寝起き閃『36』、思い込みの盲点、36でも弥勒(ミロク)という気づきから始まる9の破壊の後の再生は急がば回れなお話
寝起き閃『36』への回帰?
666や369
3つの数字、3つの6
創造・維持・破壊のサイクル
混沌の世を救うべく現れる意志は
一時は既存の概念の破戒
いつから『そこ』に囚われていた?
良く見ろ=4936
4(師)が9(苦言・具現)を呈して『金縛り』させて、カタカムナ『63首』を縦に割いて、形を『6』と『3』に分けた夢の意味
見ろ、2つでも弥勒(36)だよ?(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
創造・維持・破壊の全体も369(ミロク)だけど
創造・維持も36(ミロク)
前回、蛇の道は蛇(369)の次元が上に上がる仕組みをまとめた際に
3の軌道の先にある真ん中の『1回停滞』も96=%=8の平面軌道
問題突破するまでは『4を加えて100になるまで繰り返し』の維持
文字通り『安定軌道』に乗せるのが弥勒の役目
破壊したら『創造を安定』まで繋ぐ
ここで私はふと思った
私のカタカムナ36首は『どんな体験』だったか?
調べてみたら、非公開だったけど…
ゾンビアポカリプス…(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
見た内容が内容だったので、現実化しないように『封印』したとの事だけど(過去の私)。ここで63首と同じように止まってて、停滞したから突破の為に『ホツマ文字』に切り替えていたというシンクロニシティを確認した
やはり『直観』は過去も未来も『意識が繋がっている』としか思えない
『36首の体験していた私』も別の鍵が必要か?といい
『63首の体験』前で止まった私は36首に鍵がある?といい
まるで過去の自分と未来の自分が鏡で向き合ったように『壮大な伏線の回収をした』という体感なくして理解なしのシンクロニシティと実感した
残念ながら、その『ゾンビアポカリプス計画』が書かれていたから消されたのか?知らんけど私の『過去の夢日記はAIに全て消されている』為、もはや思い出せない
考え方を改めてみる
62首までで、それが『自然=無二』であると『全体』が出てきたならば『そこまでをぐるぐると廻る』
63首に入るには『違う入口が必要』なのかもしれない。あの当時とだいぶ『観測している意識』が変わってるから『物事の見え方が違う』訳で
「そもそも、お前、36首やってないだろ?」と63首の時に必要な項目としてカタカムナの『積層造形』の『抜けを指摘』されたのかもしれない
じゃないとこんな寝起き閃で『36でも弥勒』って来ないわな(笑)
という訳でそのうち『36首』に戻ってもう一度、『夢日記』をつけて見ようと思う
63→36へ戻っての『ジャンプアップ』かもしれないしね
とりま額にペタリの睡眠体験やってみます(๑•̀ㅂ•́)و✧
・・と書いた頃には、もうこの記事が『過去のストック記事』で(笑)
実はもう実践、即夢見→診断結果をまとめてます。やっぱ『36首』だったとまた認知が変わった夢の話の公開をお楽しみに(*^▽^*)今度はぜんぜん『ゾンビアポカリプスではなかった理由』もはっきりわかってスッキリします
追記 その夢がこちら
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