好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

大日如来の導き 四大天と五次元地球と第六天魔王(他化自在天)

スケールの大きな五次元地球も人が言う長く続く=信長の野望=思い込みの本能と煩悩=性欲で他世界解釈と多世界解釈が簡単に理解できるお話

寝起き閃 四大天

( ¯꒳​¯ )ᐝそういえば、真言寺の青龍寺の門の前に、阿吽の像ではなく、『四大天という鬼』がいたな…

なぜ2人の鬼ではなく『4人の天』なのか?

これが気になった時、その四天はおそらく、大日如来の元に習合した『菩薩達の鬼の側面』なのだろうと感じた

ここで、じゃ四天王?と言うと
いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)王では無く四大天

ふむ( ・・ )これはまた面白そうな…

ポイントは『門を護る』存在
二人ではなく四人、『四天王』ではなく『四大天』

書いててピンと来たのが『神仏分離』で『2』になったと過程

神社の門には『狛犬2匹』
お寺の門には『2人の鬼』

秋田なまはげの祭りには神は山から『神犬』を連れて降りてくる
つまり『神と犬』『鬼と犬』はワンセット

これで『各鬼に各犬』がいたと仮定して『4』になるとするなら真言密教、それも大日如来の教えの元は『4つの天』の後ろに『5つめの天=大日如来』がある構図になる

それはつまり

阿吽の呼吸=『2』
あいうえお=『5』
※発音の順不同は諸説、ただ始まりは 『あ』

大日如来は母=始まりの『母音』である
だから阿字観(閃)→阿羅漢(道筋)

あ〜ら間

そして『和』を持って尊しの
わをん=『和音・和恩』

綺麗にまとまったᐢ⓿ᴥ⓿ᐢΣ(゚д゚;)確かに

さて『真』は捉えたが…ここから『理』に至るめの『智』の骨組みをして行こう

四大天と四天王

「四天王」は本来仏教語であって、須弥山中腹の四方を居所とし、山頂の帝釈天に仕える仏法の守護神、持国天・増長天・広目天・多聞天[=毘沙門天]の四天をいう

仏教の四人の守護神。 東方の持国天、南方の増長天、西方の広目天、北方の多聞天のこと。 帝釈 たいしゃく 天に仕え、八部衆を支配する。 甲冑 かっちゅう をまとった武将の姿で表され、足下に邪鬼を踏まえて本尊を四方から囲んで配される。

なるほど(´・ω・`)『法学』としての『四天の王』であり、その『方角』に漢字を当てる『四大の天』か…

これは…『耳学問』だと絶対に答えが分からないね(笑)百聞は一見にしかずとはこの事だ( ̄▽ ̄)これを見たまえΣ(゚д゚;)

・・って巨大な大仏の頭を『四方から撮ってきたはずの写真』が消えている(謎)、真相は自分の目で見ろという事か(納悳)

実は『大日如来の頭』『四人の守護神(司法)』に該当する『菩薩が四方を向いて鎮座』している

この時点で『韻字』を読み取る『法華経の真言者』ならば『言葉遊び』に隠された『守護』に気づくだろう

四方の方角を護る四大天
『司法の法学』を護る『視点』

視点の王=自由な視点=観自在天
東西南北にそれぞれ当て字

東方の持国天
東は持つ国

南方の増長天
南は増長する

西方の広目天
西は広い目でみて

北方の多聞天
北は多くを聞く

この観点で『北を軸』にすると
NEWS(北東西南)

