカイン(炎症反応)」が出る

これは陰謀に気づき「目を覚ませ!」という迫る危険を促し「防衛本能(鬼)を覚醒」させる事

その方法としてケモカインが「免疫機能を誘導」する遊走εε=(((((ノ・ω・)ノとはどういう事か?

「都市伝説」や「陰謀論」の「考察」を発信し
「自分で考えろよ?あなた次第です!」と警告を促す

刺激に飢えた日和見細胞はそれを「娯楽として楽しむ」かもしれないが

それで気づいた奴らは、面白がって「点と点を線で」繋げて走り回って
「潜伏したウイルス」の「時限爆弾の陰謀」を見つけるようになる

遊走、「遊」んで「走」るεε=(((((ノ・ω・)ノ

ここにも!そこにも!あそこにも!
エロイムエッサイム、エロイムエッサイム

我は求め訴えたり、いでよ十二使徒 by悪魔くん

「十二支=十二種族の先人の知恵」=「DNAの自然治癒力」を呼び覚ます
それもまた分断統治という「分領の計画を防ぐ武導(抑止力)」でもある

与えられた「知識を妄信」する事がいかに「危険」か?
自分で「考える事を捨てる事」がどれだけ「愚か」か?

これがのちに創世記『どうして人類は衰退したのか?』になっていくかもしれない
・・というより、そうなったでしょ?の「計画通り」に実践してきた者達が

『聖書を嘘』にしないための『不自然な歪な果実』を実らせた結果か・・

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

もう一定数を達成したから彼らは目的を隠さないで開き直る

MODERNAのアナグラムが人類を仕留めに来てる話

まとめ 分割統治は都合のいい統合の布石

文武両道は、力のある馬鹿に悪知恵を与える事で支配者の駒を育成し
分領に持っていくための「身の程を知れ、身分を弁えろ」という格差社会形成手口

その文武両道を「修学した者がトップ」になった個別社会を「ひとつにまとめる計画」が
育成した「ヤングリーダー」を利用した「世界統一政府(NWO)」

坂本竜馬という売国ヤングリーダーから始まり南西を攘夷と引っ張り込んで
倒幕を掲げさせ戦争に持ち込む反面、徳川幕府も売国が決まってたから

歴史の教科書でレトリックに美化された無血開城も出来レースだった可能性も高い
徳川の家紋には泥を塗らないでくれと売国者が身内をかばった結果かもしれない

時の天皇が政治から身を引いて象徴天皇になるから
天皇家だけは残してくれと考えた可能性も否めない流れが見えてくる

ま、表があるなら裏もあるってなわけで
表が影なら裏が光?まぁ、真相は藪(無限の可能性)の中ってね

なんのために分けるかって?

分断して「内戦紛争」させて、そこに「武器や金」を支援して
「対立宗教思想」広げて行って、内部から「破壊」して侵略して
「都合のいい修学」した「身分の高い者を配置」して

