好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

夢は答え合わせではなく応えあわせ

私の念動力=今の心を動かす力とは、氣を巡らせた先の祖を人と共に養う=先祖供養して、夢の世界の住人として招き入れ、想像の自由を与え、自由に理想の創造をしてもらう建国の先導者を集める力なのかもしれない・・と気づいた時、それをまさに映像化したような超絶シンクロニシティを感じたアニメ『月が導く異世界道中』に出逢ったお話

夢についてのそれぞれ

夢に関する表現というのはひとそれぞれ、言語や形式が違うだけで、やってる事は同じ事

こんな例えをしてみよう

明晰夢では自由に想像を具現化できる

そこで念動力とは何か?

現実的な人は『状況』に対し、『便利な既存の道具を想像』して『創造(リバーステクノロジー)』する
例えば、『攻撃』なら『ミサイル・銃・レーザー』など『見知った物理を引き出す事』を最適解とする

しかし、『状況』に対して『想像力』で応じる人は、攻撃=『敵対する存在を変化』させる
例えば、『デバフ(ステータス異常)』で、『攻撃をさせない、止める、身動きを封じる、消滅させる』

『敵意』を無くさせるのが『力に対する力』ではなく、『臨機応変』に『感じたままにそれを創造』するから、もはや『テクノロジー=テクニック+ロジック』ではない

今の心を動かす力の通り、『念動力』なんだよ(笑)

しかし、それを『物理で解釈』しようとするから、サイキックは物質を『物理のまま操る発想』しかでてこない。『リバース+テクニック+ロジック』という、『元』がわからないまま、ただその『結果を応用』しているに過ぎない

だから、『人の心に寄り添う発想の道具』が生まれず、『軍事転用(電磁波・脳波兵器→電子レンジ・wifi)を無理やり人に与える』が・・最初から人の為に『今の心が動かす力を使って生み出された道具』がどれだけあるだろうか?

『形』こそ、昔の職人が辿り着いた『機能性を継承』していても、素材の価格の変化の流れ、『代替素材』に変える・・時点で、なぜ『その素材』だったのか?すら『元のマテリアルの属性の相性』すら気にしない

カタカムナ73首 白金と銀と銅の古神道

独自体感論 頭に銅を巻く実験でわかった事

「混ぜるな危険!」という言葉は『科学であり化学』であり、『心を動かす力』でもある。『今』が変われば、『念』も変わる訳で、物理の世界では『自然元素』は失われた『失念』

錬金術と元素周期表 錬成と練成

しかし、その『失われた元素すらも再現』できるのが、『明晰夢の世界』だとするなら・・面白いだろう?そしてその『失われた元素』『知っている先祖を供養』して宿し『共に夢の旅する同志』になると

私の言う念動力は現実で一般的にいう『サイコパワー』とも『サイコキネシス』や『サイキック』とも違う、念動力は今の心を動かす力=『臨機応変』

そんな『明晰夢の経験をする旅人』の『共通認知』はやはり『創造の自由を実感』している事
何を創造しているかは『人ぞれぞれ』だと思うし、その『結果も人それぞれ』

だからこそ

答え合わせ=『一つの正解』ではなく
応え合わせ=『尊厳を持って肯定して受け入れて』みたいが・・

最近はこの空間によからぬ『混ぜ物』が入っていると感じた・・

独自体感論 明晰夢の悪用による人の意識の夢での悪事が増えている?

昨日、友人から「お前が普段から言ってる内容のような仮面ライダーやってるぞ」と聞いて知ったのが、『今の仮面ライダー』は『明晰夢で戦う』らしい・・

仮面ライダーゼッツ

自分で夢をコントロールできる明晰夢の力で、眠りにつくと無敵のエージェントに! 囚われの身となっているヒロイン・ねむを救う夢の中で活躍していた

そりゃ・・『変な奴(悪さをする方の模倣)』が『明晰夢を気』にして『影響』でる訳だよ・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

カタカムナ47首 夢の取り締まり?

