寝起き閃きキーワード『功』あらゆるエネルギーの操術であり、武功・功夫・氣功、それは使い手次第と言うお話と独自解釈
寝起き閃きキーワード『功』
功?( ¯꒳¯ )
初めての作業にワクワクしつつもしどろもどろでやきもきして、でも楽しくて、気がついたらもう夜中で、でも明日は起きたらあれしよ!これしよ!と仕事におわれるのでは無く
自らを成長へと導くための環境創りにワクワクして眠れなくて…そんな私の寝起き閃きキーワードが
功?( ¯꒳¯ ) Σ( ̄□ ̄)!振り出し
とりあえず読みといて見た
功とは?
労力をつくして事をなしとげた結果・しごと。ききめ。しるし
なるほど、手柄であり仕事…確かに( ¯꒳¯ )と思うのは、その新しい環境へ移る後押しとなったのは、親身になって相談に乗った相手からお礼として頂いた物がきっかけ
そういう意味では、現実・現物的にはそれは成すべきことを成して巡ってきた縁であると言う意味でもあるが
多分、そっちじゃねえな?( ¯꒳¯ )Σ( ̄□ ̄)!
そこでカタカムナで言霊のロジックを読み解く
功・こう・いさおし
こう
転がり入って生まれる
現象の遮りの奥からの示し
なんか、手柄要素が強くて、いさおしは後付けっぽいから間違いだろう(勲功と何故か一緒に…)
この功と言う文字を見て瞬時に連想された私の知ってるワードが
氣功・武功・功夫・功徳
さてこの4つには共通点があります。それは、積むと言う事だけど、手柄や印ではなく、日々鍛錬して磨き続けると言う点が根本にあると感じたので得意の漢字バラシ解釈をしてみました
功を工と力に分ける
たくみ(工)なちから(力)となり、これだけでも、大いなる力になるんですが、功、単体ではなく、その後ろに 奏するや得る、上げる、積むなど様々な動詞がつくので状況を加えてみましょう
氣功
氣は単体で放出し巡る漂うエネルギーを意味し、それをありとあらゆる自然のたくみな力として受け入れ、そのまま止めずに流すのが氣功
功夫はたくみな力を使う者としての資質
よく香港映画で「お前はクンフーが足りん!!」みたいな表現が用いられる事があるけど、肉体的な過酷な修行と言うよりは精神的な鍛錬・人生経験が足りない事を意味し、それはつまり徳を積むと言う事
たくみな力=氣功=自然のエネルギーを使う者はその強大な力を悪用してはいけない
人は武と言う力を身につけると他者を攻撃し、争いの中に勝ち負けや生死を求めるようになる
武功とは武のたくみなちからだが、武功を納めると言う表現が、大河ドラマのせいで、戦で勝って手柄を得るみたいな功労賞的価値観になっているけれども
そもそも武と言う文字は戦へんの中に止めると書く
つまりは武とは争いそのものを止める精神であり、武器とはその精神を持つ人の器と書く
武力とは戦と言う争いを止めるための力である
武術とはその戦を止める術(方法)であり
武道とはその戦を止める道を説き明確にし、後身(器)に道を継がせる事
と本来のシンボル通りに読んだ時
武功を納めるとはこう読み解ける
戦を止める意思と知恵を併せ持つ人としての器を磨く=功徳(経験)を積む
それがわかって初めて、氣功=自然のエネルギーの巡りがわかるようになり、氣を乱す不自然な存在にいち早く気づけるようになり、それを争って倒すのでは無く、争いが広がる前に止める
そんな巧みで匠な工の力(技・術)
それが功と言う文字ひとつに込められている事を考えると、本当の功労者は決して社会の表舞台に立つことはない縁の下の力持ちだろう
さらに面白い見え方が増えた
功の多次元解釈 投影の力
エカ=えか
投影の力
投影とはスクリーンに映された光の影、言うなれば、こうなって欲しい!こうなりたい!と言う想念。これを2次元を見ている3次元に捉えた時、さらに見え方と意味が変わる
I(愛)の力
文字を2次元的な平面ではなく、3次元的立体表現と捉えた時、エはIになり、力は愛に見守られてると考える
愛の力=あらゆる自然存在=氣の巡り
氣功→功徳→功夫→武功
愛は争いが起きる前に、争いの火種が起きる所へその争いが起きる事に氣が巡り、武で収められる者に気づきを巡らせる
愛は地球を救う(結果的に)
地球はあらゆる存在エネルギーがある地が王を求む場所であり、それを繋ぐのが天地人
天地人が揃う=八卦(自然)良い状態にする
後は争いたい奴は土俵の中で残った!残った!
