金縛りで抑えつけられただけでなくカタカムナ63首が破られる?!という不可解な夢を深堀してみたら、なかん色々わかったお話
夢のあらすじ
眠りにつき始めた時、額に貼ったカタカムナ63首のカードがペリペリと剥がされる感覚が来た。私はその剥がれそうなカードを掴もうと右手で握ろうとすると、その手を抑え込むように金縛りが発生
(カードに手が届かない…)そうこうしている内に、カードはペリっと剥がされ顔の横に置かれた
(額が狙いなのか?なんでわざわざカードを退けようとするのか?)『前にも起きた現象』だから疑問だった
しかも今回は両肩、両脇がっちりホールド(まるで改造手術台)になったため、なんとか金縛りを解いて、左手で剥がされて落ちた63首を手に持ち
(これが嫌なのか?)とまた額に張ろうとすると…とやはり『その動作だけは物凄い抵抗』があってまた手が動かなくなり
いきなりビリビリビリ!!(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
なんと63首が6と3の部分から縦にちぎれて破片になってしまった
(これは?!尋常じゃないぞ?!)と、恐怖と言うよりは(´・ω・`)そこまで『御札のようにカタカムナを嫌がる』のはどういう事だろうと興味を持ち
『ちぎれた破片』を左手で集めて握りしめてググッと強めにカードを『グーにして殴る』ように、一旦無理やり目を覚ますと・・
「あ、起こしちゃった?クローゼットにしまってた物出してるから」と私の部屋に明かりがついていて母親がいた(私はロフトベッドの上で寝ぼけている)
…なんだろうσ( ̄^ ̄)?そういう『周りの環境音や気配の変化』が『変性意識に影響』を与えていたのかな?と、なんか緊張感が安らいだのか、まぁ(母親がいるなら)と、なんか安心したのか( ˘ω˘ ) スヤァ…と眠りにつくと目が覚めた
それは夢だった(´◉ω◉` )えぇ!?
気がつくと『部屋は真っ暗』で、額に貼ったカタカムナ63首のカードはそのまま張り付いていて破れてもいなかった(寝返りもしていない)。つまり『金縛り』も『カードが剥がされ破れる』も『母親が部屋に現れる』も…全て『夢』だった
そう分かったら、寝直してまた何かが抑え込んで来ても『怖い』と言うより『対話』を試みて「カタカムナ苦手なの?」と聞いて見ようと思ったのだけど(´-`)oO
結局なんかその後は『楽しい夢』を見ただけだった(笑)
さて、盛りだくさん過ぎるわ
金縛りが改造手術の台に乗せられてるレベルで数人でガッチリホールド
額のカタカムナ63首カードを恐る恐るペリペリ剥がす動作、しまいには破り捨てる暴挙
しかし実際は額から剥がれてもいないし破れてもいない
前回、『父が現れる夢』をみて(助っ人)
今回は立て続けに『母親が現れる夢』(安心する)
まずはここから読みといて見よう
母親が出てくる夢の意味とは?
あなたの母性が強くなっていることを意味。母性には包み込む優しさと、束縛という恐ろしさの二面性がある。母親と話す夢はあなたの運気が上昇しているサイン。母親に限らず、あなたを助けてくれる人に恵まれる暗示です。
あなたが相手を受容できているということ。今いる周囲の人たちに感謝の気持ちをもって行動すること
うん、そうなんだよね
私は今、昔ほど『プライベート』という敷居がなく『自分の用事』を優先しない
というのも『優先』というのは『相手があっての強制的に発生するしがらみ』で、『あちらを立てればこちらが立たない』という、『自分の意志に反する事』がとても多く『不調和なリズムと格差』を生み出してしまう
そういう意味では『主張する自我』はなく、『頼まれた事を優先的に行い完了』させてからの自分。これが『相手を受容できている母性の優しさ(束縛はしない)』をあなたは持っているよと言うなら
そりゃ『そのまま』だろうなと
問題は…その前に起きた事やねん(´◉ω◉` )
正直、『どの立場』で捉えるかが難しい
なぜカタカムナカードは必死に剥がされる?
物事には二面生がある、そういう意味ではカタカムナ=『認知存在エネルギー』もそうだろう
仮説① まだ鍵(経験値)が揃っていない
私は様々なエネルギーロジックを『カタカムナで解釈』して読み取っているが、最初は『自分の意志ありきの参考程度に調べる感覚』だったのが、最近は『転ばぬ先の杖』のように、『先にカタカムナで読み取って石橋を叩いて渡る』ような…
『盲信や依存』まではいかないが、『ガイドやナビ』のように道中の『物質次元の経験で得られる感動を先取り』しているような?
