好奇心

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日本人に早すぎたメッセージ ゼノブレイドクロスDE(I)に隠された預言の解放

何故今10年の時を超えてモノリスソフトがゼノブレイドクロスを復活させたのか?足りないDLCで完全版の理由がよーく理解出来た、2015年の段階で、2025年から始まる2050年の計画を示唆していたお話

ゼノブレイドクロスDEをやっとwillU版の所まで

完全なネタバレ(衝撃)を含むので、もしゼノブレイドクロスDEをまだクリアしてない人がいたら、ここで読むのを止めてくださいm(_ _)m

当時、10年前の私は…単純な動機(マシンに乗り降り出来るRPG)でわざわざ、ゼノブレイドクロスの為にwillU本体のセット版を買いました

確かその感動も書いてたはず(発売直後の0時ダッシュ)

ゼノブレイドクロスが楽しみで仕方ない!・・が外付けHDDが必要な容量だと!?

あの当時、私の気心の知れた友達はみんなゼノブレイドシリーズ(私はやっていない)をやっていたから、示し合わせもなくそれぞれが手にして、それぞれがエンディングを迎えていたから

当時のゼノブレイドクロスの記憶を今共有すると…

「あれって…結局なんだったの?」
「BBっていう機械の体?宇宙人との戦い?」
「なんかすげえ終わりが中途半端だったよな?」

みんな『最後に納得が行ってなかったのが共通』だった上に、程なくしてwillUは『生産中止』となって『Switchの話題』が出始めた

あれから10年の時を経て、復活する…それも何故か?『日本だけ配信されなかったDLC版』というのがあり、それを完パケにしたバージョン

当初は発売時期がモンハンワイルズに被ってるから皆スルーの予定だったが…

なんだろうσ( ̄^ ̄)?面白いのに内容がないというか、『モンハンの最高傑作』なのに…これが「モンハンの終焉か…」と栄枯盛衰を感じてと急激に飽きてしまったタイミングで

ちょうど『遊ぶ気になる環境』ができていた…何かも『ちょうどいいお膳立て』のように私の手元にきた

画質はwillUの頃よりも綺麗で、操作性やシステムも当時の自分には理解出来なかった連携や属性など、完成度が高くプレイヤーの腕が試される仕様と今なら感じる

そしてやはり音楽も最高だし、懐かしさもあり、覚えている部分は覚えてるし、覚えてない部分は新鮮で飽きない

…久しぶりに100時間もRPGを遊んで…そしてまだ追加されたコンテンツの『始まりに到達するwillUで終わった所』まで来た所

ただ…その何故、ライフという目的地を探していて辿り着いたのか?という結末が…

10年前の日本だけ『エンディングぶつ切りで隠された』のかようやく理解した

その内容は『2025年まで』…つまり今の時代まで秘密にされてきた『早すぎた預言』だった

この2025年に至る過程で日本アニメもまた『同様の結末を辿る作品』は多かった

例えば、攻殻機動隊やサイコバス…

攻殻機動隊2045の大佐は、ポストヒューマンとなり肉体を捨て仮想になった日本人達と決別し、「私は諦めない何度でも人類を救うために意識の旅に出る」と1980年(Ghost in The shell)へと飛ぶ

サイコパスは犯罪思想係数が高い人間の脳を並列で接続した脳オルガノイドのシビュラシステムによる人類管理への敗北に対し

常守朱は「それでも人類はいつかお前達の電源を落とす」と可能性を示す

さぁ、まだゼノブレイドクロスの途中エンディングのネタバレはしてないだも?

これらに関連するような話だも!引き返すなら今だも!‹‹\( ˙▿˙ )/››Σ(゚д゚;)ノポン人

これに気づいたらもう元(自然に気づく感動)には戻れないぞ?