……そういう事か(_・ω・)_バァンΣ( ̄□ ̄)!
そもそもこの地球事態が争いの土俵(外から見たらフラットアース)でもあり、この中で争う事のくだらなさに気づき、氣を巡らせる功徳→武功を積み、そこから離れようと苦しむ者を助ける事を學場として
精神性が低く権力に執着する体験を求む者と
争いが起きる前に救済を試みる体験を求む者と
相互に陰陽の繋がりが成り立つ経験の環境
まさにこの世は天国と地獄が両立している
私は以前、新地球レムリア話をした時、そこは利他を思いやる精神性が高い人ばかりで、そのうち問題が無くなるのが問題だと結論に出した
これは文明にとって退化もしないが、高望みもしない現状維持の行き詰まりを意味する。そして同時にやはり精神が達観してもロボットのように柔軟性のないルーティンパターンが常態化するだろう
現に今の私ですら一日一食生活な上にメニューは毎日同じでも飽きないと言う事は
食に対する欲はない
代わり映えのない日々をそれが当たり前…と全体が同じ事をするのは個を失う事を意味する
みんなが違って、みんなが歯車が噛み合うのが理想であり、みんな一緒ならそりゃツルツルのグレイみたいな、これで良くね?みたいな合理的につまらない人のカタチになっていくだろう
だからそうなる氣の流れを感じたから、この争いの土俵空間の中に入り、争い……やってる馬鹿=(いがみ合うように、ハサミで分断された事にすら気づかない馬と鹿)は興味ないけど
その集合的無意識の決定に苦しみ葛藤している=個の精神を持って抗う意思(ルシファー因子)を持つもの達に、違う道を選ぶんだ!と呼び掛けに来てるのかもしれないとしたら、それは並行次元のエササニと性格が一致してると言われても
私はあまり驚きもしなかった(先に体験があったからね)
争いの愚かさを学びにきたのではなく、この世界の終焉(エンディング)を見に来たのでもなく、善悪に振り回されて最後の手前で葛藤している者達にVの向こう側へ飛ぶ(籠から出る)と言う選択への後押しとサポート
自ら争いの土俵を降りる意思(武)と選択を促し、その際には、それぞれの個の描く十人十色の理想郷を想像して創造する意志を持って欲しい。そうすれば、多次元により多くの体験可能な世界(マルチバース)=夢が広がり、人類がより良い未来へ進む先の選択が増えていく
……とスケールが大きくなったけれど
愛はどこまでもどこからでも巡る
その氣の流れを感じるのが氣功
全ては 気づく事から始まり、それを体感としての経験として落とし込んで、鍛錬し、そしてその氣を周りに巡らせる事は、氣の巡りが悪い所(穢れ=気枯れ)に気づくと言う事
祓うとは掃とも書く
つまりは掃除と言う相似
相似とは
一方の形・性質が他方のそれの丸写しのように、互いに似ていること。一つの図形を均等に拡大または縮小して他の図形と完全に重ね合わせられるとき、もとの図形とあとの図形とを相似と言う
不思議だろ?図形の数学の理系的解釈が本質的には現実感な所作にも相似している
それはつまり=概念にも当てはまる法則
これってスケールが違うだけで、役割が同じミクロはマクロな世界の法則やマンデルブロ集合と同じ
掃除は穢れを祓う=除霊=気枯れた忘れられた存在も同じ
霊能力なんか必要ない
なんならみんな0能力者
気が巡ってない所に氣を巡らす
気が滞っている所に氣を流す
風水とは
風が水の如く、高きから低きへ
水が風の如く、暖から寒へ
これは自然の流れだというのは、スピリチュアルだけではなく、科学も証明しているだろう?
