災い転じて知恵に変える!酷い体験もまた人体の不思議を知る旅路なり…って事で脳が狂った音ズレと三半規管(耳石)の狂いの影響とそれを直したツボの話
寝起きにぐるぐる目眩がする
2/17から2/20にかけて確認している謎の体調変化。目覚めると左回転に目がぐるぐる目眩がする感じの障害が出たので調べてみると
『良性発作性頭位めまい症』というのがあった
良性発作性頭位めまい症とは、その名前の通り、発作的に突然、頭の位置を変えた時におこる良性のめまいのことです。 生命の危険がなく、後遺症も残らず、治療をしなくても自然と軽快することも多く、ぐるぐるまわるようなめまいの原因として一番多いとされています
と、言いながら
メニエール病の可能性
悪性で脳腫瘍の可能性
こんな事を伝えて不安を煽り『医者に来い』と
別の情報では
良性発作性頭位めまい症は簡単に治療できます。 必要なのは、ただ耳石を後半規管から症状を引き起こさない場所に動かすだけです。 そのためには、頭をとんぼ返りのように動かすことが必要で、これは浮遊耳石置換法と呼ばれ、具体的にはエプリー法などがあります。 約90%の人は、この手技によって回転性めまいがすぐに改善します。
頭をとんぼ返りのように動作させると『90%の人が治る』と統計を出しているけど、私はどうやら『治らない10%』に属しているのか、全然効果ないな〜とʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
そこで自分の内観を呼吸瞑想しながら『ツボ』を探していくと『反応』する場所があった。そして調べて原因と対策に納得した
眼精疲労に聞くツボ
玉枕
玉枕を刺激すると、目の疲れの緩和に効果があると言われています。 さらに視力の低下やめまい、目の疲れからくる頭痛にも効くと言われています。 また、玉枕を押すと血行がよくなるのでその分今まで以上に血液によって栄養分が運ばれる
天柱
肩こり・眼精疲労・めまい・冷え・自律神経の安定に効果的。
風池
めまいを引き起こす余分な熱がたまっていると、押すと痛みがあります。初めて押した瞬間にボタンですか?というくらいグラっと目眩が起きる、リンパ詰まりが押し流されるように、起きたら溜まってるような?
今までなかった『症状』と『緩和』が突如発生した理由に気づいてしまいました。やはり『因果応報のメカニズム』の勉強だったのか((φ(>ω<*)導きに無駄なし!
ワイルドハーツの音ズレバグ
WILD HEARTSってSTEAMだとEAアプリ同時起動必須なのか?今まで見た事ないレベルでゲーム中に音ズレ起きて、原因はEAアプリが頻繁にクラッシュが原因の可能性あり
これはゲームは神でも連結アプリが足引っ張ってる
なお、一緒にプレイしているPS5フレンドはEAアプリとかなしで快適の模様EAさんよ・・
— 進化した!たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) February 17, 2023
えー、ワイルドハーツは中身めっちゃ面白い!
が!音ズレバグで面白さ半減andその後無音!が辛え!
ストーリーもそのバグ起きてからはメッセージ爆速になって無いも等しい!
コーエーテクモってここまで酷いバグ起こしたことあったっけ?それともEA絡むとバグだらけなんか?#ワイルドハーツ— ダルタニアン (@darutaniann33) February 21, 2023
新作ゲームをプレイしながら『思わず文句を呟いてしまう』程の『酷い音ズレ現象』(改善されずに私だけではないようで)
最初はいっこく堂のように「声が遅れて来るよ?ww」なんてふざけながら、そのうち直るだろうと『映像と音がズレた状態でプレイ』を続け結果
目から入る情報と耳から脳が認知する音がズレて聞こえるというとても『不可解な気持ち悪い状態』で『長時間脳が不安定』にされてしまったのです
友人と会話and配信をしてるために途中で切れないために音がない中での効果音のタイミングなどを、無音の中、『映像の方で脳内補正』してプレイする…
これ『ブレインウォッシュ』なみの人為的な『脳開発実験』みたいな状態です
『ずっと音がズレる』ならまだしも、徐々に『緩急』をかけて微妙にズレたり、タイミングが合ったりと目から入る脳の情報処理と耳から伝わる音との『同期ズレが強制的に発生』して
『ゲームの音ズレバグ』に最適化して『自分の脳の音ズレバグ』に変わっていく
それは普段、長時間プレイする事のないゲームを、そんな不安定な状態で続けたのだから、そりゃいつもよりも確実に『眼精疲労(+思い通りにならないストレス)』が蓄積するだろうし
睡眠という完全なる『無音からの目覚め』に時間差で『余韻のように音』がついてきて『目眩』がする
これ、面白い事に脳ってすげーな!って思ったのが、音ズレに合わせようと『状態変化』してる事