達観が早すぎる(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
そういう『導く者達』からすると…『数人がかりで羽交い締め』して、カードから『先読み・先世見』しようとする私を抑えつけて、カードを引き剥がし
チートダメ!まだ現実の体験が追いついてない!(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
と、まだ『63首に進むべきでは無い』
こう読み解く事も出来る
夢の中の父が『困ったら助けるよ』の象徴
夢の中の母が『あなたは色々受け入れられる』と象徴
つまりは、『そんな不可解な体験』すらも、『その時に感じた感覚』も全て含めた『メッセージ』とすれば・・
まだ『カタカムナ62首』は終えてない、事柄が追えてない、『回収していない何かがある』のかもしれない
そりゃそうか『唯一無二(62)』なのに、そんな『漠然とした自然』1個はねーよなと(笑)
その後、アイヌ『ムツ(62)』ベの閃きが来てたしね
と、楽観的に考えたら『気持ちも身体も軽く』なりました
仮説② カタカムナに関する生霊飛ばし
しかし・・カタカムナ63首はビリビリに破かれて無残に散った訳で・・私の意志を尊重するアセンデッドマスターが63首は『無惨(63)な姿になりました』なんて悪質な語呂合わせの体現はしないはずだから
別の観点でも捉えて見よう
何かを破られる夢
(例)パスポートを破られる夢は、あなたの周囲に、あなたに『敵意を抱いている人』がいることを暗示しています。 あなたの『言動がその原因になっている可能性』がありますので、周囲の人に『配慮した言動』をするよう心がけましょう。
『カタカムナに関する自分なりの体感や解釈』をしている人が増えてくれば、当然何らかの『効果を実感』すれば『認知の違い』が出てくる
それぞれが『ウェイシャワー(道を切り開く者)』なら『後ろを振り返る事』も『横を気にする事』もないのだが・・『導こうとする者』は『自分の後ろ』を気にして『本(痕跡)』を書いたりする
すると『それ以外の道(実践者)』を見つけて、(これはどっちへ行けば…(´-`)oO)と『本と体感の伝える内容の違い』に迷う者が出てくる
その度に『自分の本に導く者』は、好き勝手に道を切り開いた『開拓者を目障り』だと思い始める
これが『釈迦』と『莫迦』の違いで
釈迦は『実践体験を口伝』するが、それを『本にまとめて経典』にするのが弟子という『莫迦』
そして莫迦は『経典』にまとめて『過去をひとつ覚え』のように『体系化する過程』で『釈迦の道が都合が悪く』なり『ねじ曲げ歪め、道を埋め立て』て
『新しい本殿』を建て直す
だから綺麗な『美辞麗句な建前』が、自然な森の中の『釈迦が歩いた獣道を除け者=野獣』の『野蛮』に仕立て上げ、結果、『釈迦の教え』とは程遠い『偽の体験へと道に迷わせる』事になる
はっきり言えば『本の通りになる真っ直ぐの道』なんかないし、それは『一過性の時期有効』だった『過去の痕跡の写真』のように役に立たなくなる
『進むもの』は『後ろを振り返る』事は無いが、風向きが変われば自分で来た道を戻って『反省して別の方向に行く事』だってあるけれど、それは『身ひとつの身軽』だからできる事
それを『書籍という経典』にまとめれば、背負って歩くのは大変だろうし、万物は流転して所業無常の栄枯盛衰の中、『建てた本殿から離れられない』から何度も壁を塗り直して
もはや『開祖がいません状態』の所に導いて『さらに道に迷わせる事』になる
仮にこういった『カタカムナに関するエゴの生霊』を飛ばして来る存在による『妨害で邪魔された』のだとしたら…
筋違いで困ったものだ┐(´-д-`)┌
私は以前、『そんな事になるだろう』という夢も見ていた。『誰もいない寂れた漁港でひっそりと釣りを始めた』はずなのに、気がつけば『周りに人だかり』が増えて来る。(影響力のある都市伝説系が『そういうものだ』とキーワードを広めちゃうと魑魅魍魎や盲信者がキーワードで訪れる…)
おまけに『人の釣り針を盗む奴』まで(※実際にカタカムナの記事をコピペしているログもつかんでいる)
だからカタカムナの『解釈の違いで敵視してくる生霊飛ばし』にあえて分かりやすく例を出そう
誰でも買える『市販のバイク』があるとしよう
バイクを買う『目的』はそれぞれ違うよね
『見せびらかしたい奴』もいる
『どこかへ行きたい奴』もいる
『曲芸乗りしたい奴』もいる
『風になりたい奴』もいる
私にとってのカタカムナとはそんなもの。バイクはワクワクの好奇心の原動力
『乗り方』は吉野信子さん著のカタカムナ独自解釈で学んだ『基礎の応用』
…と言っても運転方法(一音ずつの意味)は変えてない
『ギア』を変えるタイミングや『アクセル』や『ブレーキコントロール』が人とは違う、+人生経験(魂の経験値)の『マイペース』
そんな私自身が意欲と好奇心を示す
西へ東へ『意識の旅』を志す