最終的にその「権利の座を譲渡」させるため「国際的宗教」や「国際金融」のやり方がそれ
経済、宗教、政治、これが落ちればその国に誰がいようがいまいが関係ない

「後の祭り(政治)」で好き放題できる

だけど、それに気づいて「戦を止める」ために「先手を打つ」のが

『分武両導』

分断されて争う者達に「お前らは本当の敵の目的が見えているのか?」と呼びかける

かつては信長や日蓮、そして三島由紀夫

三島由紀夫vs全共闘の対談記録映画を見て

それらが『強い炎症反応』という「サイトカイン」だとしたら
今起きている陰謀論ブームは誰が仕掛けたかは分からないが、計画的なケモカイン

夢で聞いた計画法が実在していた話

知恵ある者よ考えろ
獣の数字(666)は人である

これを真剣に考え「今」という「現実に照らし合わせた者達」は
「隠された陰謀」を暴く「遊走」を始めた

そして次々と過去の計画や陰謀は炙り出されて
「帯状疱疹が免疫から逃げる」ように弱い神経細胞(情報弱者)を使って

「陰謀論って騒げ!デマって言え!」(俺らが逃げ切るために)
という「悪事に加担させられてる」のに気づけよ?┐(´д`)┌ヤレヤレと促してるのに

#帯状疱疹 理解するにはTIGER & BUNNY 2part2を見よう

それほどまでに深く「ウイルスに侵された細胞」には免疫が機能していない
事故消滅のアポトーシスという自己の半生(コロナ禍の行い)の「反省」すらしない

そんな細胞はウイルスと共に「パージ(分離)」されても仕方ない(´・ω・`)
「チップ」埋め込まれた人はあなた次第です(素直に解毒もそのままも)

だから過去も未来も同じようなエネルギーの法則で置き換えて見た時
「今」起きている事は「過去世」にもあった

そう考えて見てください

そしたら過去に「隠蔽」されて「黒塗り」されたのはなんだったのか?
「今隠蔽」されているけど、過去に「似たような事例」があったとしたら

それは「何」が伝えられているのか?
日本人が世界と唯一違う特異分野の答えが一つの「穴埋め」問題です

ヒントは過去も未来も分断の先は「同じ繰り返し」です
「今」しかその「方向性」を変えられない

「間」違ったらまた繰り返す

言葉は「エネルギー」です
ことわざはエネルギーの「凝縮」です

ことわざ事態の言霊が
転がり入った統合の調和を内から遮る

都合のいい「グローバリズムの侵略」に対抗する「ナショナリズムのスピリット」
悪意で生まれた「人工ウイルス」に対する生まれ持った「自然免疫システム」

文武両道という表向きはクリーンな言葉に
それを広めて修学させる事で身分という格差社会が生まれ

「浅学非才」「無芸大食」「運動音痴」「半人前」「一知半解」
こうやって「自分たちとは違う者」として見下した分断支配します

『個性』という考え方がなくなります

それが目的の分部領導という、隙間がない所に「争いの境界」を生み出し
両者に「道具(知識や武器)」を与え「孤立化」して「分領」しやすくする「漁夫の利」

シンプル哲学 二元論のハサミの正体 は神(紙)

…という計画に先に気づいて「止めに入る」のが「分武両導」

意図的に「二極化して争わされよう」としている
「扇動や洗脳」に気づいて加担するなよ?と繋ぎ合わせる精神

それが今の時代は、真剣に訴えれば「頭のおかしい奴」と
聞く耳を持って貰えないようになるように「社会教育」をされてきた

だから「茶化」すように「理路整然」と「普通の感覚」で「陰謀」を「想定可能な計画」として「暴露」というプレゼンする「遊びに変える遊走」を起こす

これ変(化)じゃね?
これ何(難)だろうね?
これってどう(如何)なんだ?

他への『問題提起』という存在の必要性

という「問題提起」を伝えて個性的で「自発的な思考や志向」を生み出させるのが

武器を持たない現代版「分武両導」

おかしいな?なんでなんだろうな?

人間性、個性、心に訴えかける「素朴で素直な疑問」を表に出せば出すほど

確かに…「よく考えて見ればおかしい事だらけ」だよね?
だったら「こうすればいいんじゃない?」

と本当は「言いたくても言えなかった事」がどんどん増えてくると思う
それは必要のない分断の傷を繋げて「強固に修復する」という事になる

方法はいくらでもある例えば・・

カタカムナ35首「例」 不可能を可能に変える力

全てはスタイル飛び方しだい

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

窮鼠猫を噛む
専守防衛
そこに分武両導

分(身分・地位)を弁えよ×
武(争わない志・信念)を弁えよ〇

…という寝起き閃のメッセージだったので
遊走、どこからでも「飛んで駆けつける免疫」

私の寝起き閃ワードは
どっからでも「遊走」してきますね(笑)

εε=(((((ノ・ω・)ノ✉️ Σ\(゚Д゚;)それは郵送

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