欲すると手に入れる為に集る(たかる)。人気を集め騙る、ひとかたまりの人固の日が生まれる物を語る…個の星物語。騙り集りを止めて、黙示て語らず、失われた物事を氣にするその日まで…を語り伝える木から伝わる説を物語る
黙示を語る気になる木
欲しい欲しいと『語る』者は
その物が得られる事に『集る』
たかりを集める者は集りに『騙り』
欲しい物を『騙し』取る
その成功法則を語って『人気』を集め
その『人の気』を引いてまた『集り』に『語る』
欲しいなら『集まれば』くれてやる
物欲しい者、『執着を手放せない者』は『人気』に集まる
人気には『火(知恵)』がくべられている
火は『木をくべねば絶える』から
『人の気』という燃料を『燃やす』
「行け!贄となれ!炎上しろ」と『集り』を『燃やす』
燃えた『熱気』でまた『人の気』を引き続ける『人気商売』
…こんな人の愚かさを『人に云う』
『説』として「物とは何か」を『語る』のは
誰も『気』にも止めない『山奥の森の大木達』
私は古の神社巡りの旅で重視したのは『その地の大木に触れよう』という事
『土地が先』にあって
『その上』に『人の建物』が出来て
でも壊されてはまた出来て…
そんな『現れては消えて』を繰り返す『気の短い人の気』を、何百年と『拠り所』にされてきた『木』は
私が今、手を触れてその『熱』を感じているように、かつては・・『寄りかかる人の背もたれ』になったり、『相撲の鉄砲の稽古相手』になったり
『登った人に高い景色を見せるパートナー』になったり、『意中の人を木陰から見守る人の壁』になったり
木はその地に根付いた『様々な人の氣』に触れてきた
それ所か、大木の根元は『人が眠る墓所』でもあった…もはや風化され『目印の墓石』は後の人によって『移動』されてどこの誰ともなく『供養』もされない
そしてもはや『人だった生き様のエネルギー(体)が木』になった
『気』にされていた頃はまだ『人気』があった
でも『人』に『気』にされなくなった『木』は『黙示log』になった
そこに「人の様は様々だ」と見下ろして、『黙して語らない』が『歴史を証明する大木』になった
『大木が存在』する=どんな『災害』も乗り越えてきた
『人が木に触れる』というのは『反省』して『半生』を振り返る=『休』
反した少な目=スクナヒコ=自然信仰
半分の生き様(自業自得)
振り返ると=因果の応報の寄り戻し
『木』に触れるとは『気』に触れる
木は『自然のライブラリー』と先人は言った
それは『図書館』でもあるけど『LIVE・rally』でもあると感じた
ラリーとは
球の打ち合いを続ける。指定されたコースを一定の条件のもとで長時間走る速度を競う車のレース
球の打ち合いが『通信』でラリーが『タイムアタック』
そのLIVE中継な『ALIVE=自然の営み』
『木々のざわめき』っていうのは『人の噂話』のようなもので、『どこ吹く風』が吹き込んだか分からないが
『風の噂や風の便り』ってのは『物凄い早さ』で伝わるらしい、それは『根』も『葉』もない風が伝える
森や林、山の領域では『葉が擦れ合う』さわさわさわ…は良い噂、ザワザワザワ…は良くない噂
神社などで『神風が吹く』というがそれは風の『知らせ』であり『報せ』
しらせの言霊は
示しの場の責任
私は徐々にさわさわさわと穏やかに吹く風は『良い知らせだ』と感覚で感じるが、突然吹く突風は『報せ』だと思っている
『幸せに反する警鐘』
今回の自然と一体化した神社の大木を触れる時に必ず心掛けたのが、心の中で『アチマリカムを3回』唱える事
それもカタカムナの解釈に変えて
命の凝縮した受容、離れて力広がる
ア(命)
チ(凝縮)
マ(受容)
リ(離れる)
カ(チカラ)
ム(広がる)
『一言一句』に『意図』を『宿して唱える』
これはあくまでも、私独自の実践の過程で体感した私に合った活用法なので、再現性は知りません(自己責任で)
1度目の『命の凝縮した受容』とは『私』を指す。私の『今の氣=念』からなる『波動』を『繋がりを求める対象』にチカラが広がるように(。-人-。) out
2度目の『命の凝縮した受容』とは『その対象』を指す。『祠、木、地蔵、岩』、その『存在から伝わる波動』を『私の中』に取り入れる(。-人-。) in
3度目の『命の凝縮した受容』とは、私と対象の『両方から出る波動』を『その空間に広げて場が調和』するようにする
この過程で、ほとんどの所は1度目の『離れて力広がる』の部分で『風』が吹く。それは私から出している『波動に対する反応』
ここで反応がない時は、そこには『意志の波動』がない
これは『穢れ』と『気枯れ』
『人に嫌気』がさしてしまった『穢れ』
人に気にされなくなって『氣が巡らなくなった気枯れ』
だから1度目のアチマリカムで『気』を『分け与える』
『気分』はどうですか?『足りて』ますか?『加減』はどうです?『お話』出来ますか?