風(良い気)通しの良い所は風邪(悪い気)通しも良い
これは肉体における新陳代謝にも言える
体の氣の巡りがいい人には次々と色んな氣が入ってくる。それを留めようと執着するといずれは自分を重く蝕む澱んだ気になるが、気持ちの切り替え、気分転換で悪い気を手放す事ができる
これを運氣=運が良いと言う
気がつく人は、何かに執着や固執しないで良い気が巡ってくる環境を自然に作るために不要な縁を手放している
だから運が良い(私の母は良く懸賞に当たる)
しかし、欲を出すと当たらない(笑)
今の私にとってこういう、日常における感じ取った氣(周りのエネルギー変化)を自分の中に落とし込んで理解する作業が
功徳を積む者=人生経験=功夫を積む=鍛錬
そしてそれが武功=争いを止める意思に向い、武道としてその意志に共感する者に何気なくここで伝える空間を作っているのかも(自称心を軽くするライトワーカー)
だけど、これもまた留める事無く、巡りを繰り返す過程で、武功で感じた体感からまた功徳を積むの繰り返し、まるで、巡る愛と言うオーケストラの中で演奏する者のようだ(ノ*°▽°)ノ……と思った時に
そうだね、音楽にも学びを見つけてたね!と、これまた不思議な縁の巡り
そしてそれは先人の知恵の言葉にもあった事を思い出す
功を奏するの真の意味
成功することや効果を現すことを意味する。目的を達成するために策を練ったり、努力したりした結果として成功する事
……なんかね( ¯꒳¯ )これは多分、後付けの戦次元の戦略が上手く言ったとかそういう捉え方なんだよね。だから間違いだと思うけど、勘違いしないで欲しいのは、間違いとは誤では無いので訂正は必要ないんです
その人はそういう捉え方の次元=空間が違うと言っているだけ
私は功と言うのは策では無く、あらゆる存在エネルギーの活用の知恵であり、それは考えて使うのでは無く、感じ取る事だと思うので、言うなればその場の音楽やリズムに即興でのる、場の流れのようなもの
場を乱すのは不自然な行動や発言であり、不調和であり不協和音を生み出す。だけど、和音としての調和のハーモニーを見つけ出す、これを功とした時
奏するとは演奏である
奏するの意味は天皇に申しあげる。奏上する。演奏する。かなでる。
うーん(´・ω・`)天皇?そこはどうでもいいやΣ( ̄□ ̄)!
多分、天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずって誰かが言ってたけど、人の上に人を文字通り置けば意味がわかる
炎上(真理)
現代用語で言えば、発言や失言が癇に障るのか、敵意を向けられ、それが大量の無関係な人に飛び火して大火事になる事。炎が上に上がる法則ならいずれは天上、つまりは人は天に抗うバベルの塔を建てる事になる訳で…( ˙-˙ )歴史は繰り返すだけ
意味・解釈を取り違えたまま認知してると分岐を間違う事になる(人類規模で)
だから本来の功を奏するというのは、私の独自認知(これがしっくり)だと
自然に身を任せる
すっげえシンプルだけど、これ一言で氣の巡りの出処が功=愛(I)の力の投影で繋がってると言うシンボル。そりゃ結果的に上手くいったと言う言い方は合ってるけど、なんか左脳が理解できずに、たまたまだろ?と納得行ってないような解釈されてるけど(笑)
右脳的にはそうなる氣の巡りの導線を沿うように、あちらからこちらへ、こちらからあちらへと直感に素直に従っただけ
理由は後からついてくる
必要な縁は引き寄せ不要な縁は手放して、まるでそれが右から左へ受け流すウェーブ(WAVE)=波にのるだけ
そして、前回伝えたアルファベット読みに当てはめるとさらに面白い
波=waveとは、世界(W)の始まり(A)と終わり(V)を楽しむ(E)
功を奏する=自然の波を乗りこなす
みたいなものでも相似で当てはまるから不思議(笑)
で、結局なんで私は( ˘•ω•˘ )功?を伝えられたのかをここまで読みといてわかった気がする
潜在意識(´・Д・)」良い波来てるよ!∑(°∀°)乗るしかねえ!このビッグウェーブに!