『北に情報』が集まってくる
自然エネルギーで言えば暖かい→寒いの天(空間)の変化

人の流れのエネルギーで言えば

『南から増長した争い』がやってくるが、それを『西を広い目』でみて、東は『手寺が口封じの玉転がし』、それを『北は多く聞く』

方角からくる『季節』の移り変わりのエネルギーの『四天』
人の『心変わり』を見通す『法学の変化』のエネルギーの『視点』

『最後』だから『情報が集束』して『全てを観て選択』ができる

その変化は大日如来の『頭の上』で見通して把握しているという『思考シミュレーションの可能性』の把握

それぞれが『拮抗する役目』を持つ事で『正四面体の安定のバランス』を生み出し、それらの『中心天にあるのが大日如来』という始まり

これか…これが私が無意識に、『現す言葉』を知らないまま感覚で『五次元』と言っていたのは…

と、同時に『この上』を示す言葉として、『六大天魔王(他化自在天) 信長の野望』が浮かんだ

そう、この『大日如来が生み出す世界』を『多世界解釈のひとつ』という『ひとつの説法』にまとめる事で、『他世界解釈』にして、『それ以外の世界を
自在に増やす事ができる天』という事

つまりは『正四面体』となり、その空間の『中の中心に大日如来』という『絶対的安定中心の悟天』が生まれると、それはもはや『一』であり『全』である『点』

この『正四面体を回す力』は『六大天』となり右にも左にも上にも下にも、『地球儀を回す』ように自在に天を回す

立体

これを宇宙規模に広めた時、地球の自転は『母なる大日如来』
それを惑星の公転として回すのが『六大天』

それを『魔王信長』とするなら『麻鬼王』の『人が言う長く』

結局は『人が言う事が長く続く大河ドラマ』

弥勒の気づき 信長と弥助の歴史は存在しない法華経(隠喩)と気づく亜空間認識

大日如来=地球の自転=『自然』
信長=惑星の公転=『不自然』

宇宙という概念は『スペース=空間』
悪魔の領域の『亜空間』であり『無』

無だから『何でも有』を生み出せる
何でも言う=口からデマ枷の虚=『嘘』
『言う(有)は長く=六大天魔王』と化す

『他化自在天』という『他世界解釈』
自然ではなく不自然が生み出した『人概念世界』

『長く信じ』れば、ずっと『唯物論』
『長く人が言え』ば、それは『籠の中の鳥』

信長の『野望』なのか、『希望』なのか
天下統一の最後は『家康=家が康らか』

『雨』降って『地』固まる

『大洪水』で地球が埋もれて『自然の陽』に照らされて『乾燥』する?

いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)それはメタファー

君が代の歌

『細石の厳』となりて『虚仮の蒸す』まで

これは

『流れに弱き者の盾』となり『虚ろで仮の世界』が押し流されて、『お天道様の陰りのない明るい世界』になるまで

という願い

天皇ではなく、『大日如来帝国の真言』だろう

大日如来の導き 八大龍王の名(真言)に隠された失われた歴史

これは『信長=長く人が言うエネルギー』を野望ではなく『希望』へ変える

『六大天魔王信長=人の思い込み』によって『大日如来』を間違った解釈の『都合の歴史』として捉えている『他世界解釈を正す』

それは『法華経のメタファー=隠喩』が作り出した『説法の幻想』であり、それを『信じて長く続ける限り唯物論(偽歴史)』に囚われ、『唯心論(先人の遺した法華経の想い)』に気づかない

ある意味で、「チ。」を動かすというのは、唯物論的には『地動説を唱える事』だったのだろうが

唯心論的には『大日如来=母なる存在=地球』という『自然エネルギーの循環法則(真言を唱える)』に気づく事

人はその『慈母愛の恩恵の中』で生かされている。その心を宿す者が『真言念仏』『形にした形象』を理解できるのかもしれない

全ての『現象(投影)は喩えのメタファー』
色即是空、空即是色=そう思えばそうなる=信じる長く(幻想)

それは『人が言う事が長く』続くほど
その現象は『無には還らない唯物論』

『物を大切』にするとは『執着』である
『心を大切』にするとは物を手放す『解放』である

多くの仏教は『人の死後』もその『心を魂として唯物論』にして、『墓に閉じ込める』という行いを『供養』という

それは『一時の綺麗事』であり、人が言う事で長く続く『霊感商法』という『他世界解釈の愚かなビジネス』の初まり

東西南北の視点を持つ「四天王は知ってんの!」まるっとお見通し( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)

