好奇心

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蛇の道は蛇(369)の真意

蛇を悪と捉えると絶対に見えて来ない視点。蛇の道は蛇は思慮深い369(00・88・%)実践の学びに気づくお話

寝起き閃キーワード( ¯꒳​¯ )ᐝ蛇?

蛇の道は蛇

同じ仲間のやったことならば、他人には分からなくても、その仲間たちにはすぐに分かるというたとえ。 同類の者はその社会のことなら、何事にも通じていることをいう。

半分当たりで半分間違い(´・ω・`)Σ(゚д゚;)

気になった蛇に関することわざ・慣用句シリーズ

以前の私は、『蛇は悪のシンボル』だと思っていたが、現在の私は蛇は『産み護り育てる事』と捉えている。この『意識の違い』は大きく、上記のような『善悪の偏見』があると多分入ってこないんだ

何故、蛇が『不死なシンボル』で
何故、蛇が『賢く』て
何故、蛇が『仲間同士ならわかる』か

それについて、知らない内に体感していた事も含めてやっと理解に至ったお話

蛇は何故、賢く不死のシンボルか?

蛇は『脱皮』して新しくなる
新旧を『繰り返す』と言われる

それを『数字』に置き換えればわかる

0123456789→0

蛇の『動き(軌跡)』は『数字』で表せる
応用すれば『一筆書きの文字』にも

英語にも『筆記体』とあるが蛇のようにくねくねと繋げて書く記述がある(・ω・)φ

日本の古い神代文字でも『霊界クサ文字』はもはやそれを使ってる『仲間同士でしか分からない蛇語』と言っても過言ではない

霊界クサ文字

…しかし、世界は広く、元々『こういう言語に近い書き方』をしていた『異人が先住していた名残』かもしれない。なぜなら古代日本は『海洋公益国家で人種のるつぼ』だった訳で、当然『言語も多種多様』あったとすれば…霊界クサ文字=死語(速記や筆記体)

かつては『一部で使われていた』かもしれないが、あまりメジャーでなかった為、解読もできず『教育に使われなくなった』とすれば『仲間同士=出身地の暗号会話』にもとても都合がいいとも言える

『方言』が何故生まれ『定着』しているか?それは『元々の民族性が違うから』とも言える

現に日本の中ですら北と南は同じ『縄文の痕跡』があれど、『訛りも文化も方言もイントネーション』も違う。文字を使わずとも『音のコミュニケーション能力』が発達したのが、津軽弁のか行の発音

か!ほら、おーい
く? 食べる 来る
け! ちょうだい、食え
こ!こーい

この『音で瞬時に意思表示の聞き分けの判別ができる能力』は一部の『仲間同士』でしか分からない『賢い民族性』とも言える

そんな私は『霊界クサ文字の使い手』である

いや、字が汚いだけ(っ・д・)≡⊃)3゚)∵ヨメネ

蛇は渦(螺旋)であり無限の波(周波数)

『69』 これは蛇が丸くなる『縮小』、もしくは展開する『拡大』の動き

内側に縮小すれば『力は中央』に
外側に拡大すれば『力は外側』に遠心力

『螺旋の回転の力の流れ』を蛇は『生き字引の一筆書き』という『軌跡で体現』している。そして移動は螺旋の波を描くように『ねじれの3』を描く

つまり『蛇=369の力の流れを象徴』している

8の軌道は縮小も拡大も『どちらの力も内包』した中央からどちらでも『69に変化可能な状態』の維持。力が一定のバランスを保った『循環のトーラス状』になる『量子的などちらでもある可能性』を意味する

それだけではなく『96』にすると驚く事に『%=可能性』になる

ここに『96』という数字が出てくるが、実はこれは数字のMAGICがある(これについては別記事で)
ひとつ言える事は『絶対=100%は存在しない』理由と『4が忌み数』の由縁がここに在る

そう言う意味で『2匹の蛇=69』はウロボロス
『医療・商業の賢さのシンボル』とも言える

医療は救う知恵を持つが、救う患者がいなければ力は必要ない
救う力を使うために患者を造る知恵を持っている=毒と薬、足して『毒薬』

まぁ、今回の人為的なコロナウイルスと人体実験のワクチンをみたらわかる通り
体験した上に『生き残った莫迦』と『死んだ馬鹿』を目の当たりにすればわかるだろう

ここでいう『バカ』とは『罵倒』ではない
騒動が始まる前から一貫して言い続けてきた結果が出ただけの事

ワクチン開発の権威が語る 人類の免疫機能が停止する警告

そして、『薬』だと思って飲まされた『毒』で死んだ者達(先人)という『生き様』から学べ

大量死とそのお役目(創造)の夢

ばか の言霊は 内に引き合う力
しゃか の言霊は 示しが自然に飽和した力

ここにも『6の内側へ凝縮の力』と『9の外への拡大の力』があった

経済も同じで、富める者は富、貧する者はより貧するという格差の経済は
その経世催眠を使って、人々を眠らせるように催す世を教えている=洗脳

火をつけるのも水で消すのもマッチポンプの二元性

そんな『一つで二面性』をもつ『69』になれる『8の蛇』に別の『8の蛇』が結託すれば『88』

『88』は宗教的シンボルの『ヤハウェ』でもあり
『88星座』、位置・見え方は変わる
『88鍵盤』、低音・中音・高音(369記号)