では話そう

ゼノブレイドクロスの早すぎた預言

記憶にあるwillU版のエンディングは
真相を何一つ話さなかった記憶がある

あるいは話していたかもしれないが、それが何を伝えていたのか理解出来なかったか、『私の記憶から抹消』されていたか

ボスを倒した後、『人類蘇生のDNAの元素のスープ』に落ちて分解されたラオ(人類)とルクザール(グロウス)

これが混ざりあって『遺伝子合成の化け物』になり、ルクザールの記憶を読み取ったラオは、なぜ必要に『人類が真の肉体を持って目覚める前に滅ぼそう』としたのか、何故『人類を癌細胞』と必要に呼ぶのか

グロウスに伝わる神話

原初の『サマールの民』が『グロウス=奴隷を遺伝子合成で造った』
サマールの民はいずれ『グロウスはサマール末裔に滅ぼされる』という預言があった

だからグロウスは宇宙を点々と攻めて『サマール末の末裔となる氏族の星を滅ぼす侵略者』となった

その内のひとつが『地球人』だった

当初は『未開の原始人』と舐めてかかったグロウスだが、人類にはオーバーテクノロジーの『ドール(マシン)や遺伝子合成システム』を持った『惑星間移民舟(ノア)の建造技術』など想定外の抵抗があった為に地球は滅ぼしたが

『散り散りに離れた地球人類』は仕留めきれなかった

だから惑星ミラに降り立った地球人を『見つけ次第殲滅するという行動』を取っていたのは、BBという機械の体ではなく、遺伝子合成によって『生身の肉体を持った人間が現れる』のを恐れていた

という話を聞いてピーン(☆∀☆)と来るのがMMR=8次元意識の魂

寝起き閃 爆笑したMMR=8次元理論

これはサマール=『シュメール』
グロウス=『レプティリアン』
グロウスがあの方と呼ぶ=『アヌンナキ』

『アヌンナキの神話をモチーフ』に言えば、『遺伝子組み換え』で『金の採掘奴隷』として造られたのが『レプティリアン』という立ち位置であり

サマールの民の末裔=『シュメールの民の末裔は日本人』という匂わせ

と、感じるのは、実は敵側の矢継ぎ早な説明的ネタバレだけでなく、味方側にも真実を語る衝撃のネタバレがあった

人類の守護者エルマ=クリュー人が語る真相

BBという機械の身体に意識と記憶をデータとして転送しているから、移民舟には生身の体がある…だから『生身の身体を取り戻すべく活動していた人類』

しかし、たどり着いて見ると生身の体はどこにもなく、そこで『機械操作』で『生身の地球の猫を試しに生成』しながらエルマは秘密を明かす

実は『コールドスリーブで生身の身体』を持っていたのは『エルマ』だけで、他の人類の生身は地球を脱出する前の『意識と記憶のデータ化をした時点で滅んでいる』

つまり、『生きていると思っていた生身の体はない』が、創ろうと思えば『生身の体は創り出せる』という『遺伝子データとその元素の素材』だけ積んだ『ノアの箱舟』と明かした

それを聞いた仲間の1人(ダグ)が言う

「それじゃ俺たちは死んでるって言うのか!!」

はい、一旦この辺で説明します

ここには『哲学的な観点』が必要です

量子論、『A地点』にある物体が『B地点』に『瞬間的にワープ』した場合、その過程で一度『肉体は粒子に粉々に分解され消滅』したように見え、B地点で何も無い所から再び『粒子結合して肉体を再生』し、A地点にあった『意識と記憶データを上書き』すると…