お墓を『建てる』のにも『お金』がかかる
お墓を『取り除く』のにも『お金』がかかる
先祖代々『供養してきた人数の分』だけ『末代がゆすりたかりされる』のターゲット

誰も『最後の婆』を引きたくないから、『子供』を作って『墓守させるを繰り返し』…先祖代々続く墓ほど…

『人が言うほど長く』続く『SDGSの悪しき風習』
『責任の先送り』という『誤魔化し=護摩を焚いて煙に巻く』

檀家さん(囲い込み)
ダンケシェーン(ありがとう)

我が家が真言宗の寺に母の『永代供養』を頼んだのは、母方の先祖の墓も、父方の先祖の墓も…跡継ぎがいない『墓じまいという負の遺産』に悩まされていたから

最初に『墓を買って建てた先祖達』も「末代の子孫に申し訳無い…」と例え『成仏』していたとしても『常世で結末』を見て『墓じまい=解放まで気持ちが浮かばれない』だろう

『檀家囲い込みビジネス』と化した仏教は『死者の臭いを嗅いで集まってくるハイエナ』と変わらない

それは『大日如来』から始まった『仏教』ではない
それは『人を都合よく信じさせた人教』の徒党である

南では無い=南無(一人一)

南から来るのは『南蛮の野蛮人』
野蛮人は『性欲(※後述)』が強く、すぐに『金勘定』をする

虎宇摩というトラウマの解消法

献金と書いて南の犬の金という南蛮煎じの南癖

『人が人の言う事を長く鵜呑み』にすればするほどその『野望』は叶ったままの『大日如来=天照=お天道様がいない』から

憎まれっ子世に憚るで『悪人』が『影でやりたい放題』となる

しかし、その『天照=大日如来』とは、空の上ではなく『慈母』という『地球の中心』にある

そもそも、それが『光り輝く存在』であったという天岩戸で隠された『真の光源』

『天照大神』が『偽者にすり替えられた』=『大日如来帝国』『国家神道一本化というクーデター』によって破戒されて、名前だけ大日本帝国となり

『戦争』という『病みの闇へと堕ちた歴史』の世界
『人(長く信じる)』に造られた『他化自在天による間違いの五次元』

簡単にまとめると

『五次元をコピー』した『別の可能性』の五次元

『0→1を生み出す』のではなく
『1→100にする』という『模倣の発想』

これは『中国人的な楽を求める発想』であり『数を増やさなければ』という『必死な根底』と同じ

一方で『0→1を自然に生み出す』『無から有を生み出す』という創造は

どんな『変化も許容』して『介入』しないで暖かく変化を見守り、『自浄できる治癒の仕組み』という『思いやりを混ぜて』…という

あらゆる方面に『気配り』をして、『思考シミュレーションのトライアンドエラー』をする、『虎は千里をかける』が如く、『子を思う母の愛』『天女のごこうのすりきれで磨かれる珠』のようにやっと産まれる

その『安定した地球』が大日如来を中心とした四大天、『司法の至宝の正四面体のバランス』の中に生まれた中心の『奇跡の地球』だとしたら

そこまでの『完成品をコピー』すれば『一気に多世界』は広がり、それぞれの『条件を変えた地球』というシミュレーションは『並行』して行える事になる

つまり、宇宙という空間が『デジタル』なら…

あぁ( ・ᯅ・ )そういう事か…

実はこの閃が来る前に見ていた夢は『デジタルな宇宙の景色』だった

見渡す限りキラキラしていた『星の瞬き』が、段々と『パターン化した動き』を確認し、それは気がつくと『ピクセル』なような『順番に点灯するパネル』のように動いてるように見える『光のパターン』だった