まさに『気遣い』の『礼儀・霊儀』から入る
私は思うんですよ
パン!!パン!!と柏手って『破裂音』なんで、『場の調和を乱す』んですよ(うるせえ)
『勢い』で誤魔化そうとしてるけど、別に『手を打たなくて』もちゃんと伝わります
寝てたら鈴をガランガラン鳴らされて、その上破裂音をパンパン!!と聞かされる周りはどうです?
寝てたら家の近所で『爆竹』鳴らされたら?どう思います?鳥もびっくりして落ちますよ?
人のくしゃみが一瞬で数十メートル飛ぶように『音の伝わり』は『衝撃波』かつ『周波数』なんで『場』を乱します
だから私はここ数年はもう『二礼二拍手一礼』すらやってなく頭も下げてません
そっと『手合わせ・手当て』をします
『手打ち』と『手合わせ(手当て)』は『気遣い』が全然違います
『氣を巡らせ』て『気を分けて』、『気分』を伺って、そして『調和』したら心の中で『報告や質問』を話し掛けます
その際も『チャクラを意識』して『姿勢を保つ事に集中』します(たまに謎の突風でふらついて姿勢を直される時がある)
だから2度目のアチマリカムの時の『預けた気を回収』する時に風が吹いたり、自分の中に戻した気が…
(なんだこれは呼吸が…深い!!安定しない?!Σ(゚д゚;))という時、しばらく『気を落ち着かせる間』を取ってから
3回目で『氣の巡り』を『場の調和』に回す時の『共同作業感覚』は、まるで『一緒にひとつの荷物を持って一緒に下ろして一息つく』ような
(・∀・)人(・∀・)手伝ってくれてありがとう
作業を終えた『清々しさを感じる』
その場での対話ではなく、言葉は受け取った
しかし、『数日』しないと『人の氣に波長が合わない』為、この達観した波動が『馴染む』まで…
_(・ω・*_)⌒)_何もやる気になんね
…で、その数日後の現在やっと
山奥の神社の大木達に『気を分けて手当て』してきたその効果がジワジワと染み入る『先人の知恵』として
なんか『朱熹』の話が出てきて
『調和を乱す韓』の話に気づいたり
犬も歩けば棒に当たるが
居ぬも有るけば亡に『應』で
移民=『忌み血と水子の霊』の話
クズは久須志、カスは賀須、ゴミは醍醐味のようにレッテルには忌みの元があり、その流れで『豚』という家畜の動物名のレッテルも
実は『豚=月のいのこ・いのしし=意志』に『真珠=真の王の朱』だったという話
明らかに伝えられる物語が『現代ではない昔の人の軌跡』の話が浮かぶ
何百年と続く『大木ネットワーク』と『大陸』を超えて吹く『風に乗る動物』が『種』を運び、そんな風に当たる『木霊達』は『噂好き』で
『人の事』を『気』にしている『木霊が騒ぐ』から『気』にしてなくても宿っている『木』は知ってる
その『木を大事にする人』には『氣が巡る』、だって『元は人』だから、木は氣にならないで『見守る事』を選んだ在り方
黙して騙らない黙示『緑』
『里の犬の心』の示し
里に居ぬ『心を示す』
だが聞きたいなら聞かせよう
『木気体』なら『氣化』せよう
私は以前、夢の中で『木の波動の違いを見極める精神トレーニング』を積んだ話を書いている
その感覚はおそらく『アチマリカム』の『カタカムナの言霊ロジックと同じ』だったんだろう
『木』に『気』を『分』けて『体』から『離』して『力』を『広』げる
『気が枯れている』なら『気を分け与え』よう
それが『気分の気化』であり『調和の共同作業』は『氣化』
自分が『自身』の『分身=自我』であるようにそこに『境目』を待たない
それは物質領域ではない『空間で調和』しているが、そもそも氣が巡らない、氣を巡らせないと『気づく事も出来ない』ような・・後日『虫の知らせのリアクション』も有る
まるで『採用通知の合否』のように
「今回は縁がなかったようで…」
「おめでとう!1次面接通過なので、2次はどこどこ神社へ…」