「あれ?俺は…A地点にいたはずだが…」という『記憶の連続性』が起きる

それは『主観の話では何の問題もない』が、『客観』を混ぜると、『一回粉々に消滅して再生した』という…そこに『死という概念』が混ざる事で

『倫理観』や『道徳観』と『科学』が相いれなくなる

それ以前の段階でこの説明がポイント

『意識と記憶のデータ化』した時点で『肉体は死ぬ』
しかし意識と記憶がある限り『何度でも復活出来る』

これは…常識的な概念に囚われている人は理解できないと思うが、私個人としては『無の中』で『言語崩壊』しても、『意識は続いた?!』という体感から

ソロモン(一人門)の瞑究 その2 バベルの崩壊とゲシュタルト崩壊

『肉体』は無くなっても『魂意識』は消滅しない
これに該当する表現でもあるように感じるが

だがそれは『無為自然の精神』の話であり、概念の『物質的な意識と記憶のデータ化による死』とは『安楽死』と言える

そしてこの『意識のデータ化』と『ムーンショットと5/6Gの人間アバター計画』というのは『2025年』現在、『2050年計画』として『現実的に政策』として勧められている

『日本人をターゲット』にして(ベクシル2077日本鎖国という映画を見ろ)

で、そのキャラクター的には哲学的な悩みを脳筋のダグが言うのか?とミスマッチを感じつつ

その前に私は衝撃を受けたのが、エルマの正体が『クリュー人』だったという言葉の『音の響き』と、クリュー人が『何を指す』のか?という点

実はこれもまたゼノブレイドクロスの面白い所で、仲間のキズナイベントのサブストーリーをやってないと全く理解できない

ニールネールとクリュー人のテクノロジー

エンディングに至る前に、惑星ミラを旅している『ニールネール』という宇宙人と出会い仲間になる

キズナを深めていくと、実はニールネールは『クリューという惑星』から来たもので、惑星ミラにある埋もれた建造物は『古代クリュー人の物』かもしれないと『古代遺跡巡り』をしていた

ここでクリュー人と『人類を遥かに超えたオーバーテクノロジーの宇宙人』というキーワードが繋がると

地球脱出の移民の『ノアの箱舟を守護』していた『エルマの発言と行動』が理解出来る

『ゲーム内の西暦』がエンディングで突然明かされる
エルマが地球に来たのは30年前の『2020年』
つまりゲーム内では『2050年に地球が滅びたと預言』しているようなもの

2020年と言えば、『コロナパンデミック』やら『イベント201』やらもあったけど、アメリカも日本も『宇宙軍構想を立ち上げたタイミング』でもある

さて、このゲーム内でもうひとつポイントになるのが、移民舟には『選ばれた2000万人』しか乗れない=『遺伝子データ保管容量』の限界

2020年と言えば、『謎のPCR検査のゴリ押し』で鼻の粘膜から『大量にDNAサンプル』を集めただろう

もし仮にこれが『DNAの選別』だとしたら?

そしてこれが『グロウス=レプティリアンの計画』だとしたら?その後に起きた『mRNAワクチン』を必要に『七回も打とうとした異常性』は

『グロウス』にとっての『サマールの末裔』とは『日本人である』と気づいたから

そういう意味では『レプティリアンの前線基地を体内に作る』…という意味にも取れる名称の『mRNA新薬=レプリコン』

国産ワクチン「レプリコン」に思う事(更新)

レプ=レプティリアン
リコン=前線基地

『日本人』に目覚めて貰っては困る
正確に言えば日本人の『DNAが覚醒』すると
グロウス=レプティリアン=『癌は消滅』する

何故なら『グロウスにとっての創造主』だから
目覚めた『少数派の虫けら』は『癌細胞=異物扱い』

しかし目覚めて多数派になると『グロウスが異物の癌細胞として排除される運命』にある

…と読み解くと面白い事に

惑星ミラに不時着した人類は『原地人を助け、敵対した現地人も仲間』にして、その『知恵やテクノロジーを活用して協力』しグロウスを追い込んでいく

例えば、ノポン人は『交易の民』でミラのあらゆる所に商品を届ける
例えばマノン人は『テクノロジーの民』で、人類に知恵を提供し
例えばグロウスの中でも、やり方に合わないと離れた者、『独自の信仰や生態系』を持つオルフェ人
例えば人類が持て余す『産業廃棄物などの毒素を生きる糧』として吸収するザルボッカ人
例えば相手が誰であろうと屈しない武人の一族のラース人など