創造のプロセスの発想の自由

「どうやって具現化するの?」の方法を聞くのは論外
それは『明晰夢の経験者ではない』

「想像すればいいだけ」・・だが、それ以前に『夢の中で今の意識を保てる事』が大前提
『想像』をすればするほど、『現実』を思い出し、『現実に目が覚める』

つまり『想像の引き出し』を『現実の記憶に求める』とそのまま『目が覚める』から、私は判断は全て『その空間内の情報』で行っている

という『感覚的な体感論』も、『ひとつの意見』である

これを「いや、それは違うよ!それは間違いだね!」とか『否定』で入ってくる奴は論外。それはただ、『表現する方法がない自由』に、『不自由な価値観を押し付け、表現を秩序でコントロール』しようとする意志だから

『十人十色、みんな違ってみんないい体験』という『尊敬やリスペクト、建設的な意見交換』にはならない

例えば、こう考えてみたらいい

日本人が見る夢
アメリカ人が見る夢
インド人が見る夢
ロシア人か見る夢
中国人が見る夢

それぞれの『国土、風土、文化、文明、風情、教育、宗教、価値観、言語』の『表現の違い』がある

にも拘わらず、『夢』は見て、それを『自己表現しようとする意志』は同じように、どれひとつとっても『否定はできない共通のパズルの欠片』を持っている

これを『同じ言語』で『似たような文化教育を受けた日本人』の中で『見た夢を否定する』というのは『永遠に一つにならない自己の核分裂を繰り返す』ようなものであって

真実は『一人一人』が『違うパズルのピース』を『夢で見ている可能性』もある。だから、どんな『形』・どんな『表現』か?『応え合わせる』というのは『建設的な組み立て作業』

『失われた元の元素を甦らせる共同作業』でもある

と、同時に『先祖供養』という『先の祖を人と共に養う事』で『夢見の傾向』が変わる

『一人』ではない、何気なくそこにいて、その都度『違う形』で現れては『叱咤激励・試練や困難』を招き、それに『今の心』がどう『動く力』を発揮するか?という『状況(今)という試練』を与える『心が動かす力』でもある

という『認識』なんだけど・・似たような『パズルのピースが合う捉え方の人』がいるだろうか?と・・『現実で探す』と・・『過去の偉人の発見の発言』に至り、「時代が合えば応え合わせができたんだけどな~」と思ったり(笑)

でも、その『気づいた想いを巡らせる事』『波動』となり、『類は友を呼ぶ』ように・・それは『明晰な夢の世界』に現れる

童謡に隠された秘密 結んで開いてからルソーに辿り着く

ルソーの夢 悪意なき自由世界を体験して

そう、『想像の力で具現化』される『念動力』で、私は私の中に『氣を和足した祖先を甦らせている』

天なる父の元へ連れて行く天使のような
ヴァルハラの元へ連れて行くヴァルキリーのような
天に召される魂を迎えにくる死神のような
釈迦に送り込まれた弟子達が自力で悟り成仏するのを導くような

『表現』は違っても『やってる事は同じ』ように

『目星』をつけた『地上の星』『夢の世界へと誘う』ように『供養』していく
『冥土の土産=我分離得る』を持って『世見帰る・甦る=ミカエル』の役目

見帰る(ミカエル)と我分離得る(ガブリエル)