すると『カタカムナが連れてってくれる』だけ
だから私が語るカタカムナ解釈とは、カタカムナと『旅して得てきた自由気ままな旅ログ』であり、『カタカムナ学校』やら『カタカムナの歴史』とか、『古代のカタカムナ人がどーの』とか知らないので
良い意味で『そことは無関係』です(ヾノ・ω・`)
なぜ私がカタカムナを『額につけて寝る』という『奇妙な行動』を取るかも元々の『特性(才能)のひとつ』で、『睡眠に関する能力が子供の頃からずば抜けて特殊』であり、それをただ『夢日記や独自の精神修行』で伸ばして来た先にたまたま『カタカムナに出逢った』訳です
そんな手探りの徒歩だった所に『原付乗れる』ようになって、その原付で『高速教習』受けて
気がつくと『水陸両用のスーパーカー』になって
最近は意識が『ポータルを超えるUFO』にまで進化してます
そんな感じで『カタカムナ』はその人の『心の認知で化ける』んです
私、『たぬきち(狸)』にとっては『額に乗せる葉っぱ1枚』のように『言葉で化ける』んですね
決して『人を化かすつもり』はありません(私の体験を押し付けるつもりもない)
『野生の平和な狸』なんで敵視して『人の生霊』を飛ばさないで、暖かく『自然の生き物』としてスルーして下さい
的な?w
『カタカムナ解釈へのやっかみ』もひとつ考慮の範囲にしとく(実際、まだ読んでもいないカード破られるとか妨害以外ないからなw)
私が書くカタカムナは『自己顕示欲』ではなく、ここは『体験の旅ログ』なんでね(なぜブログを書くのかは『約束のブログの夢』をどうぞ)
仮説③ 地球外生命体との接触と意識次元シフト
以前、寝ている私の頭に『チップを埋め込もうとした二人組みの見た目がグレイ型』だったのは事実
なので今回も…という考えにはあまり至らないのはやっぱり、あの当時と『物事の捉え方』が違って『認知が変わっている』から
私は今は宇宙人という存在の見た目は『思い込みの偶像』だと思ってます。『与えられた情報の刷り込み』の思い込み
その存在すら『見え方』や『スケール』すら変わっていて、『どこにでも行ける物質的なUFO』とは『意識ひとつがポータルを通り抜ける事(非物質)』であり
仮に侵略も共存もそれは『体という地球(細胞)』の中で起きている『意識の主導権争い』であり、それも抵抗する事によって『変化を受け入れる受容性がない』から起きる事
『免疫寛容』のように、良い悪いの二面生のバランスを安定裁定する『審神者の精神』がいれば大丈夫
外の世界とはマクロに飽和した『ごちゃ混ぜの皮下脂肪』みたいなもんで「誰かなんとかしてくれ!」と『溶けない油』と『栄養にならないゴミ』がどんどん溜まる汚い世の中
だから一旦『飢餓=食料危機』を招いて『糖エネルギー(既存経済)』を打ち切り『ケトン体(宇宙勢力・グレートリセット)を出動させたい』という考え方そのものが
『宇宙人(役割)の介入』でそれを『利用』して『汚い脂肪を分解』すると『汚い者』が『血(地)』に混ざって『体を流れる(放浪の移民)のSDGS』になり思想が消えない
「俺がやられるならお前らも道ずれだ!」的な奴らが『宇宙人という概念』と『UFOという存在』をいいように『情報として利用』している証拠として
『知ってても開示しない』
それは『ワクチンの中身公開しない』のと一緒
『同じパターン=波動・周波数の伝搬』なんだよ
だけど、そんな『科学では説明出来ない(しない)都合の悪い部分』を、個々『体感』で感じ取ってるのが『スピリチュアルな不思議体験』
私は『ミクロでマクロな意識』だけが『ミクロでマクロな有る中』へ行けると思っていて、その『意識が変わるゲート』がポータル
ポータルはいつも『自分の中』にある
言うなれば『記憶の引き出し』
そのポータルの『鍵』が『意識が観測した現実』にあり、それを求めて引き合って『体験して納得して生まれた心(認知)』が『次のポータルを開く鍵』になる
だから・・
63首は見るべきではない?破いて捨てる?
でも、実際は何も起きてなかった=意識が次元をシフトした可能性
介入され『破り捨てられた次元』から・・そうか!それで『母の夢(安心の守護)』があっての『別次元へと意識は逃れた』のか!有難い(。-人-。)
ちなみにそんな危機一髪で大地震やらスターリンク衛星の落下やら、存在したかもしれないリアルなパラレルから『意識が何事もなかった目覚めを迎える夢』は何度もある
・・という感じで
たった一つの夢体験から、心がどれで『納得する』かによって『認知が変わる』訳ですが、答えがわからないなら、私はやっぱり仮説①②③全部を受容します(笑)
ちょっとびっくりシンクロニシティ
父の夢を見た日が10/17日
母の夢を見た日が10/19日
17.19=36
無惨に破られたカタカムナカード63首
やっぱ数字は『量子世界の法則』に直結してそう
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