先行投資をちとケチろうとしてたんだけど、新しい環境への1歩がまた壮大な成長の學に繋がるから
ケチんなボケ(`Д´)ノ)罒`)うぃーす
そんな感じで、氣の巡りが来てるぞ!と教えてくれたのと同時に
気づかんとは精進が足りぬ(`Д´)ノ)罒`)サーセン
最近、瞑想とか精神修行を怠ってたので、正気(中心)のズレが起きてたのかも?たまには必要ですね、明鏡止水で正気を保つ( ¯꒳¯ )
カタカムナ42首 独自解釈
カムナガラ
心
クラヤマツミヌ
引きよる場に飽和した受容が集まり実態が抜ける
ミホトヨニ
実態を引き離し統合する新しい圧力
オクヤマツミ
奥から引きより飽和した受容に集まる実態
カタカムナ
名は体を表す
ココロツラナギ
次々と転がり入り抜けて集まる場の核の内なるエネルギー
ハヤマツミ
引き合い飽和した受容が集まる実態
タカマカハラ
分かれた力が受容の力と引き合う場
カタカムフトマニ
名と体は2次元に統合する受容の圧力
アメノヲハバリ
命の志向が時間をかけて奥の奥から引き合い、反発して離れる
イツノヲハバリ
現象が集まり時間をかけて奥の奥から引き合い、反発して離れる
なるほど( ¯꒳¯ )これは深い∑(°∀°)
前半は41首の時と同じように結論から
心と意欲のメカニズムについて
後半はその詳細で
心と言う器に色んなもんが出入りする際に、それに引きよる内なる気持ちってのが動くと、ぐぅーっ!と内から外に向けて引きよったエネルギーが統合から分離してやりたい事=受容にくっつく
するとこれが重要
カタカムフトマニ
名と体は2次元に統合する受容の圧力
言葉(名)に理由(体)をつけて言霊に圧縮する
するとここで2つに分かれる
アメノヲハバリ
イツノヲハバリ
これが顕在意識と潜在意識
自分はこれがやりたい!と強い意志表示を言霊として生み出し、自分自身の認知を変える
するとその瞬間に自分=自らを分ける
発言=発現して行動を起こした次元
発言しないから発現しないそのままの次元
それはつまり多次元的な並行次元の可能性を生み出すと言う事
強い意欲は分離して新しい試み(心見)で体感を求めるために生まれる
だから、今の私の意識はその次元(やりたい事が叶いやすい環境)にシフトしたんだから、後ろの陰(過去)を気にせず前に進みなさいってメッセージかな?
巡る氣の流れを感じ取り、その工な力を上手く取り入れ功を奏しなさいと、やる事山積み(全部やりたい!)に対する躊躇への背中の後押しでしょうね
お前の役目は(ㄏ ̄▽ ̄)ㄏ ㄟ( ̄▽ ̄ㄟ)俺の役目
ほほうやっぱ認知が変わると、こっち(受信側)の受け止め方がだいぶ柔軟になるのか( ¯꒳¯ )カタカムナを通して伝わる内容が時系列で起きてる事も含めてシンクロニシティが|・д・)オキテル?
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