また地上の星がひとつ消えた

地上の星の歌詞の忌がやっとわかったらツバメが鍵だった

空海の霊場物語2 封印された平安の魔物(修験者)と尼僧の夢

波動が高い『心地よい夢の空間』に行くたびに・・『理想を持った先祖を具現化』して、そこに『先祖達による建国』をやってもらっているのだ・・と

私ができない『想像を創造』して貰っていて、『無自覚』で帰る度にその『理想郷が発展』していっている

筋トレと製図をやらされる夢

・・と思った時に・・マジか!これはマジですか!!?と超絶シンクロしたアニメを見つけしまった

月が導く異世界道中

主人公の深澄 真(みすみ まこと)が勇者として異世界に召喚されるも、女神の気まぐれで本来の勇者の使命を奪われ、見捨てられた最果ての地から旅を始める物語

月が導くというのは、私がこのブログで一体何度、『月の光に導かれ何度も巡り合う』というセーラームーンをあてこすったキャッチコピーで

『月夜見、鬼、龍』にまつわる『古代東北、縄文、蝦夷の領域の神話伝承』やことわざと、現代の狂っていく人間社会のエゴの問題との相似を見つけてきた事か・・

満月とDNAの本能のイズム 月夜見の狼

日本の隠された歴史⑤辰子姫とリリスと三枚のお札とエヴァンゲリオン

春分の日に見た夢を振り返って考察するルナロジーという占星術

白龍の導き 満月とセブンスターと竹林の七賢から北斗七星へ

で、その主人公がやっている魔法の詠唱能力のテストというのが、まさに私の明晰夢での『念動力のチェック』と同じで概念を認知する事

テスト

明晰夢でチャクラ強化レッスンバージョン2な夢

ツクヨミの加護を受けた弓使いの君主=弓月君

古代日本で秦氏の祖といわれる渡来人(=転生者)
あるいは蝦夷アラハバキの意志を護るアテルイ(弓の名手)
あるいは月の加護を受けたアルテミス

雉(きじ)は何処へ消えた?を追ってたらアルテミス(月)に出逢う

最初に従えたのが、『龍』であり、次が『蜘蛛』
どちらも『和の装束』を気に入り、『眷属』を持つ『長』

これはもう『釈迦』を気に入った『守護龍』であり、釈迦の為に『連合となった土蜘蛛』
そして、出逢い助けた『亜人(人扱いされない)』を『亜空(蝦夷の地)』という『人の現実から切り離した空間』に住ませる

その『亜空の住人となる種族』が増えて、『国として発展していく様子』が・・まさに

今回の現実で『氣を巡らせた先祖を供養』したら『無自覚の念動力』で『明晰夢の中』に『存在を甦らせて創造の自由を与えた』と一致する

・・そうなると、今はまだ二期だが、三期の展開の予想がつき始める
三期は魔族、人間族、亜人族の三つ巴の戦争になる

亜空でも住人には気たるべき時の為にきっちりと戦闘訓練をしているように、私も日々、意識の中で戦闘術はシミュレーションしている

潜象で戦争(現象)を止める 戦と闘と術

でも、戦いは・・どうなんだろうな(゜-゜)と『人間のエゴ』を感じる
またそんな『エゴの世界とどう向き合うか』を亜空で一人考える姿が、これに重なる

癌消滅シミュレーションと金の重力場─DNA宇宙サーバーの夢

ここが『ライトノベル作品』なのに、テーマが『月夜見・古代和国(廃される前の仏鬼釈)』と『王道・王族貴族の人間族に肩入れする女神』として観るといい感じに『重い小説』ww

展開予想① 人間族を滅ぼし亜人・魔族の世界観になり、人間族の勇者は元の世界に戻る
展開予想② 亜人の世界を残し主役と契約従者4人が人間世界に転生する
展開予想③ 主人公は現実へ戻るけど、亜空とは夢を通して行き来ができる

展開予想③だと、「最初から夢オチじゃねーか!」って話になるけれど、その『夢とは何なのか?』を『理解』して『夢という世界と向き合う意識』が有るか無いか?

これによって『夢の世界』を『人のエゴ』の対象にしてはいけないという『戒めの気持ち』が生まれる
この結論は『夢追い人のすすめ』という記事でも『第七感 並行次元の楽しみ方』でもまとめた

独自体感論 夢追い人の薦め 誰でも出来る実践内観法

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

もし、仮にこの物語が夢だった・・としても主人公はそれを『夢日記』として書いてまとめるだろう
そして、現実でもそういう事ができるだろうと心構えになって動き出すという

『クロノクロスのサラの夢日記』のようなオチな気もする

導かれしクロノクロス 全てはサラの夢日記

これが当たってたら、『類は友を呼ぶ』の波動の揺らぎを無自覚にキャッチする『現実でも使える念動力』かもしれない

・・と、もともと『まったく興味が無かった』ので、ライトノベルとか、転生系アニメとか一切見てなかったのに・・突然目について、「月が導く・・?」の気になったキーワードのままに見始めたら・・

やっぱり『月の光に導かれて何度も巡り合うシンクロニシティ』が起きるのな(笑)

最近の私は『月の動向』をあまり気にしてない=月を見放しているのだけど、『月には見守られてる』のかもしれない
どこに行っても・・『いきなり女神に召喚』されて『戦場』に送り込まれるようにww

カタカムナ76首 神無主の忍の夢

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