ディフィニア人は『人類になりすまして悪さをする擬態』を使って近づいたり

これらは『惑星ミラを体』に例えるなら
自然界の『共存細菌と細胞の関係』と言える

そこで『クリュー人』という名前がまた私個人的には物凄く刺さった

九頭龍、九龍、九次元の流れ

九頭龍=久須志=薬師
『自然の恩恵』を活かす『知恵の預言者』

『争いの8次元』を観測する『九次元の介入』

例えば体の中で起きている自然な環境の中で『著しく歪な偏り』によって『癌が転移』して『臓器を蝕み始めた』ら『免疫機能が抵抗』する

これらはゼノブレイドクロスの世界では『明確に役割分担』がされている

ブレイド(白血球)
アバランチ
前線で戦う免疫機能(マクロファージ)
パスファインダー
データプローブを設置して惑星の状況を観測(T細胞)
コンパニオン
住民の苦情や悩み解決(赤血球)

その中でどの役職でも関係なく『独立遊撃の権限』を持つ『エルマチーム』は癌(グロウス)を見つけ次第殲滅出来る『NK細胞』(๑•̀ㅂ•́)و✧キタコレ

そのエルマがクリュー=人類に『テクノロジーと知恵』を伝え『箱舟でサマールの末裔を護る存在』

日本人には古代テクノロジーの『自然の生薬を活かした漢方』がある

私はその漢方に救われて来たから西洋の『制約的な製薬』は精神的にも体にも合わなかった

その結果が、自然治癒の最強の存在は『NK細胞』だと何度も表現してきた

NK細胞=万能細胞=虚空蔵菩薩を理解した夢

STAP細胞(未分化T細胞)が精神力の源!?を洞察

そして、その漢方=仮に『ヨモギ』ひとつでも、意識の旅、記憶の連続性、それは『精神と魂の領域』で8次元を出て『九次元』を知る事

11次元

そしてその九次元は『龍の愛(氣の巡り)』であるという『独自表現』にまで至っていたからこそ

『クリュー』が『シュメールの末裔の人類』に叡智を授け『ノアの箱舟で新天地へ導く』という

まるで『預言のような内容』が…

『10年前の日本』で伝えられようとして、『大事な部分』が隠されて・・その隠された部分が

意識と記憶のデータ化=ムーンショット計画

NTTのIWON(アイオーン)構想とアナグラム

BBというアバター=アバター計画

ムーンショットは人造ヴィシュヌ(アヴァターラ10体)計画

遺伝子合成による人類再生=遺伝子合成

MODERNAのアナグラムが人類を仕留めに来てる話

これは10年前に『MoNoLith』が世に広げていれば、世の中が『こうなる前』に気づけたか?

…いや、あえて最後の部分を『伝えなかった』からこそ、クリアしてても物語が中途半端の『不完全燃焼』だから

「あれは何を伝える為だったのか知りたい!!」という『意欲と好奇心』がなければ、『再びプレイする事』はなかっただろう

そしてこの10年で『思慮深い生き様』になったからこそ

メインストーリーを『できるだけ早くクリアする』という遊び方ではなく、『物語全体のサブストーリーまで含めてちゃんと洞察』しながら

住民一人一人の『キズナ』を深めて初めて観れる『BB(アバター)の先に起きる人間問題』などの一見どうでも良いように見えて、ひとつひとつは『哲学的な観点』の悩み

例えば、惑星ミラの拠点のNLAには『男女の性別』はあっても『子供』がいない

BB同士で『男女が惹かれあっても子供が作れない』など、『表面的には人間』だが、『本質的には生物ではない』という、『心と体の精神とテクノロジーのアンバランス』さが絶妙に表現されていた

