IPHONEユーザーに嬉しい充電クレードルが登場!ライトニングケーブルなし!パソコン周りでさくっと気軽に充電できる!実はこんなの一台欲しかった!(≧▽≦)ノというアンドロイドユーザーにはわからない痒い所に手が届いたピンポイントアイデア商品「dodocool MFi認証 携帯充電器」レビュー
dodocool MFi認証 IPHONE充電器
- 充電クレードル本体
- 支えパーツ
- マイクロUSBケーブル
こいつは新発想!IPHONE用の充電クレードル
ぱっと見、利点についてよくわかってなかったけれど、実際使ってみるとよくわかる
Appleのライトニングケーブルがいらないという点の凄さです
ライトニングケーブル不用!マイクロUSBケーブルがあればOK
Appleの純正ケーブルではなく、MFI認証ケーブルが増えたとはいえ、一般的なPC周辺機器やガジェット系の接続ケーブルは圧倒的にマイクロUSBケーブルが多数です。何かUSB機器を買えば、マイクロUSBケーブルは増えますが、ライトニングケーブルはApple製品を買わない限り増える事はない・・そういう環境において、専用のケーブルがなければ充電できなかったIPHONEが、このホルダーひとつで充電できてしまうという凄さ
ライトニングMFI認証されたコネクタ部分は、前後に稼働するため、無理な力が加わっても、多少は逃がす設計になっているようです。また、背面に関してはクリアパネルでしっかりと支えられるため、ぽきっと折れてコネクタがスマホ内部にささったまま・・というような心配はなさそうです
そのための3.5mmジャックだったのか!
当初、この製品を知った時、なぜ背面にスピーカー穴がついてるんだろう?このホルダーはスピーカーの役割も果たすのだろうか?(;´・ω・)と悩んだけれど、理由は単純で、充電の際、下側にある3.5mmイヤホンジャックが物理的に使えなくなるため、背面から接続できるようにした・・というだけの話
今はBluetoothで無線接続も主流になってきているので、このホルダー以外に3.5mmジャックを有線で接続できるスピーカーなどを併用する場合にいいかもしれません
背面の溝は何のため?(;´・ω・)
これは設計ミス・・なのかな・・おそらく背面の溝というのは、タブレットやスマートフォンを立てかけるための溝・・だと思うのだけれど、実際にipadを横置きしても、縦置きしても、溝幅が広すぎて立てかける事ができなかったし、重さに耐えられずひっくり返ってしまったので・・これ何のための溝なのか(;´・ω・)・・
PC周りでIPHONEを充電したい人向けにぴったり!
例えば、今仕事をしている私の机周りには、HUBを介して様々な機器が接続されていますが、ここでIPHONEを充電しよう・・と思ったら、まず、普段利用しているライトニングケーブル、あるいはMFI認証のUSBケーブルを持ってきて接続しなければいけない・・。しかし、このホルダーがあれば、PC周りにあるマイクロUSBケーブルの先端にこのクレードルを接続し、IPHONEを挿すだけのお手軽さ(≧▽≦)ノこれは簡単
乗せた状態も斜めで非常に見やすく安定感抜群!
これはなかなかいいですね・・謎の溝さえなければ100点(笑)
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