まるで『遠くの星の正体』を、『画面の目の前』に行って『目を凝らして確認』したような夢

…そしてこの四大天→大日如来(五次元地球)→それを動かす六大天魔王 信長へと繋がっていく

これも事前に『法華経で信長と弥助』を読み取ってなかったら「なんで信長?」となっただろう

つまり、『自問(何故?)』から始まり、ひとつひとつの『人生体験』で自ら生み出した『自答』

『人が言う事を長く鵜呑み』にして『何重にも嘘を積み重ねて構築された仮想空間』という常識の現実を解き明かし

『認知を変えて説く』為の『次の鍵』である

本能寺の変
『本能』とは何か?=人の『性』
『煩悩』とは何か?=人の『欲』

『本能寺』に囚われる『煩悩の歴史』とは
一言で言えば『人が言う長く続く性欲』である

それは『不自然で変』な事
しかし『信じる限り長く続く不変』である

変な歴史だな〜と『ご乱心』
『乱は失敗に終わった事』を指す

と、『常識』的な解釈は言う

しかし、『漢字』は違う解釈を導く

乱の右側
乚は「隠」の古字
「乙」の異体。 「毫(ゴウ・わずか)」の略体

なるほど(´・ω・`)

舌隠し=二枚舌
舌先三寸=わずか

つまり乱とは『舌先三寸の二枚舌=嘘』である

てへぺろ(´>ω∂`) Σ(゚д゚;)

歴史はこう教える
乱は『失敗』に終わった
変はクーデターが『成功』した

これを逆転すると

乱は成功に終わった or 終わってない
変はクーデター失敗 or クーデターではない

あるいは、乱なんてものは無かった(あってもなくてもいい歴史の捏造)

この部分でも『信長の歴史認識は変わる』が…その『歴史自体が無かったのでは?』という解釈が前回のまとめだが…

『唯物論の歴史観』に囚われている人はその『乱や変の解釈の鍵』を使ったとしても、まだ『歴史(与えられた情報の唯物)を捏造=捏ねて造り変えよう』と粘土で遊ぶだろう

遊びたいなら『もう一個解釈』を加えてやろう

乱数は『ランダム』
変数は『代入可能』

数学的に解釈しても

乱は『無くてもいい』
変はいくらでも『内容を変えられる』

言葉は面白いものよのう( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)

つまり『認知の鍵で意識を変えた』としても、それは『ひとつの思い込みの仮想空間から出た』に過ぎず

『嘘が嘘を塗り固めた世界』はひとつ『嘘』を解けば必ず『その嘘を隠そうとした嘘』を観る事になるだろう

そして、その『嘘を権威』として『身にまとって生きてきた自分』が『嘘なき真になる頃』には『纏っている服は襤褸』になる

しかし心には『真言=錦』が残る
それが偽りなき『念=今の心』

だから『念ずれば通ず』
『嘘』があっては『念』はごまかせない

大日如来=地球=『慈母愛』に気づく
『母音』『あいうえお』『五次元の始まり』がある

阿字観→あ から全てが始まった

『心に嘘』があると、ここに意識が到る事は出来ない。なぜなら心の門番である『疑心暗鬼』が『猜疑心』を産み『悪夢を見せる』から

心を傷つけ『不安』にさせる原因の『人の為=偽』を持ち込むから

『人の為』という『唯物論の執着』が『人が言う事を長く続ける=信長の野望』。だけどその願いは『家康=家が康らか=平和』という『希望』への始まり

歴史の結果は『乱数と変数』だが
言葉の伝える『真言』は明確だ

『物語』は『人』が生み出した叙情詩

『物』を『語る』。『因果の唯物論』に『心』を巡らせ『恩』を感じる『唯心論』のエネルギーの流れ

それを『模倣』して『人の為』にすると『偽物を騙る』になり、それを『人が言う長く続ける=信長』の限り、『偽物に騙され続ける事』になる

「眠ったままでいろ!目覚めるな!」それが『野望』なら?
籠の中の鳥はいついつでやる?=『希望』

『漢字』という『先人が遺した唯心論のことわざ』で目を覚ませよ、左目の民=眠

眠(ねむる)という漢字を調べたら目覚める

これが『多世界解釈』であり、『他世界解釈』という、『他化自在天』という観点を意識が何にも縛られないで『可能性をシフト』して選択する

『観自在天』

観方は自(字)にある天(空間)
天(空間)は在る、自(地)の観方

だからエコノミスト2024.2025の『表紙の野望』が透けて見えた(薄っぺらい)