音部記号 369

カタカムナ24首 交響曲の暗号

あらゆる『常識の中に潜む』無限の停滞
つまりは『奏で方・捉え方』の『周波数』の違い

『星』を読み『音を奏でる』とは文字通り、『時限や次元』をまたぐエネルギー。『賢く』あるか『仲間同士』でなければその『蛇による369の法則性』にも気づかない

そう言う観点から読み解くと聖書の『獣の数字666=人間』とは、ラテン語が『右から読む事』を考えると

右(6)へ習え、前へ習えの模倣

666

6は縮小=中央集権の流れで、『それを模倣』する『ろくでもない莫迦はひとつ覚えに真似』をして、その『莫迦に付き従う馬鹿』は右へ習えをするから大きさ(権力)が違う『666』による『統一』という『ワンワールドオーダーな考え方』は行き詰まる

だから『6の対極』に常に『9』の拡大がある

999

ここで「6と9のどちらが拡大で縮小かなんて・・わからないだろ!」と思う人に『逆に聞きたい事』があります

6と9はそれぞれ『一筆書き』なのに、なぜ『9』だけが二度手間な『方向転換』をするのか?

6の書き順
9の書き順

6なんて、右から左に回転させて、『外から中に』くるくる!と『一筆書き』ですが、9はなぜか『0』を書いてから『1』を足します。どうして、つけ根から『右回りに中から外の一筆書き』ではいけないのか?

これは3つの観点があります

①『666の計画』に気づかれないように、6と9を『明確に差別化』した
②右寄り、左寄りの思想で『右周(自然)』を封じられた

『左の思想の強さ』って日本は異常ですよね
左優先車線、左側車線、なのに右へ習え・・うーんややこしい

『69状態の二元性』で9は中から外、6は外から中の一筆書き軌跡を面で表すと『8』になります。常にどちらでも軌道は『切り替え可能な無限状態』であり文字通り『%=可能性』なんですね

では『3』はどこか?これは『縦の軌道』

3

3の『繋ぎ目を0』とし、見える所見えない所を『陰陽』で捉えると『6の軌道』と『9の軌道』は『波』となる

この場合、6の軌道は3ではなく『ε(イプシロン) 』

数学で、ε-δ論法などで見られるように非常に小さな数を表す記号としてよく用いられる。 数学(特にテンソル解析)などで、レビ・チビタ記号として用いられる。 電磁気学で、誘電率を表す。 材料力学、材料工学などで、ひずみを表す。

小さく縮小していく『歪み』
レビの預言(終末論)、チビタ=小さくなった

ここで69=88・00=3の法則が成り立つ

創造・維持・破壊の『369の法則』が『蛇の軌跡』で表す事ができる

平面(二次元)と立体(三次元)がクロスしている
この『面積』と『体積』の違いを科学的に説明しているのがブラックホール

ブラックホール(目)の仕組みに気づいた

『3の拡大軌道』に『εの縮小軌道』がくねくねと、文字通り『次元』の『上がり下がりの螺旋』になっている

夏も近づく88夜。夏は『運気の転換』、00の『あの世とこの世』が繋がり大きな『循環の8』ができる。それは『69』が混ざっている状態であり、そこで『波長が合う周波数の世界』へと惹かれる(盆のライオンズゲート)

次元が高い世界から誘われて『3の新たな創造』へと現状維持の『破壊の9の拡大軌道』に乗れば『アセンデッドマスターと共にアセンション』

次元が低い世界から誘われて『εの6の縮小軌道』に乗れば『アンデッドと共に奈落』へ落ちる

だから『6の渦』へと引きずり込む、ハーメルンの笛吹の『陽動に乗った者=長いものに巻かれろ』を『模倣』したら、その『6を盲信する馬鹿』は猪突猛進で落ちていく

さて蛇の道は蛇

つまりは『それを知っている者』が『人心掌握するノウハウ』を知っているという『賢い者』

流れを『作る』のではなく流れに『誘導』する

正しきアセンデッドマスターは『上昇氣流』に導く(自主性)
邪なアンデッドは流れに『下降の渦』に引きずり込む(陽動・扇動)

『不安』を煽ったらそれはもう導きではなく『脅迫』
『脅迫の後に安心』させたらそれはもう『扇動』

これらは69の二元性がはっきりとした『大きな00の8=混沌』の中で起きている『認知戦』とも言える。科学(物質)だとかスピリチュアル(精神)だとか、それすら『二元性』である

アセンデッドマスターの意味を理解した

また、これをそれぞれ『23配列の2つのDNA(46)』と過程すると、そのどちらにも属さない『第3の選択の螺旋の23』が生まれると?

69ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ三重螺旋Σ(゚д゚;)

三重螺旋

よくできてるよね
最初から『自由意志(釈迦)の選択』はある

『二元性』で隠されている理由は、『突破口を自分で見つけ出す』為

DNA(設計図)を自分で変えられる(リズム)
DNA(設計図)を自分で創り出せる能力(イズム)

その『創造主の力』を手にいれる学び

『666』という『模倣』ではなく
『69の流れ=8の停滞』を新たな方向に『循環させる3』を生み出す

『地面で8』を描いても『木に登るには3』を描く一本道
つまり369=弥勒菩薩=釈迦を追う道が『次の釈迦(創造主)』

その道無き道を『突破する想像』と『行動の軌跡』が『創造主の力であり釈迦力』なのか

なるほどね(´・ω・`)人の為=偽

そりゃ『人間を模倣(コピー)』してれば『共食いの狂った獣』=『666』=『止まらない縮小のイプシロン』

つまりは『ドリル』のようにダンテが描いた『地獄の構図』になる

地獄

おそらくその69=8の停滞から上昇の基軸=巻き付く木を登り始める時が3=創造の変化

これが新たに生まれ変わる『脱皮』なんだろう
そこまでの軌跡という『抜け殻』を遺していくから

生まれ変わったんだと『輪廻の思想』が根付く

人もまた先人の知恵=かつては生きていた抜け殻を見て同じ道を辿る
その抜け殻が、どちらの軌道の蛇か、『土地柄の違い』が生き様に出る

西か東か、北か南か

③左(監視のプロビデンス)は右(真実のラーの目)に意識を向けさせたくない

私の閃きの知恵、およびポジティブの前向きな意欲や好奇心は全て右から、先人の知恵や伝統を大切にする温故知新の生き様も、すべては右(保守)もバランスよく目を向けて偏らない物の見方をしているから

極端に左に思想が渦巻く『666』の対極を見るには『ラーの目』と現状維持を『打破する釈迦の知恵』が必要な訳です

真実の目 ラー=1/2に気づく事から

これがもうどっぷり・・『命令の6』を模倣した『莫迦が薦める6』に従った『馬鹿な思考停止の6』=666の獣=人間では『反対の世界』なんて見える訳もない。彼らの右には模倣している莫迦と命令しか見えないから

その常態で右ならへは『保守』ですらない

666

という訳で『蛇』がなぜ『宗教的シンボル』かつ賢さの象徴で、仲間同士しかわからない『暗号(369)』があるか、「宇宙の真実を知りたければ369を調べろ」となぜ?『二コラ・テスラ』が言ったのか?

“If you only knew the magnificence of the 3,6 and 9,then you would have a key to the universe “

あなたが3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙へのカギを手にすることができる。

これこそが『蛇の道は蛇』という日本のことわざがどれほど『達観』しているかに繋がる訳で、次回はその『数字の法則』が珍しく降りてきてたので、お楽しみに(≧▽≦)

ちなみに毎度おなじみ、最後に英語に訳してみたでは・・

蛇の道は蛇
Set a thief to catch a thief → 泥棒を捕まえるために泥棒をセットする

うん、それじゃ『藪蛇』な『ハンムラビ法典だ(目には目を)』だけど、泥棒が『分け前で結託してグル』になったら、『ミイラ取りがミイラに』なりそうな『本末転倒』だね┐(´д`)┌ヤレヤレ

藪蛇、ハンムラビ法典、ミイラ取りがミイラ、本末転倒
ひとつ一つが過去の先人の生き様をベースに残された知恵の言霊

ニコラ・テスラは数字を宇宙(外・物質)へのカギといってるけど
私はことわざという先人の生き様(言霊)は有中(中・精神)へのカギだと思ってる

それを聞いて、すっと理解できるのは『日本人』
もしくは日本文化の造詣の深さに感銘を受けた『日本人の魂を持つ人』

これは『選民』ではなく、むしろ『社会』から見れば『世捨て人』
この世への『執着』を捨てて『もっと先へ進む人達』が遺していく意志

じゃなきゃ、ニコラ・テスラの発想はでないよw(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

まぁ、その内もっと掘り下げが来そうな気はするw

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