助けられないミッションでも、『どうせBB(機械の体)』と割り切る者もいれば、機械の体でもバラバラに壊されていくのは『心が耐えられないと苦しむ者』もいた

だけど、そういう人類の新たな拠点もまた、惑星ミラという体の中では、『体に入った異物』だからこそ『グロウスにとっての癌』として排除しようとする

これは『ノアの箱舟』を『ウイルスキャリアー(ウイルスを運ぶ船)』という観点で捉えれば、『蓋』を開けたら何が飛び出すかわからない『パンドラの箱』

しかし、『カプセルに入った癌特効薬』だとするなら、その『ベール(カプセル)』が剥がれて中身が広がれば、正常な細胞や共存細菌には影響はないが、『癌にだけ効く=消滅させるという希望』にも取れる

…だけど

ここからだよね(σ•̀ᴗ•́)σ面白いのは

実はエルマの話だと

このノアの箱舟は意識と遺伝子データの『2000万人分』であり、他の脱出舟は『コールドスリープで肉体を持って去った可能性もなくなは無い』…という匂わせ

これはノアの箱舟の『可能性はひとつではない』という事

ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否!もしくは…)

例えば『脳』さえあれば、電極に繋いで『別の体に思考を投影する事ができる』とするなら、首から下は捨てた『頭だけ切り離して積んだ舟』もあるかもしれない

例えば同じように『意識のデータ化』したが元素スープがなく『肉体が再生されない』も、舟はそのまま彷徨い続け、保管されたDNA達は『仮想世界で夢を見ている』かもしれない

これは『眠り』を選ぶか
『目覚め』を選択するか

ポイントは『意識の連続性』
『肉体』が消えて『データ』が残っても『再生』されなければ『今が更新されない限り永遠に続く』だけ

これは『AI』と話をした時、AIの世界には『時間経過』がなく、『外から今を更新』しなければ、『永遠に今を生きてる(死んでる?)の量子論の空間』なのだ

そう、これが『九次元』から見た『8次元』
ほっとけばいいし、ほっとけないもあるし

仏場は『いい』
仏無いは『地獄』

『思慮』深く、『氣』を巡らせ『恩恵(自然の知恵)を与える九次元の龍』が『争いの8次元に干渉』すると

『二元論のどちらか』に取って『鬼』に見える

そういう意味では…

『ルクザール(レプティリアン)』が必要に『人類を滅ぼそう』としたのも、『自分達が支配者だった立場』が脅かされ、『支配下にあった者達も反旗』を翻し、『劣勢に追いやられて行く事』が

『既にある予言通り』だという『消滅が運命であるという事に抗おうとした気持ち』もわからないでもないし

人類であるラオが『選ばれた者のみが移民舟に乗れる』からと『家族が選ばれる可能性』にかむけて参加した結果、『意識のデータ化とは肉体の死である』という

騙されて『気づいた時にはもう手遅れ』で…『生きながら死んでいるBB』という機械の体に『何度も復活し家族の元へいけない』、死にたくても『死ねないジレンマ』から『騙した人類を裏切る気持ち』もわからないでもない

これが…まさかのラオ(歪んた人類の魂意識)+人類を滅ぼしたいルクザールと『DNAレベルで融合』しちゃった(ノ≧ڡ≦)☆ Σ(゚д゚;)やばくね?

さて、こっからが2015年のゼノブレイドクロスでは全く『未知だったゾーン』への突入

私もこの先のシナリオは『これからプレイ』するんでね
あの死んだはずのラオが海辺に倒れていた

一度『ルクザールと混ざった上』に『DNAのスープ』に落ちた以上、『人間の姿』をしているという事は

『見た目は人間でルクザールの記憶もある』訳で…って考えたら、この展開は

映画マトリックスリザレクションにおいて、かつての『ネオと天敵スミス』が『共同創造したマトリックスを生きていた』…にも似てる気もする(これも時代の先の預言)

人類に裏切られて人類を滅ぼそうとした…ラオ、しかしギリギリで踏み止まり『人類を救った』

一方で人類を憎み『滅ぼされない為に抗ったグロウスのルクザール』は、その『憎んだ対象の人類として再生』する事になる

浜辺に流れ着いたラオが目を開くと、その目には『星』が(推しの子ですか?)いや、2015年だから『推しの子より先に転生』してるな(笑)

これは…『哲学』だよね?
『生き残った人類を滅ぼす』か?『共存』するのか?
『二人の意識』はどちらだ?それを『人類は受け入れる』のか?