目の前に書かれた情報の瞬間記憶ができなくなって、時間差で、あ!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃさっきのはそういう事か!と『追憶現象』も確認
…それでやべえ(。;゜▽゜)と思って1日かけて、全身メンテナンスのために『呼吸瞑想で内観』したら他の問題点も見つけました
三半規管の狂いの耳石ズレはヘッドホンの圧迫と振動
プレイ映像を遡ると私は3時間くらい経過した辺りから、しきりに耳が痛い(´;ω;`)と泣き言を言うようになり、その都度、ヘッドホンをずらして耳マッサージをして対処、しまいには痛い方の左の片耳ずらす状態でプレイ
普段はそこまでゲームしないし、ヘッドホンの圧迫が嫌だからスピーカーでって感じだから忘れてたけど、ヘッドホンが耳に合わない事による弊害を騙し騙しやってきたな〜と反省
そもそも論として…ps5用のヘッドホンは、サイズ調整も出来ない上にどんな頭の人でもフィットするために
曲がりやすいプラスチックとゴム
ズレ落ちないように締め付けの強い形状記憶
美意識過剰と工賃カットの可動部がない設計のため頭のサイズは変更不可能の問題があった
頭のサイズが大きい人ほど、孫悟空の頭の輪っかのように長時間つければつけるほど苦しみが発生する仕様で、他社メーカーはみんな頭のサイズに合わせて調整できるようになっているし、ps4までプレミアムサラウンドヘッドセットまではサイズ調整もできたのに
ps5はそう言った設計がない
故に頭が大きいandメガネの締め付けがある人ほど、本来の血行の流れが滞り『冷え』による眼精疲労や内耳、『外耳の血行不良』が起きて『圧迫による痛み』が起きるのだが…
問題はそこじゃない
耳石がズレる理由は振動周波数
耳石が本来の位置から動くというのは、簡単に言えば伝わる振動が大きすぎてノイズフィルタが『衝撃波』や『共鳴振動』によってズレるようなもの、瞬間的に大音量がなると鼓膜が破れるのも『音圧を伴う音波』が各種の様々なフィルタを突き破って入ってくる事による『出血』
そこまでいかないにしても聞こえにくくなる『難聴』も『長時間大音量を聞き続ける』事に対応するべく、『サウンドエンジニア(自律機能)が調整』した結果、それが元の状態に戻すまでの『一時的な症状(職業病はそっちに適応)』
という事は?
①普段はゲーム長時間しない
②普段はヘッドホンを長時間使わない
③普段は大音量で鳴らさない
それ+アルファ、『強い締めつけ』によるメガネフレームの圧迫で血行不良が起きて問題が蓄積する。密着面に対して伝わる振動周波数の圧がダイレクトに伝わるという事は『和らげる緩和材がない』状態
例えるなら、防音壁のない部屋で大音量実況ゲームが行われた時に、隣接する部屋の住人がその場から離れるように『耳石(欠片)が本来の位置からズレる』という症状が出ても何ら不思議ではない
だから良性発作性頭位めまい症のような症状が翌日、翌々日に残っても何ら不思議ではない
ただこれに加えて『眼精疲労』が起きた理由の『音ズレバグ』も重ねて考えるとおのずと『原因と対策』がひとつにまとまってくる
音がズレた映像という『不自然は脳を壊す』
人は『目』で見たもので『判断』する。目で見たものがどんな『音』を発するか耳からの『音の認知記憶』も持っている。故に動作とタイミングが『同期』しているから『予測=予定調和』が成り立つ
例えば『壁』にこれから自分で『手』をぶつけて見て欲しい
ぶつけよう、と思った『瞬間』にどんな『音』が鳴るか?どんな『衝撃』が起きるか?それは『ぶつけた瞬間』だよな?と『脳』と『動作』とその時の音を集音する『耳』すべての機能を『自分の意識が観測』している
ではゲームや映画の『音ズレ』とはなんだ?
そんなものは『自然界』には『絶対に起きない』音が発生する『タイミング』が『行動と一致しない不自然な脳の認知バグ』と言える
そして、もし仮にそれが『現実で起きた』のなら、それはこの現実が『何らかのゲームのような同期ズレイレギュラー』を発生している事の『証明』でもある
って事はマッハで『音速を超える』とは『空間の設定のバグ』ではないのか?とすら・・そう考えると私は『VR酔い』も似たようなもんかな?と思うほどに『目が覚めたらVR酔い』してた時期もあった訳で
=意識・認知の『同期ズレ』
まぁ、今回のゲームのバグは酷すぎて…って思ったけどEAゲームには『前科』があった事を思い出す
『ANTHEM』というゲームの中に長すぎるロード画面に『六角形を敷き詰めたような幾何学模様』を延々と見せられる。そして共通点は後にアップデートで正常なゲームに戻る
=バグや致命的なエラーを体験した人、先行した『ゲーム内呪術実験の被験者達』。ちなみに『ANTHEM』というゲームの中のテーマは『多様性』=今SDGSやLGBTQIAだった時点でお察し(当時はわかる訳もない)
それが視覚的な『目と脳の影響実験』だとしたら
今回の音ズレは『耳と脳の反応実験』か?