エコノミスト2024表紙考察 認知創造の多次元意識の観測

THE WORLD AHEAD 2025考察 VIRUSと向き合え

仮にこれを『知識』として『言葉』として覚えた所で、『体感なくして理解無し』

ひとつずつ、ひとつずつ『思慮深く冥土の土産』を持って帰り(意識消滅=死)
そして『明土の土産を産土神』する(更生して甦った=生)

大天使見帰る夢

『夢の有る世界』を行き来して
『夢のない世界』に『大日如来の光』を灯す

暗いと不平を言うよりも
進んで灯りをつけましょう by 釈迦

自力でやれる事をやれ

…(´-`).。oOこれが夢体験でメタファー=隠喩の『ファンタジーで冒険してきた体験』が、そのまま言葉になるのではなく、『現代に合わせた解釈』として、『想像して創造される鍵』になるのかもしれない

今日は四大天もまた『四方の視点』
司法、至宝の観点から『至高の志向』

その上に(大きい)
いや、中に(小さい)
いや、それらを内包(身に纏う)
いや、それらとひとつに(一は全)

やはり『言葉』で現せない状態
それが『大日如来』という『始まり』なんだ

それが『無(0)』から産まれた『有(1)』

あっ!( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)という間に産まれた

『思いがけず産まれた』としたら、それはまさに天文学的な『奇跡の地球』

とても『尊く大切』にしなければいけない
『尊大』と私は感じたまま漢字で表現したが…

尊大」とは、「威張っていかにも偉そうな態度をとること」を意味する言葉です。 例えば、職場で上司が部下に対して見下した態度を示したり、取引先が担当者に失礼な口のきき方をしたりするような様子を指します。 威張っている上から目線のような態度が「尊大」な態度と言えます

はい、『レッテルを貼って貶める行為』をされてますね┐(´д`)┌ヤレヤレ

徹底した粘着というか怨恨というか『嫌がらせ』というか…そういう『反日思想』に違和感も疑問も持たない人たちもどうなんだこれ?┐(´д`)┌ヤレヤレ

だから『信長の野望』が続いてんだよな〜早く目を覚まして『希望に変えた世界』を観測した方がいいんだけど

おそらくそれは

四方(司法)の方角(法学)の天(空)を見通す、『先世見の師・志』と繋がらないと得られない志向・思考・至高なのかもしれない

まずは哲学は『韻』踏んだ『同音異義語の駄洒落』だという事から始めればいい

同音異義語と役割 駄洒落は高度な哲学

駄洒落は『馬』が『太』って『西に落ちる』と書く
これをどう読み解くか?

『肥え太らされた馬』が『食い物』にされる
『鼻先人参』で『餌付け』された後は?
『使い物』にならなくなった『馬』は?

言葉の『音の響き』や『字面の形象』から、そこまで『先の世を瞬時に見る力』があれば、それは『千里眼』と行っていいかもしれない

千里をかけるのは『虎=子を思う母の思いやり』=思慮深く=因果の間に『恩』を巡らせる

でも、それを=『慈母=大日如来として同一化』させた時、かつて『豊満な女性の胸に抱かれて安らかに眠り癒された夢』を見たのを思い出した

パワーストーンK2ブルー 孤高を抱きしめる慈愛

『縁の下の力持ち』過ぎて、『存在のでかさ』に気づかない上に常に『最小の状態で同化して宿っている』事にも気づかない

人は皆、『大日如来』なんだ
だから『光を放ち輝く事』ができるんだ

…この発想も…もしかして、『次の気づき』に必要なアレか?(´-`).。oO

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