そりゃ現世のゴタゴタの『世迷いごと』に付き合ってられないですよね(笑)
冒頭でも言ったように
人は『人の気を集める』為に『騙り』
その『人気にあやかる』為に『集る』
かたりたがる
=語りたがる=『騙り集る』
武勇伝、舞遊殿!俺の伝説ベストテン
そこには『無いものねだり』の『欲しがる物』と
『嫉妬・妬み』の『欲しがる者』が集まる
欲しがる者は『限度』を知らない
だから『星狩るモノ』になっていく
京の都は『強・教・狂・凶』のエイリアン(侵略者)
今日の都合で西へ東へ北へ南へ『NEWS』次第で『遷都』する『戦闘狂』
いざこざ紛争で権力を得る『ノウハウ』だけは持っている
『足るを知らず』に『欲し狩る者』
『個の星の者騙り(エゴ)』
そんな人は『木』にするな(自然に迷惑)
燃やして『灰』にしてしまえ
かつては『人気(にんき)で栄えた神社の大木』
今は人の『信仰・侵攻破壊』で『人気(ひとけ)』のない森
人の気から『遠ざかった地』だから
『静』かで『空気』が澄んでて『人生の休憩時間』だった
休憩時間とは『人』と『木』が『憩いの時の間』を過ごした
こんな風に漢字には『景色が投影』されている
私は『一休みの休憩』だったが『宿木』は屋根の下に『人が一白(百)』する木と書く
一泊二泊の泊とは『陽が明るい間を白』と指したとしたら、『宿』という言葉はそのまま『屋根付き』を指し、そこに『木』がつけば『陽が昇るまで休める野宿の場』
だから木には『様々な生き物』が『宿る』
『根住み(ネズミ)』に取って木は『家』
自然と共に生きた人類の時代
木の『根』に住んでいた
木の『枝』に住んでいた
木の『葉』に住んでいた
根の国、木の国、葉(葦)の国
『位置』は違えどみんな『木』に触れていた
そんな『世界樹』からすりゃ『樹齢数百年の大木』というのも、まだまだ『子』なんだってさʅ(´⊙ω⊙`)ʃちぃせえちぃせえ
だけど、『木』になって、そこから『観る景色』は『ミクロな微生物の世界』からすれば、『世界を支える生命の根源』なんだって
何を持って『巨大』とするか?『人』が『木』になっても『満足』しないとわからん。木になっても『人気』を集めたくて、『人型に歪』になろうと『腐る奴』もいる
家庭菜園の野菜とかでも『セクシー大根やセクシー人参』みたいに、『一風変わって人気を集める者』もいるだろう
物理的には石や土が硬いから『障害物の影響』でカタチが…と言うが、『人の目に見えない領域』では、『伸びる方向の選択』は自由だ
『避ける事』もできるし『あえてぶつかる事』もできる
アミニズムは何にでも『霊魂』が宿る『付喪神、八百万の精神』だから、植物にも当然宿る
『自分』がどうなるか?やってみないと分からない(๑•̀ㅂ•́)و✧という『チャレンジ精神』とは『自』を『分けて』生まれる『人のエゴ=自我=自割』である
その『エゴ』が『植物』に入れば、『現状に満足出来ない』から『変化』を求める。結果、『セクシー人参』となって『人気を集める』が、野菜の中では『歪な歪み』なので『波乱万丈』ではある
『何』に生まれ変わっても
『人の気』に当たりたい『人』に近づきたい
そういう『執着を強めるもの』が『不自然なモノ』が『人の世』に引きよっていく
『金(帰属・光り輝く)』とか
『鉱石(功績・かつての意志)』とか
『パワー』を持って『ストーン』と居座る
『木』は『人』を『気』にしない
『人気』になると「大切!」とか言って
『人の都合』でバッサリ『切られる』から
『人』知れず『人気のない所』で、穏やかに、そして『風』が運んでくる『噂』を『木霊が騒ぐ』のを聞いて
「人は相変わらずだな〜┐(´-д-`)┌」と『虫』と共に『無視』をする