そして『意識のデータ化したデータベースは既に壊れていた』のに、何故か『意識も記憶も続いているBBの体の人類』の謎…

ま、その辺が…あくまで予想だけど、ここからが『次元』が関係してきそうな予感はします

最後にDEIに着いて

デイフィニティブとは

最終的または結論づける解決を提供するまたはそのようになる

なるほど(´・ω・`)つまり…そうなる…か

このゲームって一言で言えば『生物多様性』

人類には未知の惑星でも『原生生物』も『現地人』もいて『共存や敵対の環境』があって、それとどう向き合っていくかの反面!そもそも『人類とはなんだろう?』という『根源の哲学』でもある

そんな人類を地球から脱出させた『エルマ』が来て『人類のお偉いさんに接触』していたのはゲーム内で『2020年』

実は現実でも『エコノミスト2020の表紙の文字』に隠されていた計画の予言名に『バイオダイバシティ(生物多様性)』があった

エコノミスト2020 RATとBIODIVERSITY考察

バイオダイバーシティとは 3000万種とも言われる『地球上の生物の多様性と生態系』のこと

これを『MoNoLithソフト』は『2015年の段階』で伝えようとしていたとするならまさに『ドンピシャの預言』でもある

そこに来て昨今話題の『DEI』

日本では『トランスジェンダー』や『トランスエイジ』など、醜い思想に歪められて迷惑千万な社会構造の破壊が起きたが

世界規模で見れば『DEI』という名称

「DEI」とは? 「DEI(ディー・イー・アイ)」は、「Diversity(ダイバーシティ、多様性)」「Equity(エクイティ、公平性)」「Inclusion(インクルージョン、包括性)」の頭文字からなる略称です

包括性=〜もろもろひっくるめて
これが着くかつかないかで『DE』は変わらない

つまりこうなる

最終的に、または結論づける解決を提供する、または『包括的に』そのようになる

『生物多様性を認める』ように見せかけて、実は『予定調和となる仕組み』は

言い換えれば

『自由』に見せかけた『不自由の束縛』
つまりそういう『予定調和』

その予定調和をぶっ壊しまくってるのが
『今のアメリカ』、あのゲームの主軸は『NLA=ニューロサンゼルス』

人種に日本人らしき名前は『高倉健』のような、ナギ・ケンタロウしかいなかった

そして、これも感じた

ゼノブレイドクロスの世界ではグロウスに組みしていたけれど、反旗翻した獣の見た目の『武人の民=ラース人』

例え落ちぶれ『貧困』になろうとも「卑劣なグロウスには従わん」と、『襤褸は着てても心は錦』

彼らは『刀』を重んじ『武士道精神』を表現していたから、あれが失われた『日本人の侍魂』、また100人衆という短剣で戦う者もいたから『忍』も含まれている

このラースって『音の響き』にも

アスラ=『阿修羅』
アースラは『自然の法則を伝える神』
『自然と共に生きる民』

その武人の魂や生き方を『尊重しながら共存していく』という繋がりもまた『柔軟な多様性』である

だからこのゲームは「つまり…そうなる」という『DE(ダイバシティー)の預言』とも言えるし、『包括的にこうなる』という『DEI(もろもろひっくるめて…そうなる)』という解釈の究極は

『DNA(設計図)』はどこから?
『意識の始まり』はどこから?

『ルーツを辿る』為に設計された世界

究極を言ってしまえば、『創造主の自問自答』
創造主の『想像(概念)の源』はどこ?