脳をいじくるのはとても危険が伴う(体験済み)
そう言う『呪術的な観点』から見れば『ポグワーツレガシー』というゲームが『今』販売される『タイミングも意図的』なもの感じるよね
なぜなら原作のハリーポッターには『本物のルーン魔術』が使われていたとかいなかったとか・・何が『仕掛けられてる』か一番わかんないゲーム
さてさてゲームも意図的な『人体実験の道具』として『利用』されているのだな〜と( ¯−¯ )おちおち楽しんでもいらんね〜
ま、でも今回はなんで『ワイルドハーツ』というゲームに『好奇心』と『意欲』が向いたか?実際にプレイしたらわかった学びが沢山あるね
その話はまたゲームカテゴリで言うけど
今回の体験で学んだ現代病の要因
『音ズレ』は『脳に悪影響を与える』ので無理に続けないでプレイを辞める事
ヘッドホンは『耳へのフィット感』で選ぶ事。圧迫の強さは頭の大きさやメガネフレーム押し付けで『血行不良で痛み』を引き起こすだけでなく、耳への振動周波数がダイレクトに伝わるために『難聴や耳石のズレ』による『目眩』の原因となる
もし、そうなってしまったら、休憩して『眼精疲労に効くツボ』を押して『リンパ詰まり』を解消し『耳の状態が安定』するまでヘッドホンをつけない事で元に戻ると思う
多分、普段ならなんともないけど、今回は『音ズレの状態で長時間プレイ』してしまったから、現実の方の脳と耳と目の『連動認知機能』がおかしくなって目眩が起きてる感覚
何よりも『目が物凄く疲れていた』のか、ひたすら『目を揉みながらプレイ』してたので、『音が聞こえない映像』を必死に『目から得た情報』で脳に認知させてた感があるわけで
なるほど『目は口ほどに物(情報)を言う』と理解した
ゲーム中の『ストーリー会話が自動的にスキップ』されるバグも同時に起きていた理由は
①『炎上でユーザーに騒がせて話題』にするため
②1週間後に対応パッチがあると『予告』している計画
③『ゲーム自体は神ゲー』故に様子見ユーザー向けに「アプデでバグが治った!」が『宣伝』になるとわかってる
『ストーリー会話』が勝手なスキップで飛ばされるから、現行ユーザーは実質『操作の体験』しているようなものでアップデート後にまた『ストーリーをプレイし直す』流れ
PCの場合はEAアプリインストール必須=『ストレスフルな治験』を『モニタリング』されている。そう考えると『辻褄』が合うんだよね┐(´д`)┌ヤレヤレ
でもこの『目眩が起きる認知バグ』があったからこそまた人体の神秘、『右脳と左脳の仕組み』に気づいてしまったお話はまた今度ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
こんにちは!いつものナカジーです。
期間は少しずれますが、こちらも日曜19日から昨日22日まで酷い頭痛と肩周辺の痛み、倒れそうな程の目眩がありました。
特に月曜日の20日は吐いてしまう程で…。
熱も無く、ストレスもさほどないですし。私も病院嫌いで(苦笑)頭痛薬も飲まず瞑想で誤魔化すと言う姿に家族もドン引した様子でしたが(^^;
こちらのこの謎の体調不良、私は磁気と関係してるのでは?と思っています(*´-`)
去年の暮れまで半年程、ほぼ毎日寝る前に登山用のアナログコンパスとiPhoneのデジタルコンパスの二つを指定(基本西270度前後を指す場所)の位置に置いて日々の変化を記録していたのです。その期間、磁北/針の刺す位置が北西320度以上を指す日は体調に何らかの変化が起きていました。
その経験から…20日(明けて21日)の夜に頭痛で眠れず、明らかにこれは!?と思い久しぶりに(iPhoneのコンパスのみですが)例の定位置で見てみると。
「2/21 2:56 北339度」と観測期間の平時より60度近く磁北がずれていました。
そして、去年の太陽風?嵐?が…と言われていた時も同じような体調不良を起こしたので、まさかねーとネットで調べると…数日前に太陽からの磁気嵐が20日頃到達と予想されていました。
この二点、関係があってもおかしくないよなぁ〜と割れそうな頭痛と目眩からの吐き気をこらえながらこちらも興味深々で過ごしておりました。
そんなこんなで、記事を読んで「お!体調不良でワクワクする仲間ー♪」と嬉しくなりコメントしちゃいました(^^)
今日も楽しい記事でした。今後も楽しみにしてます!
ナカジーさん 毎度(*^▽^*)
うおおおおお!!Σ(゚Д゚)すげぇ!外部要因に太陽フレアの可能性もあったのか!というかその検証データめちゃくちゃ面白いですね!やはり独自の魂老年期の感性を持ってますね( ̄ー ̄)ニヤリ 私も寝る前と起きた時の違いを計測してみます
60度以上のズレで眩暈で吐くほど・・自転が加速した!?なんて可能性も方位が変わってるという事はありえますね(時間のずれの微調整に地球側を回した?)
体調不良という変化は滅多に味わえない有難い体験ですからねw何が原因かを体の中から外に至るまで因果の繋がりを追いたくなるのですよ(笑)実はこの脳の異変と対策で、思わぬ副産物(知恵)があったので、ナカジーさんにも役立つとと思いますので、右脳左脳に関する記事をお待ちください(^^ゞ