そんな『人里』から離れて忘れ去られた場所に、酔狂にも『変わった人(私)』が来るぞ?と『木霊が騒ぐ』から気にかけた
『木に手を当てて』半生を反省する猿でもなく、『休み』に来た(*゚∀゚*)と人が木に触れる
(懐かしい…かつては木々のせせらぎの場は『日陰を求める人々の憩いの場』だった…)
と、なんか色んな『木の気』が、『木のペース』で『私の中』でじんわりじんわりと広がるほどに、私の思考も『根太く、根深く』、『地の龍脈から氣を吸い上げる』ように
…あ、そうか(´・ω・`)だから私は以前の夢で『大木になって人の世を見ている景色』を観てたのか…
欲者騙りな個の星物語
欲する限り『騙り集る』
『人の固まり』の日が生まれる物語
それがこの星を『欲し狩る者騙り』
そんな『星狩る人』に『月あってられない』ので『氣になる方』へ『木になる方』へ
黙示て騙らない『黙示録の木』の『知恵のライブラリー』と『風と噂好きの木霊のLIVE・rally』、それに『波長を合わせる』と『氣永な大木(体→木)』になる
大木はミクロな世界を見守る宿木
『三千世界の虚空蔵菩薩』のようなもの
『物理法則』とは『目に見える物質化』された『エネルギーの流れ』
この星でそれはわずか『5%』
残りはダークマター=暗黒エネルギー
…っていうけどさ?
暗黒=真っ暗は『イメージ』であって
漢字は『日』の『立つ日』、『音』、『里の心』
立つ日の心で『意』
これが含まれているから意『識・式』を変えよう(。-∀-)ニヤリ
暗黒→『立つ日心(意)』を引き出すと
日里→日の田と土
『日の音』は『里の心』
『暗黒』から『意識』を生み出すと『日の里』が残る
『日の里』から離れ『立つ日の心』と『日の音』
日が『陽』ならばその里を旅立つ心の持ち主は『子』
『陽子』であり陽を取り入れる木に宿る霊=『木霊』とは
『陽子』そのもの!!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃなるほど『陽子に関するレクチャー』はこれだったのか!!
『意』の『識』を変える=暗黒エネルギーを使う
dark matter
D ark water t
?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
Dの意志
契約の箱
水の流れはT
?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
それは『星狩る者の5%』には無い『自然の95%の法則』である
…と、地割り地割りと私の『氣(木)の根』が『深い叡智の栄養』を吸い上げ始めている気がするʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
そういえば最近ハマるゲームが完全に変わった。黙々とVRゲームで『壊れた車を修理・レストア』する作業をしている
『知らないパーツ』を1個ずつ『名前と場所』を覚えて『取り付ける作業』が面白いと感じるのは…もはや誰も気にしなくなった『手入れもされていない旧車を復活』させる事と『同じエネルギー法則』なのだとしたら
『失われた古代の意志』を『黙示logな大木ライブラリー』を参照しつつ、『LIVE・rally』な『風の噂を掴む木霊のざわめき』に耳を傾け、『虫の知らせ』で教えて貰う
古き良き物の復活
これも『シンクロニシティ』なのかもしれない。まだまだ色々来てるが無視出来ない
なんでかって?
『気掛かり・木係』だからʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)絶好調だなコイツ
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