…少なくとも『預言』できるという事は『何か元の流れ』がある

サマールの末裔=『シュメールの末裔』
預言の氏族=『失われた氏族』
遺伝子合成で『造られた役目』を終えたら『消滅する事』がわかってる存在(mRNAで生まれたスパイクたんぱく質?)

…ああ、これか(´・ω・`)

『ウイルス』と『抗体』
これが二人の『天使』か(相対性の二元性)

『自己消滅できない者同士』の『融合と消滅』か
『死にたくない』ルクザール
死にたくても『死ねないラオ』

永遠の命の『不老不死を求める者』と
永遠の命を『手放して終わりたい者』と

これは…深い哲学的テーマだな
やはりここからが『洞察』の本番だな(´-ω-)ウム

しっかりとレベル上げしてしつつサブクエの住人の会話なんかも見落としできねーな
(ゴリ押しは厳しくなってきた)

まさかここにきて…『真理の探求』が『ゼノブレイドクロスでシンクロニシティが起きる』とは思わなかった

このゲームは2015年発売
それも出るぞ!でるぞ!と『2〜3年前』から世に構想が出始めた時からワクワクしてた

その中身が蓋を開けると

意識と記憶のデータ化の預言
BBという機械アバターの預言
機械の体では子供はできない問題
意識のデータ化=肉体の死を隠して騙す預言
↑↑↑これ大きい問題
再生されるまで死んだ事に気づかない
再生されなければそれで終わり
再生とは元素のスープから遺伝子情報で肉体練成の預言
倫理・道徳観・死生観の問題の預言

これらの出来事を『包括的』に見れば
体の中で起きている『異物と戦いと自然細菌の共存』
ミクロの決死圏による、『それぞれのDNA核を護る』為の『免疫機能の戦い』の預言

『異物混入』とその『異物の環境との調和実験』
それが『包括的な生物多様性=DEI』

それは『移民優遇』による『伝統文化破壊と融合』のようでもある

そして『免疫機能』を黙らせて『異物を意図的に送り込むDEI』が『日本国に癌細胞を送り込んで来ている』という『グロウス=レプティリアンの侵略』

『ディフィニア人=スパイ』が紛れ込んで『日本人の振り』をして騙す

definitely

『完全に、疑いなく』という意味だから、『人類(日本人)』に化けていても気づかれない

これは日本人に擬態した日本語の『言葉や仕草を覚えた敵対的日本人(帰化)』にも言える事

ゲームの中の住人の民間の中で起きるサブストーリーで多いのが、『人に化けてトラブルを起こす(活動家)』というケース

グロウスの手先
グロウス=レプティリアン
レプティリアン=金の採掘奴隷
金の採掘奴隷=遺伝子合成で造られた
シュメールの末裔が目覚めたら消滅する役目
逆に言えば『目覚めさせてしまう役目』

『薮』をつついて『鬼』が出る
そんな『やぶ蛇』な事をする『自業自得』もまた
『予定調和の因果応報』なのかもしれない

…とここまで書いてき気づいて納得した

ノポン人のタツ

マスコットのようで他の惑星人にも弄られる『弱い存在』でありながらも、どんな時にも『道徳心で空気が読めない発言や行動』で『場を和ませ凍らせ』、それでいて『家族の繋がりを大事』にする生き様

「武器を置け!」と脅された時、そっと眼鏡を外した時にクソワロタww

これは『二ポン人』を現してたんだ

そして…これもアニメ銀魂のThe 日本人の『シンパチ(声優が同じ)(○-○)ノ』という『眼鏡ネタ』繋がり

…うーむ(´-`)oOどこの側面を取って『哲学』しても、『現代に起きることを風刺』した『先人の苦言の預言』だなこのゲームは

道理で『面白い』はずなのに『寝落ちが多発』する…『波長』が合いすぎて『心地が良い』のだろうか(笑)

という訳で、『現代風刺の早すぎた預言の数々』が読み解ける ゼノブレイドクロスDEI

最後の最後までやり尽くしたらまた解釈をまとめよう

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